改めて「眠れない」という事について

こんにちは。
レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、私がカウンセリングなどを行っていて、「よく眠れない」あるいは「寝付きが悪い」などのご相談を受ける時もよくありますし、また、何か他のお悩みでお話をお聞きしている場合でも、それに付随して「そう言えば、最近あまり眠れないかな?」などのお話になることもよくあります。
そこで今回は「改めて「眠れない」という事について」というテーマをお届け致します。
なお、「眠り」に関しては、以前のTOPICS、

「「羊」を数えると眠れるのかな?」(2015年2月)
「眠れない時の発想の転換と夢を活用した自己実現」(2017年3月)

においても、視点を変えてコメントしておりますので、関心のある方は参照してみて下さい。

そして、今回のテーマにおいては、

 

「眠り」に対する認識を少し変えてみる

 

という点に焦点を合わせていきます。
そこで、まず前提としてですが、他の事象も勿論同様ですが、「眠り」に関しても人それぞれ様々です。
そして、これを一言で表すと、

 

あなたの「眠り」は、あなたの「オリジナル」で良い

 

と言う事が出来ます。
「眠り」に関しては何時間の睡眠が良い、あるいは、お昼寝が良い、など様々な意見が飛び交っています。
勿論、極端に睡眠時間が少ないよりは長い方が良いのかもしれませんし、お昼寝が効果的と言われてもお仕事などでお昼寝出来ない方も多くいらっしゃるかと思います。
どの意見が良い悪いという意味合いではなく、あくまで、

 

「眠る」のは、他ならぬあなた自身

 

という事から、「睡眠に関する様々な意見」にあまり翻弄される事なく、あなた自身の考えや感じ方を尊重して下さい。
そしてその中で、自分に合っているなぁ、と感じられるものは試してみるのも良いと思います。

 

では、ここであなたに一つの質問を致します。
あなたがオギャ~と産声を上げて産まれてきた時から・・・
あなたは「眠り」について・・・

 

誰かに教わったのでしょうか・・・?
あるいは、
一生懸命に練習して「眠れる」ようになったのでしょうか・・・?

 

どうでしょうか・・・?
100人の方がいようと、1万人の方がいようと、この質問については「100%の方」が、

どちらでもない・・・

とお答えになると思います。
では、もう一つの質問を致します。

 

なぜ、誰に教わったのでもなく、はたまた、一生懸命に練習した訳でもないのに・・・
どうして、産まれた後に(あるいは産まれる以前の胎内においても)「眠れる」ようになったのでしょうか・・・?

 

この答えには様々あるかと思います。

人としての当たり前の機能だから・・・
それが自然の摂理だから・・・
あるいは、
当たり前過ぎて答えるのも馬鹿馬鹿しい質問だ・・・

など、色々ある事と思います。
そして、全ての解答が正解であるようにも感じます。
これは「呼吸」にも同じように当てはまる事と思います。

 

ところで、私はS.Light.Mで行っているセミナーなどでも、ご参加頂いた方へ、次のような質問をする事があります。

 

私:「もし、あなたが自転車の乗り方を完璧に忘れる事が出来たら、100万円差し上げますよ!」

すると、参加者の方は少し考え込んで、

参加者:「・・・自転車の乗り方を忘れる・・・?難しいかも・・・」

 

と、ほぼ全員の方がお答えになります。
勿論、「ほぼ」と言うのは、今まで自転車に乗った事がない方や、練習したけれど乗れなかった方は別という意味です。
そして、再度、私は念を押して聞いてみます。

 

私:「100万円ですよ!単に、自転車の乗り方を忘れ切る事だけで・・・」

参加者:「悔しいけど、完璧に忘れ切る事は出来ない・・・と思う・・・」

 

と、お答えになります。
勿論、このやり取りを真剣に行っている訳ではありません(笑)
セミナーにおける「潜在意識」の項目を楽しんで学んでいくための、あくまで「遊び心」からの質問とやり取りです!

 

股関節の怪我など、何かしらの身体上の痛みなどから自転車に乗れない方や、あるいは、自転車に乗っていて怪我をしたなどの体験から、自転車に乗るのが怖くて乗れない、というケースはあります。
しかし、これは何らかの理由があって「乗る事が出来ない」のであって、「乗り方を忘れた」という訳ではありません。

 

早い人では3~4歳頃から自転車に乗れるようになった方もいらっしゃるかと思います。
そして、乗れるようになるまで、誰かに教わり、一生懸命に練習もした事と思います。
しかし、乗れるようになってから「乗り方を忘れないように!」との思いから毎日乗り続けている人もほとんどいらっしゃらないかと思います。
少し間が空いた事で、最初乗る時には勘を取り戻すように慎重になる方はいらっしゃるかと思いますが、すぐに以前と同じように乗れるようになります。
そして、このように、

 

物心がついてから、誰かから教わり、あるいは、一生懸命に練習した事ですら、忘れる事はなかなか難しい・・・

 

と言う事が出来ます。
では、ここで今一度考えてみて下さい。

 

あなたは、どのようにして「眠れる」ようになったのでしょうか・・・?

 

では、考えるの止めて下さい。
これは、とても意地悪な質問です。
なぜなら、

 

答えがないから

 

です。
そして、

 

答えがないという事が正解

 

だからです。
敢えて言えば「本能」と言えるかもしれませんが、そのような事からも、

 

あなたが「眠り方」を忘れる事など、絶対にあり得ない!

 

とも表現出来ます。
また、

 

そもそも誰に教わったのでもなく・・・練習した訳でもなく・・・
現に産まれてから今まで、勝手に?自然に?出来てきた事を、忘れる事は不可能・・・

 

とも言えます。
ここまでが、「認識を変える」という第一段階です。
では、第二段階に進んで行きます。
「眠れない」と感じている方が気づいているかどうかは分かりませんが、実は、このような方々は、

 

とても素晴らしい集中力を持っている!

 

という共通項があります。
「眠れない」ことと「集中力」は関係ないと思われるかもしれません。
確かに「眠る」ことに「集中」しようとすると、眠りづらくなる、と私も思います。
しかし、ここでお話している点は若干視点が違います。
皆さんもこのような経験はありませんでしょうか?

 

小さい頃に楽しみにしていたイベントの前夜は、なかなか寝付けなかった・・・

 

という経験です。
遠足でも運動会でも、家族旅行でも何でも構いません。
そして、この「前夜の状況」を思い出してみて下さい。
おそらく、ほとんどの方が、

 

楽しさに気持ちが逸(はや)り、興奮していた・・・

 

という心の状況であったと思われます。
つまり、

 

(無意識ながらも)翌日のイベントの楽しさをイメージする事に、とても集中していた

 

という状況であった事と思います。
そして、無意識ながら色々と想像し集中していた事により、

 

感情も高まって、さらに寝付けなくなっていった・・・

 

と。
実は、このような小さい頃の「寝付けなさ」も、大人になってからの「眠れない」という事も、本質の源は同じです。
それが先ほどコメントした、

 

素晴らしい集中力

 

です。
あくまで私個人のカウンセリングなどからの経験ですが、ほぼ、100%の人が、

 

「眠れない」という事が本来の悩みでも問題でもない

 

という点は共通しています。
これは、

 

本当は別の悩みや問題があり、眠る時に無意識ながらもその悩みや問題に意識が集中してしまう

 

