言葉のニュアンス違いによるトラブルを防ぐには

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、私はヒプノセラピ-(催眠療法)やカウンセリングなどを行っている手前もあるせいか、自分に出来る範囲内で言葉を大切に扱うよう心掛けたりしています。
勿論、自分でもまだまだ気付けていないことや、完璧な言葉の扱いというのも、そもそもありませんので、そのような意味での出来る範囲内ということですが。
そして、言葉の取扱いにおいては、方言や標準語などの違いもありません。
また、言葉も生き物ですので、時代や環境によっても変わっていきますし、世代間の違いによっても変わっていきます。
そこで、今回は「言葉のニュアンス違いによるトラブルを防ぐには」というテ-マでお伝え致します。

 

なお、今回の内容は、言葉の扱い方の良し悪しや、正しい間違いなどの趣旨ではありませんので、皆さんそれぞれの中にある言葉について宜しければ自由に考えてみて下さい。
また、中年のおじさんのお小言と捉えられないよう、気をつけてテ-マを進めていきますので(笑)

そこで、ここ数年来、私が少し気になっている?言葉があります。
それは、

 

「本当ですか?」

 

という言葉です。
「本当ですか?」という言葉は、特段目新しいものでもありませんし、それなりのシチュエ-ションではよく使われる言葉でもあります。
では、まずこの言葉を少し見ていきましょう。

「本当ですか?」という言葉は、主に二つの趣旨で使われる言葉でもあるかと思います。
まず、一つ目のケ-スとして例えを挙げて見ていきます。
会社の上司と部下の休憩中のお話です。

 

上司:「ちょっと聞いてくれよ~。実は先日宝クジを買ったんだけど、10万円当選してたんだよ~!」
部下:「本当ですか?」

 

では、ここでの部下の発言の意味合いを見ていきます。
ここでの部下の「本当ですか?」のニュアンスは、

 

「それは凄い! 是非、ご馳走して下さいよ~!」

 

のような意味合いが含まれているかと思われます。
では、二つ目のケ-スを見ていきます。

 

上司:「ちょっと聞いてくれよ~。実は先日バラ売りで10枚の宝クジを買ったんだけど、それが、10枚全てで10万円が当選してたんだよ~!」
部下:「本当ですか?」

 

このケ-スでは少し掴みづらいかもしれませんが、ここでの部下の「本当ですか?」のニュアンスとしては、

 

「本当ですか~??? 嘘でしょう~!」

 

のような意味合いにも取れるかと思われます。
では、ここで、皆さん自身の最近の経験として、この「本当ですか?」という言葉を聞いた、あるいは、掛けられた記憶があれば思い起こしてみて下さい・・・

どうでしょうか・・・?

「本当ですか?」という言葉のニュアンスとしては、現在も上記の二つの意味合いは成り立っているかと思います。
と同時に、どちらの意味を伝えようとしているのかは、比較的、容易に分かると思います。
なぜなら、

 

言葉に付く「抑揚」がそれぞれ違うから

 

です。
そして、私が気になっている点は、この「本当ですか?」に「抑揚」がほとんど付かずに、かつ、言葉の扱い方として、

 

「相づち」として使われている

 

という所です。
「相づち」ですので、「本当ですか?」という言葉であっても、そこには、

 

「へ~、そうなんですか~」 あるいは、 「へ~、そうなんだ~」

 

という意味合いで使われていると思います。
そして、さらに最近では、この「本当ですか?」というニュアンスが、言葉に出さない、

 

ありがとう!

 

という意味合いで使われているケ-スがとても多くなってきているとも感じます。
では、ここで一つのケ-スをご紹介致します。
これはコンビニでの、とある会話です。

 

お客さん:「ちょっと、トイレを借りたいんだけど、トイレってこのコンビニにありますか?」
コンビニ店員:「ありますよ。どうぞご自由にお使い下さい!」
お客さん:「本当ですか?」

 

このケ-スでの「本当ですか?」の趣旨は、

ありがとう!

という意味で使われているかと思います。
このような会話は他のケ-スでも多々見られると思いますし、皆さん自身も何か思い当たるケ-スはありませんでしょうか?
そして、もし、皆さん自身が上記のコンビニ店員の立場であれば、どう思い、どう感じるでしょうか?

もしかしたら、少し穿(うが)った見方をすれば、

 

「トイレはありますよ。なので、どうぞご自由にお使い下さい!」 と伝えているにも関わらず、
「本当ですか?」 と再度、逆に聞かれてしまった時、おそらく、少し虫の居所が悪い時などには、何かモヤッ~としたものを感じるのではないでしょうか?

 

そして、ここでのお客さんが使っている「本当ですか?」の真意としては、

 

相づちとしての「トイレはあるんですね」、そして、お礼の意味での「ありがとう」

 

ということになっているのであろうと思われますが、、、、、
そして、もう皆さんもお分かりかと思いますが、ここでの「本当ですか?」を使っている当の本人としては、

 

悪気も悪意も全くない!

