【 放置され続ける人体 】
地下水等に混入している「PFAS(ピーファス)」の調査も、ほぼ放置され続けています。
また、コロナワクチンの定期接種でも、一部に新たな「レプリコンワクチン(自己増幅型mRNAワクチン)」が導入されます。
そもそもが、現在までのmRNAワクチンも特例承認という「臨床治験中」です。
言わば、コロナ禍という「過去」では、世界を巻き込んだ壮大な人体実験が行われたと言っても過言ではありません。
そして、「今」レプリコンワクチンを世界で認可しているのは、唯一日本だけです。
接種者から非接種者にワクチン成分が感染する「シェディング」に関しても、これも従来のmRNAワクチンで「既に指摘」されていました。
現に、ワクチン後遺症(死亡を含め)で国と製薬会社を訴える裁判が増えています。
コロナ禍では黒字に転じた大学病院では、税金の投入が無くなり赤字に逆戻りしつつあります。
医師会のお偉方は「春にも、夏にも、秋にも、冬にも」コロナが流行すると、「四季」を通して「煽り」続けています。
定点観測に変わった事で、正確な人数は分からないものの、今年の夏は第11波が起こると、「同じく」煽られました。
しかし、第10波と第11波で大きく違うのが「マスク」です。
第11波ではマスクの着用がほぼ無いにも関わらず、第10波と同水準という事であれば、マスクの「本来の役割」を再検証し、取り戻す事が大切です。
しかも、コロナワクチンの接種者も、かなり減少している中での人数(水準)です、、、
そして、アメリカで問題となり、性質と理由が違うとは言え、日本も「対岸の火事」ではいられない「オーバードーズ」の問題も然りです。
そして、福島原発から放出され続けている汚染水(処理水)の問題も、これは「一時(いっとき)」の事ではなく、少なく見積もっても「今後30年」は続いていきます。
ほんの僅かのデブリすら取り出す事も出来ていません、、、
そして、
自然界の「許容範囲」を超えた現象は・・・
人間には予知出来ない・・・
のが「真の」科学者や医学者の姿勢です。
ちなみに、原爆を開発したオッペンハイマーは「戦争を終わらせた英雄」そして「悪魔の兵器の生みの親」という、2つの「異名」を持っています。
そして、今年は第五福竜丸の被爆事件の後に起こった、「第4の被爆」事件も明らかになりました。
そして、明らかになった事を裏返すと、「当時の」日米両政府が「隠蔽」していた事実が判明したという意味です。
人新世の箇所も含め、ここ迄の2つの視点だけでも「水(液体)」が大きく関係しています。
そして、「水」の性質は、
気体と液体と固体の「循環」で成り立っている
のは周知の通りです。
そして、
見えているようで、「見え辛い」のが「水」の特徴
です、、、
そして、特にこの箇所は経済至上主義という「お金」が絡んでいます、、、
生き延びる為に真に必要となるのは、「水」でしょうか、、、「お金」でしょうか、、、
そして、「水に流す」の真の意味を考える事が急務です、、、
【 便利と怠惰は紙一重 】
「生成AI」を始めとする、人工知能の勢いが止まりません。
この傾向から「フェイク動画」も多々生み出されています。
これは、災害が起こった時に流される「デマ」情報も同じです。
そして、SNSでは「誹謗中傷」が鳴り止みません。
SNSを更に便利にする為に、次々と人工衛星が打ち上げられ、地球の周りは「スペースデブリ(宇宙ゴミ)」で溢れ返っています。
しかし、その状況は地上からは「肉眼」では見えません。
その状況を把握する為に、「更なる」人工衛星が打ち上げられ続けています。
このように加速するデジタルですが、
「便利」と「怠惰」は紙一重
です。
そして、怠惰が引き起こす事態は、
何が「清浄」で、何が「不浄」か、分からなくなる
という事です。
言葉を変えれば「境目」を見失うという事です。
特に日本では、反対多数のマイナ保険証という「恰好のメッセージ」が届けられています、、、
そして、今年の初旬に発表された「終末時計」でも、人工知能の「アンバランス」に警鐘が投げ掛けられています、、、
そして、怠惰な姿勢が行き着く先とは、
自殺と長生きの「両方」を願う
という「(自己)矛盾」です、、、
そして、ここでは「安楽死」の問題、それが派生して引き起こす「優生学(優生保護)思想」の再燃にも繋がります、、、
ちなみに、生成AIにより「多量の電力」が必要になり、世界でも「原発」が増えていくでしょう。
そして、原発では「多量の水」が必要です。
そして、生成AIの元になる半導体の「工場」でも、同じく「多量の水」が必要です。
先ほどのPFASも然り、日本でも「公害」の多くが工場排水に関係しています、、、