という状態です。
当然の事ながら、意識が集中し、焦点が絞られてくると、その悩みや問題に対する感情も昂ぶりを覚えてきます。
これでは、なかなか「眠れない」と感じるのも無理からぬ事です。
そして、もうお分かりかと思いますが、このような「眠れない」という状況を改善していくには、

 

本当の悩みや問題に対処をしていく

 

という事です。
これをしない限り、なかなか「眠れない」という状況は改善しにくいかもしれませんし、仮に「眠れる」ようになったとしても、別の側面に何かしらの現象が現れてくる可能性も否定は出来ません。
しかし、やはり本当の悩みや問題に対処をしていくために、良く寝て気力と体力を付けたい!と思われる気持ちもよく理解出来ます。
では、どのようにしていけば良いのでしょうか?
そこで、まず、「眠れない」時に何かしらの悩みや問題に意識を集中させていたというのは、

 

単に、無意識において繰り返してきた行為に過ぎない

 

という点を覚えておいて下さい。
これは、ポジティブに表現すると「習慣」でもあり、ネガティブに表現すると「癖」という事になります。
そして、ここで一点、無意識に繰り返してきた行為は「潜在意識」に定着しやすくなっています。
先ほどの自転車の乗り方に似ています。
再度、新たな事を潜在意識に定着させていくには少しの繰り返しの時間は必要になりますが、しかし、だからと言って変えられない性質のものではありません。
そこで、この性質を逆手に取って、今まで通りに素晴らしい集中力を活用し続けます。
そして、その方法とは、

 

眠りに付く時に、今までの悩みや問題を既に克服した自分自身や環境などをイメージする

 

という事です。
「眠れない」という方は、今までも無意識ながら悩みや問題のネガティブな側面に意識を集中させてきた事に違いはありません。
つまり、何かの側面に無意識ながらも集中させる事に、とても得意になっていると言えます。
故に、

 

集中するという「行為」は変えずに、集中する「対象」を変える

 

だけです。
とても簡単な事です・・・が、しかし、悩みや問題を克服した自分自身などをイメージするのは難しい、という意見がとても多くの方から出るかと思います。
そこで、一つの事を思い出して下さい。
あなたがなりたい自分自身になるのを「遠ざけている」のは、他の誰かでもなく環境でもなく、

 

「遠ざけている」のは他ならぬ自分自身である

 

という事です。
そして、もっと簡単に言うと、そのような自分自身をイメージする事に、

 

単に慣れていないだけ

 

と言えます。
慣れていない事は、繰り返す事により次第に慣れ、自然なものになっていきます。
まさに、自転車の乗り方と同じように・・・
そして、無意識ながらもそれを今まで行ってきた事により「眠れない」という状況が自然と作り出されていったに過ぎません。
そして、それは単に、ネガティブな事柄に意識を集中させていただけであり、それをポジティブな事柄に意識を集中させていくだけで改善されていきます。

 

ところで、私が好きな漫画の「美味しんぼ」(第14巻の第4話)に「骨のない魚」という物語があります。
それを少しご紹介致します。

一人の車のプロのレーサーがいました。
試合で良い成績を治めてきた事により、F1レーサーへの道も開きかけていました。
しかし、道が開きかけてきた事により、不眠症になってしまいました。
道が開きかけてきた事で、試合で絶対に負ける訳にはいかないとの思いが強くなり、車は故障しないだろうか?コーナーの曲がり方は良いだろうか?など、延々とレースの事を考えているうちに眠れなくなってしまった・・・

そして、主人公たる山岡士郎に試合で勝った時のご馳走を考えてくれないか、と相談がありました。
そこで、「骨のない魚」という料理を山岡は提案しました。
しかし、このレーサーは不眠症である上に、「骨のない魚」って何なんだ?と考えることが増えると益々眠れなくなるから教えてくれ、と懇願します。
しかし、山岡は以下のようにお話して、料理の内容を教えるのを断ります。

 

「そんなに弱い神経じゃ、骨のない魚がなんだか分かっていったんはホッとしても、すぐになにか別の物にとりつかれて、くよくよ考えて眠れなくなるに決まっているもの。」(原文のまま抜粋)

 

そして、この後、このレーサーは見事に試合に勝つ事が出来ました。
そして、祝賀会において勝てた理由を山岡に教えました。

骨のない魚っていったいどんな料理なのだ?などと考え続けていたら、気づいたら眠ってしまっていた。
今まではレースの事ばかり考えていたので、不安でたまらなかった。
しかし、骨のない魚を考えた事で、長く続いてきた不安と緊張を解きほぐしてくれて、眠れようになった。

 

という物語です。
この物語には真実が含まれています。
それは、

 

心と体の繋がり

 

です。
ネガティブな事柄に意識を集中し続けていると、体は自然の反応として緊張や不安を覚えさせ始めます。
言わば、あなたを守る一種の「防衛反応」としてです。
しかし、僅かずつでもポジティブな事柄に意識を向け、それに集中する事に慣れてくるにつれ、

 

体は不安と緊張などから解きほぐされ、次第に、自然な本来のリラックス状態を取り戻していく

 

という方向に向かっていきます。
これは、

 

体はあなたの心の赴く方向に従う

 

という点を表しています。
今までの集中力をすぐに止めることに難しさを感じたりするのは、あなたの「体の反応」としては至極当然の事です。
長い間、無意識で行い続けてきた事でもありますし・・・
それならば、その集中力をそのまま活用して、

 

意識の集中を僅かでもポジティブな側面に向ける

 

という事を行っていけば、次第に「あなたの体」も自然と本来の方向に反応していくようになります。
そして、その反応はリラックスや緊張の緩和という方向に自然と向かっていきます。
そして、体が自然な反応を取り戻すという事は、「眠る」という本来の行為も取り戻すという事に繋がっていきます。
なぜなら、「眠る」という事を忘れることは出来ないからです!

 

比較的、よく「眠れる」ようになってきたら、今回のように意識を何かに集中させる必要性もありませんし、あるいは、なりたいあなた自身に意識を集中させて良い気分で「眠りに付く」という事も自然と出来るようになっていきます。
そして、起きている時には、出来る範囲内で構いませんので、現在の悩みや問題に取り組む事も心掛け、そして、「眠りに付く」時には、すでに悩みや問題を克服したあなた自身をイメージする事によって、夢の中で何かしらの解決策などがもたらされる事と思います。

果報は寝て待て・・・と、言われているように・・・

是非、「眠る」という事を楽しむ気持ちを持って下さい!

