竜飛岬(龍飛崎)と義経伝説 ~時代の変遷と共に変わる光の道~

敵から逃れるために、川に掛かっている一本の綱だけで出来た吊り橋を渡らなければならないシーンがありました。

二人で逃げているのですが、そのうちの一人は恐怖その吊り橋を渡ることが出来ません!!!

すると、もう一人が声を掛けます、、、

 

『 敵に捕まりたいのなら、そこにいなさい。

  しかし、いずれは恐怖より、生への執着が強くなるから、、、 』

 

もしかしたら、これが義経の本音であったのかな!?など勝手に妄想してました、、、(笑)

 

 

今週末からシルバーウィークも始まります。

私の住んでいる五所川原から竜飛までも70km程で、片道2時間程で到着出来ます。

その道中には金木の斜陽館であったり、しじみで有名な十三湖もあります。

皆さんのお住まいの近場でも実際に足を運んでみると、新たな、そして、色々な発見が出来るかもしれません!!!

どうぞ連休の人は楽しい時間をお過ごし下さい!

 

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・ 『 「船」というシンボルから見る「人生の舵取り」 』

・ 『 立体迷路と灯台もと暗し 』

 

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