第536回:『 近親婚や近親交配を魂の視点から考える ~今さらながらの!?冬ソナも~ 』
【 その他参照ワード:韓流ブーム、韓国ドラマ、ネアンデルタール人、前世療法、スピリチュアル 】
S.Light.M(カウンセリング・ヒプノセラピー・レイキヒーリング・各種セミナー&認定講座)の瀬川です!
今さらながら!?最近、初めて『 冬のソナタ 』(韓国:2002年)を観ました(笑)
と言うのも、以前に東京で行政書士事務所を経営していた時、スタッフの女性から、
瀬川さん、観て! ではなく 瀬川さん、観なきゃダメッ!!!
と、冬ソナのDVDを貰ったのを想い出したからです!
私は恋愛ドラマはあまり観ませんが、冬ソナは確かにハマりました(笑)
冬ソナは韓国ドラマや韓流ブームの火付け役と言われますが、当時の(失礼ながらも)おば様には、主人公のヨン様(ペ・ヨンジュン)が大人気でした!!!
ちなみに、当時、ドラマは観ていなかったものの、冬ソナのパチンコ台も人気でしたが、ほとんど当たりませんでした(笑)
では最初に、今回のテーマに関係する、冬ソナの簡単なあらすじを紹介します!
【 二人の出逢い 】
ユジン(女性)とサンヒョク(男性)は幼なじみで、高校も同じクラスです。
サンヒョクはユジンに恋心を抱きながらも、ユジンにはその気は全くなく、二人は親友関係を続けていました。
そこに、転校生のチュンサン(男性)が現れます!!!
当初は、お互いの印象は良くなかったものの、次第にチュンサンとユジンは惹かれ合っていきます、、、
【 突然の別れ 】
チュンサンとユジンは湖でデートを重ねたりなど、二人の仲をドンドン深め合っていました。
そして、二人は大晦日の夜に待ち合わせをします。
実は、チュンサンが転校して来た目的は、父親を探す為でした。
待ち合わせの前にチュンサンは父親の手掛かりを見つけた事で、母親とアメリカに渡る事を決め、ユジンとの待ち合わせの約束を反故にします。
しかし、空港に向かう途中、やはりチュンサンはユジンに逢いに行きます。
その道中、チュンサンは交通事故に遭い、帰らぬ人となりました、、、
【 10年後の出逢い 】
チュンサンが亡くなった事で、ユジンはとても落ち込んでいましたが、ユジンを支えたのがサンヒョクでした。
そして、高校を卒業してから10年後、ユジンとサンヒョクは婚約します。
その婚約パーティーに向かう道中、ユジンはチュンサンと「瓜二つ」の男性を見かけ、後を追いますが、見失ってしまいます。
そして、ユジンは設計の仕事で、その男性と出逢いますが、彼はミニョンという名前の人物でした、、、
【 次第に惹かれ合う二人 】
この頃のミニョンは、ユジンの同級生のチェリンの恋人でした。
チェリンも同じく高校生の時に、チュンサンに初恋をしていました。
ユジンにはサンヒョクがいて、ミニョンにはチェリンがいながらも、次第に二人は惹かれ合っていきます。
しかし、ユジンはミニョンの中にチュンサンの面影を追い続けるも、ミニョンはチュンサンの事を全く知りません。
そして、次第にミニョンの中で変化が起き始めます、、、