2018年の総括&2019年のキ-ワ-ド

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

早いもので、2018年のTOPICSも今回が締めとなります(笑)
まずは、本年も、S.Light.Mにおけるカウンセリング、レイキ ヒ-リング、ヒプノセラピ-(催眠療法)、各種認定講座、各種セミナ-をお受けになって頂いた皆様方、また、直接お逢い出来てはいなくとも縁あってこのTOPICSをお読み頂いた皆様方、そして、様々に私と交流頂いたり、ご協力やサポ-トをして頂いた皆様方を含めまして、この場を借りて2018年の御礼を厚く申し上げます。

 

そして、今回は簡潔に?「2018年の総括&2019年のキ-ワ-ド」というテ-マをお届け致します!!!
そこで、本年1回目のTOPICS(1月6日)において、

 

2018年のキ-ワ-ドは「見下す」&「火」

 

と、お届け致しました。
ちなみに、今年の漢字は「災」が選ばれたとの事ですが、この「災」という字も、「下」の部首を「見る」と「火」が使われておりますね・・・(笑)

このように例年にも増して様々な出来事が起こった2018年ですが、「見下(くだ)す」という視点からは、例えば、スポ-ツ界におけるパワハラ問題や、医学系大学の不正入試、そして、国会での不明朗?な答弁や強行的な採決も相次ぎましたが、これらも全て、

 

(関係性における)相手方を「見下(くだ)す」という姿勢が端緒となっている

 

という共通性が見受けられます。
そして、

 

双方の間で争いという「火(種)」が湧き起こり・・・

それらが「炙(あぶ)り」出された1年・・・

 

とも言えます。
ちなみに、私個人としましては、ある医学系大学が不正入試を行った理由が「女性の方が男性に比べコミュニケ-ション能力が高いから・・・」と釈明?しておりましたが、私には空いた口が塞がらない、到底理解不能な内容ですが、もし仮に、「苦肉の方便」であるならともかくも、本当にそのように思い感じているのであれば、医学を志す学生さんに対して大変失礼な事であると同時に、お先真っ暗なのでは・・・?とも強く感じます(苦笑)

 

そして、他にも「見下す」&「火」が反映されている様々な出来事が起こった2018年でしたが、これらの出来事の多くは未だに解決されている訳でもありませんし、新年に入ったからといって自然に改善解消されていくようなものでもありません。
では、私自身が感じている2019年のキ-ワ-ドですが、それは、

 

「氵(さんずい)」

 

です(笑)
「氵(さんずい)」とは「水」を表しておりますが、「氵」が付く字はとても数多くあります。
「涙・泪」や「混沌」という一面もあれば、「活(き)」「潤い(潤滑)」「清浄」などの側面も同時に兼ね備えている字でもあります。
そして、2018年の「見下す」&「火」は、より大きな出来事などから気づきやすいものでもありましたが、「氵(さんずい)」とはそれよりも、より広い展開を見せますので、この事から、

 

2019年は・・・

皆さん自身の身の周りや日常生活から・・・

何に気づいていきますか・・・?

そして・・・

どのように行動に移しますか・・・?

 

という側面に着目する事に役立てる事が出来ます。
例えば、「水」は人間の生命維持とは切っても切り離せないものですが、賛否はともかく本年は「水道法」というのが改正されました。
これは水道事業の経営権を民間業者に委ねる事が出来るものですが、多くの世論調査でも、もう少し議論を尽くすべきでは・・・との声が多かった法案でもあります。
そして、

 

「水(氵)」を「売る」という成り立ちの・・・

「涜」という字は・・・

「けがす・けがれる」という読み方をする・・・

 

という字でもあります。
勿論、ここではこの法律の是非を述べている訳ではなく、企業努力によって水道水の品質が向上したりといった面もあるかもしれませんが、逆に、水質が悪くなり料金も跳ね上がる、はたまた、水道の供給が止められるのでは?という可能性も含む内容にもなっておりますが、ここでご紹介した「涜」という字の例えは、

 

2019年のキ-ワ-ドを活用する際には・・・

皆さん自身が、様々にある「氵(さんずい)」という字から・・・

皆さんなりの、何かに気づくキッカケとしての参考に・・・

 

との趣旨です。
なので、怒りや憎しみなどを「水に流す」事も考えられますし、希望に「満ち溢れる」なども大いに考えられます(笑)
そして、2019年はもう一つのキ-ワ-ドがあります。
それは、

 

「3」

 

です(笑)
「3」とは、

 

均衡を表す

 

際によく活用される数字でもあります。
例えば、

 

「1」は「点」であり、それが故に、「1」は自分が「1」である事を認識出来ない・・・

「2」は繋げると「線」になるが、それが故に、一端バランスを崩してしまうと、(大きく)偏ってしまう・・・

 

という性質もあります。
そして、例えば、

 

「5」であれば、「1+2+2」ともなり得るし、「1+1+3」ともなり得る・・・

「9」であれば、「3+3+3」にもなり得るが、「1+3+5」ともなり得る・・・

 

など、様々に均衡というバランスが変化していきます。
そして、このような変化は悪いものでも決してありませんが、やはり、一端崩れると修復にも時間が掛かるという面もあります。
そして、このような視点から「3」という数字が着目されたりしますが、他にも解決法というのは存在しています(笑)
それが、

 

「角(形)」

 

です(笑)
例えば、「3角形」しかり、「5角形」しかり、「100角形」でも同様です。
これは、

 

それぞれの「角」が・・・

それぞれの「角」としての役割を果たしていれば・・・

 

