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未知との遭遇・・・という絆や統合

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、今回は「未知との遭遇・・・という絆や統合」というテ-マですが、何度かこのTOPICSにおいても、私がSF映画も好きな事などをコメントしておりますが、今回は映画の「未知との遭遇」とは全く関係ありません(笑)
そして、私は宇宙にも興味がある事から、宇宙を題材としたTV番組などからも、色々な発見や気づきを得させて貰っています!

そこで、今回は先日放映されていた『コズミック フロント☆NEXT「全てが想定外!太陽系外から来た訪問者」』という番組からの内容を交えて進めて参りますが、

 

ある種の謎解きゲ-ムのような・・・

そして・・・

どこが「絆や統合」と関係してくるのか・・・

 

という点を、遊び心からの探検のように読み進めて頂ければ幸いです(笑)
では、出来るだけ簡潔に紹介して参りますが、一緒にしばしの間、宇宙へ思いを馳せる旅に出発致しましょう!!!

2017年10月19日、地球に衝突する危険性がある小天体を発見する為に作られた、ハワイにある天体望遠鏡が、

 

人類史上・・・初めて捉えた・・・ある姿(物体)

 

の撮影に成功しました。
ちなみに、この望遠鏡では、多い時には、1日に3万個もの、地球に衝突する可能性のある小天体を監視・チェックしているそうです(驚)
そして、この物体の軌道を計算した所、

 

この物体は・・・太陽系の外からやって来た

 

という事が判明しました。
そして、これが、

 

人類が出逢った・・・初めての訪問者(物体)

 

である事も観測されました。
そして、この観測に携わった研究者の一人が、次のような感想をコメントしていました。

 

『 (自分が)生きている内に出逢えるなんて感激!!!

このような観測が(自分が)生きている内に実現するとは、思いもしなかった!!! 』

 

と。
そして、観測結果などの調査を開始していくと・・・想定外の事実が・・・次々と明らかになっていきます・・・
ここまでは大丈夫ですよね!?(笑)

 

まず、この到来した物体は葉巻型をしており、長さは800m、幅は80mの細長い形で、回転しながら移動していた事が分かってきました。
ちなみに、イメ-ジしやすくする為に、この物体に似た建物が、ドバイにある(現在の所)世界で最も高いビル「ブルジュ・ハリファ」であるそうです。

 

そして、この物体は太陽系の上から秒速26kmで近づき、太陽の重力を利用して加速していき、秒速46kmで地球の側(そば)を通過していった事が判明しました。
ちなみに、この秒速46kmとは、通常の小惑星の移動速度の2倍以上のスピ-ドだそうです。
五所川原⇄青森、あるいは、五所川原⇄弘前を往復しても、2秒と掛からないスピ-ドになり、青森~東京間を750kmとすると、わずか17秒ほどで到着し、往復しても33秒ほどの速度ですね(驚)

このように、何かが地球に猛スピ-ドで近づいて来ている事実を捉えたハワイの研究者は、世界各地の天文台に連絡をし、応援要請の連携をお願いしました。
すると、この手続きには通常数ヶ月ほど掛かる所が、今回は、その日の内に連絡があって許可が出て、

 

ここに(まずは、一つの)「絆」が生まれていった・・・

 

という事を見て捉える事が出来ます。
そして、連絡を取った研究者は、このように素早く臨機応変な対応をしてくれた事に関し、次のように述べていました。

 

『 他の天文台も、今回のケ-スが、如何に重要かを「理解」してくれたから 』

 

と。
そして、先ほどの物体の軌道の詳細な調査に取り掛かっていきます。
すると、通常の太陽系の中においては、地球や火星などの太陽系に存在する星々は、「楕円形」の軌道を描いて太陽の周りを廻っていますが、この物体はドンドン広がりを見せる「双曲線」を描いて移動していた事が明らかになりました。
そして、この調査から、

 

人類が初めて確認した軌道・・・

である事が判明したと共に・・・

この物体は・・・太陽系には二度と戻らない軌道・・・

 

でもある事が分かってきました。
そして、この物体に対して、国際天文学連合により、

 

【 1 I  /  2017 U1 】

 

という符号が付けられました。
ちなみに、最初の「1」は世界初を意味し、次の「I」はInterstellarという、恒星と恒星の間を飛行する天体を意味しているそうです。
なお、今回は「ちなみに」というコメントも多々出て参りますが、「雑学」として利用してみて下さい(笑)

そして、この物体がハワイで発見された事から、ハワイ語で、

 

