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お金と人工知能

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は「お金」と「人工知能」をキ-ワ-ドとして展開していきたいと思います。
まず、今現在の私達の生活においては、「お金」は無くてはならないものとなっていることでしょう。

 

しかし、皆様もご存じの通り、「お金」自体に「価値」がある訳ではありません。
お札も紙ですし、硬化も銅やアルミといった素材です。
このような意味では「金」の取引も同様かと思います。

 

では、何故「お金」が大切な物として扱われ、幅広く流通しているのでしょうか?
それは、

 

「お金」に対し、私達が「価値」ある物として「同意」しているからです

 

日本国内では「円」に同意し、欧州連合では「ユ-ロ」に同意しています。
また、仮想通貨などのビットコインも同様です。
全て、それに「同意」する人々がいて、「価値」が産まれています。

 

では、私達は何故「同意」をしているのでしょうか?
それは「お金」が交換価値のある「道具」と認識しているからです。

 

私達は何かしらの対価として「お金」を得ます。
野菜を育てた方はそれをデパ-トなどの市場に売り、対価としての「お金」を得ます。
そして、デパ-トでは色々な野菜を仕入れ、そして管理・陳列して売ることに対する対価として「お金」を得ます。
そして、最終的に私達消費者が野菜に対して「お金」を支払います。

 

このように、必ず何かしらの提供の対価として「お金」が存在するのですが、
提供の素材となっているのは、やはり私達「人間の技能・才能」となっていると思います。

 

サラリ-マンの方であれば、会社の商品を売り込む「技能・才能」を駆使して、会社から給料としての対価を得ているでしょうし、
家事をしている方も、仕事をしている配偶者等を生活面で支える「技能・才能」を駆使して、給料を得ることへの貢献をしています。

 

物々交換でも同じことです。
何かを提供した対価として「お魚」を得ることも可能です。
この場合は「お魚」と「お金」は同等の価値があると「同意」しているからです。

 

このように考えると、「お金」そのものに絶対的な価値があるものではないでしょうし、
「お金」は私達が日常生活を送る上での「道具」であることが分かります。

 

そして、「お金」にまつわる「学び」というのも多数存在しています。
何かしらの事情で借金を抱えてお困りの方もいるでしょうし、私が行政書士の仕事をしている時にも遺産相続を巡っての相談もありました。

 

しかし、「お金」を得るにせよ、支払うにせよ、それは何かしらの対価としての提供です。
そして、繰り返しになりますが、それは私達「人間としての技能・才能」の提供です。

 

ところで、先日、将来「人工知能」が出来ることで、人間に取って代わる職業の記事が掲載されていました。
その通りになるかどうかは分かりませんが、各種販売員、調理人、スポ-ツ審判員などが例として挙げられていました。

 

しかし、仮に「人工知能」が人間の職業に取って代わることとなれば、
私達は「人工知能」へ対価を提供することになります。
勿論「人工知能」を開発した「人」にはその前に対価が支払われるでしょうし、「人工知能」を導入している「会社や人」へ私達が対価を支払うという表現は可能ですが、ここには決定的な違いが産まれます。

それは、

 

提供するのが「人間の技能・才能」ではなくなってしまう

 

ということです。
先の借金にせよ、遺産相続にせよ、私達は人間関係の上でも「お金」を通して学んでいます。
しかし、相手が「人工知能」になると、そこから私達は何を学んでいくのでしょうか?
そして、「人工知能」にとって、支払われる「お金」は「価値」があるのでしょうか?

 

私自身も「お金」は大切なものと認識しています。
しかし、「お金」に振り回されないよう、同時に何かを学ぶ「道具」としての認識も保っています。

 

余談ですが、先月放送されていた24時間TVの、8月23日までの募金総額は「2億3千700万円」ほどだそうです。
そして、同日の23日に行われた2時間ほどの自衛隊の富士総合火力演習では、弾薬のみで「3億6千万円」ほど費用が掛かっているそうです。

 

東京オリンピックにまつわる、新国立競技場、そしてエンブレムでも徒労の結果となった多額の「お金」が存在しています。
私達は「お金」とどのように付き合い、そして、どのように活用していけば良いのでしょうか、、、、、

2015年9月3日 05:09

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