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夢の中で見る、さらなる夢の真実?は・・・

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

気温が次第に高くなってくるにつれて、寝苦しい夜も増えてくる事かもしれませんが、皆さんは、よく眠れておりますでしょうか?(笑)
そこで、今回は「夢の中で見る、さらなる夢の真実?は・・・」というテ-マをお届け致します。
ところで、このテ-マだけでは、どういう事かあまりよく分からないという方もいらっしゃる事かと思います。
今回のテ-マは、例えば次のようなケ-スです。

 

あ~ 夢だったのか!・・・

と、思ったそれも・・・

(また)夢だったのか!・・・

と、目覚めて、初めて気づいた時・・・

 

というものです。
皆さんは経験ありますでしょうか?
私も多くはありませんが、数回ほど経験しておりますが、このような夢から目覚めた時、

 

奇妙な?疲労感・・・が残っている・・・

 

という感じが、私の場合には当てはまります(笑)
ところで、余談になりますが、前回のTOPICSでもご紹介致しました、「SUPERNATURAL(ス-パ-ナチュラル)」というドラマの中で、次のような内容がありました。

 

弟が、兄が死んでしまった!という夢?を見て・・・
火曜日の朝に飛び起きます・・・

そして、その火曜日を過ごしていくと、まるで予知夢のように、兄が死んでしまいます。
そこで、兄が死んでしまった!との夢?を見ていたかのように、兄が死んだ瞬間に、

また、火曜日の朝に目覚め、飛び起きます・・・

 

そして、これが何度も繰り返されるので、弟は兄を死なせない為に、目覚めた後の火曜日の出来事を変えようと必死になります。
既に何度も火曜日の出来事を繰り返し夢?で見ているので、予め起こる出来事を知っている事から、そのような状況を変えていこうと孤軍奮闘していきます。
しかし、いつも、兄が死んでしまった!という瞬間に、

目覚めて、飛び起きると・・・また、火曜日の朝・・・

 

と、延々と繰り返されていきます。
幾度も、兄の死を変えようと試みても失敗し、あらゆる可能性を考え、手を尽くしても、兄はその都度、何度も死んでしまい、その瞬間に、

目覚めると・・・また、火曜日の朝だった・・・

 

と。
当然の事ながら、ここまで何度も変えようと試みて、その度に失敗し、失敗した瞬間から、また火曜日が始まるの繰り返しで、疲労困憊です(笑)
そこで、弟は、兄の死を変えようと試みるのではなく、その原因を突き止めよう!と、夢?の中での行動を変えていきます。
そして、その原因となっていたのが、

 

トリックスタ-

 

というものでした。
なお、トリックスタ-というのは、神話などで描かれているイタズラ者という意味ですが、秩序を破壊する一方で、人々に智慧をもたらす創造者でもあり、日本語風に表現すると、「必要悪」?のようなイメ-ジに近いかもしれません(笑)
もしかしたら、2018年の後半においては、良かれ悪かれ?この言葉をTVなどで耳にする事が増えるかもしれません・・・(苦笑)

 

話が逸れましたので、元に戻します(笑)
夢には幾つかの性質や、それぞれの特徴というものがありますが、その多くは、潜在意識が司っています。
このTOPICSにおいても、顕在意識と潜在意識に関しては、幾度か取り上げておりますが、今回のテ-マの夢に関係する、それぞれの意識の特徴においては次のような事が当てはまります。

 

顕在意識は、物事を「時間的」に捉えている
つまり、
過去 → 現在 → 未来 というように、一直線に流れている

一方、

潜在意識は、物事を「無時間的」に捉えている
つまり、
過去 ← → 現在 ← → 未来(過去 ← → 未来 も含め)というように、全ては同時に起こっている

 

というような、捉え方における機能の違いがあります。
そして、私達が夢を夢として認識(処理)する際には、次のような流れになっていると考えます。

 

潜在意識 → 顕在意識 → 脳

 

と。
そして、私達の多くは、目覚めてから見た夢を振り返って見ると、何かオカシナ夢だったな?訳の分からない夢だったな?辻褄が全く合わない夢だったな?と判断や認識する事が圧倒的に多くなります。
これも、先ほどの「潜在意識 → 顕在意識 → 脳」という流れから、

 

私達が見ている夢の中の、登場人物や出来事というのは・・・その人にとっての「シンボル・象徴」

 

として見せてくれている事から起こっていると考えられます。
例えば、

 

潜在意識では「この世のものとは思えない色を見た!」・・・との「(実際の)体験」をし・・・

顕在意識では「この世のもので表現出来そうな、何か近い色はないかな?」・・・との「判断と分析」を加え・・・

脳では「(自分にとってのこの世ではない色は)金色!」・・・との「理解」をする(させる)・・・

 

ような感じに似ているかもしれません。
では、今回のテ-マの「夢の中で見る、さらなる夢の真実?」ですが、これはあくまで私の個人的な解釈に過ぎませんが、それは、

 

夢の中の2つ(あるいは複数)の出来事は・・・

実際に、2つの出来事を・・・

同時進行(並行)で体験していた・・・

 

と感じております(笑)
また、その理由としても、先ほどコメントした通り、

 

夢(の多く)は潜在意識が司っており・・・

その潜在意識の特徴は・・・

「無時間的」に物事を捉えているから・・・

 

になります。
そして、これも私個人の勝手な感じ方ですが、「奇妙な?疲労感」というのは、

 

潜在意識では、実際に2つの「体験」を行えている(出来ている)が・・・

顕在意識では、物事を「時間的」にしか捉えられないため・・・

2つの「体験」を、ひとまず分離させ・・・その後に、「時間的」に並べ替え・・・

その上で、その「体験」を・・・脳が「理解」するように(させるように)働く・・・

という、

 

普段では、ほとんど行っていない脳の処理作業による疲労感では・・・?