 

という点です。
先ほど述べたように、私も世間一般的には中年のおじさんの範疇ですので、今回の「本当ですか?」という言葉が気になったのかもしれません(笑)
ただ、少なくとも私が20代や30代前半の頃には、このような使われ方はされていなかったようにも感じています。
そして、このような言葉の持つ新たなニュアンスを理解してくれている方に言葉掛けをする分には問題にはならないでしょうが、

 

世代が離れている場合には、些細な事でありながらも、無用なトラブルの元にもなり得る・・・? かも・・・

 

という心配を私自身は感じてしまいます。
そして、些細な事でありながらも、無用なトラブルとは、例えば、

 

(真剣に相談に乗ってアドバイスをしたにも関わらず)
「本当ですか?」 と言われた側は、その言葉の真意を、
「本当ですか? 嘘でしょ~!」 と捉えて気を悪くするケ-スもある・・・

 

かもしれないという点です。
当然のことながら、「本当ですか?」という言葉を使った本人にとっては、単なる「相づち」であったり、時には「お礼」として使っているつもりですので、

 

何故、相手が気を悪くしたのか、考えても理由が分からない・・・

 

という事に、もしかしたらなってしまうかもしれません。
今回のテ-マのような言葉のニュアンスの違いというのは、身近な関係においては誤解を解くことでトラブルも防げる事と思います。
が、しかし、最近では、

 

TVのニュ-スなどでインタビュ-をする側が、「本当ですか?」と話すのを頻繁に目にするようになってきた

 

という傾向が多々見受けられます。
例えば、あなたが次のようにインタビュ-を受けたとします。

 

インタビュ-をする人:「あなたは何をしている時に幸せを感じますか?」
あなた:「う~ん、美味しい物を食べている時かな!」
インタビュ-をする人:「本当ですか?」

 

もうご存じの通り、ここでのインタビュ-をする人の「本当ですか?」の意味合いは、

 

なるほど~・そうですか~

 

という意味合いであり、特段あなたの意見に対して肯定も否定もしている訳でもありませんし、インタビュ-をする側の意見を押し付けている訳でもありません。
でも、もしあなたがこのようなインタビュ-を受けたら、どう思い、どう感じるでしょうか?

勿論、繰り返しですが、インタビュ-をする側には悪気も悪意も全くありません。
言葉というものは、変遷していくものも多々ありますし、時代が変わると全く意味合いが違ってしまう言葉も多々あります。
「情けは人のためならず」などの意味を誤解しているケ-スがあるのも一つの例になるでしょう。
ちなみに、これはご存じかと思いますが、「他の人のためにならないから情けは必要ない」という意味ではなく、「他の人を思って情け(優しさなど)をかけると巡り巡って良い意味で自分に戻ってくる」という意味合いです。

 

今の時代はTVなども勿論ですが、インタ-ネットやSNSの普及などで、とても変化が激しい時代です。
そして、そのようなことにより、情報、そして、言葉という意味でも都会や地方などの区分も、ほぼほぼなくなりつつあります。
そして、仮に今回のような「本当ですか?」という言葉のニュアンスがこの先さらに変化していくにしても、

 

変遷の過程において「世代間のギャップ」を意識することで、無用なトラブルも避けることが出来る

 

という点を少し頭の片隅にでも置いておいて頂ければ、何か自分には理由の分からないことで相手が不機嫌になった時でも、自分の発した言葉の中に理由を見つけることが出来るようになるかと思います。
また、今回の「本当ですか?」は、親しい間柄では「本当に?」という言い方をすることが大半でしょうし、かつ、言葉に「抑揚」も付いているでしょうから真意を汲み取る事は容易かと思いますが、「本当ですか?」というのは、なまじ「敬語」であるが故に、少し始末に負えない点も含まれているように個人的には感じています。
今回のテ-マについては、私は40代という世代から感じた見方ですし、その他の年代の方から見れば、また違った見方も当然あることでしょうし、出来る限りお小言や説教的にならないよう気をつけてきたつもりですが、如何でしたでしょうか?(苦笑)

 

ちなみに、今回のテ-マにまつわる余談ですが、世の中にはよく考えると「?」と思われる言葉や言い回しなどが結構あります。
先日ある警察もののTVドラマを観ていた際には、「署長室の部屋の鍵をこっそり借りてきました!」というセリフがありましたが、よく考えるとあり得ない言い回しでもありますし、経済などでは「マイナス成長」あるいは「景気は緩やかに持ち直している」などと言われたりしますが、分かるようで分からない言葉だと思いませんか・・・?(笑)
興味のある方は、皆さんなりに言葉や言い回しに意識を向けてみると、他にも様々な発見がある事と思います!

2017年5月27日 02:05

あなたの心の「間(ま)」を「魔(ま)」に変えないために

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

先日、コンピュ-タ-ウィルスを送りつける事による世界的規模の事件が起こっていました。
少し性質は違うかもしれませんが、世の中には特殊詐欺や様々な送りつけ商法などのように、魂の歪(ゆが)み歪(ひず)みの現れのような事象というものが、残念ながら数多く存在しています。
そして、同じような性質のものとして、以前には不幸の手紙や、現在では不幸のメ-ルやSNSなどを介在している同種の類いのものも存在しています。
そこで、今回は「あなたの心の「間(ま)」を「魔(ま)」に変えないために」というテ-マをお伝え致します。

 

ところで、不幸の手紙というのは皆さんもご存じかもしれませんが、例えば、

「  この手紙を受け取ったあなたは、さらに10人に同じ手紙を送らないと不幸になる 」

といった、一方的に送りつけ、送りつけた相手の不安や動揺を誘うような、とても卑劣な性質のイタズラでもあり犯罪です。
私もかなり前ですが、携帯に同じようなものがチェ-ン(鎖)メ-ルとして送られてきたことがあります。
その時、私が取った行動は、言わずもがなですが、

 

完璧に無視する

 

という、ただそれだけでした。
最初にお伝え致しますが、このような不幸の手紙やメ-ルなどを無視しても、

 

100%不幸なことは起こりません!

