ニュ-スの違い

こんばんわ。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は、私自身が感じたニュ-スの違いについて書いてみたいと思います。
現在は、概ね夕方の5時からは全国版のニュ-スが流れており、その後、6時15分からは青森県内のニュ-スが流れるようにTVではなっています。
勿論、全国版のニュ-スも観ますが、私は県内版のニュ-スを主として観るようにしています。
というのも、県内版のニュ-スでは季節毎の風習や地域に根ざした話題が主になっているからです。
以前もお伝えしていたように、私は18歳から東京に行ってましたので、あまり青森県内の風習などについては詳しくありません。
しかし、県内版のニュ-スを観るようにしてから、県内の様々な風習や文化、そして前々回のTOPICSでも書いた旬の食べ物などがよく分かるようになってきました。

 

そこで、私の経験から、この夕方6時15分以降に東京で流れているニュ-スといえば、ほとんどが激安の美味しい飲食店関係などの話題、ブランド品を質屋に売ったりする話題、何かの犯罪捜査の密着などが主に流れていたように思います。

 

つまり、東京という「一地方」での話題はニュ-スとして流れていないことになります。
逆に言えば、東京という「一地方」で起こったニュ-スは、それは「全国」ニュ-スとして流れていることになります。
それぞれの区のケ-ブルTVなどでは季節のニュ-スなども流れているのかもしれませんが、地上波放送という一般に流れているTVでは、東京で起こることは全てが「全国に伝えるべきニュ-ス」として扱われているようにも思います。

 

私も東京出身の友達などから「帰省出来る場所があるのは羨ましい」などの言葉をよく耳にしました。
物理的なこともあるのでしょうが、東京という「一地方」でありながら、その実体は「東京=日本」ということなのだと思います。

 

東京に居た折はあまり感じませんでしたが、東京で雪が降ると全国ニュ-スになるというのも、今にして思えば少し奇妙な感じもします。

取り留めのない内容ですが、私の感じた所としては、

 

日本で発信されている情報などの概ねが「東京本意」である ということです。

 

このこと自体が悪いとは思いませんが、現在は色々な面から、この「東京本意」というのが、少し行き過ぎているようにも感じます。

 

そして、これは私達の日常生活でも同様です。
それは、「自分本位」であるということです。

 

繰り返しますが「自分本位」が悪い訳ではありません。
しかし、「自分本位」が過ぎると、それは「自己中」や「相手の意向を問わない」ということにも繋がる危険性も含まれます。
これは、「善意の押し付け」や「ありがた迷惑」などの言葉にも表れます。

 

S.Light.Mで行っているカウンセリング・レイキ ヒ-リング・ヒプノセラピ-(催眠療法)、そして認定講座においても、

 

「クライアントは本当はどうしたいのか?」

 

という点を探り、それを出来るだけ実現可能になる所に主眼を置いています。
得てして、ヒ-ラ-やセラピストなどをしていると、つい自分の意見や価値観が絶対であると押し付けがちになったりする傾向があります。
これはヒ-ラ-やセラピストの「自己満足」に過ぎません。

 

是非これから先、ヒ-ラ-やセラピストを目指している方は、相手は本当は何を望んでいるのか、という点を日常の人間関係などにおいて意識してみて下さい。
きっと良い練習になると思います。

 

また、この春、就職や大学などで東京での生活が始まる方々も多いと思います。
東京という巨大都市に飲み込まれることなく、「客観的な目」を常に持って頂ければ、何かの折には助けになるかもしれません・・・。

2015年2月27日 06:02

ル-ティ-ン

こんばんわ。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

皆様は「ル-ティ-ン」という言葉を聞いたことはあるでしょうか?
これは、よくスポ-ツなどで耳にする用語ですが、競技に入る前に、事前に自分で決めた一定の行動を行い、それから実際の競技に臨むという、一連の行動・行為のことを指しています。
例えば、野球選手であれば、バッタ-ボックスに入る前に行う行動であったり、ゴルフ選手であれば、ティ-アップする前の行動であったりと様々です。

 

こうした一連の行動・行為は、一種の「験担ぎ(げんかつぎ)」とも捉えられますが、
私はこのル-ティ-ンの主な目的は、

 