 

と考えております(笑)
そして、皆さんはあまり体験したくないかもしれませんが、この、脳における奇妙な?疲労感に近い事は、身近な事でも体験出来ます(笑)

現在のTVは、4Kあるいは8Kと、映像が格段に綺麗になっています。
そこで、私が以前に、ある白黒仕立て風のドラマを観ていた時の事です。
それは連続ドラマでしたので、普段はカラ-映像ですが、その放映回だけは白黒風に仕立て上げられていました。
普段見る登場人物は勿論カラ-ですが、その回だけは馴染みのある登場人物も白黒風です。
そして、見終えた後、私は何か疲れたなぁ~と感じました。
そして、気づきました!?

 

普段はカラ-映像で馴染んでいる人物が・・・

今回は白黒風である事によって・・・

脳が何とか(いつも慣れ親しんでいる)カラ-風に見せよう!見せよう!・・・近づけよう!近づけよう!・・・

と、働いていたのだなぁ・・・

 

と(笑)
実際の所は分かりませんが(笑)
そして、夢から目覚めた後に、何か疲れているなぁ、あるいは、何か気分が乗らないなぁ、などのケ-スでは、勿論、見た夢の内容にもよるかもしれませんが、

 

実際に夢で体験した事を、顕在意識と脳で強引に処理した結果・・・

 

と、時には捉えてみて下さい。
そして、必要以上に見た夢の内容に捕らわれ過ぎて、日常生活においても気分がパッとしない時には、

 

夢の内容のほとんどは、シンボル・象徴である

 

という点を思い出してみて下さい。
そして、今回のテ-マのような「夢の中で見る、さらなる夢」のケ-スでは、時には、

 

(前もって)2つの事柄を同時体験させている事で・・・

あなたは、どちらを選択しますか?・・・

との、メッセ-ジになっている事もあるかも・・・?

 

との、ポジティブな方面に捉えてみて下さい(笑)
そして、

 

自分が「意識」に捕らわれているのではなく・・・

「あなた(自分)そのもの」が意識である!

 

という点にも目を向けてみて下さい(笑)
そして、私達は日常における出来事や物事において、多くが自動的?あるいは機械的?にネガティブな方向に意味付けをする事に慣れてしまっている傾向もありますが、このような場合には、見た夢の内容にポジティブな意味付けを与えるという練習をする事によって、次第に、ポジティブな意味づけをされた夢と、日常の出来事や物事がポジティブな方向へと、リンク(あるいは、シンクロニシティ)していくかもしれませんので、よろしければ遊び心を持って試してみて下さい。

 

そして、ここで私の、後にも先にも体験していない、ある夢の内容を少しご紹介致します。
それは、私の母が他界した翌日、そして、翌々日に見た、2夜連続の夢でした。

母の病気が分かった後、色々な状況の変化もあり、母は少し心のバランスを崩した所もありました。
そのような要因からも、少し親類との仲も気まずいような関係になった時期もありました。
そして、他界した翌日に見た私の夢は、

 

どうして誰も理解ってくれないの!

というような内容であり、翌々日に見た夢では、

良かった!ちゃんと理解して貰えた!

 

というような内容でした。
そして、私はこの2つの夢の中で、

 

これは、自分の感情ではない・・・

 

という点に、「夢の中」で、何となく気づいていました。
これまでも、そして、その後も、

 

夢の中で・・・これは、自分の感情ではない・・・

 

という体験はしておりません。
この夢がどうなのか正直分かりませんが(笑)、もし、このような自分の感情とは違う!と気づいた夢を見た際は、

 

あなたの事を「大切に」思ってくれている誰か・・・

あるいは、

あなたの事を「頼りにしている」誰か・・・

 

からのメッセ-ジであるかもしれません(笑)
ちなみに、私は学生の頃に、よく殺される夢を見ていました(苦笑)
それは、時には銃で撃たれたり、雷が直撃したり、伴天連(バテレン)?のような格好の人に首を切られたり・・・と。
ただ、どれも肉体的に嫌な感じはあるのですが、不思議と?痛みは感じていませんでした(笑)
また、殺される夢と申しましたが、撃たれようが切られようが、その後の夢の続きでも、私の意識は変わらずに保たれたままでした(笑)

他にも色々ありますが、夢は本来あなたを傷付けるためのものではありませんし、自分自身が夢を創り上げているという点も理解していれば、どのような夢であっても、あなた自身に役立つようにも活用出来ますので、是非、今夜からも素敵な夢を見て下さい!(笑)

2018年5月26日 12:05

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