レイキやヒ-リングの波及効果・現象

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

青森県内の天気や気温も平年より1月半ほど先取りしたような暑い日が続いていますが、体調のほどは如何でしょうか?
このTOPICSにおいては、目に見えにくいレイキやヒ-リングの話題は言葉では説明しづらい点もあることなどから、比較的取り上げる事が少なくなってしまいがちですが、今回は「レイキやヒ-リングの波及効果・現象」というテ-マで、私の実際の体験からお伝えしていきます。

 

ところで、先日親類の集まりがあり、久しぶりに仙台を訪れました。
集まりと言っても皆で宴会をしたり、ブラリと観光したりといった楽しい集まりです。
そのような時間を過ごしている中で、夜に宿泊先のホテルでマッサ-ジを受けました。

 

マッサ-ジは東京にいる頃は頻繁に受けていたのですが、レイキを修得してから後、また、青森に戻ってきてからは受けることがほとんどなかったので、実に数年振りにマッサ-ジをしてもらいました。
最初はマッサ-ジ師の方と他愛もない話をしながら受けていて、リラックスしていきました。
そして、マッサ-ジが終わりの頃になると、そのマッサ-ジ師の方が次のように私に話しかけてきました。

「 何か変な風に思われるかもしれないですけど、お客さん(私)は「気」とかそういうものを聞いたことはありますか? 」

 

私は自分がレイキやヒ-リングを行っていることはその方にお話していませんので、次のように答えました。

「 耳にする機会はありますけど、実際の所はどうなんでしょうね? あまり詳しくないから・・・ 」

 

すると、マッサ-ジ師の方が次のように話してきました。

「 私も何かよく分からないんですけど、お客さん(私)をマッサ-ジしている間、何か温かいフワァ~としたものを自分の体や周りに感じていたもので・・・。何十年もマッサ-ジをしてきて、こんな感覚は初めてだったので、変に思われるかもしれないけれど、何か知っていたらと思って・・・失礼とは思い聞いてみました・・・ 」

 

実は、同じようなお話をされたことは以前にも何度かありました。
レイキに限らず、その他のヒ-リングを行っている方々も、少なからず同じような体験をされている方は多いと思います。
そして、このような体験は何か不思議なものでもなく、また、レイキやヒ-リングを行っている方の特別な体験というものではありません。

 

レイキを例えとしてお話すると、このTOPICSにおいても以前からお伝えしていますが、レイキは修得して初めて身に付くような性質のものではありません。

 

レイキは誰にでも例外なく、常に流れているもの

 

です。
これはレイキというものが特別なものではなく、人には肉体のみならず、何かエネルギ-的な要素も兼ね備わっているのであろうという意味合いです。
レイキを行っている私が言うのも何ですが、

 

そのようなエネルギ-的なものを、単にレイキと称している

 

と表現することも出来ます。
これは、「気」や「プラ-ナ」など、世界各国で称されているものと同じ性質のものであるのかもしれません。
言葉を換えれば、人が共通して感じている「何か」を、国や文化によって、また、人それぞれその呼び名が違うだけ、とも言えるかもしれません。
ちなみに、「気」における自らの修練で「出せる」ようになる「内気功」とは若干性質は違うかもしれませんが、、、。

 

今回の私のマッサ-ジからの体験で説明すると、マッサ-ジを受ける前の、親類との楽しい時間が私を癒してくれたのでしょう。
そして、癒され、マッサ-ジを受けていてリラックスし、また、何十年と人を癒すマッサ-ジを行ってきたその方も、経験上において感受性や受容性が高まっていたのだと思います。

 

そして、そのような中、私とマッサ-ジ師の方の双方の相乗効果により、よりハッキリと分かりやすい形態で今回のような体験に表れたのだと私は考えています。
しかし、このような体験は私がレイキを行っているから、そして、マッサ-ジ師として何十年も行ってきたその方だから体験出来たという性質のものではありませんし、特別なことでもありません。

ヒ-リングの本質の一つに、

 

他の人を癒すことは自分を癒すことであり、自分を癒すことは他の人を癒すことに繋がっている

 

というポイントがあります。
そして、自分を癒すということは、何か特別なことをする必要性がある訳でもなく、とてもシンプルなものです。
それは、

 

