【 経験則も活用 】
番組でワインを選ぶソムリエが、GACKTさんを評します、、、
『 当てずっぽうでは決してない。 やっぱり、確固たる経験則を元に発言されている感じ。 』
そして、ワインのアップデートに関する話です、、、
GACKTさん:
『 美味しいワインを飲んでいるからといって、ワインの事が分かるわけは絶対ないし、美味しいか美味しくないかは分かりますよ。 でも、それって人の好みじゃないですか。 例えば、安いワインの方を美味しいと思う方だっているわけだし、それは味の好みであって、このワインが何のワインなのか? このワインがどういうものなのか?っていうのは、それは、知識のアップデートだと思うんです。
で、美味しいワインを飲むから美味しいワインが分かるのではなくて、そのワインを飲む時に、これはどんなワインなのか? いつ出来たのか? どんな風に作られたのか? どこで作られたのか? 誰が作ったのか? どんな歴史があるのか?っていう事を知識として一緒に体の中に入れていく行為があるから覚えるわけであって、そんな飲んでいるだけで分かるようになったら、それこそ天才じゃないですか、それって。 』

【 二者択一ではないオリジナル 】
楽器のアップデートに関する話です、、、
GACKTさん:
『 これはさっきのワインと同じ考えで、美味しいか美味しくないか、良いか悪いかだけの話じゃないんです。 ストラド(ヴァイオリンの名前)っていうのは、今のヴァイオリンの原型を作った、そのものなんですよ。 いわゆるオリジナルなんですよ。 そのオリジナルで、しかも今、既存に残っているストラドっていうのは、本数が限られてるんですよね。
この限られている本数を、しかも、良い状態で保管して数百年前に作られたものが、いまだに音が出る状態に保管して、そして、その音を聴いた時に、これがオリジナルの音なのかって事じゃないですか。 それは勉強しないと絶対分からないんですよ。 』
そして、自身の音楽人生に関する話です、、、
GACKTさん:
『 僕はロックですけど、でも、元々はクラシックから始まって、3歳からピアノをやり始めて、声楽をやって、色んな楽器を経験して、今の自分の音楽に辿り着いて、でも、今の自分の音楽に辿り着いたから、じゃあ、クラシックの勉強をしなくていいのかとか、他の楽器の事を勉強しなくていいのかとか、そんな事は絶対ないじゃないですか。
ミュージシャンである以上、少なくとも絶対勉強するべきだと思うんですよ。 』

【 自分事だから(笑) 】
肉のアップデートに関する話です、、、
GACKTさん:
『 公表はあまりしてないですけど、(自分は)飲食店をやってるじゃないですか。 で、肉を扱う店もやったりしてるんですよね。 その自分が肉が分からないって、そもそも問題じゃないですか。 』
【 協力も仰ぐ 】
盆栽のアップデートに関する話です、、、
GACKTさん:
『 盆栽の問題が出た時あったじゃないですか。 僕がそれをやる事になって、あの時全く分からなくて、たまたま当たったんですよ、正直。 その時がもの凄くストレスが大きくて、これはダメだなと思って、そこから盆栽の事を勉強したりとか、盆栽協会の方達から、わざわざ資料をたくさん送って貰ったりとか協力して頂いて、色んな本を頂いたりとか。 』

そして、アップデートの結びに関する話です、、、
GACKTさん:
『 知識は誰にも奪われる事のない財産ですよ。 もし僕が、今、一切、家も車もお金も、周りにいるスタッフがいなくなったとしても、じゃあ、もう1回やり直せるかと言われたら、自信を持って、出来る!って答えます。 それが、なんで?と言われたら、僕には知識と経験があるから、、、
でも、この知識と経験って誰にも奪われる事のない、一番の財産だと思いません? 人生ってアップデートだと思うんですよ。 じゃなかったら、長く生きている意味ってないじゃないですか。 』
ちなみに、ストレスから一時期、頭部に脱毛症が生じた事に関する話です、、、
GACKTさん:
『 正直、自分でも気づいてなかったんですよ。 やっぱり番組が始まる前に、収録が始まる1ケ月くらい前から、お腹痛くなったりするんですよね。 で、やっぱりストレス感じてるのかな~とかって思ってたりはしてたんですけど。
仲間とか「 格付けがもうすぐ始まりますね 」と言われるわけですよ、この季節になると。 そう言われると、プレッシャーというか、「 はぁ 」っていう、1年に1回テストを受けさせられるような気分になるというか。 』

では、GACKTさんのインタビューは、ここで終了です!
あなたなりの色々な視点、また、あなた自身の知識や経験を擬(なぞら)えたりなど、色々と連想出来ましたか???(笑)