【 シェディングと自然霊化 】
「2」の箇所では、「シェディング」という問題が指摘されています。
今回のテーマに魂の視点を当てはめるのは、不謹慎かつ不適切と思うでしょうが、「根っこ」が大切なので、敢えてコメントします!
自然霊とは肉体を持った事の無い「エネルギー体」です。
例えば、「お稲荷さん」もそうです。
お稲荷さんに願い事をし、それが叶ったら必ず「お礼参り」をするようにと言われます。
これは、自然霊とは確かに凄いエネルギーを所有していますが、肉体が無いが故に、人間の子孫に当たるエネルギー体は「自己増殖」で生み出すという特徴があります。
そして、お礼参りが充分でないと、イタズラや悪さをすると言われます。
そして、自然霊の特徴として、
感情や理性を持っておらず・・・
いわゆる「愛念」を持っていない・・・
という事が挙げられます。
そして、自然霊は基本的に人間に対して「憑依」をする事は、ほとんどありませんが、
人間、そして、自然界に多大な影響を与える
ほどのパワーを所有しています。
現在の世の中や社会を見渡し、そして、今回の緊急声明から鑑みると、
人間は愛念を失ってしまっている・・・
しかし、その原因や理由も人間にある・・・
という事です、、、
そして、シェディングの一番の問題は、「接種していない人」にも影響を及ぼす事から、
家族や親しい間柄に「分断」を生む怖れがある
という事です、、、
つまり、コミュニケーション「不全」に留まらず、
コミュニケーションの「崩壊」
に繋がります、、、
【 東日本大震災や原発も同じ 】
「3」の箇所では、「将来への影響」が憂慮されています。
東日本大震災では原発事故により、特に福島県内の子どもの甲状腺被害も継続して見守る必要性があります。
そして、特に「差別」や「誹謗中傷」を引き起こしてはなりません。
原発からの汚染水(処理水)の放出から1年経ちますが、「真の」科学者であれば、
自然界での「許容範囲」を超えると・・・
どのような影響が生じるか「現時点では」分からない・・・
と「答える」はずです。
ここには、
人間の「傲慢」な姿勢
が如実に「炙り出されて」います、、、