 

ということを、まずはしっかりと認識して頂ければと思います。
そして、これも最初に頭に入れておいて頂くと良いかと思いますが、仮に、あなたがそのような手紙やメ-ルに不安などを覚え、そして、手紙なりメ-ルなりを同じように他の人に送りつけてしまうと、

 

あなたの心や精神は、そのような卑劣な事をしでかしている相手と同じ低いレベルにまで落ちてしまう

 

ということです。
昔から言われているように、ネガティブな側面から見た「類は友を呼ぶ」、あるいは、「人を呪わば穴二つ」というように、そのような行為をしでかしてしまうと、必ず自分に戻ってくるという意味合いです。
また、この「人を呪わば穴二つ」において誤解されている点は、勝手に呪われている人に悪い事が起き、そのために呪った側にも同じく悪い事が起きるという風に解釈されている場合もありますが、自らの預かり知らぬ事でいくら呪われようと、そのような悪影響を受けることはありません。
なぜなら、

 

そのような低いレベルの思念には、何か(不幸など)を引き起こせるだけのエネルギ-は伴っていない

 

からです。
ただし、覚えておいた方が良い「人の思念」の影響については、最後の方に少しだけお伝え致します。
そして、理性を持って、かつ、冷静に考えればそのような一方的な不幸の手紙やメ-ルに不安や動揺を覚える必要性はないということはご理解頂けるかと思いますが、しかし、そうは言っても少しは気になる・・・という方もいらっしゃるかと思います。
では、それが何故なのか?という点を見ていきたいと思います。

 

まず、仮のケ-スとして、あなたは運転免許証を取得していないと致します。
そして、そのようなあなたに、次のような不幸の手紙やメ-ルが送られてきたとします。

 

この手紙やメ-ルを他の人に送らないと、あなたは車の運転中に事故を起こす

 

と。
このケ-スでは、ほぼ、不安や動揺を覚えることはないかと思います。
なぜなら、あなたは運転免許証を取得していないので、車を運転することはあり得ないからです。
少なくとも、今の時点では、100%、車の運転により事故を起こすことはあり得ないという事が確信出来るからです。
なお、無免許で運転をして事故を起こしてしまった場合は、それは、自業自得という事になりますが、、、、、

 

では、何故、頭では分かっていながらも、このような場合に不安や動揺を覚えてしまうのか・・・
それは、

 

「不幸」という言葉が持っている、多くの「間(ま)」が伴うイメ-ジ

 

によるものだからです。
では、まず、

 

あなたにとっての「幸せ」とは何でしょうか?

 

答えは人の数ほどあるでしょうし、一人の人が幾つもの幸せを持っているかと思います。
それと同じように、

 

不幸と思える事柄も人の数ほど様々である

 

という事です。
そして、

 

「幸せ」とは、それ自体が完全である

 

という性質があります。
つまり、「幸せ」とは、

 

今この時点で既に完全でありながらも、さらに幾らでも積み重ね上げていけるもの

 

という性質が備わっています。
一方の「不幸」における性質とは、

 

「不幸」とは、一見すると不完全な面があると思われる傾向がある

 

という点です。
そして、

 

「不完全」とは、何かが「欠けて」いる

と、一見すると思われてしまう状態であり、この、

「欠けて」いるという箇所が「間(ま)」となっている

 

という状態です。
そして、この、

 

「間(ま)」を自分の力で埋めていくことが「幸せ」

となり、この、

「間(ま)」を他の人や何かの状況を悪用して、無理矢理に埋めようとすると「魔(ま)」に変質する怖れが出てくる

 

という大きな違いがあります。
ちなみに、「幸せな人を見ていると自分も幸せな気持ちになれる」というのは、「幸せのお裾分け」のようなもので、これは「幸せの積み重ね」となっています。

 

「不幸」と思えてしまう事柄の「源」には、不安や心配、あるいは、他の人に対する羨望など、多々ある事と思います。
このような感情は程度の差があるだけで誰でも持っているものです。
勿論、私自身も同様です。
そして、この感情が産み出されている源には、

 

他者との比較による幸せの定義

 

というものが存在しています。
つまり、今回のような不幸の手紙やメ-ルを送りつける人は、

 

まず、その人自身が不幸と感じている

 

という点は絶対的に存在しています。
そして、自分以外の他の人を、自分以下の不幸の思いにまで陥(おとしい)れようとすることで、

 

相対的に自分が幸せである、と錯覚を起こしている

 

という安堵感に繋げている傾向が見受けられます。
そして、そのような手紙やメ-ルを受け取ったあなたが他の人に送りつけようとする時、

 

あなたは「自分には力がある」という素晴らしい能力を放棄してしまう

 

という事に繋がっていきます。
つまり、

 

不幸の責任転嫁

 

をしてしまうということです。
そして、ここで、大きな想像力を働かせてみて下さい。
もし、仮にあなたが不幸の手紙やメ-ルを送りつけることによって相対的に幸せを感じ得たとし、送りつけられた他の人が、またまた他の人に送りつけることによって相対的な幸せを感じる・・・これが繰り返され続ける・・・もう、お分かりでしょうが、ネズミ講と一緒で、

 

最後には「幸せ」が無くなってしまう

 

という状況が「あっという間」に作り出されてしまいます。
そして、

 

あなたの周りの全員が「不幸」と感じている世の中で、あなたは「幸せ」を感じ入る事が出来るでしょうか?