2017年6月27日 02:06

この世とあの世の関係・・・そして、私達との関係は・・・

こんにちは。
レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

まず、最初にお断り致しますが、今回のTOPICSは長い内容になっております。
ここ最近の社会情勢などから、私の中での「ある一致点の高まり」を感じた事により色々書き進めていた結果、長くなってしまいました(笑)
そこで、急遽、順番が逆になり最後の書き進めとして今まさにこの文章を挿入している次第ですが、これ自体が長くしている要因にもなっている始末です(苦笑)
それでは、お時間に余裕のある方、そして、興味のある方は読み進めてみて下さい。

 

ところで、皆さんはどのように感じているか、あるいは、感じていないかもしれませんが、ここ1~2年程、世界情勢、そして、日本国内においても、「何か」がかなり乱れ始め、何かの歪(ゆが)みや軋(きし)みが広がり続けていると、とても肌で感じています。
そして、このような「何か」の乱れに関する複数の要因の内の一つが、

 

あまりにも「この世的なもの」に執着し、捕らわれ過ぎている

 

という点にあると強く感じています。
そこで、今回は「この世とあの世の関係・・・そして、私達との関係は・・・」というテーマをお届け致します。

そして、今までもこのTOPICSにおいてはスピリチュアルな分野のテーマもお届けしてきましたが、その多くは興味のある方、あるいは、興味はあるがよくは分からない方、などに向けての基本的な分野をコメントしてきました。
しかし、今回はそこから少し足を踏み入れて今回のテーマをお届けしようと思った経緯は、先ほどのように、ここ最近あまりにも「何か」が乱れ過ぎているという感じが日々強まっているからです。
そのような観点からも、無用の誤解や混乱を避けるために、今回のようなテーマは今までは躊躇してコメントしてこなかったという思いが私の中には強くありました。

 

そして、これも今までのスピチュアルな分野のTOPICSのテーマと同様ですが、全てが解明・実証されている訳ではありません。
しかし、今までもそうですが、今回のテーマに関しては特に、私なりに今まで調べてきた科学・医学・哲学などにおいて現在も研究され続け、一部は実証され始めている情報などを基盤としております。
つまり、確実な解明・実証はまだなされておりませんが、理論や研究過程においては信憑性が高まってきている知識や情報などを基に書き進めて参りますので、オカルト的な荒唐無稽のお話では全くありません。

 

そして、少し話は逸れますが、私の他界した母は感受性が強いという個性を持っていました。そのような事から、私も小さい頃から幾度か母の不思議な体験というのを耳にしておりましたし、私自身も幾度かの不思議な体験というのもしています。
当然、不思議と思っていた訳ですから、怖さを感じた事もありますし、疑問に思った事も多々あります。
しかし、今回のテーマのようなケースについて、繰り返しですが、スピリチュアルな分野と科学・医学・哲学などの分野を私なりに付き合わせ、そして、常に本当なんだろうか?という「疑いの視点」も忘れずに持ちながら自分なりに考えてきました。

 

あくまで現在の時点ですので、これから先に多少の修正はあるかもしれませんし、違っている事もあるかもしれませんが、このように私なりに得た知識や情報を組み合わせた事で、皆さんに目の前で実証して見せることは出来ませんが、私の母が体験した事や、私自身が体験した事の多くが「理解可能」となりました。
そして、ただ「理解可能」になっただけではありません。
そのことにより、より「今の世の中」の仕組みや内実が見えてくるようにもなりました。

 

また、カウンセリングやセミナーなどにおいても、色々お話をしながらリラックスしてくると、様々な不思議な現象や体験などをお話される方も多いですし、実際に今悩んでいる問題の一端と絡み合っているケースもあります。
そして、自分の身の周りに起こっている事に対して、僅かでも「理解可能」になっていけば、それに対応する気持ちなども自然と変わっていき、気持ちも落ち着いていきます。
そのような経緯からも、今回のテーマを敢えて今の時期に選んだ訳ですが、もう一つ大切なポイントがあります。それは、今回のテーマを活用するに当たっては、

 

現実から逃避をするためではなく、より良く「今」を生きるため

 

という視点を強く意識して下さい。
ともすると、今回のようなテーマに関しては、「あの世」があるのであれば「自殺」をしても構わないのでは?などの穿(うが)った意見が出されることも多々あります。
「あの世」があるという意見と、「自殺」を是とする意見には全く関連性はありません!
それと同時に様々な犯罪などを肯定する理由にも全くなりません!
そして「この世」という現実から逃げ出す言い訳にする事も出来ません!
是非、その点を重々ご理解頂きながら、興味のある方は、さらにこの先を読み進めてみて下さい。

 

では、テーマを進めていくに当たりまして、一つの言葉をご紹介致します。
これは、哲学者であるイマヌエル・カントが残した言葉ですが、それは、

 

あの世がなければこの世の正義は成り立たない

 

というものです。
翻訳によっては「あの世」を「死後の世界」としているものもあれば「正義」を「善悪」と紹介しているものもありますが、趣旨は同じものになっています。

そして、この正義という意味は、幾らこの世で嘘を突き通せたとしても、最後には、あの世で全てが明らかになる、という事です。
角度を変えれば、例えこの世において様々な誤解により不仲になったとしても、最後には理解し合える、という事にもなります。
そして、結果も勿論大切ですが、この言葉においては何事も「動機」が大切、という意味も含んでいると思われます。
そして、全てがこの世で完結してしまうのならば、この世においてはやりたい放題にした方が得と考えられてもおかしくありませんし、もし、そのような事を全ての人が実行していたならば、とっくの昔に人類は滅んでいた事でしょう・・・という皮肉も込められているのかもしれません。
ところで、この世とあの世の関係を表すのに、

 

この世とあの世は表裏一体

 

と言われたりする事もあります。
間違いとは思いませんが、私の見方は少し違っています。
まず、「表裏一体」とは、一つの物の表と裏のように切り離せない関係にある事、とされています。
例えば「光と影」のような関係です。
光があるから影が生じ、影があるからこそ光を感じられるという風に使われたりしています。
確かにこの世とあの世には密接な関連性はありますが、

 

あの世はこの世がなくても存在する

 

と、私自身は感じます。
つまり、逆に表現すると、

 

この世はあの世があるからこそ存在出来る

 

という関係です。
先ほど「表裏一体」という言葉が出てきましたが、

 

裏の裏は表

という言葉は皆さんも聞いたことはあるかと思いますが、

表の表は表? あるいは 表の表は裏?

 

という言葉の使い方はほとんど聞いた事がないかと思います。
つまり、

 

「表」と「裏」というのは本来「違う」もの

 

という事になります。
では、次のように当てはめてみて下さい。

 

「この世」=「裏」 「あの世」=「表」

 

どうでしょうか?
確かに何かしらの関連性があるのは間違いありません。
しかし、

 

裏(この世)の裏は表(あの世)

は成り立ちそうですが、

表(あの世)の表は・・・表(あの世)?・・・裏(この世)?

 

は、なかなか成り立ち得ないと感じませんでしょうか?
そして、現在の研究などでは、この世とあの世は表裏一体の関係ではなく、

 

この世とあの世は重なっている

 

という見解が多くを占めています。
しかし、二つの世界が重なっているのであれば、どうして誰もが普通に交流したり、お互いに姿を見たり聞いたり出来ないのかと思われるかもしれません。
そこで、科学における「次元」という概念が出てきます。
例えば、

 

二次元とは1枚の紙のようなもの

 

と捉えるとイメージがしやすくなります。
二次元とは立体的ではなく平面です。その二次元である紙に犬や猫の絵を描いたとしても平面のままで飛び出す事はありません。
そして、この紙を100枚、1000枚、10000枚と積み重ねていくと、高さと奥行きが出てきます。つまり、

 

三次元とは紙を積み重ねて出来た束のようなもの

 

とイメージすることが出来ます。
言わば、三次元を形で表すと、奥行きと高さを持ったサイコロのような形態です。立方体でも直方体でも構いません。
例えば、宅配業者の倉庫のような場所を思い描いてみて下さい。そこには多くの「ダンボール」が「山」のように積まれています。
そして、

 

四次元とは三次元の「ダンボール」が集まった「山」のようなもの

 

