教える側も教えると同時に自らの軸や芯を絶えず創り変えている・・・
教わる側も教わると同時に自らの軸や芯を絶えず創り変えている・・・
この両方が《 かみ合って(交じり合って) 》こそ・・・
真の意味での《 教え教わる 》という事が可能となる!!!
という事になります!
では、最後になります!
三原ノート:
【 困難な時にこそ人の真価は判(わか)る ハッスルせよ 】
、、、ここでの《 真価 》の言葉を変えたもの、それが、
《 最も問われるのは真の動機 !!! 》
と、いつもお伝えしている《 所以(理由) 》となります!!!
《 生きる事 》にハッスルしてみては如何でしょうか(笑)
では、2回に分けたにも関わらず、今回も長くなってしまいましたが、前回の前半と今回の後半を含めた締め括りに入らせて頂きます!
あなたは教わっているつもりがなくても・・・
必ず誰かに何かしらを教わっており・・・
あなたは教えているつもりはなくても・・・
誰かに何かしらを教えている・・・
それが人の世の常・・・
です。
そして、
教える時は目の前の相手にだけ教えているのではない・・・
教わる時は自分だけが教わっているのではない・・・
これが教え教わるにおける繋がりと重なりの体現となっている・・・
と、今回のテーマの「教え教わる」における「繋がりと重なり」を別の表現にしてみますと、
教え教わる場面というのは・・・
《 時空間 》をも越えて・・・
遙かなる影響を及ぼす!!!
と言えるかもしれません(笑)
そして、
教え教わるでは《 嘘も方便 》の活用も時に大切で必要であるが・・・
《 正真正銘 》の嘘はダメ!!!
ですので(笑)
では、前回のお約束通りに今年の中盤に向けての追加メッセージです!