成り立つものです。
つまり、「100の角」があるものを、強引に「80角形」にしようとしても無理が生ずるという意味でもあります。
そして、このような、それぞれの「角」を尊重していくのが、いわゆる、

 

多様性を尊重する

 

という事でもあります。
ちなみに、多様性を尊重するというのは、それぞれが自分勝手に振る舞う、他の人の意見に目もくれずに我を通す、などという意味では決してありません(苦笑)
これもTOPICSで繰り返しお伝えしております、「自由には責任が伴う」という視点を活用してこそ花開くものでもあります(笑)
そして、

 

「角」が増えれば増えるほど・・・

「円(〇)」に近づいていく・・・

 

という現象に繋がっていきます。
そして、先ほど、「1」は自分が「1」である事を認識出来ない・・・とコメント致しましたが、これは、この世にたった一人の人間しか存在しないのであれば、

 

その人は・・・自分が「自分」という事すら・・・認識出来ない・・・

 

という意味でもあります。
ちなみに、「自分」という字も、「自らを分け与える」とも捉える事が出来ますが、受け取ってくれる「誰か」が存在しなければ、それも不可能になってしまいます(笑)
そして、ここが、

 

コミュニケ-ションを取る(取る事が出来る)事の大切さ(有り難さ)

 

に繋がっています。
双方が(あるいは複数人であろうと)ちゃんとコミュニケ-ションを取る姿勢を保っていれば、「見下す」必要性もありませんし、「火(種)」が起こる必然性もなくなります。
そして、もうお分かりかもしれませんが、

 

「火(種)」を消すには・・・

「水(氵:さんずい)」が役に立つ・・・

 

という2019年に繋がっていくかもしれません(笑)
ちなみに、私の個人的な2018年は、よく電化製品が故障したり壊れたりといった印象を持っています(苦笑)
そのような中でも、アパ-トのオ-ナ-がエアコンを増設してくれたりといった、

 

新たな何かを「産み出す」

 

という側面も同時にありました(笑)
それでは、2019年も引き続き、宜しくお願い申し上げますと共に、お仕事の方やお一人でお過ごしになる方なども含めまして、どうぞ素敵な年末年始になります事を、心より祈念しております!!!

2018年12月29日 02:12

「今」に・・・IMAGINE(イマジン)・・・

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

年末も押し迫って参りましたが、お風邪など召されておりませんでしょうか?
2018年は・・・と言いますか、本年も・・・様々な出来事が起こりました。
起こった例示を挙げればキリが無い?ほどでもありますが、あくまで「人」が引き起こした多くの出来事においては、

 

(あまりにも)度を超している・・・

 

という共通点があるように私個人としては感じております。
そして、これらの度を超すような出来事の多くは、

 

実は・・・

それ(発覚)以前に、かなり前から行われてきた出来事でもあり・・・

急速に炙り出されてきている・・・

 

というのが、2018年の特色であるかもしれません。
そこで今回のテ-マ「「今」に・・・IMAGINE(イマジン)・・・」をお届け致します。

 

ところで、今回のテ-マの「IMAGINE(イマジン)」は、多くの方が耳にされた事があるように思われます、ジョン・レノンの楽曲からです。
そして、先ほど来からの、年末の最中においてはゆっくりと「考える」というお時間もあまり取れない事かと思われますので、「感じ入る」という面に焦点を合わせて、まずは、この曲の歌詞を改めてご紹介致しますので、気持ちをリラックスさせて自由に眺めて見て下さい(笑)

 

Imagine there’s no heaven
想像してごらん  天国なんてないんだと・・・

It’s easy if you try
その気になれば簡単なことさ

No hell below us
僕らの足下に地獄はなく

Above us only sky
頭上にはただ空があるだけ

Imagine all the people
想像してごらん  すべての人々が

Living for today・・・
今日のために生きていると・・・

 

Imagine there’s no countries
想像してごらん  国境なんてないんだと・・・

It isn’t hard to do
そんなに難しいことじゃない

Nothing to kill or die for
殺したり死んだりする理由もなく

And no religion too
宗教さえもない

Imagine all the people
想像してごらん  すべての人々が

Living life in peace・・・
平和な暮らしを送っていると・・・

 

Imagine no possessions
想像してごらん  所有するものなんか何もないと・・・

I wonder if you can
果たしてきみにできるかな

No need for greed or hunger
欲張りや飢えの必要もなく

A brotherhood of man
人はみな兄弟なのさ

Imagine all the people
想像してごらん  すべての人々が

Sharing all the world・・・
世界を分かち合っていると・・・

 

You may say I’m a dreamer
僕を空想家だと思うかも知れない

But I’m not the only one
だけど  僕ひとりじゃないはずさ

I hope someday you’ll join us
いつの日か  きみも僕らに加われば

And the world will be as one
この世界はひとつに結ばれるんだ

 

では、歌詞はここで終了です。
色々な捉え方や感じ方がある事と思いますし、また、私は歌詞の中に出てくる宗教を否定している訳でもございませんし、何かに加わるなどの是非を述べている訳では決してございません(笑)

ところで、この歌詞の中には「空想家」という言葉も出てきておりましたが、このTOPICSも、綺麗事ではないか、、、理想論なのでは、、、実際にはなかなかそうはいかない、、、そして、

 

現実は違う・・・

 

などのご感想やご意見を持たれる方々もいらっしゃるかと思います。
それも多種多様な捉え方として私は尊重致しますし、どのような感じ方をされても全くの自由です。
そして、私自身の事を振り返ってみたり、当てはめてみたりもしておりますが、

 

全てが全て・・・スム-ズに進んでいく

 

という訳ではありません。
私も同じ人間ですので、悩みもすれば、葛藤したり、藻掻(もが)く事も勿論あります(笑)
ただ、そのような時には次のような原点に戻って考えたりもします。

 

では、そのような現実を創っているのは「誰」なのか・・・?

