魂の視点は縦横無尽!? ~親子や世代や職場などのケースでは~

「縁」の無い人とは・・・

そもそも「出逢えていない」はずだから!

 

です(笑)
魂の視点とは「言葉」では表現し辛い面も多々ありますのと、それが故に、今回のテーマと内容におきましては、イメージが捉え難く、抽象的で分かり辛い面もあった事と思いますが、何となぁ~く位でも充分に「潜在意識」には伝わっておりますので、ご安心下さい!
ちなみに、ヒプノセラピー(催眠療法)の「前世療法」におきましては、時折、「ご先祖様」が「自分」であった!?、、、と想い出す人もいらっしゃいます(笑)

そして、もし「今」、親子や世代、そして、特に職場などの人間関係に、少し疲れているかなぁ!?と感じる際には、

 

「底々」の関係性ではなく・・・

まずは「そこそこ」の関係性でも良い!

 

との余裕(再出発点)に切り替えてみて下さい!!!
そして、私達の誰もが、例外も特例も無く、「成熟と未熟」を兼ね備えた、これも「玉石混交」という存在である!という点を、何かの折には想い出してみて下さい(笑)

そして、締め括りと致しまして、魂の視点とは少し装いを変えて、映画にもなった『2001年宇宙の旅』を書いたSF作家のアーサー・C・クラーク氏(1917年~2008年)は、次のような言葉を残しております、、、

 

《 私は、ときどき、人類は宇宙でひとりぼっちなのだと考え、ときどき、そうではないのだと考える。

  どちらにしても、全く気の遠くなるような話だ 》

 

と、、、(笑)

 

ちなみに、今回と関連したテーマと致しましては2022年3月19日の第399回目のTOPICS『 親子や兄弟姉妹間の悩みの解消 ~前世療法の事例&魂の視点も含め~ 』、2017年8月19日の第163回目のTOPICS『 「前世」と「今」における潜在意識の価値判断・基準の違い 』などもございます!

 

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