TOPICSを書くことについて

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は、「TOPICS」を書くことについてのお話です。
TOPICSを書いている目的としましては、少しでも読んで頂いた方の「自立・自律」に向けてのヒントになれば幸いであること、まずは最低限の信頼関係を築けるよう私自身を知って貰うこと、レイキ ヒ-リングやヒプノセラピ-に関して興味がある方・修得したい方への情報提供、そして、営業活動的な側面も勿論あります。
しかし、このこと以外にも、私自身についても、とても役に立っています。

 

私は今まで日記を書いたりといった習慣はありませんでした(今でも日記は書いておりませんが・・・)。
小学校の夏休みの宿題などの日記は書いた覚えもありますが、それも何日分かをまとめて書いたりといった無精なことをしていました。
また、社会に出て仕事をするようになってから、気になったフレ-ズや、何か役に立ちそうな言葉などを書き留めたりもしていましたが、それもいつの間にか行わなくなりました。
そうです、実は私はとても筆無精です。

 

そんな私ですが、このTOPICSを書くようになってから「気づいた」ことがあります。
それは、TOPICSのテ-マや題材を見つけるために、

 

意識して対象に「意識」を向ける

 

ようになったことです。
分かりづらい表現で申し訳ないですが、簡単に言えば、

 

「意識」してテ-マや題材を探す習慣を身に付ける

 

ということです。
そのようにしていると、今まで気にも留めていなかった出来事やニュ-スなどが目に留まるようになり、過去に読んだ本の内容やフレ-ズなども無意識ながら思い浮かぶことが多くなりました。
と言っても、常にこんなことをしている訳でもありませんし、難しい方法を行っている訳でもありません。
私がこのTOPICSを書くについて行っている手法は以下の通りです。

 

あるテ-マや題材に「気づく・発見する」

そのテ-マや題材について「想像する・イメ-ジする」(この先どうなるのかな? 別の角度から見たらどうなるのかな? などです)

その想像やイメ-ジを「整理する」(出来るだけ伝わりやすいように)

 

手法と言いましたが、これをボ~ッとしながら行ったりしています。
勿論その中には、「想像やイメ-ジ」が先行して支離滅裂な内容になったり、どう考えても論理的にもおかしいなという事も頻繁にあります。そうならないためにも「整理する」ことをしております。

 

そして、このような事を繰り返しているうちに、色々な出来事やテ-マに繋がりがあることに「気づいて」いきました。
今までのTOPICSでも「気づき」を重要なテ-マとしてお伝えしておりましたが、この「気づき」も「自立・自律」へのとても良い練習になります。

 

例えば、1ヶ月に1度、何かをテ-マとして他の人にお話する機会があると仮定して、テ-マや題材に「気づく・発見する」、そして自分なりの観点からそのテ-マや題材がどうなっていくのか「想像する・イメ-ジする」、そして出来るだけ伝わりやすいように「整理する」、という事です。
「整理する」際は、他の人を説得や納得させようとする必要はありません。
また、その思いや考え方に賛同を得る必要もありません。
人それぞれ意見や考え方は違いますので、あくまで自分の思っていること、そして、考えていることを伝わりやすいように「工夫する」ということです。

 

そして、これは「自己表現」にもとても役に立ちます。
以前にも触れた、アナと雪の女王の「ありの~ままの~」というフレ-ズですが、「ありの~ままの~」というのは何となく分かりますが、「何がありのままの自分なのか?」というのも「自己表現」です。

 

昨今はコミュニケ-ション不足とも言われていますし、ちょとしたコミュニケ-ションの行き違いから事件に発展してしまうケ-スも見受けられます。
コミュニケ-ション不足には、こうした「自己表現」をどうやって行ったら良いのか分からない、という側面もあるかと思います。

 

言葉は「無料・タダ」です。
そして、言葉や表現には力・パワ-が備わっています。
人を生かしもすれば、傷つける程の力とパワ-も同時にあります。

 

是非、この「無料・タダ」の言葉や表現の力とパワ-を存分にご自身のため、そして他の人のために、最高最善に活用してみて下さい。
そして、今回の内容は特にヒプノセラピストを目指している方にとっては、「暗示文の作成」の練習にもなりますので活用してみて下さい。

