図書館戦争とニュートリノ(素粒子) ~思想も発想も「想い」は同じ~

「物質」と「反物質」が1:1の割合で衝突すると「対消滅」という現象が起き、「物質」も「反物質」も「消滅」してしまいます。
そして、宇宙の成り立ちは、数値は仮のものですが、「物質が1.1」、「反物質が1.0」の割合で衝突したために、「物質の1.0」と「反物質の1.0」が消滅したため、残った「物質0.1」で構成されたと考えられているそうです。
そして、残りの「物質0.1」で、宇宙、そして私達の体やその他の全ての物質が作られたという説です。

 

ここから私の素人的な発想から考えると、何かしらの体の物的な症状などは、「反物質」をある一定の割合で体内に取り込むことにより、不要な箇所は「対消滅」して症状が消え、体たる物質は本来の姿に戻れるのでは?などと考えたりしています。

 

前回のTOPICSで「nano(ナノ)」レベルのお話もしましたが、体を透過するという素粒子の性質により、近い将来の医学の大胆な発展、また、「エネルギー」や「心・意識」などのヒーリングやセラピーの解明にも近づいているのかもしれません、、、、、

 

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