語るに落ちる・・・ではなく・・・語らずとも落ちている ~無関心が生む不作為という行動~

【 当人は内省しているのか!? 】

官僚の多くは頭脳明晰なのも事実でしょう(笑)

ただ、同じ人間なので、時には誤りや間違いを犯す事もあり、致し方ない面もあります。

そして、ここ数年の国会答弁を眺めていても、

 

中には気の毒だなぁ・・・

 

と感じる官僚も見受けられます。

つまり、

 

手柄は政治家に持っていかれ・・・

責任だけ押し突けられる!!!

 

という、特に現在では多く見られる潮流です!

 

 

そして、現在、政府・与党と官僚が押し進める政策の中に、

 

誰でも何度でもチャレンジ出来る社会

 

という項目があります。

 

しかし、官僚だけに責任が押し突けられたり、正しい事を指摘したにも関わらず、煙たがられ、その後は不遇扱いされるケースもあります。

一方、政治家の言いなり通りに「行動」し、その褒美として、出世を果たす官僚もいます。

ただ、どちらであっても、

 

針の莚(むしろ)のような環境の中で・・・

今後も仕事を続けるのは・・・

本当に幸せなんだろうか???などの・・・

「内省」をした事があるのだろうか???

 

との疑問を抱きます、、、

 

 

そして、同じく行政書士の時、クライアントから教えて貰った話です!

そのクライアントは、

 

過去に官僚に現金を渡し・・・

通常では許可が下りないはずの・・・

開発事業を推進する事が出来た・・・

 

との体験談を教えてくれました。

更に、官僚へ現金を渡す手法、そして、現金を部下に渡す迄の経路や、そこから担当部門を動かす流れなども教えてくれました。

なお、これは明確な法律違反であり、繰り返しですが、私の体験ではなく、クライアントの体験談です(笑)

 

 

【 不作為に注目する 】

「語らずとも落ちている」の「本質」にあるのは、

 

「不作為(何もしない)」も「行動」の一種!!!

 

という視点です!

 

例えば、先ほど官僚に関し、針の筵うんぬんのコメントをしました。

つまり、官僚自らが押し進める「誰でも何度でもチャレンジ出来る社会」の政策実現に、

 

本当に自信があるならば・・・・

本来の自分を素直に表現出来る・・・

新たな世界にチャレンジしてみる!!!

 

との「展開」があるのが、自然な姿のはずです!

 

しかし、実際には、そのような「行動」を取る官僚は、かなり少ないです。

つまり、

 

現実問題として・・・

誰でも何度でもチャレンジ出来る社会の実現は・・・

夢のまた夢???などを・・・

官僚の職に固執し続けるという・・・

「不作為」の「行動」で語っている・・・

 

という事です、、、

 

 

勿論、私は官僚に転職を勧めている訳ではありません(笑)

また、初心を忘れずに、職務に邁進している官僚も、少なからずいるでしょう。

 

そして、同じく先ほどコメントした、『 政治家の大半は、自らの利益にならない場合には、如何なる「行動」も取らない 』との関係から、

 

参考人の招致や資料提出の要求に応じない事が意味するのは・・・

頑なに拒否・抵抗するとの「不作為」の「行動」を取っている事そのものが・・・

自らの利益になる事を語っている!!!

 

という、「真の動機」が「語らず」とも炙り出されています!