人生全般、そして、今を楽しむ・・・

 

ということです。
しかし、なかなかそのような心境になれない、あるいは、そのような心境になれない状況が続いているというケ-スも多々あると思います。
また、毎日をそのような状態で過ごすことも難しいというのも本音の所でしょう。

 

私も日々、喜怒哀楽を感じていますし、誰しも同じ毎日を送るということはありません。
体調も日々変化していきますし、それに応じて心持ちにも変化が及ぼされます。
毎瞬毎瞬を楽しめることが出来れば素晴らしいことでしょうが、それも頭では分かっていても、実際にはそうはならないケ-スがほとんどだと感じてしまうこともあるかと思います。
そして、

 

それが当たり前である

 

と、まずは受け入れてみて下さい。
実際に常時そのように振る舞えなくて当たり前です。
今の時点では、

 

「楽しむ」「自分は楽しんで良いんだ」

 

と、頭の片隅に置いておくだけで大丈夫です。
そして、ここから徐々に発展させていく上で、

 

あなたの中に「色々な見方・視点」を吸収していく

 

ということを心掛けてみて下さい。
何か役立ちそうだなぁ、これは自分に合っているかも、という程度の見方・視点で大丈夫です。
自分と相容れない見方・視点はひとまず吸収していかなくて大丈夫です。

 

このように「色々な見方・視点」を自分の中の引き出しにストック(貯蔵)しておくことで、何かの状況の折に、その引き出しの中の「色々な見方・視点」を状況に当てはめていってみて下さい。
上手く当てはまらないこともあれば、何も変わらないと思うこともあるかもしれません。

 

しかし、このような作業を行っていくことで、さらに「色々な見方・視点」があなたの中に着実に根付いていきます。
そして何より、

 

以前より動揺する感じが少なくなっていく、、、、、

 

ことを感じ始めていくことと思います。
そして、今迄であれば動揺を感じていたであろう心の範疇に、別の「何か」が入れる余裕が出てきます。
そして、その「何か」は「楽しむ」という感情としてあなたの心の中に入れてみて下さい。
そうしていると、徐々に、徐々に、「楽しむ」ことが「楽しめる」状況になっていきます。

 

そして、「楽しめる」という状況は「リラックス」出来ているという点に繋がっていきます。
私の今回のマッサ-ジの体験におけるポイントも同様に「楽しめる」「リラックス」という所です。
そして、レイキにしても他のヒ-リングにおいてもこの点は同様です。
このような心持ちや状態の時には今回のような波及効果・現象が表れやすくなります。

 

自分の人生を生きている、あるいは、今を楽しんでいる

という時には、

自然と自分を癒し、自然と他の人を癒している

 

という状況になっていきます。
また、

 

一つの言葉掛け

 

でも同様のことです。

レイキを行っている、あるいは他のヒ-リングを行っている、セラピ-やカウンセリングを行っているという方々のみならず、
特別何もしていない、あるいは知識がない方などでも、自覚はないが自分に対し、そして、他の人に対しても癒しやヒ-リングを実は日常的に行っているということを知っておいて貰えれば何かの折に役に立つこともあるかもしれませんし、その波及効果や現象を体験・体感出来るケ-スが増えてくるかもしれません!

2016年5月28日 01:05

魂の年齢・・・という視点

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ここ1週間ほど、東京都知事の公金の使い方について色々問題になっています。
この種の問題は本当に際限なく続いており、また、ほぼ全てが時の経過と共にうやむやになってしまう状況と思います。
私達の多くは、智恵や工夫を活用して日常の家計を送っていますが、この手の話題を「またか!」と憤っているだけでは「もったいない」と思いますので、今回は「魂の年齢・・・という視点」なるテ-マでお伝えしていきます。

 

皆さんの身の周りには、いらっしゃるかもしれないし、いらっしゃらないかもしれませんが、

 

いい年をして、、、、、

 

という表現を耳にする、あるいは、言葉が口から出るという経験はありませんでしょうか?
通常、この「いい年をして、、、、、」の「、、、、、」の所には、

 

みっともない、恥ずかしい、分別がない・・・・・

 