2015年1月27日 05:01

「奇跡の人」

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

今回は一冊の本をご紹介致します。
それは、

 

「奇跡の人」 原田 マハ:双葉社  です。

 

この本は、ヘレン・ケラ-とアン・サリヴァン先生の実話がベ-スとなっていますが、舞台は明治時代の青森県弘前であり、津軽弁のセリフや津軽三味線などの文化も描かれていますので、特に津軽地方にお住まいの方には身近な内容として心に入りやすくなっていると思います。

 

この本の主人公である6歳の少女、介良れんは、
目が見えない・耳が聞こえない・口が利けない、という「三重苦」を背負っています。
(注:「三重苦」という表現は、この小説で用いられている表現であり、私の個人的見解ではないことをお断り申し上げます)
そして、このような状況でありながらも、「人間の可能性」をテ-マとした物語が紡ぎ出されていきます。
そこで、ここからTOPICSを連ねていきたいと思います。

 

カウンセリング、ヒ-リング、セラピ-などを行っている多くの人には、ある一つの共通認識があります。
それは、

 

「他の人と比較をすることの中に幸せはない」 ということです。

 

これには「人の欲望には際限がない」という戒めもありますし、
例えば、お体などが不自由な方のTVなどを見て、「自分は五体満足だし、こんなことで悩んでいられない!」といった「奮起」を促す側面も確かにあるかもしれません。

 

しかし、それでもこのような比較の中に幸せを見い出すことは難しい、という意味合いです。
このことは、自分が他の人にアドバイスをすることを想定して貰えば分かりやすくなると思います。

 

例えば、あなたの友達が何かに悩んでいるとします。
するとあなたは、「悩みがあっても、あなたは健康だし幸せに思わなきゃ」とアドバイスをします。

 

また、あなたの友達がご病気を治そうと懸命に頑張っているとします。
するとあなたは、「治療は辛いかもしれないけど、あなたより大変な治療をしている人もいるんだから頑張らなきゃ」とアドバイスをします。

 

では、あなたの友達が理由は何であれ、「もう生きているのが辛い、死んでしまいたい」と思っているとします。
この時、あなたならどのようにアドバイスをするでしょうか?
もしかしたら「あなたより辛い思いをしている人がこの世にはいっぱいいるんだよ」「生きたくても生きられない人達もいっぱいいるんだよ」というアドバイスもあるかもしれません。
しかし、「死んだ方がまし」と思い込んでいる友達は、自分がもう他の人と比較が出来ないほどの辛い状況にいると思っているのかもしれません。
つまり、この友達にとっては、誰かや何かと自分を比較して、「自分はまだ幸せだ」と思えない程の所にいる状況に陥っているのかもしれません。

 

また、比較の中に幸せを見つけづらいという体験は私達の誰もが一度は経験したことがあると思われます。
例えば、人生の分岐点に差し掛かった時、「Aの道」という選択と「Bの道」という選択があったとします。
あなたは「Aの道」を選択して数年が経ちました。
しかし、あなたの中には「Bの道を選択したら、人生が変わっていたのではないか?今より幸せになっていたのではないか?」などの思いが去来しました。
そうです、あなたは自分が選択した「Aの道の現状」に「不満」を抱いているのです。
しかし、過去に戻ってやり直すことは出来ませんし、「Bの道」が幸せに繋がっているかどうかを確認する術もありません。
やはりここでも比較の中に幸せを見つけ出すことは難しいことでしょう。

 

では、どうしたら良いのでしょうか?

 

それは、

 

「不満のある現状を出発点」とすることです。

 

「不満のある現状」を何かや誰かと比較しても、その中に幸せはありません。
幾ばくかの安心感などを感じることはあるかもしれませんが、それも長続きはしません。

 

なぜなら「現状を変える行動」を起こしていないからです。

 

ヘレン・ケラ-の状況と比較して「自分は幸せだ」と当初思っていたとしても、自分は何も変わらないままでいると、いつのまにかヘレン・ケラ-は努力をして、色々な活動を行えるようになっていました。
言い伝えでは、ヘレン・ケラ-は努力の甲斐あってか、発声についてはある程度出来るようになっていたと言われています。
何も変わらないあなたはこの時、さらにヘレン・ケラ-より辛い状況にある誰かと比較して「私は幸せだ」と思えるでしょうか?
そして、いつまでもこの比較を続けていけるでしょうか?