そして・・・

そのような現実を創り出している自分の中には、「何が」あるのだろうか・・・?

 

など、、、。
早めに答えが出る時もあれば、それなりの時間が掛かる事もあります。
ただ、

 

様々な視点を活用する事で・・・

(無意識の上で)ネガティブな面にのみ焦点が当たっている(いた)・・・かもしれない・・・

という事に多々気づかせて貰っている・・・

 

というのも私自身の体験からの本音です。
もし、仮にそのような視点を活用したり、あるいは、考えてみたりしていなければ、「今」の私が無いのも事実です(笑)
そして、そのような時に私が活用しているのが、、、もうお分かりかと思われますが、

 

IMAGINE・想像力

 

です。
そして、先ほどコメントした「そのような現実を創っているのは「誰」なのか・・・?」の問いに対する答えが、

 

想像力は・・・

創造力に・・・

繋がっている・・・

 

というものです。
そして、

 

想像力・創造力とは自分を表現する

 

という事と同じです。
そして、この事から、

 

あなたは(私も含めて)・・・

誰かの道を歩いているのでもなく・・・

あなたの道を歩いているのでもなく・・・

あなた自身が「道そのもの」となっている・・・

 

という事に気づかせてもくれます。
そして、「今」の世の中や社会は、

 

大きな岐路に立っている

 

というのは、皆さんも感じるケ-スがあるかもしれません。
勿論、ここにはネガティブな面のみならず、ポジティブな側面も含まれています(笑)
そして、

 

誰もがその人なりの「選択と決断」の自由を有している

 

という点もお伝えしてきておりますが、このような岐路においては、以前のTOPICSでもお伝え致しました、

 

賢者は歴史に学び・・・愚者は経験に学ぶ・・・

 

という視点も大いに活用する事が出来ます。
そして、2018年のTOPICSにおいても様々な出来事などから私なりの視点をお伝えしておりますが、特に本年に関しては、「コミュニケ-ション」「分離と統合」「自分のした事は自分に反ってくる」「物事や出来事は大なり小なり(お互いに)反映されている(重なっている)」という面に光を当ててきましたが、

 

このような全ての面を・・・

繋げてくれるのに役立つのが・・・

想像力・・・

 

であります(笑)
そして、「今なら、まだ・・・間に合う」というコメントも本年は多々出て参りましたが、

2019年のあなたは・・・

「何を」創造したいですか・・・?(笑)

ちなみに、今回のテ-マの「今」にIMAGINEはダジャレではありませんので(笑)

2018年12月22日 04:12

冬至という初夢に贈る物語(メタファ-)~パ-ト3~

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

2018年の冬至は12月22日(土)に該当しておりますが、2016年、そして、2017年に引き続き、本年も「冬至という初夢に贈る物語(メタファ-)~パ-ト3~」をお届け致します!
そして、毎回の繰り返しですが、初夢というのはお正月に見る夢のみならず、この冬至の前後から見始める夢と繋がっていると言われております。

 

ところで、「3日坊主」という言葉がありますが、この語源は、お坊さんを志した人が厳しい修行に耐えきれずに3日でお寺を去ってしまった事から来ているとも言われています。
そして、皆さんもご存じの通り、「3日坊主」とは物事を行っても長続きしないケ-スなどで使われたりしておりますが、勿論、厳密な意味での「3日」という事でもありません(笑)

 

また、お正月にはその年の「抱負」などを決意する方も多いかと思われますが、よくお正月は「三が日」とも言われたりするように、これも「3(日)」というのは何かしらの意味や智慧?が含まれているのかもしれません。
そして、4日の仕事始めに入ると「抱負」を次第に忘れていくというのも皆さんも経験があるかもしれませんし、当然ながら?私も同じ経験はあります(笑)

ちなみに、「抱負」という字は、「負」を「抱く」という成り立ちですが、これが何を意味しているのか?を考えてみるもの面白いかもしれません(笑)

そして、「3日坊主」のように、何をやっても長続きしない・・・との悩みをお持ちの方も多いかもしれませんが、お正月に向けた今の時期こそ、

 

気の(は)持ちよう!

そして、

思い立ったが吉日!

 

などの言葉もありますので、時にはあまり自分に厳しくならずに、その日その日に出来た事を褒めてあげるなど、「心の余裕」も楽しんでみて下さい!

 

話が逸れてしまいましたが、ここから物語(メタファ-)をお届け致しますが、今回の物語も私がABH(米国催眠療法協会)のトレ-ナ-認定の際に受けたプレゼンテ-ション(実技試験)で活用した5つのメタファ-の内の一つです。
ちなみに、今回ご紹介する物語も元の素材(話)があったかと思うのですが、出典を忘れてしまったので申し訳ございません(苦笑)

それでは、この物語から何を感じようと、何を思おうと、どのように捉えようとも、皆さんの全くの自由ですので、楽しんで味わってみて下さい!

