そこで、誰かや何かと比較したくなった時こそ、
現状そして未来を変えることの出来る出発点に、今、自分は立っている!!!
と捉え直してみて下さい。
そして「行動」を起こしてみて下さい。
「行動」の中には「思い」も含まれています。
そして、先ほどは「奮起」という側面もあるとコメントしましたが、この「奮起」も「行動」であり「思い」です。
「幸せ」という概念については、色々な意見や見解があります。
「正解」がないということも一つの真実です。
現在、皆さんの中にも色々な状況や環境があるかもしれません。
今回の小説の内容やヘレン・ケラーのように、辛い思いをしている人もいらっしゃるかもしれません。
知っている人も多いと思いますが、スピリチュアリストの江原啓之 氏は次の言葉を伝えています。
「涙目で物事を見ない」
そして、
「人生は、価値があるから生きるのではない、生き抜くことに価値がある」
2015年も、まだ始まったばかりです!
そして、いつでも思い立った時が「出発点」になり得ます!!!
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・ 『 コロナ禍の障がい者の環境とリトル・アマル ~知る、気づく、想像、経験~ 』
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