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~ レイキ(ヒ-リング)の活用・効果や歴史 ~

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

朝晩は少しずつ涼しくもなり、過ごしやすい季節になってきましたが、気温の寒暖差における体調の変化にご留意下さい。
ところで、前回のTOPICSはヒプノセラピ-(催眠療法)に関する語源や歴史という内容でしたが、それと似たような観点から、今回は「~ レイキ(ヒ-リング)の活用・効果や歴史 ~」というテ-マをお届け致します。

 

では、まず、レイキが現状どのように扱われているのかをご紹介致します。
西洋医学の最先端を歩んでいる米国(アメリカ)では、ヒプノ(催眠)と同様に、レイキはCAM(相補・代替医療)の一環として、補助金や助成金が交付され、現在も研究や実証が進められております。

また、NIH(米国国立衛生研究所)によるCAMの5分類においてレイキは、第(5)「Energy Therapies(エネルギ-療法)」の「Reiki(レイキ)」として位置づけられております。

 

そして、ハ-バ-ド大学、コロンビア大学メディカルセンタ-、MDアンダ-ソンがんセンタ-、ニュ-ヨ-ク大学メディカルセンタ-、マサチュ-セッツ総合病院などにおいては治療の一環として導入されております。
また、アメリカ病院協会の調査によると、アメリカ国内においては15%の病院がレイキを実際に患者さんに提供している事が明らかになり、アメリカホリスティック看護協会とアメリカ看護協会は、共同発表論文の中でレイキを治療法として認めているとされております(興味のある方は、レイキについての様々な実験・検証結果なども紹介されている「臨床心理学から見たエネルギ-ヒ-リング(著:古宮 昇)」もご参照してみて下さい)。

 

そのような事からも、アメリカの看護学校などにおいては、レイキが履修科目とされている所もあります。
そして、アメリカにおいては戦争からの帰還兵のPTSD(心的外傷後ストレス障害)に対するレイキ ヒ-リングも行われたりしております。
このような現状からも、アメリカにおけるレイキの活用は、

 

身体のみならず、心(精神)のケアにも活用されている

 

というのが実状でもあります。
そして、このレイキによる治療は、諸外国においては社会保険・公的医療保険などの対象となっている国々もあります。
ちなみに、お読みになって頂いている皆さんを説得しようと躍起になって紹介している訳ではありませんので(苦笑)
では、日本における現状はどうかと言うと、

 

医学的及び科学的に(全ての)実証や解明はなされていない・・・

だから・・・

治療法としては認められない・・・

故に・・・

保険適用は夢のまた夢?・・・

 

という実態です。
そして、医学的・科学的に実証・解明されていない、と言うのは、

 

目に見えないから(観測や測定がしづらい、また、そのような機器類も開発されていない)

 

という面がとても大きく働いているのも事実です。
その証拠に、昔は「細菌」などが発見されるまでは、炎症などの原因や治療法が見つからなかったというのとも似ている面もあるかもしれませんので、このようなスタンスが悪いという意味合いではありません。

また、私が言うのも変?かもしれませんが、近頃は目に見えないという点を利用して、何でもかんでもスピリチュアルや意識・精神などの分野に持ち込んでしまおうという傾向も見受けられますが、中には、悪用している?ように感じられる情報も含まれておりますので、

 

懐疑主義(疑ってかかる)も身を守る大切な姿勢

 

であることも併せて覚えておいて頂ければ幸いです。
私もどちらかと言えば懐疑派ですし(笑)

このような傾向からも、日本においてレイキを治療の一環として取り入れている病院や医師はほんの一握りしかないのが現状です。
ただ、これをお読みになった方の中においては、ほんの僅かであっても、日本でもレイキを扱っている病院や医師が存在すること自体に驚かれている方もいらっしゃるかもしれませんね(笑)