 

そこで、誰かや何かと比較したくなった時こそ、

 

「現状そして未来を変えることの出来る出発点に、今、自分は立っている!」

 

と捉え直して見て下さい。
そして「行動」を起こしてみて下さい。「行動」の中には「思い」も含まれています。
そして私は先ほど「奮起」という側面もあるとお伝えしましたが、この「奮起」も「行動」であり「思い」です。

 

「幸せ」という概念については、色々な意見や見解があります。
「正解」がないということも一つの真実です。

 

現在、皆様の中にも色々な状況や環境があるかもしれません。
今回の小説の内容やヘレン・ケラ-のように辛い思いをしている方もいらっしゃるかもしれません。

 

ご存じの方も多いと思いますが、スピリチュアリストである江原啓之 氏が以下の言葉を伝えています。

 

「涙目で物事を見ない」

 

そして、

 

「人生は、価値があるから生きるのではない、生き抜くことに価値がある」

 

2015年も、まだ始まったばかりです。
そして、いつでも、思い立った時が「出発点」になり得ます!

2015年1月15日 05:01

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。
S.Light.Mの瀬川です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

さて、本年第1回目のTOPICSということで、どのような題材が良いかと考えておりましたが、新年に入り、今年の「目標」や「決意」などを胸に秘めている方もいらっしゃると思いますし、そこまで固苦しくなくとも、今年は「こうしたいなぁ」などの思いをお持ちの方もいらっしゃると思います。
そこで、今回はこのような「目標」などを実現しやすくなるような、潜在意識の働きをご紹介します。

 

例えば、「今年はクヨクヨせず、前向きに生きる」という目標を立てたとします。
これも素晴らしい目標です。
どのような目標であっても、その人の思い・意思が込められています。

 

では、「今年はクヨクヨせず、前向きに生きる」という目標を達成するために、

 

どのようにすれば良いのでしょうか?
あるいは、
どうなれば、その目標が達成されたことを確認出来るでしょうか?

 

この二つの問いに対して、一度で行える一つの方法があります。
それは、

 

「その目標が達成したら、その時、自分はどうなっているか」をイメ-ジし行動することです。
つまり、目標が達成されていようが、達成されてなかろうが、

 

すでに目標が達成されたものとして、そのように振る舞っていくことです。

 

潜在意識は「今」に焦点を合わせていることを「現実」として認識します。
つまり、「なりたい自分」ではなく、「そうなった自分」として思いを持ち行動をしていくことで、潜在意識はすでに「目標」が達成されたと思い込んでしまうのです。

 

具体的に言えば、「今年はクヨクヨせず、前向きに生きる」を達成したものとして、例えば「堂々とした態度の自分」や「晴れ晴れとした心を常に持っている自分」として振る舞うことです。

 

このように振る舞っていると、知らず知らずのうちに、潜在意識は「クヨクヨせず」、そして「前向き」という目標が達成されたものと思い込み、実際に振る舞っている行動を現実として認識し、繰り返すことで定着していきやすくなります。

 

簡単に言えば、立てた「目標」に対してどうしようかと考える必要はなく、
「そうなった自分」を演じるだけで良い、とも表現出来ます。

 

この手法はスポ-ツやあらゆることに活用出来ます。
イメ-ジ療法と似ている所もありますが、大きな違いは実際に「振る舞っている」「行動している」という所にあります。
勿論、イメ-ジするだけでも潜在意識は変化していきますが、行動することで、それを加速させる変化を起こしやすくなります。
ただし、例えば、車の運転免許がないのに、上手に車を運転しているよう振る舞うことなどの行動は起こさないで下さいね。

 

上手くいかなくても大丈夫です。
続けているうちに、自分でも気づかずに変化は訪れます。
どうぞよろしければ参考にしてみて下さい。

 

そして、このTOPICSでは今までも色々な手法をご紹介していますが、これが絶対唯一のものでもありません。
間違って行っても悪いことは起こりませんし、自分流にアレンジしても勿論大丈夫です。
色々試してみて、是非、自分なりにやりやすい方法で「変化」を実感してみて下さい。

 

それでは、2015年が皆様にとって最高最善の年となりますように!!!

2015年1月8日 06:01

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