「成人」&「大人」ってなぁ~に?(笑) ~魂の視点より~:人間の定義と器量の違い

「子ども」に向けては・・・

過度な甘やかしや依存をさせるという意味ではなく(過保護も含め)・・・

「安心」して生きて大丈夫!!!

 

と伝え、

 

そのような姿勢を「大人自身」が見せていく!!!

 

という事がとても大切になっていきます。
つまり、現実としての日常生活の場面においても、

 

「子ども」は「大人」の映し出しでもあり・・・

「大人」は「子ども」の映し出しでもある・・・

 

という事を頭の片隅にでも結構ですので、少し入れて置く事で、「子ども」に向けてのみならず、同じ「大人」同士のコミュニケ-ションにおいても変化を生じさせやすくなっていきます。
「あなた」の中の「大人のあなた」と「子どものあなた」を楽しんで成長(変化)させてみて下さい(笑)

そして、前回のTOPICSとの「繋がり」と「重なり」も含めまして、もう一度だけ、

 

「あなた」とは・・・「誰」ですか・・・???

 

という究極の問い?も、宜しければ考えてみて下さい(笑)

では、今回の最後に余談として、一つのお話をご紹介致します!
それは、このTOPICSでも幾度かご登場頂いた、宇宙知的生命体?のバシャールの本『 本当にやりたかったことを、今すぐはじめよう!』(著:本田健 ☓ ダリル・アンカ サンマーク出版)からです(ちなみに、2017年2月1日の第135回目のTOPICS『 BASHAR(バシャール)という・・・存在?○△×∞ 』などもございます)。
この本の中で、バシャールは次のようにコメントしております。