と捉える事が出来ます。
つまり、1個1個のダンボールが独自の三次元であり、そのような三次元が集積したものを固まりとして見たものが四次元と言われるものです。
私達は三次元に存在しています。
そして、三次元の特徴には、

 

空間と時間が存在する

 

と言われています。
そして、二次元の中から見たら、三次元を認識し難いという側面があります。
また、三次元の中から見たら、四次元を認識し難いという側面があります。
しかし、三次元の中では二次元の存在を容易に認識出来ています。
また、おそらく四次元の中では三次元の存在を容易に認識出来ていると推測されます。
先ほど、

 

この世とあの世は重なっている

 

とコメントしましたが、あの世が四次元という意味ではありません。
「重なっている」とは言え、

 

私達が存在している次元はあの世より低いため、より高い次元を私達は認識し難い

 

という側面があるという事です。
そして、ポイントは、

 

認識出来ないのではなく、認識し難い

 

という点です。
ちなみに最近の科学における説としては、ブラックホールは全てを飲み込んでしまう性質のものではなく、単に三次元と四次元などの他の次元間を繋ぎ、行き来するためのトンネルのようなもの、と解されている方が多くなってきています。
そして、このようにこの世とあの世は重なっているという側面から、

 

この世にある物は、全てあの世から来ている
あるいは、
この世はあの世の一部である

 

と言われています。
それでは、皆さん自身の発想や着想、あるいは、直観的な感覚とはどこから来ていると感じるでしょうか?
全ての発想などは自らの中から産み出されていると確信出来るでしょうか?

そこで、アインシュタインやエジソンなどは皆さんもご存じかと思います。
アインシュタインは相対性理論を提唱したり、エジソンは様々な発明をしています。
ちなみに、エジソンの発明品のオリジナルのほとんどが別の人の発明であり、エジソンはそれを改良して実際に作品化して活用出来るようにしたという点に着目して発明王と言われているとの説もあるそうです。

そして、この二人の晩年についてはあまり記録が残っていないとも言われています。
そして、僅かながらに残っている記録を紐解くと、

 

この二人は自らの発想や着想が自分の中から出ているのではなく、他の所(源)から来ているのでは・・・

 

と考えるに至り、晩年はその発想や着想の源があの世にあると考え、あの世との交信機器の発明に取りかかったり、あるいは、あの世を証明するための理論構築に多くを費やしたという記録が残っています。
そして、そのような状況を見た学界などは、変人と見なして相手にしなくなったと伝えられています。
つまり、アインシュタインもエジソンも、

 

自らの理論や発明そのものはこの世に存在し適用することが出来るが、その発想や着想の源はあの世からもたらされている?

 

という点を残りの生涯を掛けて突き止めようとしていました。
ここまでお読みなって頂いて感想などは様々かと思われますが、大方のイメージから言うと、

 

あの世はこの世を含んでいる
あるいは、
この世はあの世に覆われている

 

という風に感じ取れるかと思います。
数学的に表すと、

 

この世 ≦ あの世

 

という感じかもしれません。
そして、このような方程式は私達の世界、そして、私達自身にも当てはまる部分があります。
それは、

 

この世 ≦ あの世  ⇄  ネガティブ ≦ ポジティブ

 

という図式です。
皆さんは産まれながらの悪人という赤ちゃんは存在すると思いますでしょうか?
つまり、産まれた時、あるいは、お母さんの胎内にいる時に犯罪を思いつく赤ちゃん・・・
ネガティブ=悪、ポジティブ=善という単純な意味合いではありません。
これは、

 

私達の誰もが持っている個性を方向付ける基盤

 

のようなものです。
そして、私達自身の内面であれ、あるいは、社会や世界の情勢などであれ、

 

ポジティブな面が僅かながらネガティブな面を上回っている事で、(様々な出来事がありながらも、曲がりなりにも)全てが成り立つ事が出来ている

 

と考えられています。
これは量子学における意識の研究や実験などでも既に証明されています。
よく、コップの中にお水が半分残っている際に、「半分しかない」あるいは「半分もある」との見方でネガティブやポジティブを区分けする遊びもあります。
しかし、コップに「5分の1」も、まだお水が残っている!という見方も同時に成り立ちます。
つまり、

 

成り立つというバランスは、「5:5 あるいは 半分:半分」 であるとは限らない

 

という意味です。
繰り返しですが、

 

この世 ≦ あの世  ⇄  ネガティブ ≦ ポジティブ

 

という図式です。
これは「あの世がなければこの世の正義は成り立たない」「この世とあの世は重なっている」「あの世はこの世を含んでいる」と同じ意味です。
そして、私が「何か」が乱れていると感じているとコメントしたのは、実は、

 

この世 ≧ あの世  ⇄  ネガティブ ≧ ポジティブ

 

のように、図式が逆転し始めている、と感じるからです。
つまり、あまりにも「この世的なもの」、例えば、物的なものやお金、名誉、権力などへの「過度」の執着心が溢れ返り、そして、そのような状況を産み出している最大の要因が、

 

私達の心の中で、ネガティブな面がポジティブな面を上回り始めている・・・という、兆しが感じられる・・・

 

という所にあります。
そして、「あの世はこの世がなくても存在する」ともコメントしましたが、これを図式にすると、

 

(この世) ≦ あの世  ⇄  (ネガティブ) ≦ ポジティブ

つまり、

ポジティブな面が存在するには必ずしもネガティブな面が存在しなければならない訳ではない

 

という事を意味しており、「この世とあの世は表裏一体ではない」という面も同じ点に表れています。
そして、それと同時に、今回のようなテ-マは、

 

現実逃避に活用してはならない

 

と強く意識して下さい、と言及した点を覚えているかと思われます。
なぜなら、

 

私達は「今」という「この世」に存在しているから

 

です。
「あの世」が「主」で「この世」が「従」ならば、「あの世」に生き続け「この世」は必要ないではないか?と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、「この世」がなければ先程来のネガティブやポジティブなどの、

 

バランスや調和を取ることを学ぶ術がなくなってしまう

 

という事になってしまいます。
「この世」には男性・女性を始め、様々な民族や人種、国やコミュニティ、そして、様々な意見、そして、動物や植物などとの、

 

存在としての調和の取れたバランス

 

が成り立っています。
そして、この調和の取れたバランスとは5:5でも半分:半分であるとも限りません。
9:1でも調和が取れバランスが取れる事もありますし、その時々で変化していくものでもあります。
しかし、やはり成り立つという意味では、僅かでも構わないので、

 

ネガティブ ≦ ポジティブ

 

という点は維持していく必要性があります。
なぜなら、それが、

 

本来の自然な状態

 

であるからです。
そして、このような面が逆転しながら拡大していくと、あなたの周りの社会、そして、国、そして、世界情勢などに大きくマイナスの面を産み出し、それに直面せざるを得ない状況になってしまうかもしれません。あるいは、既にそのような兆しが現れているかもしれません・・・
そして、それを防ぐのも、あるいは、多少マイナスな面が見えてしまい、それを改善していくにも、

 

自分自身の心の内のバランスと調和を取ることが、スタートとなり解決策ともなる

 

という事です。
科学で証明されようと、証明されていないとしても、あるいは、スピリチュアルと呼ぼうと、他に何と呼ぼうと、

 

真実というのは影響を受けないし、変わるものでもない
そして、
後にも先にも変わらずに、ただ、常に、存在し続けているもの

 