 

『 南の方のとある地方に、ある一つの村がありました。
その村は、海に面している海辺村と、山に面している山辺村の、二つの地域で構成されていました。
この村には時計というものが無かったので、長い間、村の人々は太陽の昇り具合を見て時刻の目安としていました。

 

そんな中、海辺村のお金持ちが、文明の世の中に取り残されてはならぬと思い、町に出掛けてとても高価な時計を買い求めてきました。
町の時計屋が言うには、この時計は標準時に合わせており、決して時間も狂うことが無いという触れ込みで、海辺村の人々も、山辺村の人々も、毎日そのお金持ちの家に行き、時計を見ては凄いものだなぁ、などと集まって話をしておりました。

 

すると、山辺村に住む、もう一人のお金持ちが、村の人々が皆、時計のある海辺村のお金持ちの所ばかりに出入りするので面白く無く思い、自分も町に出掛けて時計を買い求めてきました。
こちらの時計も高価であり、さらに素晴らしい装飾がなされている時計でした。
勿論、標準時に合わせており、決して時間も狂うことが無いという代物でした。

 

そうすると、今度は村の人々が、山辺村のお金持ちの時計を見に集まるようになりました。
このように、村には二つの時計が存在する事となりましたが、不思議な事に、この二つの時計は30分ほど時間が違っていました。
村の人々はどちらの時計が正しいのかを知る由もなく、それぞれのお金持ちだけが、自分の方が正しい時計だと言い争っていました・・・

 

そのように日々が過ぎていく中で、次第に海辺村の人々は、自分達の時計が正しいと言い、山辺村の人々も、自分達の時計が正しいと言い争うようになり、平和だった村は時計の為に二つに分かれてしまいました・・・

 

すると困った事に、6時からの集会のお触れが出されると、海辺村の人々は6時に集まり、山辺村の人々はそれから30分遅れて集まるようになりました。
待たされる海辺村の人々は、遅れてくる山辺村の人々に文句を言い、一方の山辺村の人々は、自分達はちゃんと6時に集まっているのだと言い、集会も上手くいかないようになってしまいました・・・

 

そんなある日、山辺村の時計が壊れてしまいました。
海辺村の人々は、これで時計が一つになったのだから、これからは6時の集会に山辺村の人々も遅れる事はないだろうと安心していたのですが、山辺村の時計は壊れているので、山辺村の人々は6時がいつであるのかさえ分かりません。
時計が二つあった時よりも、一つになってしまった事により、ますます村の集会を行う事が困難になってしまいました・・・

 

そんな混乱が続く中、しばらくすると、海辺村の時計も壊れてしまいました。
どちらの時計も決して狂うことが無いという触れ込みで買ってきたばかりに、その後、海辺村も山辺村も時計を改めて買おうという気持ちにさえなれませんでした・・・

 

このように、村には時計が無い前の状態に戻りましたが、頼るべき時計が無いと受け入れると、両方の村の人々は、以前のように空を仰いで太陽の昇り具合を見て、時刻を計るようになりました。
そして、それは少しの不自由も、両方の村の人々に感じさせる事はありませんでした・・・

 

なぜなら・・・
太陽は決して狂うことも無く・・・
壊れたりすることもありません・・・

 

そうして、「太陽」の有り難さに、両方の村の人々が初めて気づき、そして感謝し、集会の時刻も太陽の昇り具合で決めるようにした為、両方の村の人々はその後、以前のように、平和に集会を行えるようになりました・・・
村には・・・以前のような・・・平和が再び訪れました・・・ 』

 

では、物語はここで終了です。
そして、ここ数年は「分断(分離)」という傾向が見られる事は、このTOPICSにおいても繰り返しお伝えして参りました。
そして、2018年は特に、この「分断(分離)」に拍車が掛かった(掛かっている)年でもあります。
そして、この拍車を掛けている大きな要因は、

 

「意図」して起こしている(起こされている)「分断(分離)」

 

です。
例えば、ある意図を持って「分断(分離)」を起こす(起こされる)とは、意図を持った側を仮に「A」とすると、

 

「(起こした側の)A」と「(起こされた側の)B」との間に「分断(分離)」が生じる

 

というのはご理解頂けるかと思います。
そして、

 

「分断(分離)」には・・・

延々と続く「性質」がある・・・

 

という点を、まずは頭に入れておいてみて下さい。
そして、このような「性質」から、

 

2019年は・・・

「分断(分離)」を起こした側の「A」の内部においても・・・

「A1」・・・「A2」・・・「A3」・・・

 

というように延々と「分断(分離)」が繰り返される可能性が高いという事も意味しております。
しかし、

 

「分断(分離)」を起こされた側の「B」においては・・・

(その後に)「B」の内部において「分断(分離)」が繰り返される事は・・・

ほぼ、無い・・・

 

というのが、とても大切な「キ-(鍵)」となります。
そして、このような「分断(分離)」の「性質」は、

 

その人の「心」と「身体」を「分断(分離)」させ・・・

最終的には・・・

その人の「心」と「心」を「分断(分離)」させていく・・・

 

という経路を辿ってしまう事にもなります。
そして、このTOPICSをそれなりにお読み頂いている方はご存じかと思われますが、

 

「分断(分離)」を産み出しているのは「怖れ」

 

です。
そして、これも度々の繰り返しですが、

 

新たなものを産み出すのは「統合」

 

です。
「統合」と聞くと多くの方が難しく感じるかもしれませんが、例えば、大根と味噌とダシ(魚)があるとします。
一つ一つはそれぞれ食べる事も出来ますが、それだけでは味気なさも感じ、「料理」とは言えないかもしれません。
しかし、

 

大根 + 味噌 + ダシ(魚) = 味噌汁 ・・・という「料理」

 

が出来上がります。
また、この大根の味噌汁をベ-スに、さらに魚や野菜を加えていくと、「鍋」という「料理」も出来上がります。
そして、このような事は、私達の身体を創り上げてくれている細胞などの「生命活動」も全く同じ仕組みでもあります。
そして、多くの方が「統合」という言葉を聞くと、

 