また、このように日本ではレイキはまだまだ認知とは程遠い現状ですが、厚生労働省と独立行政法人国立がんセンタ-が共同発表している「がんの補完代替医療ガイドブック」においては、レイキもヒプノセラピ-(催眠療法)も取り上げられておりますし、このガイドブックはHP等でも入手する事が出来ますので、こちらも興味のある方はご参照してみて下さい。

そして、レイキに関して一番多いご感想や意見は、

 

何か怪しそう・・・

宗教絡み?ではないの・・・

 

とのお声がダントツです!(笑)
宗教絡み?に関しては後ほどコメントして参りますが、少なくとも、ここまでの内容で「怪しさ」は少しでも解消されて頂けていたとしたら幸いです(笑)

 

では、このようなレイキの現状にどのように繋がっているのかの簡単な歴史をご紹介する前に、レイキを発見したとされている臼井甕男(みかお) 氏が残した言葉をご紹介致します。
なお、あくまで言葉の紹介ですので、医師法などに抵触するものではございません事をご理解頂ければ幸いです。
まず、臼井 氏は次のような言葉を伝えていました。

 

『 レイキで治らぬ病(気)は無いから・・・

(ご本人が望むのであれば)どんどんレイキをして上げて下さい・・・ 』

 

と。
ただ、その後に次のようにも言葉を続けます。

 

『 しかし・・・

レイキでも、どうにもならないものが、ただ一つだけある・・・

それは、(その人が持っている)寿命である・・・ 』

と。
その上で、最後に次のように締めくくってもいます。

 

『 しかし・・・

レイキは、「次の段階」への移行をスム-ズにもするので・・・

(ご本人や周りの方も望むのであれば)最後(臨終)まで(レイキを)し続けて上げて下さい・・・ 』

 

と。
これらの言葉におきましては、先ほどご紹介したアメリカの病院などでは、がん、心臓病、血液・免疫疾患(AIDSなど)、化学・放射線治療による副作用への対処、また、不安神経症などの心の分野、そして、「終末期医療」にも治療として取り入れられている根源ともなっている面もある事でしょうし、その反面、先ほどの、怪しさや宗教絡み?と捉えられがちにもなる、両面を含んでいるとも言える事と思います。
これ以上コメントすると、やはり宣伝したいのね!と思われてしまうかもしれませんので、簡単な歴史のご紹介に進みたいと思います(笑)

 

では、先ほどもご紹介致しました、レイキを発見したとされる臼井甕男 氏です。
まず、臼井 氏につきましては、ネットなどではキリスト教師であった、あるいは、ある大学の学長をしていた、などの様々な経歴が紹介されておりますが、事実と異なっている面も多々含まれております。
おそらく、このような様々な経歴が囁(ささや)かれているのは、

 

当時の周りの人や弟子?などの一部の方々が・・・

(臼井 氏やレイキそのものを)神秘化・神格化したかった・・・

 

からなのでは?と私個人としては推測しております。
このような事実と異なる経歴や、あるいは、神秘化・神格化という一部の傾向から、怪しさや宗教絡み?と見られてしまう面に拍車を掛けているのは否めないとも思います・・・

 

そして、臼井 氏は3年ほど禅などの修行を続けたそうですが、それでも悟りを得る事が出来なかった為、京都の鞍馬山で「21日間」の断食修行を行いました。
その「21日目」にエネルギ-が自分に満ちてくるのを感じ、その下山している際に、足の指を怪我してしまった所、手を当てた事により(即座に)治癒した事からレイキを発見したと言われております。

 

ところで、レイキを習ったり、あるいは、ネットなども検索すると、よくこの「21日間(3週間)」という数字が出てきます(笑)
他のスク-ルなどの方針や内容に異議を述べるつもりは毛頭ありませんが、私も習っていた当時のお仲間から、よく次のような言葉を聞きました。

 

(別の所で)レイキを習った際に・・・

(習った)当日から(その後の)21日間は・・・

(お酒や甘いものなどの)嗜好品を控えるように・・・

 

と言われた。
もうお分かりの通り、この「21日間」というのは、先ほどご紹介した鞍馬山での断食期間が一人歩きをしており、時には、この数字が神秘化・神格化されたりしているケ-スもあります。
そこで、まず、

 

レイキに関しては、一切の禁忌事項はない!