です。
スピリチュアルという側面がかなり強い今回の様なテーマですが、帰結する所は、

 

それぞれ各人の心の内面

 

というテーマに落ち着きます。
今のような社会的状況がさらに続いていくとすると、あなたの心の内に動揺や不安などが生じるケースも多々出てくるかもしれません。
しかし、どのような状況や時であっても、

 

解決策はあなたの心の内にある

 

という点を強く意識することがあなたを助けてくれます。
そして、この世やあの世と言ってきましたが、あの世も今の段階では私達が認識し難い「何か」の一部なのかもしれません・・・

 

そして、今回は長く、深い側面に焦点を当てましたので、そのついでと言っては何ですが、せっかくですので、最初にコメントした「今の世の中の仕組みや内実を知る」ために参考になる点を余談として続けます。
ただし、最初にお断り致しますが、あくまで私が個人的に感じている意見であり、正しいというものではありません。また、他の様々な意見を否定するものでもありませんし、批判するものでもありません。様々な意見があって然るべき性質のものである、という点をご了承下さい。
まず、このような仕組みや内実を知るために大いに役立つのが、

 

あなたがしてきた経験

 

です。
そのような意味で、私は大学が法学部であったのと行政書士という仕事をしてきた事が、私の経験の一部となっています。
先日「共謀罪・テロ等準備罪」が成立しました。
私自身はこの法律に反対ですし、かなり危惧をしています。
成立過程の議論の内容もお粗末ですし、成立方法もとても強引で傲慢に感じています。
同じようなことは、特定秘密保護法、安全保障関連法、あるいは、原発再稼働や武器輸出の解禁なども同様です。

 

賛否の意見は様々あって良いと思います。
ただ、今、例として挙げたのは、幾分反対が多い事に加え、賛成の場合でも説明が不充分であったり、まだ理解が及んでいないという声も多く含まれています。
そして、このようなケースにおいて、仕組みや内実を知るには、

 

動機と行動に着目する

 

という点です。
行動にはその根本的な動機が必ず反映されます。
それが強引であっても協調姿勢であろうとも・・・
そして、いくら「言葉」で言い繕うことが出来ても、

 

最終的には「本当」の動機が様々な事象となって現れてくる

 

という点です。
現在、色々話題となっている獣医学部の新設の問題に関しても、「行動の結果」を見れば、自ずと「本当の動機」が見出されるかとは思いますが・・・
そして、今のような状況が続く事を前提とすると、望もうが望まないが、あるいは、興味があろうが無かろうが、早晩「憲法改正」という点に向き合う事になるでしょう。
「憲法」も人が作る物ですし、人が行う事に完璧はありません。
意見も様々あって良いと思います。
そのような観点からも、国民を分断する事なく、また、将来の世代にとって本当に望ましい内容であり、かつ、元々の憲法が持つ「権力を抑制」するという機能が保たれるならば、変えることもあっても良いかもとは思っています。

 

そして、憲法9条は今後色々取り上げられるでしょうが、私が「仕組みや内実」として着目しているのは「高等教育の無償化」です。
この「高等教育の無償化」という「言葉」を聞くと、賛成が多く反対する理由が見当たらないようにも一見感じます。
勿論、恩恵を受けられるケースもあるかもしれません。
しかし、ここでさらに活用する必要があるのは、

 

想像力

 

です。
法律や憲法には、必ず「解釈」という余地や幅を含ませています。
これは一昨年の集団的自衛権の解釈が変わったことでご存じの事と思います。
そして、この「解釈」を変えるのは「その時々の政権次第」です。

 

そして、想像力を活用して「高等教育の無償化」の「本当の動機」を見ていくと、おそらく、〇〇円以内の収入の世帯が対象、という条件がつくはずです。
このような条件は予算の面などの現実問題として致し方ない点もあるでしょうし、理解出来る部分もあります。
しかし、この「無償化」される「高等教育」が何なのか?という点に「本当の動機」が潜んでいるようにも感じます。
それは、

 

例えば、(現在の)防衛大学校等を対象とする

 

と「解釈」されるのでは?という点です。
つまり、経済的に苦しい世帯のお子さんが高等教育の無償化の恩恵を受けるには、好きな大学等を選べるのではなく、防衛大学校等、という限定が付く、という事です。

 

私は自衛隊員の方々などの行動を見ていると、東日本大震災でも、あるいは、次々起こる様々な災害などでも同様ですが、本当に良く頑張って命を掛けて行ってくれていると感謝の念を持っています。
また、これから先に防衛大学校などで学んでみたいという方の志や意思も尊重しております。
しかし、「高等教育の無償化」の「高等教育」の「解釈」が狭くされてしまうと、

 

実質的な「経済的徴兵制」を憲法が保証する

 

という現実が作り出されてしまうのでは?という点をとても危惧しています。
また、これが実際に国民投票になるとすると、18歳以上の人が投票権を持ちますが、投票権を持つ方の多くが何らかの教育課程を既に終えているので、

 

積極的に反対する理由が見つからない
そして、
自分にはあまり関係なさそうだし、なおかつ、良さそうな内容でもあるから、あまり考えずに賛成する

 

という心理的傾向が大いに働く事が考えられます。
これは、あくまで私自身が自分の経験の一部である法律、そして、想像力を活用して「今の世の中の仕組みや内実」を知ろうと試みた時に考え得る「将来の可能性の一部」です。
そして、この将来の可能性の一部が、私の行き過ぎた「妄想」であった・・・と、笑っていられる社会であれば良いなぁと感じています・・・
そして、私はテロを起こす気も全くありませんし、勿論、組織的犯罪集団に属してもいませんが、このTOPICSでは現政権に対しては批判的な観点からコメントしている側面もあります。
何の影響力も持たない私ですが、このようなTOPICSの内容も、監視の対象となっていくのでしょうか?・・・

2017年6月18日 02:06

赤ちゃんからも学べますよ!!!

こんにちは。
レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで先日、10年程前に放映されていた、あるTVドラマを観ていました。
すると、そこで、ふと、改めて気づかされたことがありました。
あまりにも当たり前過ぎて、忘れていたと言った方が適切かもしれませんが・・・それは、

 

赤ちゃんは日々(1日1日)出来ることが増えていく

 

という事実です。
よく考えても、あるいは、よく考えなくても、当たり前の事なのかもしれませんが、日常の中には、まだまだ気づかされる事が一杯あるということも改めて自覚しました。
そして、この赤ちゃんの事実を表現を変えると、

 

赤ちゃんは日々(1日1日)成長し、可能性を実現させている = 出来なくなるという可能性すら存在しない

 

とも言えるかもしれません。
そこで、今回は「赤ちゃんからも学べますよ!!!」というテーマでお届け致します。

 

なお、赤ちゃんが日々出来ることが増えていく、という点についてですが、身体上やあるいは先天的な症状などの様々な事情により、ある赤ちゃんが1週間で出来るようになる事が、1年以上掛けて出来るようになる赤ちゃんもおります。
また、ある赤ちゃんが1年間で10個出来るようになる事もあれば、同じ1年間で出来るようになる事が1~2個という赤ちゃんもおります。
これは、人それぞれ様々な個性や事情というものもありますし、成長のペースも人それぞれですし、それで全く大丈夫ですので、もし、赤ちゃんの子育て中で何かしらのお悩みを感じている方がいらっしゃれば、他の方の赤ちゃんと比較することなく、あなたのお子さん自身を見つめて上げて下さい。
それと、オネショや指しゃぶりなどに関しては、出来なくなるという訳ではなく、必要なくなったからしなくなるという見方になります。

