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自己暗示で細胞やカルマ(業)の修復は出来る?

こんにちは。
レイキ ヒーラー&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

12月に入り気温もグッと下がってきておりますが、風邪やインフルエンザの兆しもある模様ですので、手洗いやうがいなどでの予防と共に、美味しく栄養のある楽しい「お食事」と、楽しい夢などでの質の良い「睡眠」も心掛けてみて下さい(笑)

ところで、先日NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀 file:372」という番組で、福井大学医学部附属病院の「子どものこころ診療部」に勤務する、小児神経科医の友田明美 氏という方が取り上げられていました。
ちなみに、私はこの番組は今迄もほとんど観た事がありませんでしたが、今回は何となく目に留まった次第でした(笑)

そこで、この番組で取り上げられていた趣旨とは違いますが、少し別の観点からの「自己暗示で細胞やカルマ(業)の修復は出来る?」というテーマをお届け致します。

 

では、まず、この番組で取り上げられていた友田医師は、いわゆる「マルトリートメント(不適切な養育)」などにより、虐待などを受けた子どもの脳はどのような影響を受けるのか?を研究している方でもあります。
そして、ハーバード大学のマクリーン病院への留学での共同研究として、体罰を受けた人と受けなかった人の脳のMRI画像を比較した所、体罰を受けた人は、感情などを司る脳の前頭前野の一部が約19%萎縮している事を発見し、虐待などが脳に与える影響を世界で初めて科学的に立証したと紹介されておりました。

ちなみに、この研究では、「暴言」などを言われ続けたケースでは、脳の「聴覚野」の約14%が萎縮し、両親のDV(家庭内暴力)などを「目撃」したケースでは、脳の「視覚野」の約6%が萎縮している事も発見されたとの事です。

そして、友田医師は次のような発言をしておりました。

 

『 薬物療法だけでは全て(は)解決出来ないという事は、経験的にもいっぱい辛酸を舐(な)めてきました 』

 

と。
そして、薬物療法以外にも、心理療法なども取り入れ、ご自身としては、

 

『 脳の傷も絶対に回復すると信じて様々なケアを試みている 』

 

との発言もされておりました。
そして、実際の一つの症例として、

 

褒めてあげる

 

という「対話」を通して、約7ケ月の間に脳の画像にも明らかな変化が現れてきた(脳が修復されてきている)ケースも紹介されていました。
ところで、このTOPICSにおいても、あくまで私個人の見解としては、

 

心(精神や意識)は脳には存在していない(依拠していない)・・・

 

というスタンスを取っておりますが、ただ、この友田医師の研究のように、

 

心(精神や意識)は(物理的にも)脳に影響を与えうる・・・

 

という側面があるのは、「その通りである(あろう)」との見方も同時にしております。
勿論、影響を与えうるのは脳のみならず、体全体にも当てはまりますし、詰まる所は「(神経)細胞」に行き着く点でもあります。
なぜなら、

 

心と体は繋がっている

 

という事からも「筋道の通る」帰結でもあるからです。
そして、このような(物理的に)脳に作用を及ぼす薬物療法なども、バランスや修復の兆しを促すという面でも、否定されるようなものでもないとも感じますし、必要に応じて活用していく事で良い影響も出てくる事かと思います。
勿論、私は医師でもありませんので、薬物療法などにコメント出来る立場では全くありませんが(笑)
そして、友田医師の(脳の)研究対象は「子ども」ではありますが、実際の診察などの場面では「親の側」も含めた「対話」を行っているとの事です・・・

 

そして、先ほど一つの症例として「褒めてあげる」という側面の効果として「子どもの脳」をご紹介致しましたが、これは子どものみならず、「子どもも大人も両方含めて」同じ事(効果)が当てはまる事と感じます。
そして、実際の所、

 

私達は大人になるにつれて・・・

褒められる事も少なくなり・・・

それと同時に、他の人を褒める事も忘れつつあり・・・

 

というのが正直な所でもあるかと思います(笑)
中には、他の人から褒められると、

 

何か裏があるんじゃないの???

