【 統合が「仲間」を増やす 】
この実験は分かりやすく、
統合が「仲間」を増やし・・・
仲間が増えれば自分の助かる「可能性が高くなる」という・・・
「相乗効果」が生み出される!!!
という事です!
そして、
統合を生み出すのが「共感」!!!
です!

ラット同士では、「言葉」を介在したコミュニケーションが成り立つか否かは分かりませんが、また、同じく繰り返しですが、
人間もラットも「同じ」哺乳類という仲間!!!
です!
そうであるならば、
人間に出来て、ラットに出来ないコミュニケーションはあるにせよ・・・
ラットに出来るコミュニケーションは・・・
人間にも出来るはず!!!
という事です(笑)

では、『 頭のいい子を育てるおはなし366 』(主婦の友社)から「 旧約聖書:ノアの箱舟 」を、《 メタファー(物語や比喩・暗喩) 》として眺めます!
そして、あなたの中にあるステレオタイプを、「探し出して」下さい(笑)
【 旧約聖書:ノアの箱舟 】
神様が何もない真っ暗闇の中から、この世界を創って、何百年かが経ちました。
この間に人間もずいぶん増えて、あちこちに大きな町が出来ました。
すると、お酒を飲んで暴れる人、綺麗な宝石を一人占めする人、乱暴な事をする人や、よその国と戦争をする人など、ちょっと困った人や悪い人も現れて来ました。
神様は自分が創った地上を見下ろし、悲しそうに呟きました。
「 昔、地上は平和で、人間は綺麗な心を持っていた。 でも人間達の心はいつか貧しくなってしまい、悪い事をするようになってしまった。 」

神様が創った初めての人間、アダムから数えて十代目のノアは、心が綺麗で、正直な人でした。
そこで、神様はノアに言いました。
「 木で、大きな箱舟を造りなさい。 」
ノアは何カ月も三人の息子と懸命に働いて、言われた通り、大きな箱舟を造りました。
箱舟が出来上がると、神様は言いました。
「 私は大洪水を起こして、人間や他の生き物達を滅ぼそうと思う。 でもお前とお前の家族はこの箱舟で逃げなさい。 動物や鳥など、全ての生き物を一組ずつ集めて、一緒に船に乗せなさい。 」
ノアと息子達はライオン、キツネ、馬、牛、羊、イノシシ、ゾウ、カモシカ、ウサギ、ヤギ、猫、ネズミ、ワシ、ペリカン、クジャク、カッコウ、ツグミなど、この世界にいる生き物のオスとメスを一組ずつ集めて、箱舟に乗せました。
ノア達が舟に乗り込むと、急に強い風がビュービューと吹いて来ました。
そして空に大きな稲妻が煌めいたかと思うと、バラバラと大粒の雨が天から落ちて来たのです。

酷い雨は四十日も続き、大地はみるみる水に覆われました。
陸地がまるで海のようです。
全ての生き物は水に飲まれ、溺れてしまいました。
この世に残ったのは、ノアが造った箱舟に乗っているノアの家族と動物達だけになりました。
洪水が引いて、大地が現れたのは、それから五十日以上も経ってからでした。
「 箱舟から出て来なさい。 動物達も外に出して上げなさい。 そして、世界のあちこちに行って、そこで平和に暮らしなさい。 」と神様は言いました。

長い間、箱舟の中で暮らしていた動物や鳥達は舟を降りると、自由に大地を駆け回ったり、大空をのんびりと飛んだり。
思いっきり動けるので、皆とても嬉しそうです。
ノアと息子達が神様に感謝のお祈りを捧げていると、アララト山の谷間に大きな虹が輝きました。
その神々しい光が、皆の顔を照らします。
空からは、神様の声が聞こえて来ました。
「 もう私は二度と人や動物を滅ぼしたりしないと約束しよう。 この虹は、その約束の印(しるし)だよ。 」

では、メタファーは終了です!
【 魂の視点も含め 】
まず最初に、私はキリスト教徒でもなく、無宗教であるのに加え、キリスト教にも聖書にも、全くのド素人です(笑)
故に、私なりの「真意」という前提で、魂の視点も含めコメントします!
当たり前ですが、
「優生学・優生保護」などの・・・
「選民」の如く捉えてはいけない!!!
との視点が大前提です!
そして、TOPICSでは、
「承認欲求」は・・・
必ずしも「悪い」訳ではない・・・
と伝えています。
そして、
優生学・優生保護と承認欲求の「違い」を生み出す・・・
「岐路」は何か???
との視点を、あなたなりに「考えて」下さい!

ところで、物語の神様は、
あまりにも堕落した人間に対し・・・
鉄槌を下す!!!
かの如く、大洪水を引き起こしました。
そして、ノアに箱舟を造らせ、動物達を人間が「保護」したように見えるでしょうが、
元は人間の不始末にも関わらず・・・
動物達は一組だけを除いて・・・
全て滅亡に追いやられた・・・
との視点を欠かす事は出来ません。
そして、箱舟に乗るのを「赦された」のは、
オスとメスの一組の動物達と・・・
ノアの家族だけ・・・
つまり、動物達も人間も基本的に「子孫」は残せない・・・
との「展開」に気づきましたか???

勿論、動物達の中には「雌雄同体」の存在もいたり、人間で言う所の「近親相姦」に当てはまらないケースもあるでしょう。
そして、
ネアンデルタール人が減少した要因の一つが・・・
近親相姦により人口を維持出来なくなったから・・・
と考えられています。
つまり、
ネアンデルタール人という「同じ種」の中で・・・
「遺伝的多様性」を保てなくなったから・・・
と考えられています。
故に、
ネアンデルタール人はホモ・サピエンスとの「交配」を進め・・・
ホモ・サピエンスに「同化」していった・・・
と考えられています。

そして、神様が箱舟に動物達を乗せたのは、
人間に動物達を保護させる為ではなく・・・
動物達が人間を生かす為・・・
という事です。
なぜなら、
人間は「万物の長」ではない事に気づかせ・・・
万物の長と「称したい」のならば・・・
それに見合う「思い・言葉・行動」の実践が必要!!!
との視点を「想い出させる」為です!
つまり、
人間以外の鉱物や動植物を含む・・・
全生命(全ての魂)によって・・・
人間は「生かされて」いる・・・
との視点になります。

そして、最後に神様は『 もう私は二度と人や動物を滅ぼしたりしないと約束しよう。 』と言いましたが、
これは神様の「約束」ではなく・・・
人間の「誓い」を・・・
神様が「代弁」した・・・
と捉える方が「自然」でしょう。
つまり、
神様を含め「誰かや何か」に・・・
「責任転嫁」をしてはならない!!!
という事です!

ちなみに、人間と動物の「大きな違い」は分かりますか???
それは、
人間だけが「転ぶ権利」を持っている!!!
という事です!
しかし、転んで泣いているだけではいけません、、、
だからこそ、
七転び八起き!!!
との「言葉」があります(笑)

では、「三者三様」のメタファーも眺め終えた所で、今回の締め括りです!