 

そして、このような行為が繰り返されることにより、

 

いつしか・・・「間(ま)」が「魔(ま)」に変質してしまう

 

という状況に繋がってしまいます。
そして、実は、このような仕組みは不幸の手紙やメ-ルなどの、全くの他人から一方的に送りつけられるケ-スに限りません。

 

身近に潜む、他の人の悪口や、根も葉もない噂を垂れ流す

 

というのも同様です。
そして、このような行為が人間関係を悪化させる原因となっている事は、このTOPICSをお読み頂いている皆さんには充分ご理解頂けていると思います。
このような行為に荷担してしまうということは、

 

自らを低いレベルに陥れ、ネガティブな意味での「類は友を呼ぶ」

 

という悪循環を自らが招いてしまうことになります。
ここまでお読み頂いて、若干気持ちが落ち込み気味の方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です!
先ほど私は、

 

「不幸」には「欠けて」いる点があるが故に「不完全」
であり、
「幸せ」はそれ自体が「完全」であり「積み重ね」が可能

 

とお伝え致しました。
そして、他の人や状況を悪用して「間(ま)」を埋めようとすると、悪循環に陥りがちになりますが、

 

私達の誰もが力を持っている

 

という点を今一度思い出し、そして、

 

その「自分の力」を「欠けて」いる?と思われる所に埋めようと決める
と、その瞬間に、
「幸せ」へと転嫁し、あとは「積み重ねる」だけ

 

で大丈夫という事になります。
繰り返しですが、低いレベルの思念には、あなたが自らの「間(ま)」に招き入れない限り、不幸なことも起こりませんし、「魔(ま)」に変質してしまうこともありません。
そして、今回のテ-マのような「間違い」を犯す事なく、自分には力があるんだ、という点を、自信を持ってみて下さい。
ちなみに、ここでの「力」というのは、自分の望む人生を創り上げていく際に、他の人をむやみに巻き込む事もなく、他の人の何かを奪ったり傷付けたりせずとも、自分の人生を実現出来る「力」という意味合いです。

 

なお、「人の思念」の影響についてですが、確かに私達の誰もが持っている「思念」には「力」があり「実体」があります。
そして、本来これは悪影響を及ぼす性質のものではありません。
ただ、誰かに対する「過度の心配や不安など」をあなたが持ち過ぎてしまうと、相手の方は無意識ながらも「重荷と感じる」というケ-スは実際にあります。
相手への気遣いから「心配や不安など」を覚えてしまう事があるのもよく理解出来ますし、私自身も同様ですが、

 

「過度」になり過ぎない

 

という点を意識していれば、それで大丈夫です。
そして、どうしても「過度」に思えてしまう点があるのであれば、押し付けにならぬように、その「過度の部分」に対応している「思い」を、相手に対する何らかのポジティブな「行動」で示すという風にしてみて下さい。
そのように「過度の思い」を「行動」に転嫁することで、相手への「過度な思念」が「適切なレベル」に自然と落ち着くようになっていきます。

 

「間(ま)」は誰にでもありますし、それを怖れる必要性もありません。
別の視点から見ると、

 

「間(ま)」は「幸せ」への「伸びしろ部分」

 

とも言えます。
そして、この「間(ま)」は自分が創り出しているものであり、「間(ま)」を上手に活用して「幸せ」へと転嫁させるのも、あるいは、「魔(ま)」へ変質させてしまうかもしれない可能性もあなた自身が握っており、充分コントロ-ルが可能なものです!

 

ちなみに、少しだけ余談を続けますが、一国の指導者?と言われている人の、「忖度」や「意向」の問題が取り上げられています。
是非、真相の解明に結びつけて欲しいと思う一方、現在の所は、まだまだ遠い状況のようにも思えますが、「類は友を呼ぶ」ということの「行動の結果」という観点から考えて見ると、何かが見えてくるかもしれません、、、、、

また、「共謀罪」「テロ等準備罪」とも言われている法案が通過しそうな状況でもありますが、確かにテロに限らず犯罪を未然に防ぐ努力や方策も必要なのでしょうが、「類は友を呼ぶ」ということから集まった、ごく限られた「権力を持った人」の範囲内でのみ通用される考えが「善」とされ、それ以外は「悪」とされてしまう可能性も少なからず含んでいるようにも感じますし、「何が善?」という考えでは、その一端は以前のTOPICSでも少しお伝えした、「道徳の教科化」という現実にすでに現れつつあるのでは?、、、、、と個人的に感じる点もあります。

「内心」は自由だからという理由で、心の内で人を殺したり傷付けたりするような思いを持つ事が好ましいとは思いませんが、また同時に、詰まる所、今回のテ-マのように「何を幸せと感じ、何を不幸と思うのかも、個人の内面により人それぞれ自由」とも感じています、、、、、

そして、私達、人間という存在、あるいは、魂としての存在という風な表現を借りた時に、完全に「内心の自由」を奪われるという事態は起こり得ませんが、しかし、この世という社会においては「内心を表現する自由」を奪われるということは、私達が人間として存在する意味を失ってしまう事にも繋がりかねないのでは、、、、、とも思っています、、、、、

2017年5月20日 03:05

活力の源は内面に(※ イメ-ジ療法も兼ねて)

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、唐突ですが、私達人類は地球という星の基に生存しています。
そして、生存出来ているということは、私達人類は地球が産み出している環境などに適応出来ているからという事になります。
そして、環境などに適応出来ているということは、

 

地球と私達人類の構造などには共通点が多々ある

 

