冬至という初夢に贈る物語(メタファー) ~パート4~:丘の上の金色の窓

「主観」を活用するのも・・・

「客観」を活用するのも・・・

それを「可能」にするのが・・・

「あなた」であり「私」という存在・・・

 

です(笑)
そして、

 

行き過ぎた「客観」というのは・・・

(行き過ぎた)「無関心」に繋がりやすくなり・・・

 

行き過ぎた「主観」というのは・・・

行き過ぎた「〇〇ファースト(など)」に行き着いてしまう・・・

 

ものです。
これが前回のTOPICSでご紹介致しました、

 

今だけ、金だけ、自分だけ

 

という風潮が蔓延化している理由でもあり原因ともなっています。
そして、

 

「主観」にせよ「客観」にせよ・・・

それを活用するのは・・・

「あなた」でもあり・・・

「私」でもあり・・・

 

ここに・・・

「調和とバランス」という視点を「加味」する事が必要になってくる(役立ってくれる)・・・

 

という事になります。
これは、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」や「帯に短し襷(たすき)に長し」などと言われているものと同じ事です(笑)
そして、何故、このような風潮が蔓延化してしまっているのか?の理由が、