初めての・・・遠い所から呼び掛けてくる・・・遣(つか)い

という意味の・・・

〖 Ou mua mua : オウムアムア 〗

 

と名付けられました。
ここからが本題に入って参りますが、付いて来てこれてますでしょうか?(笑)
と言うのも、では「この物体は何なんだ???」という正体を見極める議論が湧き起こっていくからです・・・

 

そこで、まず、カリフォルニア大学バ-クレ-校においては、「ブレ-クスル-・リッスン・プロジェクト」という、地球外の知的生命体を探す研究が実際に行われていますが、ここの電波天文学者が、このオウムアムアの形状やスピ-ドなどから考え、

 

宇宙船の可能性を探る・・・

 

という観点から調査を開始していきます。
ここでは、宇宙船であるならば、何かしらの人工的な電波が出ているはずだ、との面を考慮し、世界最大級のグリ-ンバンク電波望遠鏡で観測を開始しました。

が、しかし・・・人工的な電波を観測出来なかった事から、宇宙船ではなく・・・何かしらの天体である、との結論付けが行われました。
もし、宇宙船であったという発表がなされていれば、皆さんもとっくに知って大騒ぎ?していますよね(笑)

そして、宇宙船の可能性が消された所で、では、天体とは言っても・・・このオウムアムアとは・・・一体、何なんだ???という検証が「彗星(すいせい)」派と「小惑星」派の間で行われていきます。

 

では、まず「彗星(すいせい)」派です。
ちなみに、彗星とは主に氷で出来ていて、恒星に近づくと「尾」を出す(そのように見える)性質があり、代表的なハレ-彗星などは皆さんも知っている事と思います。

 

そこで彗星派の研究者は、まず小惑星の可能性を消していきます。
それは、太陽系に小惑星がやって来る確率が極めて小さいというものであり、その理由は、小惑星は主に岩石で構成され、恒星の近くで作られているので、太陽の重力に強力に縛られており、その重力から逃れるには、外からの強力な力(働き掛け)が必要になるから、と主張していきました。

例えが適切かどうかは分かりませんが、例えば、洗濯機を回している時に、その中の靴下を取り出すには、あなた(の手)という外からの介入がないと、靴下が勝手に洗濯機から飛び出す事はないのと似たような感じかもしれません!?(笑)

 

そして、彗星自体は太陽の重力の影響が強くない、外側の領域で生まれる事を根拠として示していきます。
さらに、彗星が木星のような大きな星の重力で加速されれば、太陽の重力から逃れられる可能性があり、また、細長い形状の彗星も実際に観測されていると続けていきました。

 

では、一方の小惑星派も主張を続けていきます。
それは、小惑星は岩石や炭素などで構成されており、今回発見されたオウムアムアが小惑星ではなく、仮に彗星であるとするならば、太陽に近づくと同時に、ガスやチリを噴出し「尾」を出す(観測される)はずだ、と。

しかし、今回の観測では、「尾」の観測も見られず、ガスやチリの噴出の観測もされていないので、そうなると可能性は小惑星であろう、と。
さらに、この小惑星と考えている物体は、連星から放出された可能性がある、と続けていきます。

 

ちなみに、連星とは2つ以上の恒星がお互いの重力で結び付きながら回転しているもので、「双子の星」とも呼ばれていますが、恒星の半数は連星とも言われており、このように、連星はとてもありふれた現象でもあり、この連星のお互いの重力関係はとても複雑である為、近づいた小惑星の軌道を変え、外へ弾き出す可能性が高いとも主張していきました。

では、ここまでは大丈夫でしょうか?(笑)
簡単なポイントは、

 

彗星であれば、ガスやチリなどの噴出による「尾」が観測されるが・・・

今回はそれが観測されていないので・・・

おそらく・・・小惑星であろう・・・

 

との整理が出来ます。
そして、これが後に、「私達という存在」である「生命」の誕生における、重大な可能性を膨(はら)んでいきますので・・・(笑)
このように彗星派と小惑星派が議論を交えていった所、オウムアムアは彗星である!との結論が最終的には導き出されましたが、

 

この結論を導いたのは・・・実は・・・小惑星派である

 

との流れになっていきます。
そして、その結論に至る前の検証において、小惑星派は、

 

オウムアムアの「故郷」を探り出す事から「正体」に迫(せま)る・・・

 

という試みを開始していきます。
勝手にワクワクしているのは、私だけでしょうか?(笑)

 