とも考えられます。
そこで、今回は「活力の源は内面に(※ イメ-ジ療法も兼ねて)」というテ-マでお届け致します。
ところで、私は理数系の科目に関しては、ほとんど疎(うと)いです。
なので、詳しいことや細かい点は分かりません。

 

そこで、今回は私達に備わっているイメ-ジ・想像力を活用していきたいと思います。
そして、このイメ-ジや想像力は人それぞれですので、どのようなイメ-ジ・想像力を活用しても皆さんの自由です。
上手く行う必要性もありませんし、間違ったイメ-ジ・想像力という事もありません。
また、今回のテ-マがどこに結び付いていくかは最後の方に出てきますが、気軽な「旅」と思って頂いて大丈夫です。
そして、ヒプノセラピ-(催眠療法)に興味のある方は、今回は簡単な「イメ-ジ療法」も兼ねていますので、そのような観点からも楽しんでみて下さい。

 

なお、今回の旅の舞台である「地球の内面」は、私の創作(フィクション)ではなく、実状に基づく人類が実際に訪れ現在の科学で証明されている点、そして、実在する施設での光景、そして、まだ明かされていない未知の点は推測され得る観点から構成されています。
では、私も一緒にお伴して参りますので、しばし、「地球の内面」へと旅をしてみましょう。

ところで、旅を始める前に、少し「地球の内面」のイメ-ジを描きやすくするために、簡単にご紹介していきます。

 

地底には様々な多様な生物が存在しています・・・
1,200℃のマグマもあれば・・・
ダイヤモンドなどの様々な宝石類が存在している層・・・
液体化した鉄が渦巻いている地点・・・
現在の文明を築き、今もまさに支えている石炭や石油などの豊富な地下資源の存在・・・
そして、地球の中心点である地下6,400㎞の深さにあるコア(核)・・・

 

では、少しずつ緩やかに、「地球の内面」に向けて進んで行きましょう。

まず最初の地点に到着しました。
ここは、実在する地下70メ-トルにある炭鉱の施設の中です。
炭鉱内を見上げると、化石化した植物が天井を覆っています。
この地点は、3億年前には「森」であった所です・・・

 

では、歩みを進めて行きましょう。
到着した場所は、地下240メ-トルの地点です。
天然のトンネルや洞窟が数多く存在し、その広さや空間は広大で、飛行機も簡単に収納出来る程の大きさです。
ふと、上の方に目を向けると、多くのコウモリなどが生息していることに気づきます。
そして、壁に目を向けると、そこには(オウム)貝の化石が多数埋まっています。
この地点は、2億8,000万年前には「海」であった所です・・・

 

では、もう少しだけ、深く進んでみましょう。
ここは、地下300メ-トルの地点です。
気温は50℃、湿度は100%です。
装備をしていなければ、人類は20分程で死に至る可能性がある地点です。
しかし、辺りを見渡すと、結晶の存在で煌(きら)めいています。
どれも巨大な結晶ですが、中には、バスよりも大きな結晶も数多く見受けられます・・・

 

さあ、進んで行きましょう。
ここは、地下550メ-トルの地点です。
ここにはイリジウムという成分が存在しています。
が、しかし、私にもイリジウムなる物が、どのような姿や形をしているのかは分かりません。
このイリジウムは地球上には少数しかない成分ですが、「外側」にある宇宙には豊富に存在している成分です。
では、何故ここにイリジウムが存在しているのでしょうか?
ここは、6億5,000万年前に小惑星が衝突したと考えられている地点です。
この小惑星の衝突により、最強の恐竜が絶滅した原因とも言われています。
ここは、小惑星の衝突により撒き散らされた、イリジウムという宇宙の岩石が堆積(たいせき)している地点です・・・

 

さらに、進んで行きます。
ここは、地下600メ-トルの地点です。
周りを見ると、赤サビだらけの岩石などが見えます。
ここは、30億年前には「浅い海」であった所です。
この「浅い海」には、バクテリアの集合体であるストロマトライトが多数生息していました。
ストロマトライトという名前を覚える必要性はありません・・・(笑)
このストロマトライトは、日光を利用して養分を作り出し、それと同時に「気体」を発生させていました。
そうです、この「気体」は「酸素」です・・・
この「酸素」の誕生により、地球上で「呼吸」が可能となりました。
そして、「酸素」が海中の鉄分と結び付いて赤サビとなり、「鉄鉱石」の層となったのがこの地点です。
そして、現在はこの「鉄鉱石」を採掘して、車やビルなどを私達人類は作り上げています・・・

 

では、ここで、少し深く進んで行きましょう。
ここは、地下3,900メ-トルの地点です。
そして、ここは実在する現在も稼働中の鉱山の中です。
周囲の岩の表面温度は60℃で、常に崩落の可能性もある危険な場所です。
そして、この地点よりさらに深い地点に行った人類は、今の所、まだ、いません・・・

 

ここから先は未知であり推測の世界に入って行きます。
でも、安全なので大丈夫ですよ。

では、未知の領域に進んで行きます。
ここは、地下4,000メ-トルの地点です。
辺りを見渡すと、ここは「海の中」です。
そして、海底の地中には何兆トンもの「塩」が存在しています。
ここは、1億6,000万年前には盆地であった所です。
しかし、海水が噴き出し、暑さで海水が蒸発し、200万年以上もの時をかけて、「塩」が堆積した場所です・・・

 

