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症状と体の各器官とのコミュニケ-ション

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

気温も夜や朝方はグッと低くなったりと、一日の寒暖差が大きくなってくる頃合いでもあります。
このような寒暖差は紅葉という素敵な景色をもたらしてくれる一方で、体調面ではあまり歓迎しないというのも偽らざる本音でもある事と思います(笑)
ところで、以前のTOPICSにおきまして、

 

風邪という病気は存在しない

 

と言われていると、お伝え致しました。
これは、風邪というのは、他の病気と違って、本来の意味での、いわゆる風邪薬というのも存在しないという点と重なりますが、しかし、

 

体においては「症状」として現れているのも間違いない

 

という不思議?な性質を持っているように感じられます。
事実、市販薬においても鼻の風邪には・・・喉の風邪には・・・熱の風邪には・・・などのキャッチコピ-は皆さんもよくお聞きになる事と思います(笑)
そこで、今回のテ-マは「症状と体の各器官とのコミュニケ-ション」というテ-マをお届け致します。

 

そして、まず、今回のテ-マにつきましても、医学的な観点からではないのと同時に、各種症状などにおきましては、医師の診断や指導をお守り下さい。
では、何故、今回のテ-マを設定したかと言いますと、医師に診て貰ったが、特に原因が見つからない、また、慢性的になっているので通院やお薬は服用しているが、他に何か出来る事も試してみたいなどで、カウンセリングやセラピ-やヒ-リングを活用される方々もいらっしゃいます。

 

そして、原因が判明している病気でも功を奏すケ-スも勿論ありますが、原因が見当たらない症状などのケ-スにおいては、カウンセリングやセラピ-やヒ-リングなどで行う、

 

心と症状との関連性を見つけてみる

 

というアプロ-チを行う事で、症状が軽減、時には改善していくケ-スも多く見受けられます。
これは、

 

心と体は繋がっている

 

という本質から、いわゆるホリスティック(全体的)に自分自身を眺める事により、その症状の理由に行き着くケ-スがある事を意味しております。

そして、カウンセリングやセラピ-やヒ-リングを通して、そのような傾向や割合が高くなりがちな症状を、「心の観点」から、幾つかの「体の各器官」と「心(思いや考えなど)」との繋がりをご紹介して参りますので、興味のある方は、遊び心からでも大丈夫ですので、ご自身を眺める際の参考にしてみて下さい。
ちなみに、お読みになって頂いても、副作用(副反応)は一切ございませんので!(笑)

 

『 目 』

私達の多くは「目」を通して他者や世の中を(時には自分自身をも)観察する事が圧倒的に多くなります。
そして、人それぞれ「見ている景色は違う」という面も存在しています。
このように、私達が何かを「判断」する前には、何かを「観察」する必要性が生じています。
この事から「目」に関する症状においては、

 

あなたは・・・どのように物事や出来事を捉えていますか?

 

という面と繋がっていきます。
時には視野が狭くなり過ぎて「意固地」になっていたり、時には視野を広げ過ぎて「優柔不断」になっていたりすると、もう一度新たな視点で物事や出来事を捉えてみましょう、とのメッセ-ジになっているのかもしれません。
また、「目」は「脳」と直接の繋がりがある器官の中で、唯一、体の外側に出ている部分でもあります。
そして、「目は口ほどにものを言う」という事も、よく言われたりしています・・・
また、先日閉鎖された築地市場においては、「目利き」の方々がいてこその市場でもあります・・・

 

『 耳 』

「耳」も「目」と同じくらい、日常的に活用している器官になります。
「耳」に関しては、「(それを指摘されると)耳が痛い」などのように、

 

あなたは・・・あなたに向けて贈られているメッセ-ジを聞き流してはいませんか?

 

との面に繋がっている事があります。
また、「(何度も聞き過ぎて)耳にタコができた」などでは、メッセ-ジに触れておりながら、これから先も同じ事を繰り返していくのですか?という問い掛けになっている事もあります・・・

 

『 鼻 』

「鼻」というのはあまり知られておりませんが、いわゆる「直感」と深く関係している器官でもあります。
これは、他の動物(犬など)を観察すると、よく実感出来るかもしれませんし、儲け話の詐欺などでは「きな臭い」などの表現も使われたりしています。
そして、この事から、

 

あなたは・・・「頭(顕在意識)」だけで考え過ぎようとしていませんか?

