トップページ » 2018年のキ-ワ-ドは・・・「見下す」&「火」

2018年のキ-ワ-ドは・・・「見下す」&「火」

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

2018年、明けましておめでとうございます!!!
本年も皆様にとって、更なる輝きに満ちた人生となる事を心より御祈念致しますと共に、引き続き、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

様々な年末年始のお過ごし方をされた事と思われますが、私の住んでいる青森県五所川原市の年末年始は、比較的穏やかで寒さも緩み、雪かきもほとんど不要な楽な天候に恵まれました(笑)
そして、皆様も年の初めに様々な思いや目標などを、改めて思い描かれた事かとも思われます。
そこで、今回は2018年1回目のTOPICSという事もあり、「2018年のキ-ワ-ドは・・・「見下す」&「火」」というテ-マをお届け致します。

 

ところで、まず始めに、この類のキ-ワ-ドやメッセ-ジ、あるいは、初詣などで引くおみくじなども同じですが、この中に込められているのは、

 

「両面」の内容がある

 

という点が共通しています。
例えば、「表・裏」「正・負」「ポジティブ・ネガティブ」などのようなイメ-ジをお持ちかと思われますし、これは一見すると相反する内容のようにも思われますが、本来はこのようなメッセ-ジの類というものは、

 

あなたを不快にさせたり・・・あなたを制限したり・・・

と言った類のものではなく、その「両面」に込められている本質は、

あなたを守り・・・あなたを導くもの・・・

 

です。
なので、おみくじや雑誌の占いなどの内容があなたにとって望ましくないものであったとしても、むやみに一喜一憂したり、過度に気にする必要性もありません(笑)
また、このような観点からも、あなたの中の怖れを利用した助言?アドバイス?などにおいても、例えば、あなたには何か悪いものが憑いている・・・あるいは、あなたの運気が悪いのは〇〇のせいです・・・などと言った言葉を、むやみやたらに用いて、法外な請求をしたり、高額な商品を買わせるといった商法は全て「ニセモノ」である事を、一目瞭然であなた自身で判別出来るようにもなります(笑)
故に、今回のテ-マにつきましても、あくまで私自身が感じている2018年のキ-ワ-ドですので、自分には関係ないと思えれば放念頂いても宜しいですし、必要な時に活用頂いても、どちらでも自由です(笑)
では、進めて参ります!

 

ところで、2018年のキ-ワ-ドが「見下す」&「火」という言葉から、「???」と思われる方がほとんどかと思います(笑)
そこでまず、「見下す」のキ-ワ-ドの「両面」は、どう読むのか?で明らかになっていきます。
まず、「負の面」として、

 

見下(くだ)す

 

という面が現れてきます。
よく、人を見下(くだ)した態度、相手を見下(くだ)した言葉、などとも使われます。
ここ数年前までは、考えや意見の相違などがあっても、比較的、調和・バランスを保とうという人々の意識のエネルギ-が働いていましたが、現在ではこのバランスが崩れてきています。
つまり、「見下(くだ)す」という観点では、

 

自分と考えや意見の違う相手は、取るに足らぬ者・・・

 

という風潮が既に現れ始めてきています。
例えば、

 

差別的な言葉を使うのも表現の自由の一部である・・・という自由や権利の履き違え

 

などのケ-スも実際に現れ始めています。
そして、この「見下(くだ)す」という本質には、

 

自分の考えや意見が絶対的に正しいもの(正義)である・・・なので、相手は間違い(悪)である・・・

 

という部分が大きく影響を及ぼしています。
例えが適切ではない事をご了承頂いた上でですが、どちらかと言えばワンマンな傾向のある経営者の会社に勤めている方にとっては、ご理解頂ける点が多々あるかもしれませんね(笑)
そして、このような場面というのは、職場のみならず、地域、学校、国、あるいは、個人の人間関係においても同様に当てはまります。
つまり、この「見下(くだ)す」という姿勢により、何かのバランスを失いつつあるというのは、

 

(あらゆる意味・面において)今までのコミュニケ-ションが崩壊しつつある・・・

 

という社会の現実を炙り出しています。
当然の事ながら、

 

「見下(くだ)す側」は、相手を箸にも棒にもかからない相手と思い・・・

「見下(くだ)される側」は、相手に不快・怒り・憤懣(ふんまん)などの感情を持つ・・・

 

というのも至極当然になっていきます。
まるで、両者の間で、バチバチと「火花」が散っているように・・・
そして、ここでの「負」の側面において一番大切なのは、私達の誰もが、様々な場面における状況や立場の違いにおいて、

 

「見下(くだ)す側」「見下(くだ)される側」という「両面」の、どちらにも成り得る可能性がある

 

という点です。
そこでまず、あなたが「見下(くだ)される側」の場面における対処法からお伝え致します。
あなたが「見下(くだ)される側」と感じる場面においては、「見下(くだ)す側」は、

