神経伝達物質(ニューロン)とヒプノセラピー(催眠療法)&ヒーリング

ペットを飼っている方ならば、そのペットと意思疎通が出来ていると感じた経験のある方は多いと思います。
そのような場合に動物に語りかけ、そして催眠状態にするというのは、理に適っているのかもしれません、、、、、

 

今までは、「それは思い込みによるものだ」、「信じているからそうなるんだ」などと言われ続けていた現象が、このように色々と科学的にも解明が進んできています。

 

レイキ ヒーリングでも、その他のヒーリングでも、癒しの過程の中で、神経伝達物質(ニューロン)がその役割を果たしているのは大いに考えられます。
アメリカやイギリスの看護学校や代替医療の学校でレイキ ヒーリングが履修科目になっているのも、

 

何らかの「手応え」がある

 

から導入されていることと思います。

 

まだまだ発展途上かもしれませんが、このようにヒプノセラピーやレイキ ヒーリング、その他のヒーリングなどでも、科学的な側面から見ていくと色々な発見や解明が、これからもドンドンなされて行くことと思います。

 

ちなみに、今回と関連したテーマと致しましては2021年9月25日の第375回目のTOPICS『 「情報」で繋がって重なっている免疫(細胞)と量子 』、2018年10月13日の第223回目のTOPICS『 症状と体の各器官とのコミュニケーション 』などもございます。

 

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