「リラックスして意識が集中した状態」

 

を作り出すことにあると考えます。
「リラックス」して「意識が集中」した状態というのは、一見すると矛盾しているように思われるかもしれませんが、このような状態に一番適している例が、好きな映画を観ている時です。
この時、映画を観ている時間が短く感じられたり、感情が昂ぶったりといった現象は、まさに「リラックスして意識が集中した状態」です。

 

この「リラックスして意識が集中した状態」の時、脳波は「α波(アルファ波)からθ波(シ-タ波)」になっていると言われています。
そして、この脳波の時は、自分の思ったことが実現しやすい時とも言われており、スポ-ツであれば、自分のイメ-ジに近い動きが可能となっているのだと思います。

 

このように、特にスポ-ツではル-ティ-ンというのがよく活用されていると思いますが、この活用法はスポ-ツに限らず何にでも応用出来ます。

 

そして、今は受験シ-ズンです。
試験前で緊張している受験生の皆様もいらっしゃることでしょう。
そこで、今回はル-ティ-ンではないですが、それと近い効果を出せる「アンカ-」という手法をご紹介致します。

 

以前のTOPICSでも軽く触れましたが、「アンカ-」とは一種の「条件反射」と一緒です。
例えば、受験生の方で試験前に極度に緊張してしまうなどの場合に、ある一定の行動・行為をすることでリラックスした状態を作り出すことなどの活用法が考えられます。
そして、やり方は簡単です。

 

① まず、一日のうちで一番リラックスする状況を選びます。
② そして、そのリラックスしている状態を実際に味わいます。
③ 最後に、そのリラックスしている最高潮の時に、アンカ-を結びつけます(5回程度でOKです)。

 

分かりづらいと思いますので、一番リラックスしている状況が「お風呂の時」と仮定してご説明します。
① 実際にお風呂に入ります。
② そして、お風呂を充分楽しみながら、一番リラックスしていると思われる状態の時に、次の③を5回程行います。
③ リラックスを味わいながら、手の親指と人差し指をくっつける仕草(OKのポ-ズです)を5回程行う。

 

ただ、これだけです。
③の仕草は何でも構いません。
例えば、「深呼吸」でも構いませんし、「鼻を触る」などでも構いません。
人目が気になる場合は、「舌で前歯の裏側を触れる」という方法も実際によく使われています。

 

この手法の主な目的は、ある行動・行為を行うことで、心身にリラックスした状態を思い出させることにあります。
つまり、「鼻を触る」という仕草(アンカ-)を結びつけたとすれば、心身は既に「お風呂に入っている時のリラックス感」を覚えていますので、何か緊張しそうな場面では、「鼻を触る」ことで心身にリラックスした状態を思い出させることが出来ます。

なお、リラックスしたい場面が来た時は、そこで身に付けた仕草(例えば「鼻を触る」という仕草)は1回行うだけでも構いません。

仕草の方法に制限や決まった方法はありませんし、リラックスした状況だけでなく、「気分が前向きな時」などを取り入れても良いと思います。

 

私は大学受験は2度失敗(?)しておりますので、いわゆる2浪しています。
私の場合は緊張以前の問題であったと思いますが、受験では満点を取る必要はありません。
また、解けない問題も中にはあるでしょうから気にする必要もありません。
自分の持てる力の70~80%も出せれば、きっと良い結果が待っていることと思います。
そして、それまで努力してきたことを潜在意識はしっかりと覚えていますので、
リラックスして意識が集中した状態になれば、自ずと潜在意識も一緒に力を発揮してくれます!

 

今回の手法は受験生のみならず、日常生活を送る上でも充分活用出来ます。
どうぞこの春、「桜咲く」の現実になるよう、私も祈念しております!

