砂上の楼閣という現代社会 ~過去にせよ未来にせよ「その時」は常に「今」~

私達一人一人の「人格(人間性)」というのは・・・

「思い・言葉・行動」が「土台」となっており・・・

特に最初の出発点である「思い」の「土台」となっているのが・・・

「考える」事・・・

 

です。
そして、

 

「考える」事を手助け(補強)してくれるのが・・・

「知る」事・・・

 

になります。
自然災害(あるいは人災も含まれているのか?)も今回は敢えて「土台」というテーマに含めて取り上げましたが、

 

「自然」とは・・・

「自ら」の「然るべき」有り様(姿勢)・・・

 

という側面も含まれております。
このTOPICSで何度もお伝えして来ております、

 

二度と同じ事を繰り返さない為に・・・

 

という視点をあなたの「土台」を活用して「考えて」みて下さい!!!

そして、ついでと言っては何ですが、今回はぶっちゃけ気味!?も活用して締め括りとさせて頂きます(笑)
それは、もし、新型コロナウイルスから何かを学べる(メッセージとして受け取る)事が出来るとすれば、それは、今回の「土台」とも繋がって重なってくる、

 

「足元」を見つめ直す・・・

そして、この「足元」とは・・・

「過去(過去の出来事や過去から引き継がれているもの)」である・・・

 

という風に私個人としては強く感じております、、、
つまり、私達は解決の「鍵」を既に手中にしている!?という事かもしれませんし、逆に言えばその「鍵」を「見えない(見せない)」ようにさせられている!?という事かもしれません、、、

 

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