「今」の地続きが「未来」になる ~たまの「さよなら人類」から~

【 考える事を放棄した人間 】

『 こわれた磁石を ひろい集める博士は まるはげさ 』からです!

原発も生成AIも科学が「生み出し」ました。

そして、医学でも生成AIに「診断」させる病院も増え続けています。

これも、「人間の目」では見落とす可能性もある中、使いようによっては役立つ面もあるでしょう。

 

しかし、

 

前提条件の情報が間違っていたら・・・

その後の展開は目も当てられない・・・

 

という、かなりの高リスクも含まれます。

 

 

なぜなら、

 

人間が作り出した情報から生成AIは学ぶ

 

からです。

つまり、

 

壊れた磁石が「指し示す」方向に進むと危険

 

という事です。

コロナワクチンの問題にせよ、マイナンバーカードの問題にせよ、

 

異論や疑義を持ち出すと抹殺される

 

のが、現在の日本です。

 

 

特に科学や医学では、

 

絶えず研鑽を積む

 

のが本来の姿勢です。

異論や疑義が提示されたら、「有り難い」と思うのが真の姿という事です、、、

 

そして、生成AIに頼り過ぎるとは、

 

人間が「考える」事を放棄する

 

と同じ意味です、、、

 

【 意識の波動(振動数)を上げる 】

『 冬の花火は強すぎて 僕らの身体はくだけちる 』からです!

例えば、仮に神様がいるとすると、

 

今、神様が私達の目の前に現れたら・・・

私達の体は瞬時に消滅(蒸発)する・・・

 

という現象が起きます。

 

 

なぜなら、

 

意識の波動(振動数)が違い過ぎるから

 

です。

例えば、火を起こす際には、木々同士をこすり合います。

これにより、摩擦が生じ、火が起こるのと同じです(笑)

 

そして、「矛盾」して聞こえるでしょうが、消滅(蒸発)するのは「体」だけです。

そして、地震などの自然災害には、人間の意識の波動(振動数)が関係しているのでは???という視点の研究もされています。

勿論、神様と同じになる必要も無く、そもそも、なれません(笑)

 

ただ、

 

常に意識の波動(振動数)を上げる心構えは、大切で必要

 

です。

その為には、

 

「思い・言葉・行動」の一貫性を保つ!!!

 

という事です!

 

 

ちなみに、『 ブーゲンビリアの木の下で 僕はあの子を探すけど 月の光にじゃまされて あの子のカケラはみつからない 』の歌詞もありましたが、

 

ブーゲンビリアの俗称は「魂の花」

 

です(笑)