散歩でインナーチャイルドと向き合ってみる(笑) ~インナーチャイルドから気づきを授かる~

そう言えば、確か小学校低学年の時に、野球場のこけら落としで巨人の2軍戦を父と一緒に見に来たけど、その時は自分はまだ、あまり野球にも興味が無かったから漫画本を持って行って読んでた記憶があるなぁ(笑)
そして、少し飽きてきて、球場内を歩いていたら、巨人の選手が腕にギプスを巻いて戻って来た光景を「未だに覚えている」けど、どうして「こんなどうでもいい???」出来事を人って覚えてたりするんだろう???(笑)

 

そして、野球場の前には体育館があり、そこでは小学生の時には剣道、高校の時にはバドミントンの試合でよく来ていました。
剣道は素足でやるので、当然ながら冬はとても寒く、夏は胴着や防具で暑く、バドミントンはシャトルに影響を及ぼさない為に黒いカーテンで窓を全部覆って締め切ってしまう事から、夏は汗だくで、冬は半袖短パンのユニフォームと決められていたので寒かったのを覚えていますが、科学や技術もドンドン発展!?している中で「夏は涼しく」「冬は暖かく」のように、どうして出来ないのでしょうね???(笑)

 

そして、この野球場と体育館の周辺においては、特に小中校の頃の試合の度に母が作ってくれたお弁当の「香り」と、そのお弁当の「味」が未だに「懐かしく」想い出されます(笑)

と、このようにガソリンスタンドへの「帰路」に着く訳ですが、次回は冬タイヤの交換だから寒くなきゃいいな~~~!!!などを考えながら「現実」に戻って行きます(笑)

では、本当、皆さんにおかれましては、どうでもいいお話でしたが、

 

毎回「同じ」出来事を想い出す事もあれば・・・

「同じ」出来事であっても別の視点から見えて来るものがあったり・・・

ほとんど忘れていた「違う」出来事が想い出されたり・・・

そこから連想ゲームのように何かが「繋がって」「重なって」いったり・・・

「同じ」であっても「違い」があっても・・・

毎回何かしらの「気づき」がもたらされています・・・

 

では、締め括りに入りましょう!
時に、深く凝り固まってしまったインナーチャイルドのケースでは、カウンセリングやヒプノセラピー(催眠療法)における年齢退行療法などで対応していく事で効果も上げていきますし、レイキヒーリングにおいては自然と過去の出来事が想い出されて、その人のペースに沿って解消されていく事もよく起こります。

 

と、ここで余談ですが、先程のどうでもいいお話の中では多くの「(括弧)」を活用致しましたが、如何にインナーチャイルドには「五感」が深く関係しているかにお気づきになられましたでしょうか、、、
そして、