子どもの記憶 ~中間世記憶・胎内記憶・前世(過去世)記憶から可能性を探る~

【 胎内記憶 】

「胎教」をしている人も多いので、胎内記憶は比較的理解しやすいかもしれません!

同じく妊娠中に母親に起こった出来事や、「当時の母親そして父親の感情(夫婦の会話など)」を覚えている子どもも比較的多くいます。

胎内の出来事はヒプノセラピーの年齢退行療法でも、当時の記憶(出来事)や感情を思い出す人は多いです(笑)

 

私もヒプノセラピストの資格を取得するに際し、何度か年齢退行療法を受けました。

すると、今にも生まれようとする「直前」に遡りました!

私はセッションを受けていて「なんとなく息苦しくなって、早くこの場所(胎内)から出して欲しい!!!」と感じました(笑)

 

 

それまで特に不都合は無かったものの、この経験をするまではゴールや目標が近づくと、心が焦る」ということを何となく感じていました(笑)

この経験が実際の出来事かどうかは分かりませんが、それ以来ゴールや目標が近づくと「心を落ち着かせよう」と意識することが出来るようになりました!

 

【 前世(過去世)記憶 】

前世(過去世)記憶を話し出すのは3歳頃から始まり、6~7歳頃で話さなくなる、あるいは忘れてしまうケースがとても多いです!

「子どもの想像力はたくましいなぁ~」と軽い気持ちで聞き流すことが多いでしょうが、子どもが話している内容に耳を傾けると驚きの発見があるかもしれません(笑)

 

勿論、小さい頃に読んであげた絵本と前世(過去世)記憶が混在しているケースもあります。

これは「偽りの記憶」と呼ばれるもので、子どもが質問に想像力を使って何度も答えていると「実際の記憶」として定着するというものです。

 

ただ、前世(過去世)記憶にせよ、偽りの記憶にせよ、それが「表面に表れる」ということは、子どもの「潜在意識」では何か意味のあること!!!と考えられるので、その場合には子どもの話に耳を傾けてあげて下さい!

 

 

【 勝五郎の話 】

前世(過去世)記憶は実際に色々な研究がされています!

有名なのがバージニア大学医学部精神医学・神経行動科学科知覚研究所の所長をしていたイアン・スティーヴンソン博士の研究です。

博士の著作『 前世を記憶する子どもたち 』も有名で、バージニア大学では現在も継続して研究・検証が進められています。

 

日本でも「勝五郎の話」という前世(過去世)記憶の有名な話があります!

これは「小泉八雲ことラフカディオ・ハーン」が紹介した話ですが、インターネットで「前世 勝五郎」などと検索すると出て来るので、興味のある人は覗いてみて下さい(笑)

 

【 催眠下での異言 】

前世の手掛りでは、ぶつけた覚えもないのに、小さい頃からある「あざや傷跡」などが見受けられるケースもあります。

他には「異言」という現象も多数の報告があります。

 

これは催眠下で「習ったことがない言葉を話す」という現象です!

そして、その言葉は訪れたこともない国で数百年前までは使われていたが、現在では話されなくなった言語のケースも報告されています。

 

 

色々と子どもの記憶を見てきましたが、前世(過去世)が本当にあるのかどうかは(今の所は)実証出来ません。

中間世記憶も同様です。

また、子どもから語られる内容が「真実であるかどうか」を発見するのも容易ではないでしょう。

 

私は前世(過去世)などを解明することを目的としている訳ではありません!

それに関しては色々な研究や検証をしている人が数多くいるので、そちらにお任せします(笑)