2015年2月20日 07:02

「旬」

こんばんわ。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今日から明日にかけてと、津軽地方や日本海側では大雪になっています。
今季最強の寒波の影響と言われていますが、この冬は毎度「今季最強の寒波」という言葉が使われているようにも思います。
今にして思えば、東京での寒さもエアコン頼りという事もあって厳しかったですが、雪がほとんど降らない分、恵まれているのかな、とも思ったりしています。

 

そこで今回は、少しでも「春」の「兆し」を早く感じられるよう、「旬」というテ-マでお話していきます。

 

「旬」という言葉は、「人」や「食べ物」などによく使われます。
「あの人は今が旬だね」とか「旬の味覚」などのように耳にすることもあるかと思います。

 

「人」であれば「勢いがある」「ノリにノッテいる」などの意味もあるでしょう。
また、「食べ物」であれば「今が一番美味しい時期」などの意味で使われることもあります。

 

今では「食べ物」に関しては、栽培技術の進化やハウス栽培ということもあり、1年中野菜や果物が食べられたり、あるいは、LEDを使用することで、まるで事務所のような屋内でも栽培可能になっています。
しかも、当てるLEDの色の違いによって栄養成分の調整も可能とのことです。

 

このように技術の進歩のおかげで便利にもなっていますが、「旬」という「時期・季節」を忘れがちになってしまう側面もあるかもしれません。
「食べ物」で言えば、「旬」の時期は「一番美味しい時期」ということもあるでしょうが、やはり「旬」の時期は「栄養価が高い」のだと思います。
つまり、その食べ物の「生命力が最大限引き出されている時期」とも言えるかもしれません。
昔から「旬」の食べ物を食べれば風邪を引きにくい、などとも言われていますが、これもやはり長年の智恵や経験から導き出されていることと感じます。

 

そして、私達の体もやはり季節の影響を受けていると考えられます。
季節の変わり目には体調を崩しやすい傾向や、今の時期であればインフルエンザ、そして、この先は花粉症などで季節を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

 

あくまで私見ですが、このように考えると、「旬」の食べ物を食べるというのは、来たるべき次の季節の変化に備えて体調を整えてくれる側面があるのかな、と感じます。
そして、食べ物のみならず、私達の「意識や感覚」を使って季節を感じ取っていくことも出来ます。
いきなり冬から春になることもありませんし、いきなり春から夏に変わることもありません。
そこには必ず「兆し」というものがあるかと思います。
この「兆し」に「気づいて」いけば、体もそれに合わせて緩やかに調整されていくのかもしれません。

 

まだ2月の中旬ですが、実際には気温も徐々に高くなっていますし、「春」の到来を告げる「三寒四温」も始まっていると思います。
是非このような「兆し」に意識して気づいて、お体の調整を行ってみて下さい。
そして、「旬」の味覚はフグや松茸などのような高価なものばかりでもありませんので、美味しく食してみて下さい。

2015年2月13日 06:02

「羊」を数えると眠れるのかな?

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今年は「羊」年ということもあり、今回は「羊」にまつわるテ-マを書き進めていきます。
皆さんも眠れない時は、
「羊が1匹・・・羊が2匹・・・」
と言ったように数えると眠れるようになるというお話は聞いたことがあるかと思います。
これは本当に効果があるのでしょうか?
このように数えると眠れると思って行うと「自己暗示」の効果もありますので眠れるようになるのかもしれません。

 

「羊」は英語では「sheep(シ-プ)」と表記します。
また、英語で「眠る」は「sleep(スリ-プ)」と表記します。

 

英語の表記においては、この「シ-プ」の発音を淡々と繰り返していくと、次第に「スリ-プ」と混同されていきます。
そして、「1匹・・・2匹・・・」と数えていきます。
つまり、「羊」を数えると眠れるというのは、
「シ-プ(羊)」と唱えていると次第に「スリ-プ(眠る)」と自己暗示を唱えていることになり、
また、「1匹・・・2匹・・・」と数えることで、眠りへのカウントダウンとなっています。
このようなことから考えると、日本人にとっては特段「羊」を数えるのは意味がないようにも思えます。
勿論、「羊」を数えることで眠れるという人は、すでにそれで効果があったことで心身に身に付いていると思われますので、続けても良いと思います。

 

このように「暗示」の効果として様々な文化的背景も影響しているのはとても面白いことです。

 

私も周りの人から「寝付きが悪い」などのお話はよく耳にします。
そこで、今回は「眠り」について、誰にでも一人で出来る、レイキ ヒ-リングとヒプノセラピ-(催眠療法)の手法をご紹介致します。

