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「枠」を取り払うと・・・変化を起こしやすくなる!?

こんにちは!
レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、早速ながら今回は「「枠」を取り払うと・・・変化を起こしやすくなる!?」というテーマをお届け致しますが、特に今回は私の見解や視点などは幾分かを省き、出来るだけ皆さんにとっての「考える素材」を提供する事を趣旨としたいと思います(笑)
そこで、ある一つの番組の一部と、ある一つの出来事(ニュース)の紹介を交えて進めて参ります!

 

では、まず一つ目の素材は、ウワサの保護者会「校長先生 中学校を変える!」という番組から一部をご紹介して参りますが、この番組内でのコメント等につきましては、読みやすく(理解しやすく)する為に、私なりの補足や簡略化している箇所もございますので、その点は予めご了承頂ければ幸いです!

 

そこで、この番組では「公立」である東京の世田谷区立桜丘中学校が取り上げられておりました。
現在では、この中学校に転入を考える見学者の方が増え続けており、1年生190人の内、半数近くが学区外から通学しているそうです。
そして、この学校では、

 

《 インクルーシブ教育 》:障がい、国籍、性差などに関わらず、様々な子どもが共に学べる環境を整えた教育

 

を方針として運営されているとの事です。
そして、このような方針の実践の現れとして、

 

生徒の自主性を重んじる観点から・・・

校則を無くした(徐々に減らしていった)!

 

という取り組みを行ったそうです。
例えば、

 

・ 茶髪、ピアス、メイク、アクセサリー、サングラスなどもOK!
・ (休憩時間中の)スマフォでのゲームもOK!
・ チャイムを無くした!

 

などなど、色々行っているそうです。

私の中学生時代では、とてもとても考えられない、まるで異世界の出来事のようにも思えますし、このTOPICSをお読みになって頂いている皆さん自身の中学生時代を思い返してみても、校則が無いなんて信じられない!という感想も多いかもしれませんね(笑)

ちなみに、私の通っていた公立の中学校では、男子は原則として皆、坊主の時代でした!
私は野球部でしたので、この点はあまり困りませんでしたが(笑)

 

では、話を本筋に戻しますね!
そこで、この校則を取り払った事に関しての、校長先生とインタビュアーのやり取りの一部をご紹介致します。

 

校長先生:
『 最初に来た(この学校に赴任して来た)時は、当然(ながら)普通の学校で、不良も(いて)、言う事を聞かない生徒もいて、毎日のようにケンカはするし、、、。

  (生徒という子ども達はそのような)パワーを持っているので、抑えつけて(校則を守らせる)はムリだろうなぁ、、、という事で考え出したのが初め(のキッカケ)です。 』

 

インタビュアー:
『 生徒達に任せて不安は無いのですか?

  自由という事は(生徒である子ども達が)どんなデザイン(ある種のルール作り)をしてくるのか分からないという恐さと背中合わせだと思うのですが、、、。 』

 

校長先生:
『 (大人が)待つ事が出来るかどうか。

  何年かかるか分からないけれど、待てれば不安はない。

  待てないから(大人が)不安になる。 』

 

とのやり取りです。
そして、校則を取り払った現状についてのやり取りに進みます。

 

インタビュアー:
『 「校則 = ルール」であるけれども、ルールがある事による安心感もあるので、ルール(という校則)が無いと、(生徒である子ども達は)考えなきゃ、、、となるものですか? 』

 

校長先生:
『 小学校では6年間、皆と同じにしなさいとの教育を受けてくる。

  うち(の中学校)は180度違うので、最初は1年生は大変です。

  どうしていいのか分からない、好きにしていいよって言われても、、、(何をしていいのか分からない)。 』

 

とのものです。
では、ここで、この番組内で紹介されていた、当事者である生徒さんの感想や意見を少しご紹介して参ります!

 

生徒Aさん:
『 時々、チョット自由を勘違いしている人(生徒)達がいて、なんか、そこは自分でちゃんとケジメをつけなきゃいけないと(私は思います)。 』

 

生徒Bさん:
『 むっちゃ(とても)ルール(校則)が厳しい所よりも、ここの方が、僕は厳しいと思う。

  もっと楽に言うと、難しい。 』

 

とのものでした(笑)
そして、この中学校では、校則を無くす以外にも、様々な取り組みをしている事が紹介されておりましたので、少し見て参ります!

