東京オリンピック

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今、東京オリンピックに関して、新国立競技場の建設を巡って色々と話題になっています。
東京オリンピックの開催に関しては、賛成・反対の両方の意見があることと思いますが、
ひとまず筆を書き進めて行きます。

 

まず、新国立競技場の建設費は2,500億円にも昇ると報道されています。
この2,500億円とは、過去のオリンピック開催地のメイン会場の施設を6~7個ほども建設出来る金額だそうです。
その金額を今回は一つの施設に投入しようと進められています。

 

そして、オリンピックの誘致に際しては、当初、東日本大震災からの復興も含めて、
「日本全体」で誘致しようとの趣旨で始まりました。

 

しかし、いざ誘致成功となるやいなや、コンパクトオリンピックと称して、ほぼ東京圏内での開催として進められています。
そして、現に東京では道路の整備や色々な施設などの建設が着工されつつあります。
ここには、都民の皆様方の税金、そして私達国民としての税金も活用されていきます。

 

ところで、「ご馳走」という言葉は皆さんもよく耳にすることと思います。
「ご馳走」とは、例えば家にお客様を招いて、そして美味しいお食事で「おもてなし」するなどがイメ-ジ出来ます。

 

そこで「ご馳走」の本来の意味としては、

 

お客様を「おもてなし」するために、

その家の主人が、新鮮な食材や旬の食材などを求めて、

「走り回る」ことです。

 

そこには、新鮮あるいは旬の栄養価の高い食材を食して貰うことで、日頃の感謝や、日常の疲れを少しでも回復して貰いたいなどの「思い」が込められています。
このように、「ご馳走」とは、本来の趣旨としては高価な食材を買い求めることではありません。

 

そして、今のオリンピックのようなことは、私達の身近にも似たようなケ-スは多々あります。
例えば、今、青森駅前の再開発を巡って色々な議論がなされています。

 

商店街の活性化のため、あるいは観光客を「おもてなし」するために「県都」の玄関口である駅前を再開発することには意義がある。
一方、予算が当初より超えているため、計画を見直す必要性や、他に優先すべき課題があるのでは、といった意見もあるようです。
当然のことながら、この駅前再開発にも青森市民の皆様方の税金が活用されていきます。

 

東京オリンピックにせよ、青森駅前再開発にせよ、
何かの計画を進めるに当たっては、試行錯誤をすることもあるでしょうし、
実際に着工していく中においては、臨機応変に計画を変更していくこともあることでしょう。

そして、どのような施設を建設しようか、そして、そのためにはどの位の金額が掛かるのか、などの現実的な議論も勿論必要です。

 

しかし、それと同時に、

 

「おもてなしとは何たるか?」

 

ということを、今一度、考える余地があるのでは、、、、、と感じています。
そして、「おもてなし」の対象とは外国の方、あるいは県外の方ばかりではありません。
本来はそこに住む人々も含まれています。

 

人に「おもてなし」をされ、そして、自分も「おもてなし」をする。
自分自身を「おもてなし」するという観点から考えてみると、
何か光明が見えて来そうな気はしませんか、、、、、?

2015年6月25日 03:06

一休さん

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

先日、TV朝日系列の「ぶっちゃけ寺」という番組を観ていました。
この番組は、仏教の色々な宗派のお坊さんが出演している番組で、私達が日常よく耳にする言葉が仏教の経典に由来していたり、あるいはキリスト教の神父さんなどとの対話もあったりと、固苦しい内容ではなく、なかなか面白い番組です。

 

そして、この番組の中で、臨済宗の禅僧である一休宗純のエピソ-ドが取り上げられていました。
そう、一休宗純とは、皆様もご存じの「トンチ」で有名な「一休さん」のことです。

 

そのエピソ-ドとは、

 

「一休さんは、人をドキッとさせた後に、説法や導きを行っていた」

 

というものでした。

 

その具体的なエピソ-ドとして、
ある信者が一休さんに次のような質問をしました。
「おめでたい事とは何ですか?」と。

 

すると一休さんは次のように答えました。
それは「親死ぬ 子死ぬ 孫死ぬ」と。

 

