思考・イメ-ジが実現する事とは

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

皆様も「思考・イメ-ジは実現する」という言葉を聞いたことはないでしょうか?
これは文字通り、自分の中で思考したこと、そしてイメ-ジしたことは現実となる(あるいは実現化しやすい)という意味です。

 

このような言葉に対しては、よくこんな質問もなされます。
「思考・イメ-ジが現実化するのであれば、今この場で、リンゴを出してよ!」 などです。

このような例は、古来から物質化現象と言いまして、ある特殊な能力を持った人が、エクトプラズム(生体エネルギ-の一種と言われているものです)を用いて何もない状態から物(物質)を出現させたという例は散見されていました。
このような例はいわゆる「オカルト」の類とされ、「気味の悪い、怪しい、危険」などといった印象を持たれています。
ちなみに、「オカルト」という用語の本来の意味は「隠された」という意味合いです。

 

今回のTOPICSの「実現化」というお話は、このような例とは違います。

 

例えば、あなたがこれから自分の「家」を建てるとしましょう。
それは一軒家かもしれませんし、ビルやマンションのようなものかもしれません。

 

いずれにせよ、あなたの頭や心の中では「家」を建てるために「思考・イメ-ジ」が働き出します。
そして、その際には雑誌や他の家を見に行ったりなどして「思考・イメ-ジ」を膨らませていくかもしれません。

 

次に、大まかな「家」の「思考・イメ-ジ」が出来上がると、あなたは建設会社や大工さんなどと打ち合わせをすると思います。
そうです、自分の頭や心の中の「思考・イメ-ジ」を伝える段階です。

 

次に、その「思考・イメ-ジ」が「設計図」として出来上がってきます。
そして、必要な資材や金額、手直しの有無なども明らかになってくるかと思います。

 

ここまで段階を経てくると、次は「実行」です。
必要な資材を発注したり、基礎が作られ、土台が完成し、そして次第に「家」そのものが出来上がっていきます。

ここまで来る段階では、自分で作り出せない資材などは、それを作り出している人にお願いしたり、設計の詳細、実際の工事、役所への手続き、あるいは地鎮祭なども依頼して行っているかもしれません。

 

そして、最終的に「家」が完成します。
もし、ビルやマンションなどであれば、一軒家より多少時間が掛かったかもしれません。

 

さあ、今、「家」の完成までを例として取り上げましたが、どのように感じたでしょうか?
「そんなの当たり前のことじゃない」「世の中の仕組みとして当然でしょ」と言った意見も多くあるかと思います。

 

そうです!
「思考・イメ-ジが実現化する」というのは、このように当然のことなのです!

 

完成した「家」は、あなたが「思考・イメ-ジ」する以前には存在しなかったのです。
その「家」はあなたの「思考・イメ-ジ」が創り上げたものなのです。
つまり、その「家」の「源」はあなたの「思考・イメ-ジ」から産み出されたものなのです。
そして、それを実現化するために、色々な人々の協力をお願いすることなども含めて、
あなたが創り出したものなのです。

 

「思考・イメ-ジが実現化する」と聞くと、何か特殊なことをしなければならないとか、
あるいは何か違った世界・次元の出来事のように思われるかもしれません。

しかし、実際はこのように地に足の着いた状態で「実現化」していきます。
これは、飛行機、船、携帯電話、あるいは宇宙旅行を可能にするロケットなども一緒です。

 

そして、私達は意識的にせよ、無意識的にせよ、あるいは望ましいことにせよ、望ましくないことにせよ、
常に自分の日常・人生を「思考・イメ-ジ」から創り上げています。

 

そうでなければ、今、このTOPICSをお読み頂いている「現実」を創り出せてはいないはずです。

 

何も難しく考える必要もありませんし、常に自分の「思考・イメ-ジ」を気にし過ぎたりする必要もありません。
そして、「思考・イメ-ジを実現化する」のに、苦労や葛藤なども本来は必要ありません。
極端に言えば、そのような苦労や葛藤を産み出しているのも自分自身ということになります。

 

難しいと思われることを難しくしようと思えばいくらでも出来ることと思います。
逆に言えば、私自身も含めてですが、私達は物事を複雑化することにかけては、とても馴れているのかもしれません。
あまりにも複雑化しているなと思う時には、今回の「家」の例のように、
「シンプル」に物事を捉えて見て下さい。
「シンプル」になればなるほど、今「やる事」が見えてきて、そして、「やる事」が少なくなっていくことと思います。