などのように、非難めいた言葉が続いていくことがほとんどだと思います。

ところで、私がウォ-キングをしていた先日のことです。
比較的暑い日でしたが、前の方をご年配の方が買い物袋を手にし歩いていました。
そのまま私も歩き続けていた所、その方が道ばたに「何か」を落としたように見えました。

落とし物だと大変ですので、私はそのまま歩き続け、その「何か」を確認しました。
すると、それは飲み終えた後の「空のヤクルト」でした、、、、、

私はそのご年配の方と面識もありませんし、お名前も勿論知りません。
当然その方の一切を知らないということと同じ意味です。
暑い日差しの中、手には買い物袋を持って歩いているので喉が渇いていたのかもしれません。
しかし、、、、、

 

一事が万事

 

という表現があります。
「一事」を見れば「他の全ての事」が推察出来るという意味です。
私はそのご年配の方の一切を知りません。
もしかしたら、その方の本質は優しさに溢れている方なのかもしれません。

しかし、私も人間ですので、このご年配の方の行動には「一事が万事」という見方をしてしまうのも本音の一部でもあります。
そして、このことは先の東京都知事のケ-スにも当てはまります。

私達は誰もが聖人君子ではありませんし、そうである必要性もありません。
そして、

 

年を重ねたからといって、自然と人間的に成長する訳ではない

 

ということも当てはまります。
私自身も含めて、誰もが長所と短所を兼ね備えています。
様々な経験を通じて、長所を伸ばしたり、短所を補っていく側面も確かにあります。
しかし、このようなことも、

 

無自覚では出来ない

 

ということになります。
一方で、子どもや未成年の方でも、目覚ましい考えや行動を発揮しているケ-スも多々あります。
「この位の年齢」あるいは「年端もいかない年齢」で、よくこのような考えや行動に移せるものだ、というように感嘆するケ-スもあります。
教育や環境の影響というのもあることと思います。

 

このように、「いい年をして、、、、、」と評価されることもあれば、幼いながらも凄いと評価されるケ-スもあります。
これは、人間的な成長という意味合いでは、ただ単に年齢を重ねるということだけでは説明がつかないかもしれません。

 

もし仮に、魂は何度も生まれ変わってくると仮定すると、単に肉体的に年齢を重ねることだけが成長ではないという見方も出来るかもしれません。
幾度もの人生を通じて得意な分野や苦手な分野も表れてくることと思いますし、経験の差、あるいは成長の度合いというのも違ってくるかもしれません。

 

注意をしたり、諭すことも勿論大切なことです。
それと同時に、もし、そのようなことをしても何も変わらないケ-スの場合に、「肉体的な大人」に接するというより、「幼い魂」に接するというように、「魂の年齢」という視点を取り入れてみては如何でしょうか?

そして、今回の東京都知事のケ-スや、道ばたのポイ捨てなどのケ-スのような場合、私自身も含めて自ら気づくことが出来る一つの方法があります。
それは、

 

自分の行いを子どもにちゃんと説明出来るか?

 

という視点です。
子どもというのはご自身の子どものみならず、社会一般における子ども全般という意味合いです。
また、子どもと言えども、新社会人や新入社員の場合、あるいは転職した場合なども、その新たな環境の元では子どもに当てはまるケ-スもあります。

 

今の季節になると、新社会人も仕事に慣れてきつつあることと思います。
そのような中、「世の中はこういうものだ」「大人の社会では通用しない」などの言葉に戸惑いを覚えている方もいらっしゃるかもしれません。
また、ある意味上目線で「いつまでも学生気分が抜けていない」と一喝されるケ-スもあるかもしれません。

そのような職場における色々な状況がある中でも、今もって企業による不正も後を絶ちません、、、、、

 

勿論、注意や叱咤激励を受けた時に我が身を省みることも必要ですし大切なことです。
しかし、そのような中、自分がしていることが「子どもにちゃんと説明出来るか?」という視点も取り入れてみて下さい。

 

ご年配の方のポイ捨ては子どもに対してどのように説明出来るのでしょうか?
あるいは、東京都知事の公金の使い方を未成年の方も含めてちゃんと納得出来るように説明出来るのでしょうか?

