教え教わるという繋がりと重なり ~三原マジックより~:後半

今回の冒頭におきましても、『 美談のような扱いをすると道を見誤る 』との趣旨をお伝え致しましたが、特に今年の今からは、

 

《 一見すると 》美談のようなものが《 造られ 》垂れ流され続けていく・・・

 

と私個人としては強く感じている次第ですが、この一見すると《 美談(風) 》に感じて思えてしまう《 何か 》が垂れ流され続けていく《 真の動機 》にあるのは、

 

《 何か 》から《 目を背けさせる 》為・・・

 

というものです。
そして、

 

歴史と時代(の変遷)は違う・・・

 

と同時に、

 

歴史は《 創られる(創り上げていく) 》ものであるが・・・

時代は《 造られる 》ものである・・・

 

という点(違い)がドンドン炙り出されて来ると感じております。

そして、これも一見すると今回のテーマと全く無関係のように思われるかもしれませんが、

 

真の予言(の本質)とは・・・

その予言が当たらない(予言の内容を実現させない)為に役立てるもの!!!

 

です!
これをあなたの身近な「教え教わる」に当てはめて考えてみて下さい、、、

そのヒントとして、

あなたは「教え教わる」際に、、、、

《 でも、、、 だって、、、 どうせ、、、 》などの言葉を、、、

、、、多用しておりませんでしょうか、、、(笑)

 

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