コロナ禍の障がい者の環境とリトル・アマル ~知る、気づく、想像、経験~

「知る」ことで「気づき」が増していく・・・それも事実であり真実であり・・・

「気づく」ことで「知識(知ること)」の幅と奥行きが拡大していく・・・それも事実であり真実であり・・・

 

また、それと同時に、

 

「想像」は「経験」を補(おぎな)ってくれる・・・それも事実であり真実であり・・・

「経験」は「想像」に深み(リアル感など)を与えてくれる・・・それも事実であり・・・真実であり・・・

 

そして、更に、

 

「知って」「気づく」という事で「想像」と「経験」が豊かさを増し・・・

「想像」と「経験」が「知って」「気づく」という好奇心をくすぐっていく・・・

 

という事になりますが、、、今回は特に皆さんの「余韻」を台無しにしてはいけませんので、ここで締め括りとさせて頂きます!!!

 

ちなみに、「知る」という視点からと今回のテーマに関連したものでは2022年1月22日の第391回目のTOPICS『 心が置き去りにされている現代 ~コロナ禍の精神科病院から~ 』、2019年7月20日の第263回目のTOPICS『 「動機」を捉えるとは・・・ ~麻酔という医療特許と精神医療の身体拘束のケースから~ 』、2018年3月17日の第193回目のTOPICS『 精神病棟の実態・・・? ~番組「長すぎた入院 精神医療・知られざる実態」から~ 』なども参考になるかもしれません!

 

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