 

東京都知事のケ-スでは、法律的には問題ないであろうとされていたり、そもそも法律に問題や抜け道があるにもかかわらず放置されているのも問題ですが、私が感じることは、法律的に、あるいは、常識的にと言うよりも、

 

「良識」としてどうなのか?

 

と感じています、、、、、
また、同時に話題に上がっているパナマ文書、いわゆるタックスヘイブン(租税回避地)の問題も同じ類いのように感じています。

 

「自らを律する」というと難しく思われるかもしれませんが、そのような際は、自分がしていることは子どもにちゃんと説明出来るか?
あるいは、誰かから意見を言われたけど妙に腑に落ちない場合などにも、その意見は子どもにちゃんと説明出来るのか?

子どもは親の背を見て育つ、ともよく言われます。
ここでの親というのは「社会」も含まれています。

そして、「魂の年齢」という視点も併せて活用してみて下さい。
振り返れば、あなた自身の「魂の年齢」も徐々に見えてくるかもしれません、、、、、

 

ちなみに、このTOPICSにおいてもクリティカル・ファキュリティ-(判断のフィルタ-)については幾度かお伝えしていますが、東京都知事の説明に納得がいかないという意見が98%とも言われています。
アンケ-トの聞き方で影響も変わるのでしょうが、様々なアンケ-トがある中で、意見が100%になることは、ほぼほぼ無いということと、出張費が高額であるか?という意見についても、答える皆さんのそれぞれのクリティカル・ファキュリテイ-(判断のフィルタ-)が少なからず関係しているということも考えてみると、何か面白い発見が出来るかもしれません、、、、、

2016年5月20日 04:05

催眠「商法」の実体験から

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

先日、青森県内版のTVニュ-スにおいて、2016年に入り青森県内での特殊詐欺の被害額が1億円を超え、過去最悪のペ-スで増加しているという報道がなされていました。
おそらく、この種の詐欺の被害は全国的に見ても同様のことと思います。

 

そこで、前回のTOPICS「五月病と開運商法」の流れを引き継ぎ、今回は「催眠「商法」の実体験から」をお伝え致します。
なお、念のために申し添えますが、S.Light.Mにおいて行っているのは催眠「療法」であり、催眠「商法」ではありませんのと、その活用法や動機などは似て非なる全くの別物ですのでご理解をお願い致します。

それでは、催眠「商法」とは何かと言うと、

 

催眠状態では「暗示」を受け入れやすくなる

 

という性質を活用した「商法」の一形態とされています。

以前からのTOPICSにおいても、私が行政書士の仕事を行っていたことはお伝えしてきましたが、今から10数年前ですが、あるサプリメントの販売説明会の話があるので行ってみないかとお誘いを受けました。
当時の私は「催眠」についての知識も興味も全くありませんでしたが、法律的な観点からこれは「催眠商法では?」と感じ、自らの心の中を隠し勉強の意味合いでその説明会に参加してみました。

 

説明会場に到着すると、少し薄暗い小さな会議室のような部屋の中に通されました。
その部屋の中は、正面にスクリ-ンがあり、参加者の席の間隔は狭く、部屋の面積の8割方は人で埋まるような環境でした。
そして、その部屋の中に続々と参加者が入ってきました。

 

しかし、参加者が集まってもなかなか説明会が始まらず時間だけが経過していきます。
8割方が人で埋まる位の部屋なので、その部屋の中は人の体温や、ある種、意図的に空調を切られていることで温度が高くなっており、リラックスとは違う少しボ~ッとした感じを受けていました。

 

そして、そのような時間が経過していく中で主催者が入ってくると、若干空調が調整され涼しく感じ、またドライアイスも焚かれ始め、ある種の「非日常的な空間」が作り出されていきました。
ここまでで、ある種の「催眠状態」を作り出せていると主催者側は判断していたのだと思います。

 

ここから先はスクリ-ンを使って、今回のサプリメントが如何に効用に優れ(医師法違反スレスレのような説明でしたが)、本当かどうかは分かりませんが、世界的にも有名な複数のスポ-ツ選手が愛用しているとの説明やスクリ-ンでの写真披露などが延々と続いていきます。
ここ迄が、この説明会での「暗示」の前段部分です。

 