 

では、今回のテーマを進めていくに当たりまして、度々このTOPICSにもお越し頂いている催眠療法家のエリクソン 氏にご登場願います。
エリクソンはクライアントとのセッションにおいて、100人のクライアントがいれば、少なくとも100通りの違った内容のセッションを行っていました。
つまり、誰一人として同じ症例というものはなく、全てのセッションがクライアントに対するオリジナルなものとして行われていました。
このような方針により、エリクソンは自らの手法をマニュアル・体系化することを嫌い、現在まで残っているセッション内容の記録などはごく僅かしかありません。

 

そこで、今回は僅かに残っているエリクソンのセッションを皆さん自身の体験として楽しんで頂ければと思います。
つまり、これから進めていく内容については、あなたとエリクソンとの時空を超えた唯一無二のセッションになります。
このTOPICSをお読み頂いた方の数と同じだけのセッション数が存在することになります。
それと、以下からエリクソンがあなたに話しかけていきますが、その中でエリクソンが「彼」と呼んでいるのは、実は「エリクソン自身」のことであり、「あなた」というのは「他ならぬあなた自身」のことを指しています。
エリクソンの言葉通りに赤ちゃんをイメージしても良いですし、あるいは、あなた自身が赤ちゃんになったつもりで身体を動かしても良いと思います。
では、あなたの潜在意識に直接変化を及ぼす、エリクソンとのセッションの旅を、しばしの間、楽しんでみて下さい・・・

 

私(エリクソン)は以前、ある本を通じて、ある人から教えて貰った事があります。
その人を「彼」と呼びましょう。
それは、このような事でした、、、、、
私達は意識的に多くの事を学び、そして、学んだ事は忘れて、その技術を使うという事です。

彼には他の人達に比べて、とても有利な点がありました。
彼はポリオという病気に罹り、身体を動かせなくなってしまい、炎症がひどかったため、感覚も麻痺していました。
両目を動かす事と、聞く事は大丈夫でした。
彼は一人とても淋しい気持ちで、両目以外は何も動かす事が出来ずに、ベッドで寝ていました。

彼は農場に住み、7人の姉妹、1人の弟、両親そして看護師以外の人とは隔絶していました。
いったい、どうしたら楽しめるだろう?
彼は周りの人達と環境を観察し始めました。

すぐにお姉さん達が「はい」の意味で「いいえ」と言う事が出来る事を学びました。
また、お姉さん達は、「はい」と言いながらも同時に「いいえ」という意味を込める事も出来るのでした。
お姉さん達は妹にリンゴを差し出して、引っ込める事も出来ました。
彼は非言語的な言葉と身体の言葉を学び始めたのです。

彼には、やっとハイハイをし出したばかりの赤ちゃんの妹がいました。
彼は立つ事と歩く事を学ばなければなりません。
妹がハイハイから立ち上がる事を学んでゆく成長過程を、彼がどんなに真剣に見ていたか想像出来るでしょう、、、、、

でも、あなたは、どうやってあなたが立つ事を学んだかを知りません。
どうやって歩くのかさえ知りません。
あなたは歩行者の乗り物に邪魔されなければ、100メートルをまっすぐに歩く事が出来ると思うかもしれません。
あなたは同じペースでまっすぐに歩く事が出来ないという事さえ分かっていません。
あなたは歩いている時に何をしているのか知りません。
また、どうして立つ事が出来るようになったのかも知りません。

まず、手を上に伸ばして自分の身体を引き上げました。
そして、両手に重みをかけず、たまたま足に体重をかける事を発見しました。
それは実に複雑な事でした。
というのも、膝はじきに崩れてしまうからです。
膝をまっすぐにすればお尻が崩れてしまいます。
そして両足を交差させます。

すると、膝もお尻も崩れてしまい、立つ事が出来ません。
両足は交差され、まもなく何かにつかまる事を学びます。
そして、自分自身を引き上げ、どうやって膝をまっすぐに保つかを学び、それが出来るようになると、今度は注意してお尻と膝を同時にまっすぐに保ちながら、両足を広げる事を学んだのが分かります。
さあ、ついに両手に支えられながら、足を広げて立つ事が出来ました!

さて、レッスンは第3段階です。
体重を片手と両足で支え、左の腕はまったく支えていません。
正直言って難しい仕事です!
お尻をまっすぐにして、膝をまっすぐにして、足を開いて、右腕を強く押し下げながら、まっすぐに立つ事を学ぶという事は。

次に身体のバランスをどうやって変えるのかを発見するでしょう。
頭を回したり身体を回したりしてバランスを変えます。
手、頭、肩など、身体を動かす時には、身体全体のバランスの変化を協調させる事を学ばなければなりません。
それからもう一方の手でもう一度全てを学ばなければなりません。

そして、次は、両手を上げてあらゆる方向へ動かす事と、広げた両足という2つの土台に頼る事を学ぶというとても難しい仕事です。
その間も、お尻と膝をまっすぐに保ちつつ、お尻や膝、左手や右手、頭や身体に気を配り続けます。
ついに、充分練習したら、バランスをとって足で立つ事に挑戦です。
これはもの凄い大仕事です!

お尻や膝をまっすぐに保ちながら、手の動き、頭の動き、身体の動きを感じつつ、どうやって身体を保つのでしょうか?
それから一歩踏み出して、身体の重心を移すのです。
膝は曲がり、尻餅をつきます。
再び立ち上がり、またやってみます。
ついにどうやって片足を前へ動かし、一歩進むかを学びます。
上手くいきました!

もう一歩進みます。
とても上手くいっています!

次の3度目の一歩は、同じ足を前に出したので、グラグラッとなりました。
右、左、右、左、右、左と、交互に出来るようになるまでにはずいぶん時間が掛かります。

今や、手を振り、頭を回し、右や左を見て歩いて行く事が出来るのです!
膝やお尻をまっすぐにする事に少しも注意を払わずに、、、、、

 

これで、エリクソンとの時空を超えたセッションは終了です。
如何でしたでしょうか・・・?
エリクソンのセッションの特徴は、当たり前の日常の中での気づきをもたらす手法など様々ですが、取り留めもなく感じるお話をしていく中で、それを聞いている人の潜在意識の中に直接語りかけているという点があります。
なので、今回のTOPICSをここまでお読み頂いても、特に自分の中では変化した感じがしないと思われる方も多くいらっしゃる事でしょう。
ただ、あなたの潜在意識の中にはしっかりと語り掛けられていますので、それを、これから先、受け入れるのか受け入れないのかの選択と決断はあなた自身が握っています!

