【 ジャンケンを忘れない理由 】
流れを簡単におさらいします!
① とてもシンプル(勝つという目的)
② 小さい頃から行う(日常的に繰り返し行っている)
③ スリリングな状況(多くは損得に関連する感情を揺さぶる)
④ 楽しみながら(勝てばご褒美などの刺激)
そして、無意識(潜在意識)にしっかりと根を下ろしているので、
忘れようにも忘れられない!?
という状態が創り出されます!

試しに、後出しジャンケンで「負ける」ゲームをしてみて下さい。
負けることは、なかなか「難しい」と感じるでしょう(笑)
なぜなら、繰り返しですが、
「勝つ」ことを目的として、一連の行動が貫かれている
それと同時に、
小さい頃から繰り返し行っている(刺激を伴う状況を含め)
からです!
【 無意識(潜在意識)から出る本当の自分 】
勿論、個人差や慣れがあったり、また、反射神経が良い人は簡単に「負ける」ことが出来るかもしれません(笑)
そして、ゆっくり時間を掛ければ「負ける」ことは出来ますが、それでは意味がありません!
なぜなら、
私達がとっさに起こす行動は、無意識(潜在意識)から発せられる
からです!
つまり、時間を掛けて分析するなどの「顕在意識」が介在する余地がほぼ無い状況では、
本来の自分自身の行動が出やすい
からです(笑)

そして、この行動には、
言葉も含まれる
ということです、、、
「売り言葉に買い言葉」のように、つい口から出てしまった苦い経験!?はありませんか???
私はあります(笑)
【 人間関係の価値判断 】
人間関係との繋がりを見ていきます!
まず最初にお断りですが、
本来、人間関係に勝ちも負けも存在しない
という点を頭に入れて下さい!
ジャンケンでは「勝つというシンプルな目的」「小さい頃に身に付く」「スリリングな状況で繰り返し行う」などのキーワードを紹介しました。
人間関係では勝ちも負けも存在しませんが、私達の誰もが程度の差はありながらも、
勝ち負けという価値判断を持っている
という側面は否めません、、、

【 負け方を知り学ぶ 】
良し悪しでは無く、このような価値判断も家庭や学校で、小さい頃から繰り返し教わって来ています。
また、それぞれの環境や状況に応じて、人それぞれ違う内容を教わって来ています。
そして、自分に関する損得という感情から、無意識(潜在意識)に身に付いて来ています。
そして、勝ち負けの定義も本来存在していませんが、人間関係で私達の多くは、
負け方を教わっていない あるいは 負け方を知らない
のも事実です、、、
例えば、ある人を「説き伏せたら」勝ち、あるいは、ある人の「言いなりになると」負けなどの、価値判断を多少は持っていませんか???
あるいは、そのように感じた経験はありませんか???
別にこのような価値判断が悪い訳ではありません。
しかし、ジャンケンでもグーはパーに負けるように、「負ける」パターンは教わります。
しかし、どうしたら負けることが出来るのか!?という「負け方」は教わっていません(勿論、「負け方」があれば「勝ち方」も存在するので、ここは比喩です)!!!