では、進めて行きましょう。
ここは、地下5,500メ-トルの地点です。
ここには、「石油(原油)」が存在しています。
この「石油(原油)」は、かつて、「プランクトン」であった死骸が液体に姿を変えたものです・・・

 

さあ、さらに進んで行きます。
ここは、地下6,400メ-トルの地点です。
ここには、大量のマグマが存在しています・・・

 

ここからは、さらに深く進んで行きましょう。
ここは、地下240㎞の地点です。
ここには「ダイヤモンド」が多数存在しています。
本来は「ダイヤモンド」はこの地点に存在しているものです。
では、何故、私達人類は現在でも「ダイヤモンド」を入手出来ているのでしょうか?
30億年かけて作られた「ダイヤモンド」の一部が、3,000万年前の爆発により地表付近にも放出されました。
私達人類は、その地表付近に放出された名残の「ダイヤモンド」を発掘して入手しています・・・

 

では、さらに倍の距離の深さに進んで行きます。
ここは、地下500㎞の地点です。
ここには海水を含んだ巨大な板状の岩石が連なっています。
「地中」なのに、何故、「海水」を含んだ岩石なのでしょうか?
この岩石は、かつて「地表」に存在したプレ-トであります・・・

 

さあ、ここから先は、さらに加速して、より深く進んで行きます。
ここは、地下3,000㎞の地点です。
そして、ここはコアの外核です。
このコアの大きさは月をも上回る大きさです。
液体金属の巨大な渦が、螺旋(らせん)状に動き周り、これに地球の自転が加わり、さらに巨大な渦となって動き回っています。
この螺旋状の動きにより、「地球全体を守る磁場」を作り出しています。
このような「磁場」を形成する、地球の自転の核となる、コアの動きから産み出される「エネルギ-源」により、私達人類が地球での活動を行うことを可能にしてくれています・・・

 

さあ、では、最後の地点に進んで行きましょう。
ここは、地下5,000㎞~6,400㎞のコアの内核です。
熱と圧力の二つの力の頂点となっている地点です。
温度は太陽の表面温度よりもはるかに高く、圧力は地表の350万倍の地点です。
この地点は当然のことながら、前人未踏であり、ほとんどが未解明の地点です。
しかし、地球の「中心点」であり、ここでの活動が「地球全体を守る磁場」を発生させているコアの外核の力を産み出しています。
ここは、言わば、「地球そのもの」であり、「地球のエネルギ-源」となっている地点です・・・

 

では、少しづつ、自分のペ-スで地表に向けて上昇して下さい。
そうです、少しづつで構いません。
そして、「今ここ」に落ち着いて下さい。

 

さあ、「地球の内面への旅」をしてきましたが、如何でしたでしょうか?
私達人類は、飛行機を開発し、衛星やロケット、また、スペ-スシャトルなどの宇宙船を作り出し、月まで到達し、今や、火星にまで進もうとしています。
これはこれで進歩や進化と言えることかもしれません。

しかし、実際の所、自分達の住んでいる「地球の内面」に関しては、ほとんどが未解明の状態であることも事実です。
勿論、宇宙という「外側」に出て行く方が、熱や圧力の充満している「地球の内面」に向かうよりも安全であり、比較的容易なこともあるかと思います。

 

地球は自らが自転することにより、自らを守る磁場を形成しています。
そして、この自転を産み出す「エネルギ-源」は「地球の内面」に存在しています。
そして、地表から地下までの世界を旅してきましたが、一見すると相容れない世界が連なっているようにも見えますが、その全てが繋がっており、それぞれが関係性を持って連動しています。
つまり、私達の目に見えない、地下という「地球の内面」の世界においては、

 

常に動き、変化し、成長し、進化し続けている

 

とも言えます。
地球が自転を止めれば、私達人類は生き残ることは出来ません。
そして、地球が自転を止めれば、周囲の天体の軌道などにも影響を及ぼします。
そうなれば、火星に到達しても同じ状況になるかもしれません。

そして、

 

地球は自らを、自らの内面にある活力で生かし続けている

 

とも言えます。
そして、旅の途中で見てきたように、その過程において私達の生活に必須な様々な地下資源をも提供してくれています。
最初にコメントしたように、

 

地球と私達人類との構造などに共通点が多々ある

とすると、

私達自身も自らを生かす活力は、私達の内面にある

 

ということになります。
今回のテ-マにおいては、地球を守ろう、あるいは、宇宙開発の是非などに焦点を当てたものではありません。
私自身も宇宙というテ-マは大好きです。
ただ、私達は何かに行き詰まったりすると、

 

答えを「外側だけ」に求めようとする

 

という傾向も多々あります。
そして、この「外側だけ」というのは、

 

物事や状況などの目に見えるものだけ

 

という意味合いが含まれています。
仮に地球の自転を活性化させようとして外の宇宙に働きかけてもあまり効果が得られないのと同様に、何か自分の中に活力が足りないなどと感じる際は、

 

自分の内面にある答えを見つける

 

という方が効果的にもなります。
勿論、活力が足りない時に何か美味しい物を食べたり、誰かとおしゃべりをしたりといった時間も大切ですし、必要なことでもあります。
そして、宇宙という外側から地球を眺めるといった際は、改めて地球の美しさを感じることも出来るかとも思います。
そのような、自分を客観的に見ることにより、何か自分に足りないものや、改めて自分の利点を見つけることも可能になりますし、これも効果を上げる方法であることには間違いありません。
ただ、足りないものを産み出し、利点をさらに輝かせる活力の源は、やはり、

 

自分の内面にすでに存在している

 

というのも事実です。
何かに行き詰まった折は、自分の外側のみに答えを見つけようとせず、外側から客観的に自分を見つめた上で、自分の内面にあるものを探してみて下さい。
そして、そこで見つけたものが何であれ、

 

それがあなたのコアであり、あなたを守り、あなたを動かすエネルギ-源にもなっている

 

という所を意識してみて下さい。
ちなみに、今回のテ-マにおいてあまりイメ-ジや想像力が湧かなかった方は、映画「ザ・コア」という私も好きで何回も観ている映画もありますので、宜しければ参考にしてみて下さい。

2017年5月13日 04:05

シ-タ波で行うスプ-ン曲げ???