(何かに統合されてしまうと)自らの存在や個性が失われる・・・という「怖れ」を抱く

 

という印象を私個人としては強く感じてもいます。
これは、スピリチュアルなものが好きな方でも同じような傾向が見受けられます(笑)
繰り返しですが、

 

新たなものを産み出すのは「分断(分離)」ではなく「統合」

 

という視点を、今一度考えてみて下さい。
そして、勿論、一人一人が考える事がまずは大切な事でもあり、また、最終的な解決法にも繋がっていくものですが、今回の物語(メタファ-)における、

 

あなたにとっての「太陽」に気づいていく・・・

 

という事が、誰においても出来る事でもあります(笑)
そして、この「太陽」というのは、小説などの本であるかもしれませんし、1本の映画であるかもしれませんし、歌や音楽、あるいは、心に響く一片のフレ-ズなどであるかもしれません。
そして、本にせよ小説にせよ何にせよ、それを産み出している「源」に流れている共通点は、

 

全てが「人」との縁(出逢い)

 

でもあります・・・
そして、先ほど「キ-(鍵)」とお伝えも致しましたが、この「太陽」も一種のメタファ-(暗喩)です。
このメタファ-が本当に示しているもの・・・それは何か?・・・を楽しんで探してみて下さい!
それは、既に、ここまでの内容に出ているものでもあります(笑)
それでは、是非、皆さんも冬至の前後の初夢を楽しんでみて下さい!!!

2018年12月15日 02:12

「because~」が失われた2018年

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今年もあと1ケ月を切り、色々と2018年を振り返る時期でもあるかもしれません。
様々な出来事などを振り返るのは、「(出来る範囲内で)常日頃から意識しておく」というのは確かに望ましい事でもありますが、日々の生活においては、それもなかなか難しい面があるのも偽らざる本音でもありますよね(笑)

そこで今回は、色々な状況や出来事などから場面場面を紹介して参りまして、皆さんの自由な発想で考えて頂く契機ともなるよう、「「because~」が失われた2018年」というテ-マをお届け致します!

ところで、特に2018年後半のTOPICSにおいては、私は、煙たがられる?あるいは、鬱陶(うっとう)しがられる?くらいに、

 

コミュニケ-ション

 

に関するテ-マ設定の元にコメントをして参りました(笑)
そこで、2018年の傾向を振り返ってみると、日本国内は勿論、世界各国においても、次のようなフレ-ズをよく耳にした年であったとも感じております。
それは、

 

『 そのような(あなたの)指摘は、(全く)当たらない 』

 

と。
なお、このような傾向は、ここ2~3年程前から、既に急激な右肩上がりの「兆し」を見せ始めていましたが・・・
では、まず、このような傾向に対して、ある一つの例文から「日本語」と「英語」で考えてみます。
最初は「日本語」です。

 

『 お腹が空いているから、晩ご飯を食べたいな 』

 

ごく普通の「日本語」で交わされる会話ですよね(笑)
では、これを「英語」で見てみます。
なお、私は英作文は得意ではありませんので、文法的に間違いがあるかもしれませんが、その点はご容赦下さい(笑)

 

『 I want to eat dinner because I am hungry 』

 

となります。
今回はここ迄で、既に皆さんもお気づきかもしれませんね(笑)
最初の、

『 そのような(あなたの)指摘は、(全く)当たらない 』

のフレ-ズにおいて完全に欠落している視点が、例文における、

 

『 お腹が空いているから 』

そして、

『 because I am hungry 』

 

という、

〖 〇〇だから~ ・ because~ 〗

 

という部分です。
では、少し誇張した極端な表現ですが、これを職場や学校などの場面に当てはめてみます。
では、まずは職場です

 

(あなたは、何でだろう?あるいは、それは少し不適切なんじゃないの?などの気持ちを抱きながら)
上 司:『 これ、やっといて! 』
あなた:『 でも・・・本当に大丈夫なんですか? 』
上 司:『 業務命令(決まった事)だから! 』

 

ここでの上司の心の奥底には・・・

『 つべこべ言わずに、(あなたは)黙って従っていればいい! 』

 

というのが皆さんも感じ取れる事と思います。
では、更に誇張して学校の場面を考えてみます。

 

(生徒が分からない点に関して)
生 徒:『 先生!なぜ、そうなんですか? 』
先 生:『 教科書に、そのように書いてあるから! 』

 

ここでの先生の心の奥底には・・・

『 そのように教えるような学習指導要領になっているから、(生徒は)ただその通りに覚えればいいんだよ! 』

 

かもしれません。
この学校のケ-スはあまりない事かもしれませんし、ある種の悪意?を感じられるかもしれませんが、あくまで、行き過ぎた場合の例文ですのでご理解頂ければ幸いです(笑)
そして、このどちらのケ-スにおいても、

 

なぜなら、〇〇だから~

 

という視点が欠落しているものです。
これ以上先は、それこそ「言わずもがな」でご理解頂けているかと思われますが(笑)、

 

because~、そして、なぜなら~・・・に表現される

「説明や理由」を切り捨てる、という・・・

コミュニケ-ションの手間を惜しんでいる・・・

 

のが、この大きな要因となっています。
そして、職場の例でも学校の例でも共通してくるのが、

 

あなたや生徒に対して「考える」事を放棄させている・・・

と同時に・・・

上司や先生自身が「考える」事を放棄している・・・

 

という点です。
故に、

 

ただ、黙って、言われた事に従っていればいい!