 

など、「疑心暗鬼」になってしまう方もいらっしゃる事と思います(笑)
そして、このような場合に、

 

では・・・自分で自分を褒めてみたら・・・?

 

という問いかけを行うと、それこそ、

 

自分で自分を褒めるなんて、とんでもない!

そんな事は恥ずかしい・・・傲慢だ・・・ナルシストになってしまう・・・

 

など、様々な思いを抱く方もいらっしゃる事でしょう。
ただ、自分で自分を褒める事が出来ないと、他の人からの褒め言葉なども「耳に入ってこなく」なっていきます。
勿論、褒め言葉と暴言は全く違いますが、先ほどの暴言を受けた人の脳の「聴覚野」では萎縮が見られるのと同じ意味(反映)にもなります。
なぜなら、

 

自分にせよ・・・他の人からにせよ・・・

褒め言葉を受け入れるも拒否するも・・・

全ては「自分次第」だから・・・

 

です。
そして、

 

自分にせよ・・・他の人からにせよ・・・

褒められるという事は・・・

必ずそれに伴う「行動」が現れているから!

 

可能になる事でもあります。
いくら「心の中」で善良な事を念じ続けていたとしても、「行動」に現れていなければ、自分で自分を褒める事も、ましてや、「心の中」を窺い知る事も出来ない他の人から褒められる事はないかと思います。
なので、もしあなたが誰かから褒められたら、ご自身では気づいていないにせよ、何かしらの「行動」が伴っているという点は、自分に自信を持って下さい(笑)

そして、この友田医師の研究からの「褒める」「褒められる」という事だけで、「(脳などの)細胞」にも修復の可能性が大いに見込まれる事であれば、これを活用しない「手」もないかと感じます。

 

そこで、まずは、自分で自分を褒めやすくなるのに役立ち効果的なのが、今回のテーマの「自己暗示」に繋がっていきます!
そして、何より「自己暗示」を行うにはお金も全くかかりませんし、時間も数分で出来てしまいます(笑)
そして、「自己暗示」は、誰でも、自分で自由に簡単に創る事が出来るものでもあります。

 

そこで、このTOPICSでも以前にご紹介した事もありますが、「誰でも理解る 心と体と行動の繋がり」のセミナーでも取り上げております(勿論、ヒプノセラピスト認定講座では、より詳細に扱っておりますが)、自分で創れる「自己暗示」のポイントを簡単におさらい致します。

 

① (「自己暗示」の文章は)シンプルかつ短めが望ましい

② 現在進行形(~になります、~になりつつあります)や過去完了形(~になりました)を用いると、より効果的

③ 否定形(~でない)や願望形(~になって欲しい)は出来る限り活用しない(方が望ましい)

 

この「3点」だけです(笑)
そして、この「自己暗示」の代表例がエミール・クーエの考案した、

 

『 日々、あらゆる面で、私の人生はどんどん良くなっている! 』

 

です。
ところで、今回のテーマには「カルマ(業)」という言葉も入っておりますが、私はヒプノセラピー(催眠療法)において「前世療法」も行っている事から、この「カルマ(業)」にアプローチする事もあります。
そして、自分を褒める事が出来ない、という観点では、この「カルマ(業)」が関係している面も多々見受けられます。

 

そこで、まず、今迄のTOPICSでもお伝えしております通り、「カルマ(業)」とは罰(バチ)が当たるという性質では全くありませんし、誰かや何かから覆い被せられるものでも全くありません。
「カルマ(業)」とは、

 

魂の視点において・・・

自らが自分に課しているもの・・・

 

であります。
そして、これも詰まる所、先ほどご紹介致しました通り、

 

全ては「自分次第」・・・

 