 

あなたのほんの僅かな一面しか見ていない・・・
と言うよりも・・・
その僅かな一面しか見る事が出来ない人(相手)・・・

 

という事が言えます。
なぜ、このような「人(相手)」になってしまうのかは、人それぞれ様々な理由や出来事はありますが、少なくともこのようなケ-スにおいてあなたが取り得る方法としては、

 

あなたは自分の考えや意見を毅然とした態度で伝え・・・

そして、伝える時には、

感情を極力省き、理性を活用し、穏やかでゆっくりとした(早口にならない)口調で伝え・・・

そして、伝える時と同じ心持ちで、

相手の話にも耳を傾ける・・・

 

という視点を持つ事で、その後の展開が変わっていきます。
勿論、あなたがこのように対応しても、それをも上回る「幼稚さ」で対応してくる相手もいるかと思います(笑)
そして、そのようなケ-スが続く場合には、あなたが自分の環境や状況などを変えても良い契機として捉える事が、あなたのその後の人生の発展にも繋がっていきます。
また、このような環境や状況においては、得てして、内部からの自浄作用というものが自然と働いていく兆候も見受けられます。

 

そして、私が今回お伝えしたい点は、繰り返しですが、私達の誰もが、「どちらの側」にも成り得るという観点から、もし仮に、あなたが「見下(くだ)す側」に廻ってしまった時の事です。
そして、この「見下(くだ)す側」に廻ってしまった時のあなたは、

 

傲慢・・・

 

に居るという点に気づくかどうかが岐路になります。
そして、この傲慢が極みを増した結果に行き着く先というのは、

 

孤独・・・

 

という地点に結び付いてしまいます。
簡単な比喩で申しますと、この時には既に「裸の王様」の状態です。
このような姿勢を更に続けていけば、どのような人生になっていくのか・・・?という点は、想像力を活用すればお分かりになるかと思います(笑)
そして、このような「見下(くだ)す側」に廻らない為にも、皆さんも聞いた事があるであろう一つの言葉があります・・・それは、

 

実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな

 

です。
日本は稲作の国でもありますのと、実はこの言葉が、「見下し」の「正の面」と繋がっていますので、次に続けて参ります。
この「正の面」・・・それは、

 

見下(おろ)す

 

です。
そして、この「見下(おろ)す」とは、相手に使うものではなく、あなた自身に活用するものです。
「見下(おろ)す」とは、2018年に限った事ではなく、このTOPICSにおいても繰り返しお伝えしていますが、

 

「時には・・・」自分自身を客観視し、そして、自分の人生を俯瞰する

 

という意味です。
ところで、皆さんも小学校の理科の実験で行った事があるかもしれませんが、虫眼鏡で太陽光を一点に集めると、次第に「火」が着いていきます。
これは、

 

何かを成し遂げる際には、意識の焦点を一点に合わせると効果的

 

という意味と同じです。
これはこれで、多いに役立ちますし、多いに活用出来る手法です。
では、「時には・・・」と敢えてお伝えした点を考えて見て下さい。
理科の実験では一点に太陽光を集める事で「火」を起こす事に成功しました。
それでは、その起こした「火」は、その後何に役立てようと考え生み出したものでしょうか?

 

もしかしたら、「火」を起こして成し遂げたい事というのは、暖を取る為かもしれないですし、魚や肉を焼く為かもしれないですし、お湯を沸かす為かもしれません。
しかし、「火」を起こしただけではその目標は達成出来ませんし、そのまま続けていても一点が焼け焦がれていくだけです。
目標を成し遂げる為には、「火」を拡大させる為の紙や木などを活用する必要性が出てきます。
そして、この紙や木などをあなたの周りに探す・・・つまり、あなたにとって役立つものを探すには、

 

あなた自身、そして、あなたの周りを客観・俯瞰する視点が役立ってくれる

 

という事に繋がっていきます。
これは、「火」が着いた後も、虫眼鏡をジッと眺めているだけでは、「火」を拡大させる何かを見つけられないからです。
しかし、今回の2018年のテ-マとしてお伝えしたい趣旨はここではありません・・・
なぜなら、このTOPICSをお読みになって頂いている皆さんは、2018年に目標や夢を実現出来る事を「前提」としてお伝えしているからです(笑)
では、本当の趣旨とは・・・それは、

 

一番大切になるのは・・・目標や夢を成し遂げた後の生き方・姿勢に現れる

 

という事です。
目標や夢を成し遂げる事はとても素晴らしい事ですし、それなりの頑張りや努力、そして、時間や費用なども費やしているかもしれません。
ただ、目標や夢を成し遂げた後に、何故か物事が上手く廻らなくなるというケ-スも多く見受けられます。
よく言われような「燃え尽き症候群」や「空の巣症候群」などもケ-スとしてはあるかもしれません。
しかし、上手く廻らなくなる理由として考えられるのは・・・