ここ迄でもかなりの時間が費やされていました。
そして、このサプリメントは数年後には市場に大幅に出回ることが内諾されていて、そうなるとこの商品は手に入らなくなる。
仮に手に入るとしてもかなり高額な商品になる。
しかし、今この時点で説明会に参加されている人はこれから先も特別に安価にこの商品を購入することが出来る、といった説明がさらに延々と続いていきます。
ちなみに、何故安価で手に入るのかは、宣伝広告をせず、会員のみが購入が出来、そして購入した商品を売る権利を保障されるといったものです。(この種の商法については後述します)

 

ここ迄で、「暗示」の後段が終了です。
素直に「暗示」を受け入れていれば、おそらくとても良い商品であり、かつ、自分はそれを特別に安価で購入出来、しかも、購入した商品をさらに高く売ることも出来る、といった感覚になっているかもしれません。

 

そして、前段と後段の「暗示」を完了させるべく、締めの説明がさらに続いていきます。
もうお分かりかもしれませんが、会員になるとこの商品を安価に購入出来、それを高価に売ることが出来る、しかも市場には大幅に出回ることが内諾されている、、、、、つまり、会員になると、

 

濡れ手で粟

 

を実現出来るという意味合いです。
ここから先は、会員になって一軒家を購入出来た、しかも余ったお金でクル-ザ-も購入したなどの体験談を延々と聞かされ続けるという状況です。
そして、皆さんも(参加者)このように夢のような素晴らしい現実を手に入れませんか?そして、それが可能なのです!という、これもある種の「暗示」が続けられていきました。

 

すると、多くの参加者から「オ~ッ」という歓声が上がったり、拍手が鳴り止まないなどの状況が作り出されていきました。
(勿論、いわゆる「サクラ」が紛れ込んでいることは大前提ですが)
私自身はある程度の仕組みを知っていたので、あくまで冷静?冷徹?な目で見ていましたが、さすがに長時間ということもあり、少々ヘトヘト気味だったことも覚えています。

 

そして、最後に主催者からある発言がなされ、それに呼応するかのように参加者から歓声が上がったのには、私自身は薄ら寒さを覚えました。
その発言の趣旨は以下の通りです、、、、、

 

皆さん(参加者・会員)の幸せのためには、親兄弟や知人には泣いて貰いましょう!
どんどん売りまくって皆さん(参加者・会員)だけは幸せになりましょう!

 

これは、催眠の専門用語で言う「後催眠暗示」です。
そして、私の体験談は上記の通りです。
よくこの種の商法では、商品を売ったあとは、人間関係も含めて、

 

ぺんぺん草も生えない

 

状況になると言われています。

ここまでの私の体験談をどう判断されるかは皆様自身になります。
実は、催眠状態という「意識」を活用した商法とは日常的に多く見られます。
TVコマ-シャルも同様ですし、政治家の演説、営業関係のお仕事などをされている方はプレゼンなどもよく行うことと思います。
また、催眠状態を活用するのは「言葉」という「暗示」に留まりません。
屋台などから漂ってくる「匂い」を嗅いで食べたくなるというのも、ある種の「暗示」です。
このような「暗示」は「五感全て」で活用されています。

 

当然のことながら、このような「意識」を活用した商法というのは違法でもありませんし、怖いものでもありません。
また悪いというものでも勿論ありません。
ある意味全てのお仕事、また、人間関係などでも無意識ながらこのような「意識の仕組み」は活用されていますし、自然なことでもあります。
要は、このような「意識の仕組み」を活用して、

 

何をしようとしているのか? という「動機」

 

が大切なことです。
ただ、私の今回の体験談においては、いわゆる法的にも禁止されている「ネズミ講(無限連鎖講)」や、法的には許容されていますが線引きも難しい面もある「マルチ商法(連鎖販売取引)」などの目的を達成するための「手段」として活用されているケ-スがあるということです。
そして、このTOPICSでも繰り返しお伝えしていますが、どのような催眠状態であろうとも、

 

その人の意思に反して操られるということは100%あり得ない

 

ということです。
万が一にでも、あるいは、わずか1%の割合でも操られることがあるのであれば、そして、それが本当に可能であるのであれば、現在の人の世というのは既に存在すらしていないことと思います。
そして、なぜ私自身は冷静に体験し、一方では歓声を上げる方もいるのかというと、