 

との結論になってしまう事も既にお分かりの事と思います。
そして、ここでの更なる心の奥底には、

 

なぜなら・・・

私(上司や先生)自身が・・・

言われた事に、ただ、黙って従っているのだから・・・

(波風立てぬように、あなたにも従って欲しい・・・)

 

という「なぜなら・・・」が本音でもあるのかもしれません。
では、ここで、少し余談でもありますが、次の事を考えてみて下さい。

それは、私が小学生の時に、何かの本で読んだ内容です。
学校のテストでの場面で、次のような問題が出されました。

 

『 氷が溶けたら何になるでしょうか? 』

 

と。
この問題にある生徒が次のように解答しました。

 

『 氷が溶けたら「春」になります! 』

 

と。
テストという観点からは、おそらく「「水」になる」が正解なのでしょうが、あなたであれば、この生徒にどのような対応をするでしょうか?
「〇か☓」で採点するでしょうか?それとも、

 

何かしらの「説明や理由」

 

を生徒に伝える事でしょうか?
勿論、この私からの問いかけにも正解や解答がある訳ではありませんので、自由に考えてみて下さい(笑)

 

では、別の視点に移動してみます。
ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、今年は国会答弁から「ご飯論法」なる言葉も生み出されました。
では、「ご飯論法」なるものの、おさらいをしてみます。

 

質 問:『 朝ご飯は食べましたか? 』
返 答:『 ご飯は食べてはいません 』
質 問:『 何も食べていないのですか? 』
返 答:『 何もと言われても、食事の定義が分からないので・・・ 』

 

なるものです(苦笑)
そして、これも既にご承知の通り、返答者においては、

 

『 (朝)ご飯と聞かれたから、食べてないと答えた。パンは食べたけど、ご飯ではないし、そもそも食事の内容は人それぞれだから・・・私は間違った答えはしていない 』

 

というものです。
そして、あくまで私個人の勝手な見解ですが、このような返答を無意識の上で、しかも、特段の意図を持たずにしているのであれば、「言葉(コミュニケ-ション)を学び直す必要がある」と感じますが、もし、これを何らかの意図の元に、しかも、意識した上で行っているのであれば、

 

その人の「魂の歪(ゆが)み」が表面にまで現れている状態・・・

 

と私の目には映ります。
そして、この状態までくると、

 

もはや・・・

コミュニケ-ションの手間を惜しんでいるのではなく・・・

(意図的に)コミュニケ-ションの破壊(をしようとしている)・・・

 

という風に映ります。
そして、これは一見すると、『ご飯と聞かれたから・・・』と、何かしらの「説明や理由」をしているように思われるかもしれませんが、これがいわゆる、

 

屁理屈

 

と言われているものになります(笑)
例えば、このような論法がまかり通るのであれば、絶対にしてはならない「飲酒運転」においても、飲んだのは「お酒(日本酒)」ではなく「ビ-ル」や「ワイン」だ、はたまた、飲んだのは「般若湯」や「御神酒」だ、などのような言い逃れにもならない(屁)理屈が蔓延(はびこ)ってしまう怖れも・・・今のような世の中や社会では起こってしまうかもしれません(汗)

 

では、ここまで眺めてきて、どのように思い感じますでしょうか?
このような傾向が溢れ出てきているのが2018年の傾向です・・・
親しい仲での「売り言葉に買い言葉」の範疇であれば笑い話で済ます事も出来るかもしれませんが、今や・・・国内及び世界的にも広まってしまっている傾向でもあります・・・
そして、

 

大人(社会や世の中)が考える事を放棄すれば・・・

子どもは更に考える事をしなくなり(考えるという事を教えて貰えなくなり)・・・

コミュニケ-ションにおける「話題」というのも消滅し崩壊していく・・・

 

という方向に繋がっていきます。
そして、今年は9月に台風21号による関西空港の連絡橋へタンカ-が衝突し、また、10月には山口県の大島大橋へ貨物船が衝突した事故など、

 

橋にまつわる大きな事故が起きた年

 

でもあります。
そして、

 

コミュニケ-ションとは・・・

自分と他の人を繋げてくれる「架け橋」でもあり・・・

自分と自分自身を繋げてくれる「架け橋」でもある・・・

 

という「本質」もあります。
この「架け橋」とは「話題」と言い換えても良いですし、最終的には「説明や理由」にも繋がっています。

 

そして、2018年の流行語大賞が、平昌オリンピックに出場した女子カ-リングチ-ムの「そだね~」に決まったとの事です。
これも既にご存じの通り、競技の最中における、

 

『 あそこを狙ってみたらどうだろう? 』
『 力加減はこの位で良いかな? 』

などの、

 

コミュニケ-ションが取れている結果としての・・・

「そだね~」に繋がっている・・・

 

事でもあります。
このように、コミュニケ-ションとは何ぞや?と考えたり気づく際には、何かを難しく考える必要性もありませんし、わざわざ複雑にする必然性もありません。
ポイントは、

 

コミュニケ-ションに関心を持つ(無関心を装わない)

 

という点です。
2018年もまだ3週間ほどありますし、さらに今年を振り返るニュ-スや番組なども目や耳にする時期でもありますので、皆さんなりのオリジナルな視点で、来年に繋がるような、「架け橋」としての「気づき」を探してみて下さい(笑)

2018年12月8日 01:12

自己暗示で細胞やカルマ(業)の修復は出来る?