 

そして、ここから先は今回のテーマを選んだ理由の一つを見ていきます。
私達の多くは、ある一定の年齢になると、

 

出来る事に目を向けず、出来ない事に目を向ける

 

という傾向がとても多いです。
この一定の年齢というのは、30歳かもしれませんし、60歳、あるいは、80歳かもしれませんが、人それぞれ様々です。
皆さんも、

 

もう、この年(年齢)だから・・・

 

という言葉を聞いた事はありませんでしょうか?あるいは、ご自身でも使った事はないでしょうか?
そして、この、「年(年齢)」だから・・・「出来ない」・・・という時の内容のほとんどが、

 

身体上の事のみに目を向け過ぎている

 

という特徴があります。
確かに、80歳を超えてから短距離を始め、100メートル走をして10秒を切る、という目標などは難しい面もあることでしょう。
しかし、そのような何かしらの目標を設定し、それをクリア出来た時の達成感などを感じられる、

 

心が感じる事には無限の成長がある
そして、
心の成長には身体上の年(年齢)は全く関係ない

 

という真実が存在しています。
つまり、

 

身体上での成長はなかなか見込めないと思い込んでいたとしても、それは心には当てはまらない

 

という事です。
身体上で成長が見込めないからと言って、それを、心の分野にまで広げる理由もメリットもそもそもありません。
しかし、

 

心を成長させ続ける事により、身体上の事も出来る範囲内でそれに追いつこうと働いてくれる

 

という点も、心と身体がしっかり絆を持って繋がっているというのも真実です。
あなたの年齢が何歳だろうが、

 

少なくとも心の成長においては赤ちゃんと同じ無限の可能性が、常にこれから先もあなたに開き続けている

 

という点を意識する事で、出来ない事に目を向けるのではなく、出来る事に目を向けるように次第になっていく事と思います。
そして、そのような視点を持つという事は、心のみならず、身体にも自然と反映されていきますので!

2017年6月11日 02:06

「何か」をチョット変えると、実現への過程と速度も変わる!?

こんにちは。
レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

6月に入りましたが、ハガキやバターなど、あるいは、ビールの実質的な値上げも始まりました。
と、別に値上げのお話は今回は関係ありませんが、1年という季節も中頃になりますと、年始に立てた目標や、あるいは、春先に軌道修正した目標などを、今後どうして行こうか?と考え始める時期でもあるかもしれません。
そこで、今回は「「何か」をチョット変えると、実現への過程と速度も変わる!?」というテーマでお届け致します。

 

なお、今回のTOPICSにつきましては、私は話題を皆さんに提供する、あるいは、紹介するという範疇に、ある意図を持って留めます。
なので、あまり結論めいたコメントを今回は致しませんし、多くの方は読み終えた後に、何か漠然とした、曖昧模糊とした、あるいは、モヤモヤッ~と霧のかかったような感触を覚えるかもしれません・・・

 

では、まず、あなたは会社の社長、あるいは、個人事業主でも構いませんが、何かしらのお仕事の経営者だと思って下さい。
お仕事の中身は何でも構いません。
これからしたい仕事でも良いですし、過去に就きたかった職業でも何でも良いです。
ポイントはあなたが経営者の立場であるという点を意識して下さい。

 

では、ここで経営者たるあなたが知っておく必要のある、たった一つの前提を覚えておいて下さい。
それは、

売り上げ - 経費 = 利益(あなたが自由に出来るお金)

これだけです。
(なお、これから進めていくお話は、会社であればあなたの給与は実際の経費として扱われますが、今回のお話の上では、そのような実際の税務上の取扱いは考慮に入れておりませんので、ご了承下さい。)
では、進めて行きましょう!

 

あなたは経営者として売り上げ目標を立てます。
売り上げの設定は幾らでも自由ですが、ここでは仮に1千万円と致します。
では、あなたはこの売り上げ1千万円を達成するために、どのような過程を経て実現していくのでしょうか?

そして、この1千万円の売り上げを達成するのに必要な時間はどれほど掛かりそうですか?
3ケ月、6ケ月、あるいは、1年間・・・?
どれほど時間が掛かりそうでも構いません。

では、売り上げを達成するために何か出来ることはあるでしょうか?
宣伝広告を命一杯するのもいいでしょう・・・
営業社員を増やし、アルバイトも雇用して人手を増やしていくのもいいでしょう・・・
どのような方法であれ、あなたは無事に1千万円の売り上げを達成出来ました!

 

では、少し内情を詳しく見ていきましょう。
あなたは3ケ月で売り上げ1千万円を達成出来たかもしれません。
とても短期間での達成ですが、そのために、かなりの宣伝費と営業社員を雇用しました。
ここでかかった経費は、2千万円でした。

1千万円(売り上げ) - 2千万円(経費) = -1千万円(赤字:あなたが返さなければならないお金)

 

しかし、とにもかくにも、売り上げ目標の達成は出来ました!
では、別のケ-スを見ていきましょう。
あなたは、1千万円の売り上げを達成するのに、1年間掛かってしまいました。
その間、短期のアルバイトを一人だけ雇用し、出来ることは自分の手や足を活用してやってきました。
では、内情を見ていきましょう。

1千万(売り上げ) - 990万円(経費) = 10万円(利益:あなたが自由に出来るお金)

 

アルバイトの人件費や、他にも色々工夫してみましたが、今回は初めての試みという事もあり、経費が少し掛かってしまい、利益は僅かになりました。
しかし、今回も売り上げ目標は達成出来ました!

 

どちらのケースも、見事に当初の目標の売り上げ1千万円を達成出来ています!

では、ここで少し目標を変えてみましょう。
あなたは同じく経営者のままです。
ただ、今回は売り上げ目標を立てるのではなく、利益、つまり、あなたが自由に出来るお金の目標を立てました。
仮に700万円と致します。

では、この目標をどのようにして実現していきましょうか?
まず、最初1ケ月目です。

50万円(売り上げ) - 45万円(経費) = 5万円(利益:あなたが自由に出来るお金)

 

僅かですが利益は確保出来ましたが、ほとんど全てを自分一人で行い、なかなか自分の自由になる時間も取れず、少し疲れたかもしれません。
そこで、宣伝広告を少し活用してみました。

200万円(売り上げ) - 150万円(経費) = 50万円(利益:あなたが自由に出来るお金)

 

宣伝費として経費も掛かってしまいましたが、売り上げも少し増えたので、まずまずかもしれませんね・・・
では、継続して宣伝広告を行っていきましょう。
すると、3ケ月目から6ケ月目の期間(4ケ月間)の集計を見た所、

800万円(売り上げ) - 600万円(経費) = 200万円(利益:あなたが自由に出来るお金)

 

とても順調に行っているように思います。
しかし、あなたは少し計算をしてみた所、順調ではあるがこのままのペ-スで行くと、

毎月200万円の売り上げで、経費が150万円掛かる・・・
これを1年間に換算すると、

2千400万円(売り上げ) - 1千800万円(経費) = 600万円(利益:あなたが自由に出来るお金)

 

それでも、まずまずかもしれませんね。
ただ、自分で立てた目標には僅かに足りないし、宣伝広告もいつも上手くいくとは限らないかもしれません。
そこで、次の1年間は思い切って、自分の自由に出来るお金を1千万円に目標を設定し、人も順次雇用して拡大していこうと決めました!

