【 改めて前提を問うてみる 】
私達は無意識ながらも「間違った前提」、あるいは「そう思い込まされている前提」で物事を捉えている可能性もあります。
鶏が先か? 卵が先か?の論争も、「どちらが先か?」のみに焦点が集約されます。
しかし、「どちらも同時に存在していた」と捉えれば答えが出たことになります(笑)
「時間は一直線に流れるのではなく変化するもの」そして「空間は複数存在し得るもの」という前提で考えれば、「どちらも同時に存在していた」という答えは「理論や理屈」からも成り立ちます!!!

【 ダーウィンの進化論は本当!? 】
ダーウィンの進化論は、聞いたことがあるでしょう。
単純に表現すれば、人間は猿から進化したという論です!
現在ではあまり支持されていない説ですが、確かに私も人間に進化しつつある猿を見たことはありません(笑)
動物園で飼育されている猿が人間と接することで、「知能」あるいは「智恵」を獲得していくことはあるでしょうが、それでも私には猿は猿という存在に思えます(笑)
人間も同様に、様々な環境下でも生き残っていける為に、適応能力が増えていくことはあり得ます。
しかし、それでも人間は人間という存在に私には思えます、、、

生命が一度誕生すると「生命の連鎖」が起こり、以後は(一定期間は)繁栄していくのが自然の流れかもしれません。
しかし、植物にせよ、動物にせよ、あるいは人間にせよ、「生命の誕生時」には今回の「同時に存在していた」という現象が起こっているかもしれません、、、
人間に擬(なぞら)えると最初の一人(あるいは二人)の誕生時は、それ以前に男性と女性が既に同時に存在していたことになります。
そうであるならば、ここでの男性と女性とは「人間であって人間ではない」という生命誕生の不可思議と言えるかもしれません、、、
だからと言って、神や仏などを持ち出す訳でもありません(笑)

【 ミルトン・エリクソンの言葉から 】
今回は「小難しい屁理屈」を伝える趣旨ではありません(笑)
今回のテーマは「飛翔」です!!!
私達が何かに悩んでいる時は「間違った前提」、あるいは「そう思い込まされている前提」のケースもあるかもしれません。
あるいは、自分が創り上げ、そして、信じ込んでいる「固定観念」に縛られて身動きが出来ないケ-スもあるかもしれません。
天才催眠療法家と言われるミルトン・エリクソンは、以下の言葉を私達に伝えています、、、
《 クライアントは「誤ったメンタルセット(固定観念)」を持っていて、「視点が限られている」が為にクライアントである 》

【 メタファー(物語や比喩・暗喩)としての飛翔の活用 】
エリクソンが伝えている「視点が限られている」のを打破するのが「飛翔」というメタファーです!!!
視点を増やす、あるいは、多角的な視点を獲得する際は、色々な情報や知識を仕入れるのも勿論有効です。
しかし、方法はその他にも様々あります!
その方法の一つには、
あなたと「正反対の人」、あなたと「意見が合わない人」、あなたが「嫌いな人」
の意見や考えを聞いてみることです!
勿論、その人の意見や考えを、あなたが取り入れる必要性はありません(笑)
あなたの意見や考えに則した「選択と決断」で大丈夫です!!!

しかし、正反対、意見が合わない、嫌いな人の中には、あなた自身が気づけていない「視点」を持っている可能性も多分にあります!!!
【 選択が選択を生む 】
例えば、子どもが授からないことが悩みの人もいるでしょう。
このケースでも「選択がキーワード」になっています。
・ 子どもを「諦める」か「諦めない」か
・ 諦めないとしたら「どのような治療を検討」するか、あるいは「現状の自然な状態を継続」するか
・ 諦める諦めないという以前に、(血縁という意味での)「自分の子どもに限定」するのか、あるいは「養子や里親制度を活用」するのか
など、様々に考えられます。
二者択一の「一つを選択した」ことで、また「新たな二者択一になる」こともあります。
逆に、三者四者と「選択肢が増えていく」こともあります。

繰り返しですが、今回のキーワードは「飛翔」であり、「飛翔」とはメタファーです!!!
どのようにイメージしても、どのような捉え方をしても全くの自由です(笑)
あるいは、「飛翔」という言葉に拘(こだわ)らずに、「舞い上がる」など何でも大丈夫です!
あなたが「選択し決断する」ことが、あなたの「人生の答え」となります!!!
何かに迷った時は、「飛翔」というメタファーを思い浮かべ、自由に連想して下さい(笑)