そこでまず、小惑星派は、オウムアムアの軌道を「過去」に遡(さかのぼ)っていきました。
すると辿り着いたのは、太陽系から25光年離れた所にある、しかも太陽の2倍の大きさがある琴座のベガに行き着きます。

 

しかし、オウムアムアが今の速度でベガまで引き返していったとしても、およそ30万年掛かるとの計算が出されます。
なおかつ、宇宙は膨張を続け、その姿を絶えず変えている事からも、30万年前には、ベガは現在とは違う場所に存在していた事も判明しました。
この試みは失敗に終わりました・・・

 

そこで、今度は別の観点から、今までの観測で予測されたオウムアムアの軌道と、皆さんも名前は聞いた事があるかもしれませんが、ハッブル宇宙望遠鏡を使って新たに観測された軌道とを照らし合わせてみた所、軌道に「違い(差異)」が生じている事を発見します。
つまり、この比較から、オウムアムアは「加速」していた事が判明しました。

そして、この「加速」という現象から唯一残された可能性というのが、

 

彗星がガス(やチリ)を放出して(加速して)いる・・・

 

という点に導かれていきます。
そして、最初に予測された軌道に、ガス(やチリ)の噴出の影響を組み入れて、再度計算した所、最初の予測の軌道とハッブル宇宙望遠鏡で観測された軌道が「一致」を見ました。
これが、小惑星派が、オウムアムアは彗星である!との結論付けに至った経緯です。

 

しかし、ここで最後の難問???が待っていました。
それは、彗星だとしたら、なぜガス(やチリ)を放出している証となる「尾」が観測されない(見えない)のか???という疑問です。
ちなみに、皆さんもハレ-彗星などの写真では青っぽい色の「尾」を見た事があるかもしれませんが、これは「シアン化物」であり、この「シアン化物」の放出がある事が、その彗星が太陽系の中のものである事の指標ともなっています。

そして、ここで出された結論が、

 

噴出しているガス(やチリ)は・・・この太陽系のものではない(太陽系には存在していない物質である)!!!

 

との事で、オウムアムアは彗星である、との小惑星派と彗星派の意見が一致しました。
そして、この結論が、先ほどコメントした「私達という存在」である「生命」に関係していきます・・・

 

ハ-バ-ド大学では、ブラックホ-ルの研究と共に、太陽系の外からやって来る天体の数を推測する研究も行われています。
そして、オウムアムアが発見された事で、この研究も大幅な変更と見直しを迫られる事になります。
と言うのも、オウムアムアが存在するという事は、

 

既に太陽系の中には・・・太陽系の外からの天体が・・・数多く存在している・・・

 

という事をも意味しているからです。
そして、計算をしてみた所、オウムアムアと同じような天体は、既に太陽系の中に(少なくとも)1,000個ほど存在していると導き出されました。
さあ、ここからがクライマックスです!(笑)

そして、このような計算から導き出される傾向を元に、過去に遡ってみると、

 

膨大な数の天体が(以前から)太陽系の外から訪れている(訪れていた)

 

という式が成り立ちました。
そして、これらの現象は特殊な事でもなく、稀少なケ-スでもなく、

 

単に・・・今まで人類は・・・発見出来ていなかっただけ(気づけていなかっただけ)・・・

 

というのが、真実でもあり事実ともなりました。
そして、そのように過去から今までに膨大な数の天体が太陽系の外から訪れている(訪れていた)という事は、

 

その中には・・・地球に衝突した天体が存在していた可能性が(かなり)高く・・・

それが意味する所は・・・

「地球の生命」は・・・どこから来たのか?

 

という謎を紐解く「大きな鍵」になると真剣に検討されています。
つまり、今までの常識や推測が大きく崩れつつあり、

 

太陽系の外から・・・

現在の太陽系に「生命」がもたらされ・・・

別の星から別の星へと・・・

(他にも)「生命」がもたらされている・・・

という可能性を真剣に検討する必要性が生じてきた!!!

 

と研究者の方々は語っております。
さらに、本年2018年の5月、フランスのニ-スにおいて、もう1つの太陽系の外から来た天体が発見されました。

その天体は、ずっと以前に太陽系に来たもので、それ以来、木星の近くを小惑星として廻り続けていますが、この天体だけが、他の小惑星とは逆方向に廻り続けている事も分かりました。
そこで、いつからこの天体が他の天体と違った逆方向の軌道で廻り続けているのかを検証する為に、45億年前まで遡って計算した所、

 

今も昔(45億年前)も・・・その軌道は・・・ほとんど変わっていない・・・

 

との結論が出されました。
45億年前の太陽系というのは、惑星が出来始めたばかりの頃で(ちなみに、諸説ありますが、二足歩行という観点から人類と捉えても、その誕生は長く見積もっても700万年前位だそうです)、その時から太陽系の惑星は皆(地球も含め)同じ方向に廻り続けていますが、この発見された天体だけが45億年前から変わらずに逆方向に廻り続けている事から、この天体も太陽系の外から来ている事の証となっています。
そして、このような天文学における新たな発見が相次いでいる事により、多くの研究者達は、

 

宇宙は新しい時代に入った!!!