 

とのメッセ-ジになっている事があります。
時にはあなたの「直感」を信じてみたら?という意味にもなりますが、「鼻」が塞(ふさ)がると「息苦しく」なる事からも、「自分を信じられていますか?」との面に意識を向けてみるのも一助になるかもしれません・・・

 

『 口 』

「口」は最もエナジ-が出入りする器官と言われています。
あまり気の合わない人とのお食事は乗り気がしなかったり、接待の場などでは「味」があまりしない・・・といった経験をお持ちの方も多いかもしれません(笑)
このように、「口」は、

 

あなたは・・・他者とのコミュニケ-ションに満足していますか?

 

との問い掛けになっている事があります。
故に、引きこもりなどのケ-スにおいても、自室で一人きりで食べるようになると・・・要注意・・・とも言われたりします。
それと同時に、「口」はデリケ-トで「甘美(官能)」な器官でもある事から、あなたは必要以上に「本来の自分の姿」を隠していませんか?との側面にも働いています・・・

 

『 喉 』

私達がコミュニケ-ションを取る時の多くは「言葉(会話)」を通して行いますが、「口」から発する前に、必ず「喉」を活用するという面からも大切な器官です。
この「喉」というのは、

 

あなたは・・・自分をちゃんと表現出来ていますか?

 

とのメッセ-ジになっている事があります。
「喉元まで出かかった言葉を飲み込む」などの表現のように、「自分(の発言)への信頼」という面とも大きく関係してきます・・・

 

『 首 』

「首」に痛みを感じている方も多いかと思いますが、「首」は私達の「頭(部)」と「体」をしっかりと繋ぎ止めてくれている箇所でもあります。そして、「首」の痛みは「寝違え」などでもよく起こりがちになりますが、寝ている時の夢では「顕在意識」と「潜在意識」の「統合」が行われており、言わば「首」は、「頭(部)」という「顕在意識」と「体」という「潜在意識」の繋がりを支えているとも表現出来ますが、

 

あなたは・・・理性(冷静)と感情のバランスを(自分なりに)上手く調節出来ていますか?

 

というメッセ-ジであるかもしれません・・・

 

『 肩 』

「肩」に関しては、特に日本人においては肩凝りなどが多いとも言われています。
この場合には、

 

両肩が重い時には、
あなたは・・・誰かや何かの責任(時には誰かの人生まるごと)を自分(一人)で背負い込もうとしていませんか?

 

片方の肩が上がっていたり、下がっている時には、
あなたは・・・様々な側面においてバランスというものを意識していますか?

 

との問い掛けである事もあります・・・

 

『 肺や気管支 』

この種の器官はいわゆる呼吸器系とも言われますが、私達は呼吸が出来なければ生きてはいけません。
そして、循環器系とも言われる箇所でもあり、外部からの取り入れと、内部からの吐き出しという「循環」を意味しておりますが、

 

あなたは・・・自分自身を含め、周囲に風通しの良い環境を創り上げる事に意識を向けていますか?

 

とのメッセ-ジであるかもしれません・・・

 

『 胃や腸 』

「胃」は食べ物を取り入れて消化する器官になります。
「消化不良」や「腑に落ちる」という言葉もありますが、「胃」は、

 

あなたは・・・物事や出来事などを・・・「まずは」・・・受け入れる姿勢を保てていますか?

 

との問い掛けでもあり、「腸」は栄養素を吸収する器官でもある事から、

 

あなたは・・・体験した事を自らや誰かの為に役立てようとしていますか?

 

とのシグナルとも考えられます・・・

 

『 肝臓や腎臓 』

この器官は「毒素の排出」の働きをしてくれていますが、私達の感情で最も多くの影響を与えているのが「怒り」です。ここでは、

 

あなたは怒りの感情をコントロ-ルし、適切に対処出来ていますか?

