プロフェッショナル ~ルーティーンの活用でストレスや不安を緩和し自分と向き合う~

【 皆、誰もがプロフェッショナル 】

 

『 自分にちゃんと向き合っていかないと、自分で崩れていく。 』

 

鈴木 選手は野球という世界、その中の代走という「プロフェッショナル」です。

一般的にはホームラン王、首位打者、あるいは三冠王のように華々しい脚光を集めるのは、なかなか難しい環境です。

しかし、プロ野球選手同士の中でも、プロ野球ファンの中でも、鈴木 選手のような「プロフェッショナル」は一目置かれています。

 

私達も「今、ここにいる」ということは、実は「生きることのプロフェッショナル」だからです!

変化の激しい環境(この世)に存在しているということは、それだけの資質があるから「今、ここにいる」ということです!

 

 

【 他者と比較せず自らの個性を歩む 】

「人生」はよく「山登り」に例えられることもあります。

遠回りの道もあれば、近道もあります。

なだらかな道を進む人もいれば、ロッククライミングのように崖を登っていく人もいるでしょう。

途中まで車で進む人もいれば、ヘリコプターで頂上に向かう人もいるかもしれません。

そして、一人で登る人もいれば、仲間と一緒に登る人もいるでしょうし、途中で仲間になって一緒に登る場合もあるでしょう。

 

どの道を進んでも、「頂上」を目指していることに変わりはありません!

どのように登るかは、その人の「個性」と言っても良いです!

 

 

そして、登る方法や手段を他の人と比較しても何も始まりません

ヘリコプターで登る人は楽そう見えるかもしれませんが、莫大なお金が掛かるでしょう。

ロッククライミングで一直線に進んでいるように見えても、落ちる危険性も考えての備えが必要です。

 

おそらく、鈴木 選手もレギュラーの他の選手を見て羨んだ気持ちもあるでしょう。

しかし、「自分」と向き合い、自分を活かせる「個性」を自分で見つけ、代走の「プロフェッショナル」として今では活躍しています。

 

人生は無限のフィールドです!

あることが上手くいかなくても別の何かや方法、つまり自分を「活かせる道」が無限に広がっています!

 

 

【 試練を美しく体験する 】

鈴木 選手のひとまずの目標は100%盗塁を成功させることかもしれません。

しかし、おそらくそこで終わらないでしょう。

100%成功出来るようになれば、いかに自分の納得いく走塁が出来るかのように、自分の中での「美しい」走塁を目指すように思います。

 

ところで、人生では「試練」という言葉もよく使われます。

「自分に乗り越えられない試練は来ない」、「試練を乗り越えた先に道がある」のように使われることもあります。

 

試練という言葉から多くの人が「困難・大変・辛い」などを連想するでしょう。

そして、試練のまっただ中にいると感じる人では「その先に道がある」と言われても、ピンと来ないケースも多々あるでしょう。

試練を乗り越えても、それはただ「マイナス」から「ゼロ」の状態に戻っただけ、、、と感じることもあるでしょう。

 

 

先ほど私は個人的な感想として、鈴木 選手が『 100%盗塁に成功したならば、次に「美しい」走塁を目指すでしょう 』との趣旨をコメントしましたが、もし試練と感じる出来事があるならば、

 

その出来事をいかに美しく体験出来るか!?

 

というように意識や見方を変えてみてはどうでしょうか、、、