と全く同じ働きです。
そして、「褒める」「褒められる」事による「細胞」への素敵な働きかけ、そして、「自分を褒める」事に対する「カルマ(業)」の関与という点から、私が考案した「自己暗示」をご紹介致します!
なお、エミール・クーエの文章よりは若干長めですが、すぐに覚えられる内容にしております(笑)
それは、

 

日々、私は・・・

今までの「全ての自分」を赦(ゆる)し・・・

無条件に受け入れ・・・

無条件に「自分の全て」を愛している・・・

 

というものです。
では、皆さんもご自身で自由に「自己暗示」を創れる為に、この私が考案した「自己暗示」からの簡単なポイントをお伝え致します!

まず、「カルマ(業)」というのは、「前世」という概念と密接(切っても切れない)な関係性があります。
そこで、最初の、

 

「全ての自分」という表現で、「前世を含めた全ての自分の人生」を赦す、という(自らが課した)負の連鎖を断ち切る事を目的

 

としております。
そして、次の、

 

「自分の全て」という表現で、「(前世をも統合した)今の人生」に焦点を合わせる事を目的

 

としております。
そして、最大のポイントは「無条件に」という表現ですが、これは「自己中心的(無批判的)に」という意味ではありません。
ここでの意味は、

 

自分に対して(極端に)「判断」を下さない

 

という事になります。
なぜなら、

 

自分で自分を褒める事が出来ないという事は・・・

褒めるに値する自分ではない・・・

という、「判断」を自分に課している(下している)・・・

 

からです。
「自己暗示」はどのように創り上げても、間違いなどがある訳ではありませんし、何か悪い事が起こる事も全くありません(笑)
とは言っても、誰かを傷付けたり、他の人をコントロールしようとするような、「公序良俗」などに反する「自己暗示」は行わないようにして下さい!
このような、好ましからぬ「自己暗示」が叶う事はありませんし、何より、

 

新たな「負のカルマ(業)」を自分に課すだけ・・・

 

の結果にしかなりません(苦笑)
そして、これも詰まる所、

 

「自己暗示」とは「自分自身とのコミュニケーション」の一つの手法

 

でもあります。
これは実際に自分で「自己暗示」を考えてみるとよく理解出来ます。
例えば、

私は「ますます綺麗」になっている!という「自己暗示」が思いついた時に、

いや、待てよ・・・
年齢と共にお肌に潤いもなくなってきたし・・・
「ますます綺麗」はおかしくないかな・・・?

そして、

やっぱり、おかしい!
「現状を保つ」ことが出来ている・・・
という「自己暗示」にしよう!

 

という「心の流れ」になるケースがとても多いです(笑)
つまり、ここでも、「判断」から更に強化された、

 

自分で自分自身に「制限」を設けている

 

という点を「自分自身」で見て取り、気づく事が出来るようになります。
そして、このような、

 

自分で自分自身に課している「制限」に気づく事は・・・

とても大切な「自分自身とのコミュニケーション」である・・・

 

という事です。
そこで、そのような時は、次の事を想い出して下さい。

 

私達の誰もが・・・

幸せになる資質を備えており・・・

幸せになるのに充分に値している・・・

 

という真実です。
そして、「自己暗示」を行う際には、

 

繰り返す事で定着していく・・・

そして、

努力は不要!!!

 

という面が大切です。
なので、「自己暗示」を行う時は、出来なかった日や忘れた日があったら、そもそも、その日は「自己暗示」を行う必要がなかった日なんだ!のような「大胆さ」も活用してみて下さい(笑)

そして、「自己暗示」は夜寝入る前の10~20回ほどでも充分に効果が上がっていきますし、慣れれば1分ほどで完了してしまいます。
そして、何より「無料」ですので、今回の「細胞」と「カルマ(業)」の関係なども参考に、興味のある方は、あなた自身のオリジナルの「自己暗示」を創り上げて、ご自身の更なる人生の発展と幸せに役立ててみて下さい(笑)

2018年12月1日 01:12

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