数字はやはり・・・
「思い」と「行動」とも深く大きく繋がって重なっている!
という一見すると繰り返しや堂々巡りのような《 理屈 》に見えるかもしれませんが、これが、
成長は螺旋状に進む!
と同じ意味になります(笑)
そして、今回のテーマでもある、「0」と「無限大」はとても似ているように見える一方で、似て非なる!?相容れない!?ような性質もありますが、この《 両方(の概念) 》が用いられて(補完し合って)今では当たり前の身の周りの機器類などが開発され、
私達は実際に(機器類などを)《 使えている 》!!!
というのが皆まで言うなという事実です(笑)
ちなみに、先程の壁に向かって歩くでは『 《 現実の行動 》としては実践する事は不可能 』とコメントをしておりますが、、、(笑)
そして、このような「0」と「無限大」との繋がりと重なりでは、
「0」は時にはカメレオンのように変幻自在(「0」を掛けると「0」になるという数字で表現可能である一方で、「0」で割ると定義不可能という言葉になる)であるが・・・
「0」はある程度は定義付けられるとも言える(記号として情報を区別や整理出来る)が・・・
「無限大」は定義付けられない・・・
なぜなら・・・
定義出来ないからこその「無限大」とも言えるし・・・
「無限大」に定義出来るとも言える・・・
からです(笑)
そして、よく言われる所の《 負のイメージとしての理想と現実 》に「無限大 = 理想」そして「0 = 現実」として当てはめてみると、
「0」は《 全て 》を「0」にする可能性を伴っているが・・・
そこに「無限大という理想」を繋げて重ねていくと・・・
次第に《 理想が現実を創造していく 》事になる!!!
というのは、これも先程の壁に向かって歩くや、実際に使えている機器類で《 既に証明 》されております(笑)
そして、
「思い・言葉・行動」の総体(定義)が私達であり・・・
数字を誕生させた(捉える事を可能にさせた)のも・・・
私達の「思い・言葉・行動」である!!!
というのが事実でもあり真実となります!
そして、これもTOPICSでは幾度かお伝えしております五木寛之 氏の言葉(趣旨)を今回もお伝えします!
それが、
数字は正しい・・・
しかし・・・
数字を扱っている人間は間違いだらけではないか・・・
と、、、(笑)
そして、五木 氏の言葉と、今回ご紹介した視点を派生して繋げて重ねてみた時に、
果たして・・・
間違っているのは理想でしょうか・・・
それとも現実でしょうか・・・???
、、、(笑)
ちなみに、今回と関連したテーマと致しましては2022年11月26日の第435回目のTOPICS『 思考と言葉と文字の関係 ~人間と動植物でも同じ!?~ 』、2021年10月30日の第380回目のTOPICS『 言葉を越える!?越えられる!? 』、2018年5月12日の第201回目のTOPICS『 気軽な量子論 ~意識の変容のオマケ~ 』などもございます!
※ カウンセリング等をご検討の際には、私が登録相談員をしております以下のリンク先も参考になります。