 

「暗示」はその人が受け入れても良いという判断をしない限り、受け入れられることはない

 

という、催眠の本質から来ています。
故に、催眠状態であっても意識を保ち、冷静な判断力も失われることはないという証にもなります。

 

私から判断すれば薄ら寒さを覚えるような状況であっても、興奮を覚え歓声を上げる方も実際にいらっしゃいます。
その方を非難はしません。
それまでの人生で色々なことがあったのかもしれませんし、その方の持っている個性や価値観などとの関連もあることでしょう。
そして、何よりそのような幸せ?と思われる「暗示」を受け入れ、実現することを選択し決断しているのは、

 

紛れもない当の本人

 

ということです。
そして、そのような行動を行っていくことで、最終的な責任は当の本人に戻ってきます、、、、、

 

今回のような商法は特殊詐欺とは違い、自らの意思で出向いている、あるいは、よく知らないまま付いて行ってしまった、などのケ-スも多々あります。
特殊詐欺でも今回のような商法でも、何か変だな?と感じた際は、周りの方、あるいは行政・警察などにも話を聞くようにして下さいね。

ちなみに、このTOPICSにおいては今回のような詐欺などの日常生活に即したテ-マもお伝えしています。
少しでも注意喚起になればという思いもありますが、カウンセリングやセラピ-、そしてヒ-リングでも日常生活において活用出来るということが本来の意味合いになります。
実際の日常生活の中でも今回のような仕組みが自分でも気づかないまま組み込まれているケ-スも多々ありますので、ある程度の仕組みを知り、そして、頭の片隅でにも留め置いておくことで、何かの折には「直感」として「気づく」きっかけにでもしてみて下さい。

2016年5月13日 05:05

五月病と開運商法

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

GWも終盤ですが、如何お過ごしでしょうか?
旅行や観光に行って少々お疲れの方もいらっしゃるかもしれませんし、接客業の方などは稼ぎ時ということで、忙しく働いていらっしゃるかもしれませんね。
不思議なもので、接客業をされている方々の中には、GWなどの連休中においては、馴れているはずの、そして、日常業務の接客をしていても、普段よりも疲労感を感じる方が多いと言います。
普段との接客の人数の違いという物理的な側面もあるのでしょうが、何か心の中で割り切れていない部分もあるのかもしれませんね。

 

そして、GWも一段落し、4月からの新しい環境に慣れてきたこの時期においては、季節の風物詩?のように「五月病」が話題に上る時期でもあります。
五月病については、2015年5月7日のTOPICS「五月病?」においてもコメントしていますので、興味のある方はそちらも参照してみて下さい。

 

今の時期は、色々な環境に慣れ、梅雨を迎える前の雨や曇りが多くなる季節でもあります。
また、冬場から夏場への気温差に対応出来るように体が調整されていく時期でもあります。
そこで今回のテ-マ「五月病と開運商法」をお伝えしていきます。

 

GW後の多少の疲労感、そしてパッとしない天候などから、心も少し沈み込んでいくような感じをもたれる方もいらっしゃるかもしれません。
そして、心が沈み込むことで体への影響も表れ、体の影響がさらに心にも影響を与えていくという、いわゆる「負のスパイラル」を感じやすくなる時期でもあります。

 

このようなことは、程度の差はあれ、多くの方が感じていることでもありますし、私自身も多少感じることではありますので、気にする必要はないと考えています。

ただ、この時に一つ気づいていて欲しいことがあります。
それは、このような時の私達は、

 

心と体に(隙)間が生み出されやすい

 

ということです。
先のように、心が沈み込むことで「(隙)間」が生まれ、体はそれを補おうと働いているのですが、普段とは違った感じを受けるため、そこで何か体における「(隙)間」を感じ、さらにその体の「(隙)間」を埋めようと心がせわしくなく働いていくという側面があります。

 

ところで、「開運商法」という言葉を聞いたことはありますでしょうか?
雑誌などで、アクセサリ-などを身に付けると、運が開ける、あるいは金運がアップするなどの記事を見たことはないでしょうか?