 

との要素も含まれているかもしれません・・・

 

『 生殖器や子宮 』

この器官は「生命」と密接に繋がっている箇所でもあります。
これは、働きの違いはあれど、男女ともに共通している所ですが、

 

あなたは・・・父性と母性の調和とバランスを心掛けていますか?

 

との、「人間としての生命」に気づかせようとしているのかもしれません・・・

 

『 腰 』

「腰」も「肩」と並んで痛みが出やすい場所でもありますが、「要(かなめ)」という言葉からも、

 

あなたは・・・自分の人生を支える事が出来ていますか?

 

との、「踏ん張り」と関係しているかもしれません・・・

 

『 頭 』

「頭」では「頭痛」に悩まされている方も多いかもしれません。
「口」と同じように「頭」もエナジ-の通り道でもあり、体全体への指揮を司っている箇所でもあります。
これは、

 

あなたは・・・あなたとしての・・・全体の調和やバランスという視点を欠いてはいませんか?

 

とのメッセ-ジである事もあります・・・
「頭痛の種」というのは・・・文字通り・・・「頭」に原因が存在している訳ではありません・・・

 

『心臓』

人間の体は最初に神経系統から創られていきますが、器官として最初に創り出されるのは「心臓」です。
いわば、

 

「他の器官(の全て)」は「心臓」から派生されているもの

 

とも呼べるかもしれません。
そして、「心臓」には、ほぼガンが出来る事もありません。
「心臓」は「ハ-ト」とも呼ばれたり、文字通り「心」が関係している器官でもあります。
「傷心」という言葉にも表されているように、「心臓」には「怖れ」という感情が大きく関係しています。

 

あなたは・・・何を「怖れて」いるのですか?

その「怖れ」は・・・本物ですか?

「怖れ」から・・・あなたの人生の歩みを止めてしまってはいませんか・・・?

 

などの様々なメッセ-ジが届けられているのかもしれません・・・
そして、「他の器官(の全て)」が「心臓」からの派生として産まれているのであれば、

 

あなたは・・・

あなたという自分(全体)像を・・・

(出来る範囲内で)知って理解しようと心掛けていますか・・・?

 

との「気づき」のキッカケになると共に、

 

ここでの「気づき」は・・・

あなたの「体の全ての器官」にも行き渡り・・・

その「気づき」が届けられた「個々の器官」からも・・・

あなたに「気づきという反映」がもたらされ・・・

いわば・・・呼吸と同様の・・・「循環」・・・

 

という視点も成り立ちます・・・

今回のテ-マはある意味特殊に思われるかもしれませんが、私達の体はニュ-ロン(神経伝達物質)で細胞同士が連絡を取り合っている事は、既に医学でも証明されておりますし、最近脚光を浴びてきている東洋医学においても、経絡やツボなどの医療効果の研究が再び加速傾向にもあります。

そして、これも最近流行のヨガにおいても、ここでは人体におけるチャクラという概念が、そもそもの基盤となっており、このチャクラは「感情」と密接に繋がっている事は何千年も前から言われ続けている事でもあります。

 

ここでご紹介した、症状と各器官との関係は医学的なものではありませんし、正しいとか間違っているとかの性質でもありません。
また、全ての症状の説明に取って変わるものでもありませんし、人それぞれの「違い」というのも存在しています。
言わば、各器官があなたにとっての「シンボルや象徴」の役割を果たしていますので、今回ご紹介したものが全てでもありません。
なので、皆さんなりの解釈を通しながら、今回の趣旨は、

 

全体を通して(ホリスティックに)あなた自身を知り、そして、理解する試み

 

という視点の活用でもあります。
そして、このような視点を活用したからといって、何か不都合な事が起こる事も一切ありません(笑)

そして、時には、原因不明の症状や、慢性的なものへの働きかけがなされる事により、軽減や改善という方向に繋がっていくケ-スも実際にあります。
言わば、このような実例からは、

 

あなたは・・・あなた自身と・・・コミュニケ-ションを取れていますか・・・?

 

との、メッセ-ジとしての「気づき」の側面が強くあるのでは?と個人的には感じておりますが、参考になるようでしたら、皆さんも活用なり試してみて下さい(笑)

2018年10月13日 02:10

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