それを聞いた信者は驚いて、さらに質問をしました。
「それのどこが、おめでたい事なんですか?」と。

 

すると一休さんは次のように答えました。
「親が死に、子が死に、孫が死ぬ。このように自然の摂理による順番で旅立つ事ほど、めでたい事はないのではないか、、、」と。

 

ところで、ヒプノセラピ-(催眠療法)の手法の一つに「即効誘導」という方法があります。
これは短時間で催眠状態に導く手法です。
(ちなみに、ヒプノセラピスト認定講座においては即効誘導も扱いますが、実際のセッションで行われることはほとんどありません)

 

実は、この「即効誘導」のポイントの一つは、

 

驚きや衝撃などを受けた際に生ずる一瞬の「間」

 

を利用して催眠状態に導くという所です。
私達も、例えば道を歩いている時などに、後ろから「ワァッ!」などと声を掛けられると、
一瞬、ビクッとしたり、ドキッとしたりすると思います。
この一瞬の「間」が催眠状態を導きやすいということです。
そして、その後に暗示などを行うと潜在意識に届きやすくなるという流れです。

 

この「即効誘導」の手法は、先に紹介した一休さんの説法・導きの手法と、とてもよく似ていると思います。
おそらく当時の一休さんには「催眠」という概念はなかったことと思われます。
しかし、このように一休さんの手法と現代催眠の手法の本質が似ていることから考えると、
一休さんは人間観察や人情の機微を把握するのに優れていたのであろうと思われます。

 

このような例から考えると、
人間の本質とは、時代や文化を超えて共通している、、、のかもしれませんね。
なお、皆様は道で急に人を驚かすことなどはしないで下さいね!

2015年6月19日 02:06

本質とは

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は「本質とは」というテ-マで書き連ねて行きたいと思います。

 

先日、神戸連続児童殺傷事件の加害者たる受刑者が、この事件の手記を出版したとの報道がなされていました。

 

それに対して、被害に遭われたご遺族の方は、
「何故、今になってさらに私達を苦しめるのか!」
といった趣旨のコメントを出されていました。

 

そして、一方の加害者たる受刑者はこの手記の中で、
「自らの生を保つためにも、手記を書かざるを得なかった」
との趣旨の後記を記しているそうです。

 

そこで、話しは変わるようですが、現在、国会では安保法制の議論が行われています(個人の感想としては、成熟した議論が展開されているとは思えませんが、、、)。
これは、自国そして自国民の平和と安全のために集団的自衛権の行使を可能にしようとする一連の法案です。

 

この神戸連続児童殺傷事件と安保法制は一見すると無関係のように考えられるかもしれません。
一方は残忍卑劣な犯罪であり、一方は平和と安全という、一見すると耳障りの良い表現に聞こえるかもしれません。

 

そして、私がこの2つの話題から感じている「本質」とは、

 

「なぜ、人を殺してはいけないのか?」

 

という「命題」が共通しているように感じています。

 

もし、皆様が、誰かから、あるいは、小さなお子さんから、

 

「なぜ、人を殺してはいけないのか?」

 

という質問をされたら、どのように答えるでしょうか?

 

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

 

私自身も、この「命題」に対する自分なりの答えは、まだ見い出せていません、、、

 

そして、今回のTOPICSは、あえて短めに書かせて貰いました。

 

ちなみに、私自身はこの「命題」に対して、

「永遠の存在」であり、
そして、
「何度もこの世に生を受けてくる」という、
「魂の視点」から考え続けています・・・・・

2015年6月11日 04:06

究極のアンチエイジング?

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は「究極のアンチエイジング?」という話題を取り上げてみたいと思います。
なお、今回の話題は真実であるかどうかを証明することも出来ませんし、
「へぇ~そんな考え方・見方もあるんだなぁ~」という気楽な感じでお読み頂ければと思います。

 

そこで、この話題には「時間」という概念がまず必要になります。
ある科学者の説では、

 

時間というのは主観的・相対的であり、時間はそもそも「幻想」である!