 

まず、「寝ようとすると眠れなくなる」と言われてますが、これは真理であろうと私は思います。
というのも、私達は誰もが、

 

「眠る瞬間を自覚・意識出来ない!」 からです。

 

ウトウトしていて、ハッと目覚めた経験は誰もがあるかと思いますが、これは「眠る瞬間」ではなく「起きた瞬間」です。
つまり「寝よう」と努力をした所で、私達はその「眠る」という目標を達成した瞬間を自覚・意識出来ないのです!
いくら努力をしようとも、その目標を達成したことを実感出来ないのでは諦めてしまうのが人間の本性でもあると思います。
私はこのような観点から「寝ようとすると眠れなくなる」というのは真理であると考えています。

 

また、眠れない多くの理由は、頭の中で勝手におしゃべりが続いてしまうケ-スも多いです。
これは、明日の事や過去の事が自然と思い出されたりして、そこのスパイラルから抜け出せず、空想状態が続いていくようなケ-スです。
簡単に言えば、取り留めもないことが頭の中で繰り返されている状態です。

 

では、ここからは「眠り」に対しての幾つかの手法をご紹介していきます。

 

まず、レイキ ヒ-リングの手法ですが、これは簡単です。
お布団に仰向けに寝ます。
そして、丹田(※ 丹田とは、お臍(へそ)から指3本分位の下の箇所になります)に軽く両手を当てるだけです。
通常10分位手を当てていると、下腹部が温かくなってきますので、その心地よさを感じていると眠気を催してきます。
そして10分と言わず、眠くなったらそのまま寝てしまって構いません。
また、丹田に手を当てることにより、不安感を減少させ、活力を取り戻していく効果があると言われています。

 

そして、次にヒプノセラピ-の手法です。
これは以前に「自己暗示」のTOPICSでお伝えした、
「日々、あらゆる面で、私の人生はどんどんよくなっている!」
という暗示を機械的に唱え続ける手法です。
以前のTOPICSでは「自己暗示」の効果ということで20回とお伝えしていますが、眠れない時はこの自己暗示を何百回でも唱え続けて下さい。
人は単調な作業を続けていると自然と脳波がアルファ(α)波になりやすくなりますので、ただただ機械的に唱え続けて下さい。
そうしているとリラックスしてきて、気づかぬうちに自然と眠っていることが多々あります。

 

最後は「逆療法」とも言えるものですが、布団に入ったら、
「今から最低2時間は眠らないように頑張る!」
という手法です。
これはポジティブな諦めや達観とも言えるでしょう。
眠ろうとしても眠れないのであれば、逆に起きているように頑張ることです。
この時は、TVを見たり本などを読んではいけません。
また音楽は歌詞の入っていないものであれば聴いていても構いません。
そして、目をつむって、「眠らない・・・眠らない・・・」と唱え続け頑張って下さい!
色々な妄想や思い出す出来事が出てきたら、ただそれに気づき、そしてやり過ごして「眠らない・・・眠らない・・・」と続けて下さい。

 

3つの手法をご紹介致しましたが、色々試してみて、自分に合った方法で構いませんので、寝付きが悪い時は試してみて下さい。

 

それと余談になりますが、中には「眠るのが怖い」という方もいらっしゃるかもしれません。
このようなケ-スの場合は眠る事に対して「罪悪感」などの感情や、ある種のトラウマ的なものが隠れているケ-スもあります。

 

また、「お酒を飲まないと眠れない」という場合では、「お酒を飲む」ということが「アンカ-(※ アンカ-とは条件反射のようなものです)」になっているケ-スもあります。
つまり、「眠る」ためには「お酒を飲む必要がある」と自分でも気づかぬうちに暗示を掛けてしまっているということです。
このようなケ-スでは「お酒を飲む」という行動・習慣を「別の行動・習慣」に置き換えることで眠れるようになるケ-スもあります。
例えば「お酒を飲む」代わりに「お水を飲む」といった行動・習慣に置き換えるようなことです。

 

いずれにしても、これから先、一生眠れないということはありませんので、ご安心下さい。

2015年2月5日 05:02

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