前半:心の軸を保つ ~E・キューブラー・ロス氏とPCIT(親子相互交流療法)から~

「感情」か「理性」かの「二者択一」でもなく・・・

「悩む」か「考える」かの「二者択一」でもなく・・・

「調和とバランス」

 

という視点に「繋がり」、そして、「重なって」いきます(笑)
そして、《 繰り返し 》ですが、このような状況の時こそ、「心の余裕」を持てない「理由」を探すのではなく、「心の余裕」を生み出せそうな「何か」を「考える」という「(不作為も含めた)行動」を意識してみて下さい。
それこそが、

 

あなたを保つ「軸」

 

となっていきますので!!!
ちなみに、2016年12月5日のTOPICS『 20%で出来る心の余裕の創り方 』も参考になるかもしれませんので、興味や関心のある方は覗いてみて下さい(笑)

今回は「子どもを通して大人を知る」という側面に焦点を当ててきましたが、次回は、E・キューブラー・ロス氏の一冊の書籍から「大人(子どもも含め)を通して人間を知る」という方面に進んで参りますが、それまでの間に、少しでも現在の状況の改善の兆しが見えますように!、、、ではなく、私自身も含め、改善の兆しをお一人お一人が創り上げていきますように!との思いを込めて!!!

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