 

この中学校では、廊下にたくさんの机とイスを置いて、授業中でも、誰でも使えるようにしているそうです。
これは、元々は学習のスピードが速く、一人で勉強したい人の為に用意したスペースだそうですが、様々な理由や事情で、教室に入りづらい人や、自分の興味や関心のあるものに取り組む際にも活用されているそうです。
そして、このスペースを活用している、前の学校で不登校だった生徒さんが次のようにコメントしておりました。

 

生徒Cさん:
『 前の学校よりも、もっと気楽に(学校に)来れるので、、、

  (前の学校では)結構、一日過ごすと、すごい疲れちゃったりした、、、

  (今は)自分のペースで(色々な事が)出来るので、そこが、いいなぁって、、、 』

 

とのご感想です。
また、別の取り組みとしては、帰国子女の方などの場合では、英語は既に出来るので、英語の授業中は図書館(や先ほどのスペース)などで、自分の関心のある事の自習(や塾の宿題)をしているそうです。
そして、このような自分に関心のある事として、貧しい国の支援をする活動を行っている帰国子女の生徒さんは、次のように述べておりました。

 

生徒Dさん:
『 日本の学校は、目立っている人はダメという雰囲気を感じるけど、(この中学校では、そのようなものが少ないので)活動がしやすい。 』

 

と。
では、ここ迄においても、賛否両論を含め、様々なご意見やご感想が出て来る事と思われます(笑)

自分が中学生の時に(校則が無いという)体験をしたかった!でも、校則が無かったら、果たしてどうなっていたのだろう?などのご感想もあるかもしれませんし、現に今、子どもさんを学校に通わせている親御さんなどにおいては、校則やルールが無いと不安や心配で堪らない!自分の子どもがルールや規範というものを学べずに大人になったらどうしよう?や、中には、子どもを甘やかし過ぎだ!世の中や社会はもっと厳しいんだぞ!などのご意見もあるかもしれません(笑)

 

そして、ここで今一度、想い出して下さいね!
今回は「考える素材」の提供である趣旨を(笑)
なので、ここ迄のご紹介の内容におきましても、「正解や答え」を求めるようなものでは決してありません(笑)
では、ここで、実際に現場を預かっている先生方の感想を少し紹介してみます!

 

別の学校から赴任して来たA先生:
『 大変かと言われたら、たぶん大変です。

  校庭で遊んでいる子たちがいて、私が放送で「雨が降っているから中に入りなさい」ってやったら、すごい怒られたというのがあったりしたんです(笑)。

  そんなの子ども達が考えればいいんだ。そんな考え古い!って(怒られた)。 』

 

この学校が教員として初赴任となったB先生:
『 これは出来たよね。ここはどう思う?っていうような、子どもが前向きになるような考え方をする声掛けは、やっぱり凄く考えますし、そういった所は、もう常々、頭でフル回転してます。 』

 

とのものでした。
そして、このような教員に対する校長先生からの言葉というのが、次のようなものでした。

 

校長先生:
『 自分は教員だとか、自分は大人だとか、自分は男性だとか、そういう考えを全部剥ぎ取って、素の人間で接しなさいと、、、

  そうすると深い人間関係が出来て、それが面白い。

  教員と生徒の関係だけじゃつまらない。

  人と人との関係になるから(面白い)。 』

 

とのコメントでした。
そして、最初にご紹介致しました、《 インクルーシブ教育 》の取り組みの実践としての、校長先生の考えとして、次のように述べておりました。

 

校長先生:
『 違っている方がいいと言う価値観。

  自分は何で出来ないんだって考える必要はない。

  私は私、これが私って言える(環境)。

  出来ない事を出来るようにするのではなく、出来る事、好きな事を伸ばしていく。 』

 

では、一つ目の素材の紹介はここで終了ですが、繰り返しになりますが、今回ご紹介した内容は「私の意見」という趣旨でもなく、肯定否定などのどちらかのスタンスに立つものでもありませんので(笑)

 

では、二つ目の素材の、ある出来事(ニュース)とは、つい先日のものです。
これも、とある市の、「公立」である市立小学校と市立中学校での出来事です。
もしかしたら、既にご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが(笑)

 

その出来事(ニュース)とは、これもご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、この小中校の授業で、スクールカウンセラーの方が、いわゆる「トロッコ問題」を取り上げた事について、このような内容の授業を行う事に対して、保護者から不安などの声が上がった、とのものです。
では、紹介されていた記事から、簡単に「トロッコ問題」をご紹介致します!

