今回の冒頭におきましても、『 美談のような扱いをすると道を見誤る 』との趣旨をお伝え致しましたが、特に今年の今からは、
《 一見すると 》美談のようなものが《 造られ 》垂れ流され続けていく・・・
と私個人としては強く感じている次第ですが、この一見すると《 美談(風) 》に感じて思えてしまう《 何か 》が垂れ流され続けていく《 真の動機 》にあるのは、
《 何か 》から《 目を背けさせる 》為・・・
というものです。
そして、
歴史と時代(の変遷)は違う・・・
と同時に、
歴史は《 創られる(創り上げていく) 》ものであるが・・・
時代は《 造られる 》ものである・・・
という点(違い)がドンドン炙り出されて来ると感じております。
そして、これも一見すると今回のテーマと全く無関係のように思われるかもしれませんが、
真の予言(の本質)とは・・・
その予言が当たらない(予言の内容を実現させない)為に役立てるもの!!!
です!
これをあなたの身近な「教え教わる」に当てはめて考えてみて下さい、、、
そのヒントとして、
あなたは「教え教わる」際に、、、、
《 でも、、、 だって、、、 どうせ、、、 》などの言葉を、、、
、、、多用しておりませんでしょうか、、、(笑)
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