流行(はやり)病と社会の反映 ~感染力や拡散力もホリスティックに~

『 瑞之(みずゆき)~ (私の名前です(笑))

  俺なんかの話題が少しでも誰かの役に立つようであれば

  気にせずにドンドン書けぇ~!!! 』

 

と言ってくれているのを確信!?しているからでもあります(笑)
ちなみに、このようにお互いが大人同士になって新たなお付き合いが始まった中で、Aさんは酔っ払った時に、よく私に電話してきて、あれやこれやと取り留めもない?ような事で2~3時間話をしたりといった事もありましたが、これも素敵な想い出となっています(笑)

 

それと、このTOPICSでは数多くの魂の視点もご紹介しておりますが、私自身も今回のような身内の「死」に際しては、悲しさも寂しさも当然ながら感じます。
ただ、そこで「感情のみ」に振り回されるのではなく、お互いに胸を張ってまた再会する日まで、精一杯人生を歩んで行くという姿勢に魂の視点の「本質」と「真実」が存在しておりますので(笑)

では、本題に入って参りますが、今回の新型コロナウイルスにせよ、他の似たような病の種類にせよ、

 

流行(はやり)が意味する所は・・・

感染力・・・

 

という面に重点が置かれるように感じます。
これは特別な現象でもなく、インフルエンザウイルスでも同様です。
そして、ここからが「社会の反映」という部分に入っていきますが、これは医学や科学などで証明されているものではありません。
また、医学や薬や様々な治療法などを否定や非難をしている訳でも決してございません。

 

医学や科学などの発展により、以前であれば治らなかった病などが治癒するケースも増えておりますし、それは素晴らしい事とも感じています。
そして、今回のテーマにおいてもそうですが、私がお伝えしているのは、心や意識や精神などを主な対象とし、セラピーやヒーリングやカウンセリングなどの世界においてよく見聞きし、そして、体験している事からコメントしているものでもあります。
つまり、