 

というのが真実です。
なので、習ったりヒ-リングを受けた当日に、自分へのご褒美としてお酒を飲んでも甘い物を食べても全く大丈夫です(笑)
勿論、自分に負荷を掛けるのがお好きな方は、何かを控えたりするのも全くの自由です(笑)

 

そして、臼井 氏は関東大震災の時に、多くの負傷者にレイキを行ったりと活動していきます。
途中、2度脳溢血を発症し、その2回は自分でレイキ(自己ヒ-リング)をして治癒させたとされておりますが、3度目の脳溢血が元で他界されたと言われております。
そして、臼井 氏はレイキを発見した所に焦点が当てられがちですが、実は、

 

レイキは特別な人(あるいは特別な能力を持った人)だけが活用出来るものではなく・・・

誰でもレイキを活用出来る(ように)・・・

(日本では)霊授(西洋ではアチュ-メントと称される)を開発した・・・

 

という面が大切になります。
と言うのも、霊授という言葉の持つ「響き」は別としても、この霊授やアチュ-メントというのは、ある一定の(やり方で行う)ヒ-リングを指し示すものであり、特別なものという訳ではないからです。
それ故に、その神髄?においては、神秘化・神格化とは真逆のものでもあります。
また、現在では、このTOPICSでも繰り返しお伝えしております通り、

 

レイキは誰にでも備わっている(流れている)ものであり・・・

習ったり、霊授やアチュ-メントを受けていなくとも・・・

誰でもすぐにどこでも活用出来るもの・・・

 

というのが常識にもなっております(笑)
なお、宣伝になり過ぎないよう気をつけますが、習ったり、内容や活用法をよく理解したり、あるいは、アチュ-メントを受ける事には、やはり、それなりの意味があるのも真実ですが(笑)

 

そして、この臼井 氏が活動していた時代は大正時代でもありました。
その当時の戦前である日本では、レイキは海軍関係者の間でとても多く活用されておりました。
このように当時は軍関係者の間で活用されていた事もあり、終戦後はGHQなどの政策により、また、西洋医学が日本に入ってきた流れもあり、あまり活用されなくなっていきました。

 

そして、臼井 氏の当時の弟子に、海軍大佐であった林忠治郎 氏という人がおりました。
この人も、その後、独自のレイキを開発したりと、現在のレイキでは様々な流派?が言われたりするのも、この辺りから発祥している事と思われます。
ちなみに、レイキは誰でも活用出来るもの!という観点から、私個人は流派などに全く拘(こだわ)りなどはありません(笑)

 

そして、この林 氏が治療を行った中に、高田はわよ 氏という方がおりました。
高田 氏は腫瘍や胆石、虫垂炎などの重病により余命宣告を受けた為、治療のために日本に帰国をしていました。
そして、手術当日の手術台の上で、「手術は必要ない」との心の声?が聞こえた為、手術を中止し、林 氏のレイキ治療を受けた所、8ヶ月程で完治されたと言われております。

 

そして、その治療を受けて治癒した高田 氏がハワイに戻り、レイキを教えていった事から、アメリカは元より、世界各国にも広まっていき、アメリカや世界各国で実績が出ているのだからと、日本に「逆輸入」されているのが、現在までの流れとなっております。
そこで、まず、このように、

 

キリスト教が主教であるアメリカ・・・

様々な宗教が存在している世界各国・・・

そのどちらでもレイキが活用されている・・・

 

という面からも、

 

レイキは宗教(団体など)とは一切無関係!

