第128回:『 冬至という初夢に贈る物語(メタファー) 』

こんにちは、レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

2016年も残り2週間ほどになりましたが、今年も国内外で様々な出来事が起こりました。
皆さんも嬉しい出来事や、あるいは、嫌な出来事など、様々な経験を経てきていることと思います。

 

ところで、2016年の冬至は12月21日となっておりますが、初夢というのは、この冬至の前後辺りからよく見るようになると言われています。
いわば、新年、そして、来年を良くしていきたいとの、自分自身からのメッセージとも捉えることが出来るかもしれません。
そこで今回は「冬至という初夢に贈る物語(メタファー)」というテーマでお届けしたいと思います。

 

と、その前提としまして、S.Light.Mではヒプノセラピスト認定講座も開催しておりますが、日本国内においてはヒプノセラピストとして活動するに際しては特段の資格などは必要ありません(勿論、技術面などにおいて適切にセラピーを行うことが出来るのか、あるいは、医師法違反にならぬよう、ある種の制限というのは暗に存在しておりますが)。
なので、多くの方はヒプノセラピストとして活動するに際しては、ABH(米国催眠療法協会)やNGH(米国催眠士協会)などの公式講座を通じて理論と実技を学び、認定・登録を受けて活動しているケースが圧倒的に多いです。

 

しかし、私が行っているような認定講座を開催するにはトレーナーという別の資格が必要になってきます。
私はABH(米国催眠療法協会)のトレーナーの資格の元に、ABHの基準にも則し、また、さらに確実な理論と実技を修得して頂けるよう、私なりの追加プログラムも認定講座に含めて行っております。

 

このようなトレーナーの認定を受けるには、トレーナーとしての理論と実技をさらに修得していきますが、その中には、複数の方々の前で、ショー催眠などを含めた1時間半程度のプレゼンテーションという最終試験が行われています。
そして、この中で行う試験項目の一つに今回のような物語(メタファー)を活用した試験というのも行われます。

 

これは、私達の身近にある出来事にいかに気づき、そして、それらのことをヒプノセラピーに活用出来るようにアレンジする能力などが問われています。
そこで、今回は私がこの最終試験の際に活用した物語(メタファー)のうちの一つをご紹介致します。
この物語は当時一緒に学んでいた他のヒプノセラピストの方々からも暗示療法に使わせて欲しいと言ってくれたものにもなっております。
また、今回ご紹介する物語の原型は、アメリカの作家であるエレナ・ホグマン・ポーターという方の「少女ポリアンナ」というお話がベ-スとなっております。

それでは、この物語と皆さんの素敵な初夢が繋がることを祈念して、短編ストーリーのようにお楽しみ下さい。
では、物語の始まりです・・・