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

GWも終盤に入り帰省ラッシュの頃合いでもあります。
色々な楽しみを体験しながらもお疲れの感もあるかもしれませんし、また、お仕事の方も多数いらっしゃったことでしょう。
そして、これからのお仕事のことを考えると少し憂鬱になったり、感情のコントロ-ルが難しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
GW明けのこのような感情の起伏はいわゆる「五月病」とも呼ばれたりしていますが、

 

五月病は「社会的暗示」の産物であり、医学的にも存在しない

 

という現象でありますので、どうぞ必要以上に気に病むこと無くご安心下さい。
そして、このような感情の起伏については、

 

子どもの頃に感じたような、ワクワク感や興奮を思い出す・取り戻す

 

ことで比較的自然と元通りになっていくケ-スが多々あります。
そこで、今回は少し装いを変えまして、「シ-タ波で行うスプ-ン曲げ???」というテ-マをお届け致します。

 

ところで、スプ-ン曲げと言うと、私の小さい頃にはユリ・ゲラ-という人が脚光を浴びていました。
トリックであろうがマジックであろうが何かの力を活用していようが、TV画面を通して観たスプ-ン曲げの光景には、私も小さい頃に興奮し、実際に試してみたこともあります・・・その時は出来ませんでしたが(笑)

 

そして、このTOPICSでも幾度かコメントしていたことですが、私は以前にシ-タ・ヒ-リングの基礎・応用を修了しておりました(なお、現在の所、S.Light.Mにおいてはシ-タ・ヒ-リングは行っておりませんのでご了承下さい)。
このシ-タ・ヒ-リングというのは、簡単に言うとヒ-リングを行う側が脳波をシ-タ波に合わせヒ-リングを行うという手法です。
そして、何故このような手法を取るかというと、

 

脳波がシ-タ波の時は、物事を実現しやすい

 

と言われている性質を利用しているからです。
では、ここで簡単に脳波についておさらいしてみたいと思います。
脳波は細かく分類すると多数ありますが、一般的には以下の4種類に分類されています。

 

① ベ-タ波:私達が日常生活を送っている、いわゆる普通の状態の時です
② アルファ波:比較的リラックスしている時の状態です
③ シ-タ波:深いリラックス状態でありながら、意識が集中している状態の時です
④ デルタ波:私達が睡眠している時の状態です

 

脳波計で観測すると、ベ-タ波の時は、この波が山あり谷ありのように、上下に大きく波形を打っています。
そして、アルファ波からシ-タ波へと移行するにつれ、この波形が次第に緩やかになっていくという特徴が出てきます。
ちなみに、ヨガの達人と言われている人や、あるいは、仙人?と呼ばれているような人の脳波は、ほぼ横に一直線のような上下動がほとんど無い脳波形になっているとも言われています。
そして、このような人に特徴的なのは、自らの意思で脈拍や鼓動、呼吸数などをコントロ-ル出来るとも言われています。

 

そして、先ほどの私が修了したシ-タ・ヒ-リングにおいても、「遊び心」の実践として、スプ-ン曲げの実習も行いました。
見知らぬ人が見ればとても異様で異常な光景でしょうが(笑)、この実習では参加していた皆さんがスプ-ン曲げを行うことが出来ました。
小さい頃には出来なかった私にも出来てしまいました(笑)

 

そこで、「遊び心」を活用して簡単に出来るスプ-ン曲げの方法をご紹介致します。
なお、スプ-ン曲げと言うと、全く力を入れずにスプ-ンが曲がるというイメ-ジを持っている方も多いかもしれませんが、実際には、こんな弱い力でも簡単に曲がるの?という感触の方が多いです。

 

では、方法をご紹介していきます。
まず、当たり前ですが、スプ-ンを用意して手に取ります(両手のどちらでも構いません)。
そして、スプ-ンを曲げる時に行うような格好を取ります。
そして、そのままの状態で、イメ-ジを活用して、

 

スプ-ンがグニャ~と曲がってしまう、あるいは、曲がりつつある様子

 

を思い描きます。
方法はただこれだけです。
ポイントは、グニャ~と曲がる、あるいは、曲がりつつある様子を何度もイメ-ジすることです。
そのように繰り返しイメ-ジしていると、

 

ある瞬間、あるいは、ある一点において、ふと、今なら簡単に曲がる! という閃(ひらめ)き

 

を感じる瞬間が訪れます。
そして、その瞬間に、

 

一気に曲げてしまう

 

ということだけです。
スプ-ンをこすったり、あるいは、何度も手でスプ-ンを曲げようとする動作をする必要性はありません。
私の体験からすると、こすったり、曲げようとする動作をすると、逆にイメ-ジが薄れて曲がりにくくなると感じます。
単に、

 

曲がるとイメ-ジし、今だ! という瞬間に実行する

 

というシンプルな方が曲がりやすいです。
そして、実はこの方法というのは、

 