 

という面もご理解頂けるかと思います。
ただ・・・ただ・・・先ほど宗教絡み?について、後ほどコメントしますとお伝えしましたが、

 

一見すると、宗教(団体など)でも似たような事(仕草や儀式)をしている・・・

 

という面があるのも事実です。
しかし、そのような宗教(団体など)での活用と、レイキ ヒ-リングでの活用は、ある一点にとても大きな違いがあります(なお、宗教(団体など)を非難や否定している訳ではございませんのと、何を信仰しようとその人の自由である点をご了承頂ければと思います)。
それは、

 

宗教(団体など)では、エネルギ-の源を、神(あるいは信仰の対象や時には教祖)に在る

 

とみなす(教え込む)のに対し、

 

レイキでは、エネルギ-の源は、誰にでも備わっている自然なもの

 

と捉える所に大きな分岐点が存在しています。
そして、誤解を怖れずに極端な表現を致しますと、この分岐点(捉え方)の違いにより、

 

宗教(団体など)では、「共依存」が起こりやすくなる(可能性が高い)

 

のに対し、

 

レイキでは、「自立・自律」を促す方向に導いていく

 

という「決定的な違い」が存在しております。
そして、この「決定的な違い」を覚えておいて頂けると、

 

カウンセリングにせよ他の様々なセラピ-やヒ-リングにせよ・・・

選択と決断という取捨選択をする際の・・・

とても役立つ基準(判断材料)となる・・・

 

という点に繋がっていきます。
それと共に、

 

自立・自律とは・・・

自分一人で全てや何かを成し遂げようとする事ではなく・・・

自分に出来ない事は・・・

誰かや何かに頼っても良いという事に・・・

気づく・・・

 

という面も含まれておりますので、固苦しく考える必要もなく、自由で柔軟な発想をお持ち頂いて大丈夫です(笑)

また、レイキやヒプノ(催眠)もそうですが、全く受け付けない方もいらっしゃいます。
それはそれで自由ですし、全く構わないのですが、中には、

 

自分(その人)の事ではないにも関わらず・・・

自分(その人)の価値観に合致しないというだけで・・・

他の人が受けたり行っている事をも否定し妨げようとする・・・

 

という人もいらっしゃいます。
時には私もそのような人に出逢う事もありますが、その際には、

 

あなたの意見も一つの考えとして尊重します(なので、あなたのご自由にして下さい)

 

と、特に反論もしませんし、ましてや、説得しようとも思いません(笑)
ただ、レイキやヒプノ(催眠)などに限らず、近頃の傾向としては、一般的な日常生活や人間関係にまで、自分の考えと違う相手に対しては、パワハラ?時には恫喝(どうかつ)?と思えてしまうような、高圧的な人が増えてきているように思えて、危惧を感じたりもしております・・・

そして、確かに様々な意見や考えに耳を傾けるというのは重要な事でもありますが、

 

最後に選択と決断という取捨選択をするのはあなた自身

 

であるという点が、最も大切になります。
そして、この、

 

自分が選択と決断という取捨選択の自由を持っている・・・

という姿勢が生み出された時点から・・・

既に、癒しやヒ-リングが起こり始める・・・

 

という点は、意外と?知られておりません(笑)
そして、書籍やネットなどでは、レイキを大宇宙のエナジ-などと呼ばれたりする事もありますが、そのような表現の方が好きという方もいらっしゃる事でしょうし、それも全く構いませんが、

 

皆さんが思っている、あるいは、感じている以上に・・・

レイキとは・・・

意外と?地に足が着いたものでもある・・・

 

というのが、現在でも実際に医学や科学の検証対象とされ、解明が進められているという点にも現れています。
そして、

 

レイキというエネルギ-が存在している訳ではなく・・・

あくまで、ある種のエネルギ-の形態を「レイキ」と人が名付けたものであり・・・

それらがどのように呼ばれようと、エネルギ-自体の本質は変わる事もないが・・・

確実にエネルギ-というのは存在しております・・・(笑)

2018年9月15日 01:09

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