 

と、唱えている方もいます。
(実は、この「時間は幻想である」という説を指示する科学者は増えつつあるそうです)

 

時間が「主観的・相対的」というのは、
簡単に表現すれば、「人それぞれ時間の感じ方・感覚は違う」ということです。

例えば、約束の時間を過ぎた場合、10分待てないという人もいれば、30分は待てるという人もいます。
あるいは、何かの行列に並ぶのに、30分以上は並べないという人もいれば、2時間でも並べるという人もいます。
待つ相手や行列に並ぶ目的によっても違ってくるのかもしれませんが、このように時間に対する感覚は人それぞれです。

 

そこで、今回の「究極のアンチエイジング?」というお話の始まりです。
なお、このお話は私の創作ではなく、ある科学者が唱えていた説を、私なりに簡約化した内容になっております。

 

ある時、太郎さんと花子さんが一緒にある映画を観に行きました。
その映画は午後1時から開始で、終了は午後3時という、2時間の映画です。
そして、その映画を観た後の2人の感想は以下の通りです。

 

花子さんは、その映画の題材にそもそも興味があり、見始めたら映画にのめり込んでしまい、
あっという間に終わってしまったと感じました。
そして、その映画の上映時間は1時間位に感じたそうです。

一方の太郎さんは、そもそもその映画に興味もなく、付き合いで花子さんと一緒に行きました。
映画が始まっても面白みのない内容であり、とても退屈な時間と感じました。
そして、その映画の上映時間は3時間程にも感じたそうです。

 

このように2人は2時間の映画を観るという共通の時間を過ごしました。
花子さんにとってはその映画は1時間と感じました。
太郎さんにとってはその映画は3時間と感じました。

 

そして、この科学者の唱えている説は以下の通りです。

 

2人は共通の時間を共有したかのように見えるけど、実は違う!
花子さんにとっては実際に経過した時間は1時間であり、午後2時までの1時間しか体験していない。
太郎さんにとっては実際に経過した時間は3時間であり、午後4時までの3時間を体験したことになる。

 

このように、この説の結論としては、
人生の中で、花子さんが映画に費やした時間は1時間であり、
一方の太郎さんが人生の中で映画に費やした時間は3時間であり、
ここで2人の人生の時間の中では「2時間の差」が生じたことになります。

 

この「時間の差」こそが「究極のアンチエイジング!」という結論です。

 

私達の誰もが、好きな事をしている時、楽しい時間を過ごしている時には、時間があっという間に過ぎてしまった経験はあることと思います。
また逆に、小さい頃の学校の授業(私だけ?かもしれませんが)や、あるいは何か退屈と感じる時は時間が長く感じられるという経験もあることと思います。

 

このように実際にその人が感じている「時間」が、その人にとって「経過した時間」であるということです。
つまり、いつも楽しく、ワクワクした気持ちで何かに取り組んでいる人は、
このように時計上の時間は「3時間」経過していても、感覚として「1時間」と感じるならば、
その人は「1時間」しか「年を取っていない」ということです。

 

ヒプノセラピ-(催眠療法)を受けに来られる方々の多くも、
実際の時間以上にセラピ-が短く感じられたという感想がとても多いです。
これは催眠状態の一種である「時間の歪曲」という現象ですが、
それだけセラピ-に集中して臨んだというとても良い兆候です。

 

ちなみに、経営者の中には、給料日の支払いがあっという間に来るという経験をされている方々も多いと思います。
また、何か仕事に追われて「時間が足りない」と感じている方々もいらっしゃるかもしれません。
しかし、このような場合は、今回の「時間の経過」のお話とは少し焦点が異なります。

 

流行のアンチエイジングですが、
サプリメントを摂取するのも自由ですし、色々な商品を試してみるのも自由です。
そのような中で、今回の話題のように「時間の経過」を取り入れてみて、
1日のうちに何か一つでもワクワクすることに取り組む、
あるいは1週間に1度でも、1ケ月に1度でも構いませんので、
自分にとっての「ご褒美の時間」を創り出してみては如何でしょうか、、、

そして、このような時間が創り出せている時は、
きっと、心にも余裕が産まれていることと思います、、、

2015年6月5日 05:06

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