冬至という初夢に贈る物語(メタファー) ~パート4~:丘の上の金色の窓

既に「自分の中にある(持っていた)」素敵な要素に・・・

「気づけた(想い出した)」!!!

 

という面を「物語って」いるのかもしれません(笑)
そして、私達はコミュニケ-ションにおいて、

 

「相手」を「客観」で捉えており(それに慣れている)・・・

「相手」を「主観」で捉える(相手に成りきる)のは(完全には)不可能でもあるが・・・

しかし・・・

「想像力」を活用すると・・・

(完璧とまではいかないにせよ)「相手」のかなりの部分を「主観」で捉える事も可能になる・・・

 

という側面があります。
そして、

 

「自分自身」においては・・・

「主観」も「客観」のどちらも・・・

活用する事が可能・・・

 

であるのは、皆まで言うな!?かもしれません(笑)
そして、やはり、ここでも、

 

「主観」か?・・・「客観」か?・・・

という「二者択一」ではなく・・・

「主観」も・・・「客観」も・・・

「両方」を活用出来る(活用して良い)!!!

 

という視点に行き着きます。
そこで、私は以前のTOPICSにおいて、2019年のキーワードの一つとして「3」という数字を取り上げました、、、
ここ迄でお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、