 

何かを成し遂げた事により・・・自分でも知らぬ間に「見下(くだ)す側」に廻ってしまっている・・・

 

というケ-スが多いように感じます。
勿論、自身の成功体験を求めている人に伝えるというのは必要な事でもありますし、役立つ事でもあります。
また、自身の頑張りや努力を自分で褒めてあげる事も大切な事でもありますし、自信を持つという事は、その後の生き方・姿勢にも多いに良い影響を及ぼす事と思います。
そして、敢えて何故このようなコメントをしたのかと言いますと、意外?と多くの方が、

 

目標や夢を成し遂げた後は、自分が傲慢になってしまうのでは?・・・という事を怖れ・・・
そして、
成功した自分は次第に孤独になるのでは?・・・という事を怖れ・・・

 

といった観念を持っているケ-スが見受けられます。
つまり、

 

成功するには何かを犠牲にしなければならず・・・
成功した暁には、何かの埋め合わせのように不幸な出来事が起こるのでは・・・

 

などのように、

 

自分の目標や夢を成し遂げる事を・・・無意識の上で・・・自分自身で遠ざけている

 

という事です。
もっと簡単に表現すると、

 

成功してしまうと・・・自分を見失ってしまいそうな怖れ・・・

 

とも言えるかもしれません。
このような観念に至るには、それまでの環境や風習や文化や地域性や教育など、様々な要因が絡み合っている事と思われます。
そして、そのような事が悪い訳では勿論ありません。
しかし、「今」、もしかしたら自分の中に幾分かでも目標や夢を成し遂げる事を遠ざけている観念があるかも?と感じられる方は、ここでも、やはり・・・

 

実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな

 

という「見下(くだ)す側」に廻らないのと同じ言葉が当てはまります。
私達は永遠に成長し続けていますし、それはこれからも変わりません。
逆に言えば、

 

永遠に続いていく事が成長の本質

 

とも言えます。
繰り返しですが、目標や夢を成し遂げたいとの思いを持ちながらも一歩が踏み出せない、という方は結構多いものです。
そこには、何かを成し遂げた後の自分は傲慢になり・・・孤独になるのでは・・・という怖れにも似たような観念が見て取れるケ-スがとても多いです。
しかし、先程来からご紹介した言葉のように、

 

どこまで実っても大丈夫です!
その事を持って、
悪い出来事などは起こりません!
なぜなら、
成長はここで終わり・・・というものは存在しないからです!

 

その為に、自分が「見下(くだ)す側」に廻らぬように、自分自身を「見下(おろ)す」という視点を持っていれば、それで怖れを充分防ぎつつ、誰かや何かを傷付けたり犠牲にする事もせずに、どこまでも望む成長をし続ける事が出来ます(笑)

 

そして、もう一つ「火」というキ-ワ-ドを出しましたが、これにも「両面」があります。
「火」という言葉からは、「火事」などの事故のように、想い出の品などが燃やされてしまうという印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんし、先ほどコメントしました「バチバチと火花が散るような人間関係」などのように「負」の面が思い起こされるかもしれません。
しかし、不動明王像などのように、メラメラとした「火」が一切の邪気を「祓う」という風に活用されているものもありますし、様々な「変化」を可能とする「錬金術」でも「火」は必須のアイテムでもあります。

 

「見下(くだ)す側」と「見下(くだ)される側」の間では「火(花)」が起こりやすくなりますし、何かを成し遂げるには「火」を一点に集め、そして、その「火」を拡大していく何かを探し出す際には「見下(おろ)す」事で見つけやすくなり、よりスム-ズに素敵な展開が開けていきます(笑)

 

今回は、あくまで私が個人的に感じる「見下す」そして「火」というキ-ワ-ドで2018年の展望を思い描いてみましたが、「正」としても活用出来ますし、「負」になる事を防ぐ為にも活用出来ます。
そして、大きな出来事でも小さな出来事でも、もし、あなたがその中から何かを探し出そうと思われるならば、今回のキ-ワ-ドをその中に探し出して見て下さい。
そして、その中からどちらを活用するのかをあなたなりに決める事で、不要なトラブルを避ける事も出来る事でしょうし、また、トラブル?と思われる出来事からも、それを最小限に抑え、なおかつ、「正」の部分を見つけ出して、その後に役立てる事が出来るようになっていきます。

是非、2018年、あなたの目標や夢を、どうぞ安心して実現して下さい!!!
そして、改めまして、2018年もどうぞ宜しくお願い申し上げます(笑)

2018年1月6日 04:01

«

»

TOPへ戻る

新着投稿

過去の投稿


プライバシーポリシー

当サイトのご利用規約

サイトの詳細につきましては上記のご利用規約をご確認ください。

当サイトはリンクフリーではありません。
事前の連絡と許可審査が必要です。

スマートフォン、タブレットで読み取ってください

先頭へ