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

12月に入り気温もグッと下がってきておりますが、風邪やインフルエンザの兆しもある模様ですので、手洗いやうがいなどでの予防と共に、美味しく栄養のある楽しい「お食事」と、楽しい夢などでの質の良い「睡眠」も心掛けてみて下さい(笑)

ところで、先日NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀 file:372」という番組で、福井大学医学部附属病院の「子どものこころ診療部」に勤務する、小児神経科医の友田明美 氏という方が取り上げられていました。
ちなみに、私はこの番組は今迄もほとんど観た事がありませんでしたが、今回は何となく目に留まった次第でした(笑)

そこで、この番組で取り上げられていた趣旨とは違いますが、少し別の観点からの「自己暗示で細胞やカルマ(業)の修復は出来る?」というテ-マをお届け致します。

 

では、まず、この番組で取り上げられていた友田医師は、いわゆる「マルトリ-トメント(不適切な養育)」などにより、虐待などを受けた子どもの脳はどのような影響を受けるのか?を研究している方でもあります。
そして、ハ-バ-ド大学のマクリ-ン病院への留学での共同研究として、体罰を受けた人と受けなかった人の脳のMRI画像を比較した所、体罰を受けた人は、感情などを司る脳の前頭前野の一部が約19%萎縮している事を発見し、虐待などが脳に与える影響を世界で初めて科学的に立証したと紹介されておりました。

ちなみに、この研究では、「暴言」などを言われ続けたケ-スでは、脳の「聴覚野」の約14%が萎縮し、両親のDV(家庭内暴力)などを「目撃」したケ-スでは、脳の「視覚野」の約6%が萎縮している事も発見されたとの事です。

そして、友田医師は次のような発言をしておりました。

 

『 薬物療法だけでは全て(は)解決出来ないという事は、経験的にもいっぱい辛酸を舐(な)めてきました 』

 

と。
そして、薬物療法以外にも、心理療法なども取り入れ、ご自身としては、

 

『 脳の傷も絶対に回復すると信じて様々なケアを試みている 』

 

との発言もされておりました。
そして、実際の一つの症例として、

 

褒めてあげる

 

という「対話」を通して、約7ケ月の間に脳の画像にも明らかな変化が現れてきた(脳が修復されてきている)ケ-スも紹介されていました。
ところで、このTOPICSにおいても、あくまで私個人の見解としては、

 

心(精神や意識)は脳には存在していない(依拠していない)・・・

 

というスタンスを取っておりますが、ただ、この友田医師の研究のように、

 

心(精神や意識)は(物理的にも)脳に影響を与えうる・・・

 

という側面があるのは、「その通りである(あろう)」との見方も同時にしております。
勿論、影響を与えうるのは脳のみならず、体全体にも当てはまりますし、詰まる所は「(神経)細胞」に行き着く点でもあります。
なぜなら、

 

心と体は繋がっている

 

という事からも「筋道の通る」帰結でもあるからです。
そして、このような(物理的に)脳に作用を及ぼす薬物療法なども、バランスや修復の兆しを促すという面でも、否定されるようなものでもないとも感じますし、必要に応じて活用していく事で良い影響も出てくる事かと思います。
勿論、私は医師でもありませんので、薬物療法などにコメント出来る立場では全くありませんが(笑)
そして、友田医師の(脳の)研究対象は「子ども」ではありますが、実際の診察などの場面では「親の側」も含めた「対話」を行っているとの事です・・・

 

そして、先ほど一つの症例として「褒めてあげる」という側面の効果として「子どもの脳」をご紹介致しましたが、これは子どものみならず、「子どもも大人も両方含めて」同じ事(効果)が当てはまる事と感じます。
そして、実際の所、

 

私達は大人になるにつれて・・・

褒められる事も少なくなり・・・

それと同時に、他の人を褒める事も忘れつつあり・・・

 

というのが正直な所でもあるかと思います(笑)
中には、他の人から褒められると、

 

何か裏があるんじゃないの???

 

など、「疑心暗鬼」になってしまう方もいらっしゃる事と思います(笑)
そして、このような場合に、

 

では・・・自分で自分を褒めてみたら・・・?

 

という問いかけを行うと、それこそ、

 

自分で自分を褒めるなんて、とんでもない!

そんな事は恥ずかしい・・・傲慢だ・・・ナルシストになってしまう・・・

 

など、様々な思いを抱く方もいらっしゃる事でしょう。
ただ、自分で自分を褒める事が出来ないと、他の人からの褒め言葉なども「耳に入ってこなく」なっていきます。
勿論、褒め言葉と暴言は全く違いますが、先ほどの暴言を受けた人の脳の「聴覚野」では萎縮が見られるのと同じ意味(反映)にもなります。
なぜなら、

 

自分にせよ・・・他の人からにせよ・・・

褒め言葉を受け入れるも拒否するも・・・

全ては「自分次第」だから・・・

 

です。
そして、

 

自分にせよ・・・他の人からにせよ・・・

褒められるという事は・・・

必ずそれに伴う「行動」が現れているから!

 

可能になる事でもあります。
いくら「心の中」で善良な事を念じ続けていたとしても、「行動」に現れていなければ、自分で自分を褒める事も、ましてや、「心の中」を窺い知る事も出来ない他の人から褒められる事はないかと思います。
なので、もしあなたが誰かから褒められたら、ご自身では気づいていないにせよ、何かしらの「行動」が伴っているという点は、自分に自信を持って下さい(笑)

そして、この友田医師の研究からの「褒める」「褒められる」という事だけで、「(脳などの)細胞」にも修復の可能性が大いに見込まれる事であれば、これを活用しない「手」もないかと感じます。

 

そこで、まずは、自分で自分を褒めやすくなるのに役立ち効果的なのが、今回のテ-マの「自己暗示」に繋がっていきます!
そして、何より「自己暗示」を行うにはお金も全くかかりませんし、時間も数分で出来てしまいます(笑)
そして、「自己暗示」は、誰でも、自分で自由に簡単に創る事が出来るものでもあります。