2015年5月28日 04:05

バラエティ番組からの気づき

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

先日、日本TV系列の所 ジョ-ジさんの「笑ってコラえて!」という番組を観ていました。
その番組の中で「朝までハシゴの旅」というコ-ナ-があります。
このコ-ナ-は終電後から始発までの間、色々なお店を巡ってお客さんと出会い会話をしていくという内容です。

そのコ-ナ-にタレントの平 愛梨さんが出演していました。
この「朝までハシゴの旅」に行くように言われた平 愛梨さんは、

 

「人見知りだから出来ない。人に疑問(興味)がないから人としゃべれない。」

 

と、泣き出して拒否をします。
そして、渋々?あるいは及び腰?ながら結局は出かけることになった訳ですが、
始発までの約5時間程の中で色々な人と出会い、会話を進めていきました。

そして、始発が来る時間帯になってハシゴの旅も終了するのですが、
そこで平 愛梨さんは以下のように発言しました。

 

「会話をすることで、人に疑問(興味)が出てくるってことが分かりました!」

 

バラエティ番組ですので、ある方針の元に編集されていることも当然です。
しかし、私は平 愛梨さんはとても素晴らしい「気づき」を得たと思いました。

それは、

 

「人に疑問(興味)がないからしゃべれないのではなく、まずは会話をすることで疑問(興味)が湧いてくる」

 

ということです。
表現を変えれば平 愛梨さんの今までの心の中には「ボタンの掛け違え」があったのかもしれません。
しかし、「一歩」を踏み出したことによって、その「ボタンの掛け違え」が見事に修正されたように思います。

 

同じような例ですが、ヒプノセラピスト認定講座においては、
「意識(顕在意識、潜在意識・無意識)」の仕組みも学んでいきます。
その中で無意識の性質として、

 

「無意識とは あなたの意識の一部 しかし、 今は、意識していない意識」

 

と定義しています。
お分かりになるでしょうか?

このTOPICSを読んで下さっている皆様に今からある質問をします。

 

「このTOPICSを読んでいる今、あなたの足の裏の感覚はどんな感じでしょうか?」

 

例えば、床の感触がある、履いているものの感触がある、など様々かもしれません。
しかし、私が質問をする以前から足の裏の感覚は存在していたはずです。
ただ、足の裏の感覚を意識していなかっただけです。
質問をされて初めて、足の裏に意識を持っていったことで感覚を感じたに過ぎません。
これは呼吸なども同様です。

 

このように本来は私達は全てを意識しています。
ただ、全てに意識の焦点を合わせていない、そして、ある箇所に意識の焦点を合わせていることをリアルに感じています。

 

「気づき」も同様です。
本来「気づき」は身の周りに溢れています。
ただ全てに「気づいていない」だけです。

 

意識を別の焦点に合わせることでリアルに感じるのと同様に、
「気づき」も「一歩」を踏み出し、そこで起こってくる体験を「(可能であれば楽しく)受け入れる」ことで、
どんどん「気づき」も増していきます。
そして「気づき」が増えていくことで、人生もどんどん「変化」していきます。

 

「気づく」こと、そして人生が「変化」していくことに苦労や苦痛などは必要ありません。
バラエティ番組やTVなどからも色々な「気づき」を得られますので、
どうぞリラックスしながら色々な「気づき」を発見してみて下さい。

2015年5月22日 02:05

遺産からの気づき

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は「遺産からの気づき」というテ-マで進めて行きたいと思います。

 

遺産と言えば、富士山が世界遺産に登録されたり、あるいは最近では明治日本の産業革命遺産として複数の施設が登録されたりしています。
遺産に登録されることにより観光客が集まり消費が刺激されるといったプラスの面もあるのでしょうし、または多くの観光客が集まることにより遺産の損壊やマナ-不足によるトラブルなどマイナスの面もあることと思います。

 

遺産に登録されたことにより、「見てみたい!」という気持ちはよく理解出来ます。
また、遺産に登録されたことにより多くの観光客が押し寄せるのは日本のみならず、世界各国の共通の行動様式であるようにも見受けられます。

 

そこで今回の「遺産からの気づき」というテ-マですが、

 

「遺産は登録される前から、そこに存在している」

 

ということです。
私も含めてですが、遺産に登録されるとメディアで取り上げられたりして脚光を浴びますが、それまでは遺産が存在していたことすら知らない・気づかないことも多々あります。

 

