第7回:『 お盆 ~寂しさが抱く懐かしさ&悲しさが転化する怒りに気づく~ 』
【 その他参照ワード:罪悪感、自己憐憫 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
お盆の時季ですが、帰省する人、旅行する人、お仕事の人、また、初盆を迎える人もいらっしゃるでしょう。
そして、お盆は旅立った人が、戻って来る時機とも言われます。
そして、お盆を迎える人の中には、
未だに寂しさや悲しさから・・・
抜け切れていない・・・
という人もいるでしょう、、、

そこで、「寂しさ」と「悲しさ」に関し、私の経験も交えて進めます、、、
【 「寂しさ」について 】
「寂しさ」には、
「懐かしさ」の面も含まれている
というケースが多いです。
例えば、「この店で一緒に食事をしたなぁ」、あるいは、「この食べ物好きだったなぁ」など、
私達が日々を生きる中・・・
折りに触れて・・・
旅立った人を想う・・・
という事は、よくあります。

つまり、「寂しさ」とは、
必ずしも克服するものではなく・・・
「寂しさ」を感じた「今」を慈しむ事・・・
などのように、捉え直す事も出来ます。
そして、「懐かしさ」の面に目を向けると、
良き想い出を糧とし・・・
明日への更なる活力に繋げる!!!
という事も可能です!

【 「悲しさ」について 】
一方の「悲しさ」に関し、
一定期間悲しんだら・・・
手放す方が良い感情・・・
になります。
勿論、「喜怒哀楽」は自然で当然の感情です。
故に、善悪や是非などの判断を下す必要もありません。
なぜなら、
様々な感情を経験する事で・・・
自分の事に改めて気づき・・・
他者の事も更に気づくなどの・・・
好機になる!!!
からです!

【 「怒り」の転化に注意 】
しかし、
度を超した「悲しさ」は・・・
自分でも気づかぬままに・・・
「怒り」に転化する・・・
というケースが、かなり頻繁に起こります。
そして、その「怒り」は自分に留まらず、
「他者」への怒り・・・
「周囲・環境」への怒り・・・
更に巡り巡って・・・
再び「自分」への怒り・・・
に向けられるようになります。
ちなみに、似た性質の感情には、「罪悪感」や「自己憐憫」もあります。

そして、先ほどの通り、
「怒り」は最終的に自分に向けられる事で・・・
自分で自分を傷付ける・・・
という結果になります、、、
もし、あなたが、自分で自分を傷付ける感情を持ち続けているとすれば、
旅立った人はあなたを見て・・・
どう思うでしょうか???
あるいは、どんな言葉を掛けてくれるでしょうか???

自分を取り戻す為に、悲しむ事も大切で必要な時間(一定期間)はあります。
しかし、その間、
最大限に悲しんだら・・・
「悲しさ」を手放してみると・・・
新しい何かを手に入れる!!!
という未来が必ずやって来ます!
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