 

そこで、このTOPICSでも以前にご紹介した事もありますが、「誰でも理解る 心と体と行動の繋がり」のセミナ-でも取り上げております(勿論、ヒプノセラピスト認定講座では、より詳細に扱っておりますが)、自分で創れる「自己暗示」のポイントを簡単におさらい致します。

 

① (「自己暗示」の文章は)シンプルかつ短めが望ましい

② 現在進行形(~になります、~になりつつあります)や過去完了形(~になりました)を用いると、より効果的

③ 否定形(~でない)や願望形(~になって欲しい)は出来る限り活用しない(方が望ましい)

 

この「3点」だけです(笑)
そして、この「自己暗示」の代表例がエミ-ル・ク-エの考案した、

 

『 日々、あらゆる面で、私の人生はどんどん良くなっている! 』

 

です。
ところで、今回のテ-マには「カルマ(業)」という言葉も入っておりますが、私はヒプノセラピ-(催眠療法)において「前世療法」も行っている事から、この「カルマ(業)」にアプロ-チする事もあります。
そして、自分を褒める事が出来ない、という観点では、この「カルマ(業)」が関係している面も多々見受けられます。

 

そこで、まず、今迄のTOPICSでもお伝えしております通り、「カルマ(業)」とは罰(バチ)が当たるという性質では全くありませんし、誰かや何かから覆い被せられるものでも全くありません。
「カルマ(業)」とは、

 

魂の視点において・・・

自らが自分に課しているもの・・・

 

であります。
そして、これも詰まる所、先ほどご紹介致しました通り、

 

全ては「自分次第」・・・

 

と全く同じ働きです。
そして、「褒める」「褒められる」事による「細胞」への素敵な働きかけ、そして、「自分を褒める」事に対する「カルマ(業)」の関与という点から、私が考案した「自己暗示」をご紹介致します!
なお、エミ-ル・ク-エの文章よりは若干長めですが、すぐに覚えられる内容にしております(笑)
それは、

 

日々、私は・・・

今までの「全ての自分」を赦(ゆる)し・・・

無条件に受け入れ・・・

無条件に「自分の全て」を愛している・・・

 

というものです。
では、皆さんもご自身で自由に「自己暗示」を創れる為に、この私が考案した「自己暗示」からの簡単なポイントをお伝え致します!

まず、「カルマ(業)」というのは、「前世」という概念と密接(切っても切れない)な関係性があります。
そこで、最初の、

 

「全ての自分」という表現で、「前世を含めた全ての自分の人生」を赦す、という(自らが課した)負の連鎖を断ち切る事を目的

 

としております。
そして、次の、

 

「自分の全て」という表現で、「(前世をも統合した)今の人生」に焦点を合わせる事を目的

 

としております。
そして、最大のポイントは「無条件に」という表現ですが、これは「自己中心的(無批判的)に」という意味ではありません。
ここでの意味は、

 

自分に対して(極端に)「判断」を下さない

 

という事になります。
なぜなら、

 

自分で自分を褒める事が出来ないという事は・・・

褒めるに値する自分ではない・・・

という、「判断」を自分に課している(下している)・・・

 

からです。
「自己暗示」はどのように創り上げても、間違いなどがある訳ではありませんし、何か悪い事が起こる事も全くありません(笑)
とは言っても、誰かを傷付けたり、他の人をコントロ-ルしようとするような、「公序良俗」などに反する「自己暗示」は行わないようにして下さい!
このような、好ましからぬ「自己暗示」が叶う事はありませんし、何より、

 

新たな「負のカルマ(業)」を自分に課すだけ・・・

 

の結果にしかなりません(苦笑)
そして、これも詰まる所、

 

「自己暗示」とは「自分自身とのコミュニケ-ション」の一つの手法

 

でもあります。
これは実際に自分で「自己暗示」を考えてみるとよく理解出来ます。
例えば、

私は「ますます綺麗」になっている!という「自己暗示」が思いついた時に、

いや、待てよ・・・
年齢と共にお肌に潤いもなくなってきたし・・・
「ますます綺麗」はおかしくないかな・・・?

そして、

やっぱり、おかしい!
「現状を保つ」ことが出来ている・・・
という「自己暗示」にしよう!

 

という「心の流れ」になるケ-スがとても多いです(笑)
つまり、ここでも、「判断」から更に強化された、

 

自分で自分自身に「制限」を設けている

 

という点を「自分自身」で見て取り、気づく事が出来るようになります。
そして、このような、

 

自分で自分自身に課している「制限」に気づく事は・・・

とても大切な「自分自身とのコミュニケ-ション」である・・・

 

という事です。
そこで、そのような時は、次の事を想い出して下さい。

 

私達の誰もが・・・

幸せになる資質を備えており・・・

幸せになるのに充分に値している・・・

 

という真実です。
そして、「自己暗示」を行う際には、

 

繰り返す事で定着していく・・・

そして、

努力は不要!!!

 

という面が大切です。
なので、「自己暗示」を行う時は、出来なかった日や忘れた日があったら、そもそも、その日は「自己暗示」を行う必要がなかった日なんだ!のような「大胆さ」も活用してみて下さい(笑)

そして、「自己暗示」は夜寝入る前の10~20回ほどでも充分に効果が上がっていきますし、慣れれば1分ほどで完了してしまいます。
そして、何より「無料」ですので、今回の「細胞」と「カルマ(業)」の関係なども参考に、興味のある方は、あなた自身のオリジナルの「自己暗示」を創り上げて、ご自身の更なる人生の発展と幸せに役立ててみて下さい(笑)

2018年12月1日 01:12

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