しかし、メディアに取り上げられようが、遺産に登録されようが、その遺産自体は確立された時から現在まで存在しています。
遺産に登録されたことにより、遺産自体に何か変化が起きる訳ではありません。
観光施設として整備されることなどはあるかもしれませんが、遺産はこれからもそこに存在し続けています。

 

私はこのような傾向は、

 

「身近な幸せと同じ」

 

というように感じます。
つまり、遺産は常に存在し続けていますが、登録されることにより「気づかれ」て脚光を浴びています。

 

登録される前の遺産と同様に、私達の身の周りにも常に「幸せ」は存在しているのですが、それに「気づいて」いないことにより不平や不満を感じているのかもしれません。

 

誰かから「あなたは幸せね」と言われて初めて、「自分は幸せなんだ」と思えることと似ているようにも感じます。
勿論、誰かから「気づかせて」貰えたというのも素敵な経験になると思います。

 

しかし、常に「自分の幸せ」を誰かから指摘されるまでは「気づかない」でいると、感性が鈍くなっていくようにも思います。
そして、いつの間にか「自分の幸せ」が「他人による幸せ」に変換されてしまっているかもしれません。
つまり、誰かが評価してくれなければ「自分は幸せではない」という風にもなりかねません。

 

ここでお話していることは、「他人に尽くすのが私の幸せ」「誰かの笑顔のために自分は頑張れる」などの大我の視点のことではありません。
このような心持ちがあることは素晴らしいことと思います。
ここでお伝えしていることは、「自分の幸せの価値・基準を他人任せにしない」ということです。

 

つまり「自分の幸せ」は自らが「気づいて」いくということです。
よく、「不幸せ」を数えたらきりが無いけど、「幸せ」を数えたら片手でも余りある、という表現もなされたりします。

 

白神山地のように、古来から存在していた、
そして、これからも存在し続けるであろう「自然そのもの」が
世界自然遺産に登録されています。
自らが自分のことに「気づく」ことによって、「幸せ」は着実に増えていくことと思いますが、
皆様はいかが思われるでしょうか、、、?

 

そして、ここから先は余談と個人的見解であり、また政治的意図もないことをご了承下さい。
先にも触れました、明治日本の産業革命遺産ですが、これには他国からの批判も少なからずなされているようです。
このことにつきまして意見を論じるつもりはありませんが、
今回の明治日本の産業革命遺産の中には、海軍所跡、砲台を建設していた反射炉、その他造船や製鉄などの施設が含まれています。
そして、この明治日本の産業革命の一つのスロ-ガンとして「富国強兵」が叫ばれていました。
また、通常国内の文化遺産の推薦は「文化庁」が行ってきましたが、
今回は初めて「内閣官房」という部署が推薦したと言われています。

 

昨日、集団的自衛権などの行使を可能とする各種法制度の改正の閣議決定がなされました。
このような一連の動きと、今回の遺産登録には何か関係があるのでしょうか、、、、、

2015年5月15日 12:05

五月病?

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

GWも終了しましたね。
旅行、観光、あるいは帰省された方、お仕事の方など、様々な体験があったことと思います。
そこで、この時期になるとよく耳にするのが「五月病」という用語です。

 

「五月病」とは何なのでしょうか?

 

よく、GW後に、疲労、倦怠感、無気力などの症状が発生することと説明され、それは、特に新入社員や入学、転勤などで環境が変わった方に多く見られる傾向があると言われています。

 

ところで、私の知る限りでは、医学や科学的見地から「五月病」が発見されたということは聞いたことがありません。
また、私自身が「五月病」なるものを意識したのは、おそらく、小さい頃、漫画のドラえもんの中で、のび太君がGWが終わってしまうと2ケ月程連休が来ないと嘆いていたのが始まりだと思います。

 

それでは、「五月病」というのは、本当に存在するのでしょうか?
もし存在するとしたら、理由は何なのでしょうか?
(※ 上記のような症状が長期化している場合は、専門の医師などの判断を仰いで下さいね)

 

私の個人的見解ですが、「五月病」というのは、

 

社会・環境的暗示の影響

 

であると考えています。
社会・環境的暗示というのは、分かりやすく表現すると「常識」ということになります。

 

当初はGW後の遊びの疲れや、4月からの新しい経験における緊張などが残存していて、疲労や倦怠感などを訴える方々がいたことと思われます。
しかし、人間にバイオリズムがあるのと同様に、季節にも変化があり、それに慣れていくための調整期間とも捉えることも出来ます。
そして、このような傾向に対して、誰かが「五月病」と名付けたのだと思います。
それが新聞やTVなどを通して、瞬く間に「五月病」という用語が一人歩きをして、私達は無意識的に、GW後は「五月病」になりやすいという暗示が組み込まれたものと考えます。

