【 当たり前という感謝 】
大学生になり、空白期間を埋めると同時に、再び歌やドラマや映画を見始めました!
そして、私も社会人として仕事を始めますが、美穂さんは結婚を機に、表舞台から少し離れました。
ところで、逝去後の数日間、ワイドショーなどを含め、色々な番組を録画し、美穂さんの映像を眺めていました。
そして、私が中高生頃には、小泉今日子さんや、浅香唯さんなど、他にも歌やドラマで活躍していた人はいました。
そして、録画した番組を眺めていると、私が中高生頃から社会人に至る間、美穂さんは数多くの歌やドラマや映画で活躍していた事を、「改めて」気づかされました、、、
そこにあったのが、
ファンだから、観る聴くが当たり前になっていて・・・
「当時」は、当たり前に感謝が無く・・・
「今に」なって、当たり前という感謝に気づかされた・・・
という事です、、、
言葉を変えれば、「失って初めて気づく」かもしれません、、、
【 「未来へのプレゼント」から 】
この歌は1996年に発売で、この作詞も岡本真夜さんと、美穂さんの共作です!
ちなみに、この歌のCDはシングル盤で発売され、シングル盤とは通常のCDよりも小さいものです。
そして、数年前に、車でこの歌を聴こうと思い、車のCDに入れました。
すると、小さいからか、取り出す事が出来なくなってしまい、自動車メーカに行って、何とか取り出す事に成功しました(笑)
では、同じく著作権法上の範囲内で紹介します!
どんなにつらくても
夢をあきらめないで・・・・・
いつか話してくれたよね
夕暮れのベンチで・・・・・
小さい頃からの夢
素敵と思った
あの日のあなたの瞳
強くて輝いていたね
くじけそうな時 悲しい時
いつもあなたに勇気づけられた
どんなにつらくても 夢をあきらめないで
きっと叶えられる 信じているから
泣きたい時を ねぇ 我慢しなくていいよ
忘れないでいてね 一人じゃないこと
(中略)
どんなにつらくても 夢をあきらめないよ
泣きたい時を ねぇ 我慢しなくていいよ
落とした涙はきっと 未来へのプレゼント
では、歌詞はここで終了です!