 

『 トロッコの向かう先の線路が左右に分岐しています。

  一方の線路には5人、もう一方の線路には1人が縛られて動けなくなっています。

 

  そして、その分岐点の所に、トロッコの行く先を決めるレバーを操る人が存在しています。

  このまま何もせずにトロッコが進めば、その先には5人が線路上に横たわっています。

 

  あなたがレバーを引けば、1人が横たわっているだけの道になります。

  トロッコにはブレーキは付いていません。

  あなたは、、、レバーを引きますか?、、、それとも、、、そのままにしますか? 』

 

とのものであり、この出来事(ニュース)を報じていた記事では、生徒に対し、何もせずに5人が死ぬ運命にするのか?あるいは、自分でレバーを引いて1人が死ぬ運命にするのか?との「選択肢」が問題用紙に書かれていたとの事でした。

 

これは、以前のTOPICSでも取り上げた事がある、言わば私の子ども時分にも流行った「究極の選択」という(遊び)と同じ(似たような)性質の問い掛けでもあります(笑)
なお、ここ最近のTOPICSにおいては「(あまり)二者択一に陥らないように」ともお伝えし続けておりますが、今回はそのような趣旨で素材として取り上げた訳ではありません(笑)

 

では、ここ迄で、皆さんにおかれましては、この二つの素材の内容におきまして、どこに「共通点」があるのか?という点を様々に考えて頂ければ、今回のTOPICSの目的は果たした事になります!
勿論、この「共通点」にも、絶対的に決まった正解や答えがある訳でもありませんし、それを求めている訳でも決してございません(笑)

 

そこで、あくまで「私の視点」(の内の一つ)を少しだけご紹介させて頂きます!
それは、

 

校則という「枠」で「行動」を囲みたがるのも・・・

選択肢という「枠」で「考え」を囲みたがるのも・・・

全ては・・・

大人の恐れ!

 

です。
そして、これは、

 

裏を返すと・・・

大人が子どもを信用していないから!

 

でもあります。
そして、ここには、

 

大人は子どもから学ぶ姿勢を失って(忘れて)しまっている!

 

からでもあります。
なお、「公的」な機関や場などで活躍されているカウンセラーなどの方々におかれましては、どうしても「公的」という「枠」の中で解決を図らねばならず、その「枠」を逸脱してはいけないとの思いから、どうしても、更にその「枠」を狭めざるを得なくなっているのが、おそらく、このようなカウンセラーの方々などは心苦しく感じていらっしゃる方も多いかとも感じます。
また、このようなケースは、もしかしたら、心療内科や精神科などの医師の方々においても、同様に感じている方は(少数ながらも)いらっしゃるかもしれません。

ちなみに、私がこのTOPICSでお伝えしている「魂の視点」などは、「公的」な機関や場などでは、即刻、論外!!!言語道断!!!退場!!!となってしまうのが、この世の風潮でもあります(笑)

そして、毎年毎年、多数の法律や規則が作られたり改訂されたりなどしておりますが、

 

このように多くの規則やルールが無ければ・・・

私達という大人は・・・

自らを律する事が出来ないのか・・・???

 

というのが、現状でもあります。
勿論?中には必要最低限度の法律などもある事とも思いますし、一足飛びに全てを撤廃出来るものでは無い事は、未熟さが多々ある世の中や社会においては、ある意味、「必要悪」という考えも成り立つのかもしれません。

しかし、このような沢山の規則やルールがありながらも、次々と明るみに出て来る、(大)企業や政治家などの不正行為などが後を絶たない状況も嘆かわしい事実です。

そして、このような大人が創り出している世の中や社会の様子や構図などを、

 

子ども達は・・・ちゃんと見ている!