350万円(売り上げ) - 250万円(経費) = 100万円(利益:あなたが自由に出来るお金)
・・・・・
500万円(売り上げ) - 300万円(経費) = 200万円(  同 上  )
・・・・
800万円(売り上げ) - 500万円(経費) = 300万円(  同 上  )
・・・
1200万円(売り上げ) - 800万円(経費) = 400万円(  同 上  )

 

人も順次雇用した成果もあってか、わずか4ヶ月の累計で自分の自由に出来るお金1千万円を達成出来てしまいました!
当初は売り上げ目標を立てて目指していましたが、売り上げがいくら良くても、経費がそれを上回る状況になると、自分の給料すら手に出来ないことに気づきました。
そこで、目標を売り上げではなく、自分の自由に出来るお金を増やすことに改めてみました。

 

そして、この調子でいけば順調にいく事は目に見えているが、少し欲目も出てしまいました。
経費を抑えれば利益は上がると・・・

1200万円(売り上げ) - 500万円(経費) = 700万円(利益:あなたが自由に出来るお金)

 

人件費を少し抑えただけで、自由に出来るお金が増えました。
・・・・・
しかし、あまりにも人件費を抑えすぎたために、社員が辞めてしまい、売り上げが立つ目処も見えづらくなっていきました・・・・・

 

そこで、反省し、今までよりも人件費を逆に上げて、自分だけではなく、社員の皆にも良くなってもらう方向にしよう!と決意しました。

1200万円(売り上げ)- 1000万円(経費) = 200万円(利益:あなたが自由に出来るお金)
・・・・・
社員にやる気が出てきたことにより・・・・・
2000万円(売り上げ) - 1500万円(経費) = 500万円(  同 上  )
・・・・・・
利益が出たので皆にボ-ナスでも出そうか!
4000万円(売り上げ) - 3000万円(経費) = 1千万円(  同 上  )
・・・・・

 

社員の意欲もドンドン高まり、社会貢献の分野にも参加する余裕も出来てきて・・・・・万事、順調と、、、そして、蓋を開けてみれば、僅か3ケ月足らずで、当初の売り上げ目標1千万円どころか、自分の自由に出来るお金の目標の達成も実現出来ていた・・・・・

 

では、少し目先を変えて、テーマを旅行にしてみましょう!
あなたには行きたい所があります。
そして、その旅行には5万円掛かります。
しかし、あなたの手元には3万円しかありません。
どうしましょうか?

アルバイトでもして少しお金を稼いでみようか?
・・・・・
少し節約をして、貯金をしてみようか?
・・・・・
でも、今すぐ行きたいから、誰かからお金を借りようか?

 

いすれにしても、あなたは旅行に行って満喫してきました!
しかし、もしかしたら、借りたお金はこれからアルバイトするなり、あるいは、節約をしてお金を貯めて返さなきゃならないなぁ~
チョットしんどいなぁ~

 

またまた目先を変えてみましょう!
もうそろそろ夕食の支度をしなきゃいけないなぁ~
でも、雨も降っているし、肌寒いし、買い物に出かけるのも面倒だなぁ~

・・・・・
でも、肌寒いから鍋でも食べようかな!
・・・・・
(スーパーに)来てみたら、今日は特売日だから新鮮なお魚がとても安く売っている!野菜も安い!
・・・・・
いつもは醤油ベースだから、今日は味噌ベースにしてみよう!
・・・・・
あ~、美味しかった!!!、、、でも、雨はまだ降っているんだなぁ~

 

ここまでお読み頂いて如何でしょうか?
頭で理解しようとすると、何を伝えたいのかはほとんど分からないかもしれませんね???
そして、とても漠然として、モヤモヤッ~とした感触を抱いているかもしれません(笑)

 

では、最後にもう一つだけ!
このお話は皆さんも聞いたことがあるかもしれませんし、皆さんのお家にも常備されているかもしれません。
今では、さんまの蒲焼き、シーチキンなどで有名な、

缶詰は1810年に発明

されました。
しかし、

缶切りはそれから40年後の1858年に発明

されました。
この40年の間は、怪我をしたり、かなり四苦八苦しながらも、ナイフなどで缶詰を開けていたそうです。
当時は航海などで長期の食材の保存が必要だったため、缶詰が発明されましたが、缶詰の最終目標は、

 

保存することではなく、食材として食べられること

 

です。
しかし、40年もの間、缶切りが発明されるには至りませんでした・・・・・
缶切りを最初に発明していれば、怪我もせず、当初から楽に食べられていたのかもしれません・・・・・
しかし、缶詰が発明されたからこそ、缶切りの発明に結び付いたのかもしれません・・・・・

 

繰り返しですが、今回のテーマは、敢えて意図を持って、漠然、曖昧なものとしております。
言わば、取るに足らぬ内容とも思えるものです。
特段、結論めいたものもありません。

ただ、しかし、ポイントはこの漠然、曖昧とした、何か霧がかかったように思える点を、

 

どのようにして払いきり、明確に見えるようにするか

 

という所です。
決まった方法もありませんし、人それぞれ様々です。
が、今回は「「何か」をチョット変えると、実現への過程も速度も変わる!?」というテーマにしております、、、
どうぞ、今回は読み終えた後の、モヤモヤッ~とした感触から、皆さん自身の独自の感触を味わってみて下さい!
ちなみに、今回のTOPICSの内容においては、ヒプノセラピー(催眠療法)における「多重装填」という手法の一部を取り入れております!

 

ところで、ここから先は今回のテーマとは関係のない余談を少しだけ続けますが、大切な点も含まれていますので、興味のある方は目を通してみて下さい。
先日、青森県内のとある町において、自称・霊能力者の女性とその知人女性が逮捕されるという事件が起こりました。
内容は、知人女性の娘さんに対して、霊能力の修行?という名目で、その自称・霊能力者の女性と母親たる女性が、娘さんに対して、カッターで体に傷を付けたり、頭をバリカンで刈ったり、真冬の夜中の墓地に放置したりしていたという事件です。

 

まず持って、??? の全く理解不能なお話です。

 

確かに私達の誰もに、秘められた力というものは内在されています。
それをどのように呼ぼうが構いません。
可能性であれ、何かしらの能力であれ、第六感であれ、、、
しかし、このような力というのは、

 

外側にあるものではなく、また、外側に求めるものでもなく、自らの内面にあるもの・求めるもの

 

です。
今回の事件においては、自称であれ、他称であれ、100歩譲ってこの女性に霊能力が備わっていたとしても、言わば、逆に低次元の存在からの憑依を受けているかのような、本末転倒な考えと行動を取っている事になります。
そして、このような事は、全てとは言いませんが一部の開運商法や、あるいは、あなたに不幸が起こるのはご先祖さんの霊のせいです、などのような脅しとも同じ本質です。

 

どうかこのTOPICSをお読み頂いている皆さんは、このような出来事に自分やお知り合いの方などが巻き込まれそうになった時には、冷静さを保ち、ご自分の理性からの判断を信じて関わりを持たないようにして下さい。
そして、どうしても気になるというのであれば、

 

明るく前向きに、笑顔に富んだ毎日を送るよう心掛けて下さい
なぜなら、
エネルギーというのは高い所から低い所には流れるが、低い所から高い所には流れない

 

という性質があるからです。
あなたが明るく前向きに、そして、笑顔で暮らすというその日常の姿勢自体が、あなたを高いエネルギーに押し上げ、低いエネルギーの影響から遠ざけてくれるからです。
これは、科学においても既に証明されている、シンプルな法則です。

たったこれだけでも、低次元なものと関わらなくて済むようになりますし、はじき飛ばす事も出来ます。
私もスピリチュアルな事は好きですし、皆さんもそれぞれの興味あるスピリチュアルな分野のことに熱中するのも良いと思いますが、自らの心身を自らで守り、そして、肉体上であれ精神上であれ、他者を傷付ける事のないように、

バランスを保つ!

ということを必ず心掛けて下さい。

2017年6月3日 02:06

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