 

と、「新たな観点」での調査や観測に取り組み始めています。
「出来るだけ簡潔に紹介して参ります」とお伝えしていながら、長々となってしまいましたが・・・これでもかなり省略して理解しやすいように心掛けた結果ですので、私の文章力の拙(つたな)さと思ってご勘弁下さい(笑)
では、これこそ簡潔に、今回のテ-マからの「絆や統合」という視点をシンプルにお伝え致します!

 

まず、「絆」という点に関しましては皆さんも既にお分かりかと思われますが、世界各地の天文台が即座に応援や協力をしてくれた事に現れています。
が、しかし、ポイントはここではありません・・・
それは、様々な支えとなった研究者の方々は、

 

自らの「欲(望)」からではなく・・・

真実を知りたい!!!という・・・

「好奇心」から生まれたもの・・・

 

という面がとても強いと私個人としては感じています。
勿論、研究者という立場上、自分が第一発見者になりたい!という、ある種の「欲(望)」は自然な事でもありますし、それで良いと感じます(笑)

 

そして、「建設的な議論」という言葉がありますが、オウムアムアの真実を探し求めていく過程を見ると、双方の意見を「対立させる」のにエネルギ-を注ぎ込んでいる訳ではなく、

 

それぞれの意見や主張の根拠となっている「違い」を・・・

「理性」を活用して判断していき・・・

なお、かつ・・・

ここでも「好奇心」という共通の思いから・・・

 

発見に至る事が出来た、という側面も見て取れます。
この「建設的な議論」というのは、私達の日常生活でのコミュニケ-ションにおいても、とても大切な視点ですが、ここ最近は、これも崩壊しかかっているようにも見受けられます・・・

 

そして、「統合」という点に関しましては、そもそもの「私達という存在」の「生命の源」が、太陽系の外からもたらされているものだとしたら、

 

地球という、たった1つの惑星上における・・・

人種や地域(例えば、肌の色や、アジアや欧州などの地域性)などの「違い」は・・・

 

ある意味、取るに足らぬもののようにも捉える事が出来ます。
なぜなら、「建設的な議論」と同じように、

 

「違い」を理解するには・・・

「統合」に向かう際には・・・

「好奇心」も役に立つ・・・

 

からです。
そして、

 

「好奇心」から・・・

お互い双方の・・・「違い」を知り・・・理解し合う土壌が生まれ・・・

この知って理解するというのが・・・「統合」を意味している・・・

という「循環」が働き出す・・・

 

からです。
また、そもそも人種や地域の「違い」においては、正しいとか間違っているという性質は含まれておりません。
ここでも、地域同士の争いなどの「種」を観察すると、それは「自分だけの欲(望)」から生み出されている面が多々ある事は、ご理解頂けるかとも思います。
なぜなら、この「欲(望)」には、「物質や金銭」という側面に限らず、「(自分だけはという)特別感や優越感」も含まれているからです。

是非、今回のテ-マからは、よく言われる「絆や統合」という側面を「形」にしていく際には、もしかしたら、

 

「好奇心」が結び付けてくれる「鍵」になるのでは・・・

 

という面も考えて頂ければ・・・とのメッセ-ジが宇宙から私に届けられた?のが、今回のTOPICSのテ-マとなっているのかもしれません(笑)

そして、このTOPICSも、様々な意味を含めて、絶えず「循環」しております・・・
その観点から、今回の関連したテ-マに興味のある方は、2016年7月15日のTOPICS「映画インデペンデンス・デイからの想像力を補うとは・・・」も参考になるかもしれません!

 

そして、今回最後の「ちなみに」ですが、皆さんも学生の頃に、どこそこの方角に金星が見えれば・・・なんちゃらかんちゃら・・・などの「問題と遭遇」した事があるかもしれませんが、私も未だに解けません(苦笑)
しかし、(過去の)勉強としては「不得意」な分野であっても、(今ここからの)「好奇心」の「芽」からは色々な発見や気づきもありますので(笑)

2018年10月20日 02:10

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