そして大切なことは、このような実例があまりにも当たり前すぎて、そして一瞬にして無意識で行われているために、
「言葉」の持つ「力・パワー」に気づきにくい
という点です。
そして当然のことながら、その言葉をポジティブに捉えるか、あるいはネガティブに捉えるかは各自の選択と判断に委ねられています。

「戦略」という言葉はあくまで一つの例ですが、「戦略」という言葉に内在されている意味やイメージを考えると、「言葉」の活用分野という意味でも、何か考えさせられる気がします、、、
【 潜在意識は否定形を理解出来ない 】
ちなみに今回は「言葉」を取り上げたので、潜在意識の観点から青森県のキャッチフレーズ!?である「 短命県 返上! 」を考えてみます。
TOPICSでも幾度も伝えているように、潜在意識は「否定形」を理解出来ません。
そして「理解」出来ないということは、その言葉を「無視」するということです。
つまり、
「 短命県 返上! 短命県 返上! 短命県 返上! 」
と何回も耳にすることで、私達の潜在意識では、
「 短命県! 短命県! 短命県! 」
という言葉が繰り返されているということです。
つまり「返上」という言葉は潜在意識では「無視」されています。
このような意味で「返上」という言葉は「否定形」と同じです。
「返上」という言葉は「汚名返上」のように活用されますが、私の中ではあまりポジティブな印象を受ける言葉ではないように感じます、、、

「 短命県 返上! 」というフレーズを考えついた人は「問題意識」を持って欲しい!そして、そのために「目に付く」フレーズである点を重視し「 短命県 返上! 」を達成したい!!!との「思い」があったことでしょう。
なので、私は批判をしている訳ではありません。
このような「素晴らしい思い」から考えに考え抜いた結果、導き出された「言葉・フレーズ」であると理解しています。
「思い」を表現する一つの重要な手段が「言葉」です、、、
是非、「言葉」を意識してみて下さい、、、
あなたの中の「何か」が変わっていくでしょう、、、(笑)
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