『 もし仮に、体験する出来事から学ぶべきものや気づくべき点などがあるとしたら・・・ 』
という事を、「今でも」様々に考えてしまいます、、、
なお、これはお薬の服用の是非などに関するコメントでは決してありませんので、ここでも誤解の無きようお願い申し上げます!
と、色々と長々となってしまいましたが、今回の内容におきましても、これも前回のTOPICSの趣旨の一つとしてお伝え致しました、
『 当たり前に「活動(表現)」出来る事の・・・幸せ・・・ 』
という面も同じく「含まれて」はおりますが、先ほどの『 「心」は「無限(の可能性がある)」であるが故に・・・ 』や『 「心」を躍動させる事により・・・ 』などの部分を加味し、
少し「人生」を欲張って(表現して)みてはどうか???
という「提案」の一つでもあり・・・
なぜなら・・・
「心や思い」は幾ら活用しても減るものでもないし・・・
何より「無料(タダ)」だから!!!
です!!!
そして、このTOPICSをお読み頂くのも、勿論「無料(タダ)」です(笑)
では、そろそろ締め括りと参りますが、途中に起きまして、『 前回のTOPICSの締め括りに「(次回は)今回の入院体験とは少し違った「装いや感じ方(視点)」になるようには感じております」と言及していた点が少し「見えてきた」頃合いでしょうか!? 』とのコメントもしておりましたが、前回も含め、この三度の入院体験において、私の母は、ほぼ毎日、着替えや、食べたいものや、雑誌なども持って来てくれました。
そして、その母は2012年の3月に他界しましたが、
私は・・・
母に感謝の「思い」や「言葉」を・・・
伝えていなかった(「行動」で現せていなかった)・・・
というのが、ある意味では悔やまれる思いを持っております。
そして、これもこのTOPICSで以前からもお伝えしております、
真の供養とは・・・
その人(相手の方)を「安心」させるような・・・
「自ら」の「生き方」を実践する事!!!
と、私自身は戒めや自戒を込めて、「出来る範囲内」で実践してみようと「心」に留め置いています。
勿論、これも全てが全て完璧に行える訳ではありませんし、時には怠けたり、当然ながら失敗もします(笑)
ただ、先ほどの、
『 その人(相手の方) 』というのは・・・
「他界」された方に限らず・・・
「存命(この世に生きている)」されている方も含まれるものであり・・・
ひいては・・・
結局(最終的に)は・・・
「自ら(自分自身)」の為になるもの!!!
である事も「真実」です。
そして、このような「供養」の趣旨におきましては「切磋琢磨」という「反映」が現れており、この「切磋琢磨」の意味(意図)しているもの、それが、