 

そして今では、五月に疲労や倦怠感を訴えると、ほとんどの人が「五月病じゃないの?」という話しをしていることと思われます。
そして、これが「常識」となってしまった所以とも考えられます。

 

私達は誰もが小さい頃から「常識」という暗示を、繰り返し繰り返しプログラミングされています。
そして、このプログラミングはほとんどが無意識状態で行われています。

 

社会という集団生活において、平和に安全に暮らしていく中では、確かに人を傷つけないなどの一定のル-ルは必要な部分もあるかもしれません。

 

しかし、私達が意識している「常識」の中には、私達を制限するもの、私達をコントロ-ル下に置くために使われているもの、そして、真実から掛け離れている「常識」というのも多々あります。

 

「郷に入れば、郷に従え」という言葉があります。

これは、ある社会における「常識」が、別の社会においては「非常識」であるケ-スがあることを示唆してもいます。

 

私達は「常識」を疑うようにはほとんど教育されていません。
なぜなら、その方が他の人をコントロ-ルしやすくなるからです。
そして、そのコントロ-ルには「怖れ」という感情がよく利用されています。

 

例えば、

「幸せになるためには苦労しなくてはならない」

「努力は美徳である」

これらの言葉などは、確かに分かる部分もあるかもしれませんが、本当に「真実」なのでしょうか?

 

ある人にとっては「常識」であることが、他の人にとっては「非常識」であるように、
人の数ほど「常識」は存在しているものと思われます。

このように、大多数の人が「五月病」という「常識」を信じているからこそ、それが更に社会的に強化されているとも言えます。

 

是非、これを機会に皆様の中にある「常識」を、
一度「本当なのかな?」という視点を持って考えて頂ければ、
何か新しい発見があるかもしれません、、、

 

なお補足ですが、実際に「五月病」なるものに捕らわれていると感じる方は、

「今」に生きる! ように意識してみて下さい。

「今」に生きる! ということが難しいと感じる場合には、
ただ、「今」に在る! ように心がけてみて下さい。

2015年5月7日 05:05

弘前公園の桜

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

前回のTOPICSでは、芦野公園の桜を話題にしましたが、
今週初めに弘前公園の桜を見に行ってきました。
今年は開花が早いことと、風の影響もあってか、7~8割位は花びらは散っていました。

 

そこで、唐突ですが、物理学などでは、

 

エネルギ-は増えることもなければ、消滅することもない

ただ、そのエネルギ-の形態を変えるだけである

 

と、証明されています。

 

これは、私達の身の周りの「物」もエネルギ-から成り立っていますが、
例えば、「氷」が溶けて「水」になり、そして「水」は蒸発して「気体」になる(気体になって「雲」などのように目に見える場合もあります)のと同じことです。
つまり、「水」=「H2O」というエネルギ-は、「氷」や「雲」というように形態を変えているだけであり、
エネルギ-そのものは「消滅」することはない、ということになります。

 

そして、現在では、私達の「意識」もエネルギ-で成り立っているということが、ほぼ証明されつつあります。

 

これは、私達が一般的に考えている「死」というものは存在しないのではないか?

エネルギ-が「消滅」しないのであれば、私達は肉体を脱ぎ捨てた後でも「意識」として「存在」するのではないか?

 

という、いわゆる「死後生」というものの研究も行われています。

 

このように考えると、桜の花びらが散ってしまったとしても、それは桜が枯れた訳でもなく、また、桜のエネルギ-が消滅してしまった訳でもありません。
桜はただ、「葉」というように、自らの形を「変化」させたに過ぎないことになります。

 

GWの後半も始まりますが、観光業界などにとっては桜が散ってしまったことは残念に思われるかもしれません。
しかし、桜は今もこれからも、その「本質」は変わりません。
ただ、「形」を変えただけです。
天気も概ね良好のようですので、
機会があれば「形を変えた桜」を楽しむことも素敵なことかもしれません、、、。

2015年5月1日 03:05

TOPへ戻る

プライバシーポリシー

当サイトのご利用規約

サイトの詳細につきましては上記のご利用規約をご確認ください。

当サイトはリンクフリーではありません。
事前の連絡と許可審査が必要です。

スマートフォン、タブレットで読み取ってください

先頭へ