自分の脳波をシ-タ波に意識的に移行させる良い練習になる

 

ということです。
脳波をどうすればシ-タ波に移行出来ますか?という質問も多くの方がお持ちかもしれませんが、方法というのは無数にありますし、人それぞれに合った方法があります。
そこで、スプ-ン曲げのような事を行うことで、シ-タ波に移行する方法を覚える必要なく、

 

シ-タ波になった状況や体感を自分(体)で覚えてしまう

 

という方がとても簡単です。
そして、シ-タ波になった状況や体感を覚えてしまうと、今、シ-タ波になっている、あるいは、近づきつつあるというのも自然と体感で分かってきます。
ちなみに、私自身が意識的にシ-タ波に移行しようと練習していた最初の頃に感じたのは、頭の周りにモヤァ~とした感触をよく感じていました。
孫悟空の頭に付けられているリングの柔らかいバ-ジョンのような感じです。
また、私がレイキ ヒ-リングを習い立ての頃にも、2週間ほど、両手の先から肘の辺りまでモヤァ~とした感触を感じていました。
どちらにせよ、今はヒ-リングを行ったりしていても、そのような感触を感じる事はほとんどありませんが。
そして、そのように体感で覚えたら、ご自身なりの様々な方法でその体感に近づきやすい仕草・動作やイメ-ジを取り入れるだけで、比較的簡単に自分に合った方法が見つかっていきます。

そして、私達の多くは、リラックスしようと思う時、

 

リラックスするぞ! と頑張りがちな傾向が産まれる

 

という生真面目な部分が顔を出すことがよくあります。
また、リラックスした状態とは、

 

皆に共通した、何かの一つしかない現象である

 

とも思い込みがちになっている傾向もあります。
リラックスした状態とは、

 

人それぞれ様々であり、一人の人においても無数のリラックス状態が存在する

 

という点を意識しておくと、リラックスしている状態とは、他の人と比較することではなく、自分なりのリラックスで良い、ということが見えてきます。
リラックスするとは何もしない状態というケ-スも勿論ありますが、何かをしている時にもリラックス状態になっています。
そして、逆説的に、

 

リラックスしよう! と、どうせ頑張るならば、「遊び心」を利用してスプ-ン曲げで頑張る

 

という方法でもアルファ波からシ-タ波の状態を体験出来ます。
ちなみに、スプ-ン曲げで使用するスプ-ンは100円ショップなどで売っている比較的頑強なスプ-ンで構いません。
値段の高いスプ-ンは精巧に作られているという点もありますが、

 

作り手の「思い」が込められている

 

という点から、なかなか曲がりづらいという風に感じます。
ちなみに、私がシ-タ・ヒ-リングの受講の際に見せて貰った物の中には、プラスチックの歯ブラシが見事にねじ曲げられていたものもありました。
プラスチックですので、無理にねじ曲げようとしても途中で折れてしまいますし、火で柔らかくしても焦げ目がついたり、溶けてしまったりします。
また、私が大阪でヒプノセラピストとしての受講をしていた際、一緒に受講していた方でスプ-ン曲げが得意な方がいました。
その方と受講後に飲みに行って、お店にあるスプ-ンでスプ-ン曲げを二人で行ったこともあります。
その方のお知り合いのお店であったのと、ちゃんと元に戻したので大丈夫ですが、簡単に出来るようになっても、お店のスプ-ンなどで真似はなさらないようにして下さい(笑)

そして、実は今回シ-タ波を取り上げた最大の理由の一つには、

 

シ-タ波というのは周りの人が同調しやすい

 

という点があります。
これは、

 

あなたがシ-タ波の状態で人と接していると、その接している人も自然とシ-タ波に移行していきやすくなる

 

ということです。
あなたが誰かの相談を受けていたり、あるいは、職場内が何かギスギスしているなぁと感じる時など、

 

あなたがリラックスしてシ-タ波になっていけば、周囲の人や状況も自然とリラックスしていきやすくなる

 

という風に、日常的にも活用していけます。
そして最初に、

 

シ-タ波の時には、物事を実現しやすい

 

とコメントしました。
つまり、あなたが誰かの相談を受けている時など、何か特別に素敵なコメントやアドバイスをしようと頑張らなくとも、

 

あなたがシ-タ波であれば、自然と相手の方もリラックスのシ-タ波に近づき、
そして、
あなたのチョットしたアドバイスを相手の方が試してみようと感じた際は、その相手の方はそのアドバイスを実現しやすくなる

 

という傾向が産まれやすくなっていきます。
あなたが自然と誰かを癒している時、あるいは、あなたが自然と誰かから癒されている時など、あなたは無意識かもしれませんが、今回のようなシ-タ波の状態を自然であり無意識でありながらも活用しているということも覚えておいてみて下さい。
この方法は、誰でも、いつでも、どこでも活用出来る方法です。
勿論、お金もかかりませんし、特別な能力も必要としません(笑)

そして、今回のような方法というのは、このTOPICSにおいても繰り返しお伝えしているように、ヒプノセラピ-(催眠療法)における、

 

潜在意識はイメ-ジ・想像と現実を区別出来ない

 

という性質を、自分の内面だけではなく、少し外の物理的な世界に広めただけ、という見方も成り立ちます。

少しお疲れかなぁ~、あるいは、最近「遊び心」を忘れていたなぁ~、と心当たりのある方は、スプ-ン曲げでもしてリラックスしてみて下さい!(笑)

2017年5月6日 04:05

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