全てとは言いませんが、この類の商法には詐欺まがいのものも含まれています。
なぜなら、

 

何かを身に付けることで運が開けるということはない

 

からです。
勿論、ファッションと一緒で、何かを身に付けることにより、自分自身の中で自信が出たり、あるいは前向きになれるということはあるかと思います。
そして、そのことにより望ましい現実となり、アクセサリ-のお陰かな?と感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし、望ましい現実へと変化を遂げた大切なポイントは、

 

何かを身に付けることを「自分の中で楽しんでいる」

 

という点だと思います。

また、ある種の「石」なども確かに特有のエネルギ-というものは備わっています。
それにより、自身の中に変化が及ぼされるケ-スがあることも否定はしません。
しかし、その際もあくまで「調整」としての役割を「石」などがしてくれているのであって、あなた自身を全て変化させるような役割は担っていません。
言わば、「サプリメント(栄養補助食品)」のような役割を担ってくれているような感じです。
サプリメントのみを食していればそれで大丈夫という訳ではないのと同じお話です。

そして、先ほど「心と体に(隙)間が生み出されやすい」とお話しましたが、このような時、私達は、

 

(隙)間を埋めようと、「自分の中」ではなく、手っ取り早く「自分の外」に解決を見い出そうとする

 

という傾向があります。
そして、このような「(隙)間」がある時には、冷静な判断力が減少し、開運商法のようなものに手を出しやすくなるという傾向もあります。

 

私はこのような類の商法の全てを否定している訳ではありません。
全てと判断してしまうと、神社におけるお守りや、あるいは絵画などのような芸術作品も含まれてしまうからです。
しかし、何を身に付けようと、あるいは「石」などを身に付けようと、

 

現実に変化を及ぼしたのは、自分自身である

 

ということです。
何かを身に付けることで安心感や前向き感が自分の中で生まれるのであれば、それも素晴らしいことかもしれません。
しかし、現実を変化させたのは、身に付ける「何か」ではなく、あなた自身の中の、安心感や前向き感という、

 

心の動き

 

が出発点となっています。
人それぞれ、何が高価で何が安いかは違います。
高価なものだからといって詐欺まがいとは言えないかもしれませんが、その効果を実証することもほぼほぼ不可能なことでしょう。
また、判子だと良くて、壺だと悪いという性質のものでもないことでしょう。

 

開運商法的なものに手を出すのもある意味自由ですし、自己責任です。
しかし、もし、何かに手を出そうと思った時には、

 

自分の中に、何か(隙)間があるのかな?

 

と考えてみて下さい。
そして、

 

自分は手っ取り早く「外に」答えを見い出そうとしていないか?

 

ということも考えてみて下さい。
よく、

 

自分の現実は自分で創り上げている

 

ということも言われます。
これは、なかなか実感が伴わないことも多いでしょうし、実証することもなかなか出来ません。
また、一朝一夕に身に付くものでもありません。
私自身も時には「外に」答えを見い出そうとしてしまうこともありますが、そのような時は、

自分の現実は自分で創り上げている

ということを思い出し、そして意識するようにしています。
そして、このようなことを意識するということは、

 

人生における「今」をニュ-トラル(中立)な状態に戻せる

 

という意味合いも含まれています。
表現を換えれば、

 

人生における「今」に新たな意味づけをする

 

とも表現出来ます。
特に、カウンセリングやヒプノセラピ-(催眠療法)では、この点を重視しています。

「今」を新たに意味づけることにより、「過去」の出来事の意味合いに変化が及ぼされます。
そして、その新たな「過去」から「今」の現状を見つめ、これからの「未来」に変化を及ぼすという趣旨です。

 

なお、自分の人生は自分で創り上げているというお話は、誰にも頼らず自分一人で解決法を見い出さなければならない、ということではありません。
迷ったり悩んだ時は、あなたの周りの誰かにお話を聞いて貰うことも大いに助けになるでしょうし、書籍や映画などの中にヒントが見つかることも多々あります。

 

繰り返しになりますが、五月病と言われるこの時期は「(隙)間」が生まれやすくなる時でもあります。
そのような「(隙)間」を埋めようと感じる際は、詐欺的な商法に乗っかることなく、是非、今一度「自分の中」を考えた末に行動を起こすようにしてみて下さい。

2016年5月7日 01:05

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