 

のも真実です。
そして、先程からの、

 

恐れ・信用・学ぶ姿勢・自らを律するに「共通」してくるのが・・・

「真の動機」はどこにあるのか・・・???

 

を探し出し「考える」事が必要になってきます。
そして、

 

本当の「真の動機」においては・・・

必ず・・・

「なぜなら~」という理由が説明出来るもの!

 

という性質が備わっています。
ただ、「真の動機」においても、それこそ、そこに存するのは「良し悪し」であったり「清濁」などが含まれており、「真の動機」が必ずしも「汚れの無い清浄なもの」という意味では決してありません(笑)
どちらかと言えば、現在では「汚れの無い清浄なもの」としての「真の動機」は圧倒的に少ない事でしょう、、、

そして、もの凄く過激で極端な?表現を活用しますと、

 

地獄(あるいは、閻魔(えんま)大王)は確かに存在はしていないが・・・

地獄(閻魔大王)が意味(表現)している所を・・・

私達という大人は今一度・・・

胸に手を当てて「考えて」みる必要がある・・・

 

と、個人的にはもの凄く強く感じております!

今回の二つの素材におきましても、様々な校則がある中で、仮にその校則が必要なのであれば、その「理由」を大人がちゃんと説明出来ているのでしょうか?また、トロッコ問題にしても、仮に選択という「決定」を促すものであるとしたら、なぜ「その選択」をしたのかを大人が「理由」や「是非」を付して説明出来るものなのでしょうか?もしかしたら、大人であってもトロッコ問題においては「決定」は出来ないのではないのでしょうか?

 

そのような「考える」という姿勢や、発想や想像力を刺激するという「理由」からも、私個人的には、小学校であろうと、幼稚園や保育園であろうと、トロッコ問題などのような問い掛けを「考える」事は、とても大切で役立つものと感じております!

なぜなら、、、「肉体の年齢」と「魂の年齢」は違う、、、からでもあります(笑)

そして、今回の出来事(ニュース)に様々な声が上がったのは、おそらく、スクールカウンセラーの方に悪気などがあった訳ではなく、どちらかを選ぶという選択肢に焦点を当ててしまった事が、少し配慮を欠いていたのかも?という面があるようにも個人的には感じております(笑)

 

今回の素材のように、(無意識ながらも)自分自身に設けている「枠」というのは、確かに自分では気づき辛いものでもあります。
それは、私自身も同様です(笑)
なお、この「枠」というのは、「普通」「常識」「思い込み」あるいは「(自分の)軸」のように捉えて頂いても大差はありません。

このように、「自分の内面」にあるものに関しては、なかなか気づき辛いが故に、「自分の外側」とでも呼べる世の中や社会で起こっている様々な出来事について、出来る範囲内で構いませんので、自分の事であったらどうするだろう?などのように、宜しければ、少しだけでも「関心」を持ってみるようにしてみて下さい!

 

ちなみに、警察官による発砲により重傷者まで出てしまっている、香港におけるデモにおいても、自身の将来を見据えて、多くの中学生の方々が参加されているとの事でもあります。
別に私はデモを勧奨している訳でもありませんし、暴徒化(取り締まる側も含め)するのは全く本末転倒の別次元の、行ってはいけない行動であるのは間違いありませんが、ただ、「今の日本の大人」は「考える」という事を、残念ながら放棄してしまっているような感を、、、私個人としては、とても強く感じております、、、

 

それと、「真の動機」に関するほんの少しの余談ですが、消費増税も実施になり、その「理由」として社会保障費の増大なども挙げられておりますが、その全てが「嘘」とまでは申しませんが、やはり、増税の「真の動機(目的)」は別にある点と、(各企業の独自の取り組みなどは別ですが)私個人的には不公平感満載!?と感じている、キャッシュレス決済による還元制度を行う「真の動機(目的)」も別にある点などは、皆さんも、よくよく「考えて」みて下さい、、、

ちなみに、S.Light.Mでは今回の増税に際し、(今の所は)料金変更をせずに、据え置きにしておりますので!(笑)

2019年10月5日 03:10

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