トップページ » 「繰り返される」浮気の本質にあるのは何か?

「繰り返される」浮気の本質にあるのは何か?

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、私がご相談を受ける内容においては、少なからず恋愛にまつわるケ-スもあります。
また、今までにも知人などから離婚の相談などを受けた事もありますし、そのような折には、心の面や、あくまで私の行政書士としての経験などから法律の面なども含めてアドバイスをしたりといったケ-スもあります。
そこで、このTOPICSにおいては様々な視点や状況に応じてテ-マを設定してお伝えしておりますが、恋愛関係のテ-マは今まで手薄な面もありますので、今回は「「繰り返される」浮気の本質にあるのは何か?」というテ-マをお届け致します。
ちなみに、今回のテ-マについては浮気の「是非」を問うているものではありませんので、「是非」については皆さんそれぞれのご判断でお考え下さい。

そこで、恋愛というテ-マに関しては、私にはあまり関係ないかも?という声も聞かれるかと思われます。
ただ、

 

恋愛関係も人間関係の一部

 

という点において、大いに共通する項目も存在します。
また、近頃では若い世代においても、あまり恋愛自体に興味が無いという方々も増えているようですが、様々な飲み会などでも恋愛関係の話題は少なからず出る事であろうと思われます。
ただ、現在では職場などの飲み会で恋愛関係について迂闊に?聞いてしまうとセクハラと捉えられかねない面もありますし、内面のデリケ-トな部分も多々ありますので、もしそのような場でお話をしたり聞いたりする際は、丁寧な姿勢がよろしいかと思われます(笑)

 

また、逆に言えば、今までは様々な恋愛関係の悩みというのは、知人同士などで話す事により解決してきた面もある事と思われますが、恋愛自体に興味が無いという現在の状況においては、相談する知人などもおらず、かと言って家族間で話をするのもチョット違うかな?など、孤独になりがちな側面も生まれつつある時代であるかもしれません。
そして、先ほど、恋愛関係も人間関係の一部、とお伝えしましたが、恋愛関係において問題が起こりやすい特徴的な面は、

 

通常の人間関係よりも、「感情」が勝ってしまい、なかなか「理性」では捉えづらくなってしまう

 

という側面があります。
芸能人や政治家の不倫問題などのTVでの取り上げ方を見てもお分かりの通り、見ている側も「感情」でコメントしている方々が多いかと思われます(笑)
それ自体は悪いという訳でもありませんが、昔から「夫婦喧嘩は犬も食わぬ」という諺もあります・・・

 

そこで、今回のテ-マの浮気ですが、この本質には、男女の別や年齢の違いというものは本来的には存在しません。
ただ、何となく浮気は男性の方が多い、あるいは、年齢の高い世代で多いというイメ-ジは確かにあるかもしれません。
ここには、恋愛と結婚という状況の違いも関係しているケ-スもあるかもしれませんが、

 

どのような違いがあろうとも、心の面が大きく関与している

 

という点は共通しています。
このTOPICSをお読み頂いている皆様方は、過去にはどうかは分かりませんが、これから先に浮気という体験をせずとも学びの一環として頂ければと思いますし、これから恋愛をしたい!という方は浮気という体験を回避する為でも良いですし、おそらく多くの方々は自分の事ではなくとも、知人などの身の周りの方々に当てはまるケ-スが出てくるかと思われます。
そのような際に相談された時には、今回のテ-マをご自身なりに考えてお話をしてみて下さい。
そして、浮気に関しては様々な見解がある事と思います。

 

一度であれば許すかも・・・
一度たりとも裏切りだから許さない・・・
許したくないけれど、子どもの事を考えると・・・

 

など。
そして、今回は「繰り返される」というテ-マ設定ですが、これは3回、あるいは、5回などのような設定がある訳でもありません。
また、同じ相手と何度もくっついたり離れたりという「繰り返し」のケ-スもあるでしょうし、相手を取っ替え引っ替えという「繰り返し」のケ-スもあると思われます。
そこでまず、これはあくまで私の個人的見解ですが、

 

繰り返される浮気を、病気であるなどの言い訳にしてはならない

 

という点があります。
これは皆さんも耳にした事もあろうかと思いますが、「あの人の女(男)癖の悪さは病気だから」など・・・
これは、別のご病気などを治そうと頑張っている方々に大変失礼な言葉になってしまうと同時に、

 

病気などと言い訳をしている内は、間違いなく延々と繰り返される

 

という結果になります。
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、この「病気だから・・・(仕方がない)・・・」との一言が言われ続けている状況というのは結構多いものです。
これには、あくまで当人同士、あるいは、本人の問題だから関与しないというケ-スもあるでしょうし、ある意味の物分かりの良さを演じている面もあるかもしれません。

そこでまず、繰り返し浮気をしてしまう「本人」から相談などをされた時には、このような、

 

何かの言い訳を許していては、本人の為にはならない

 

という点を踏まえて、しっかりとあなたなりの考えを伝える必要性があります。
ただ、浮気をする本人から相談されるというケ-スはかなり少ないかと思われますが(苦笑)
では、恋人や配偶者などが繰り返し浮気をして困っている、と「浮気をされている当人」から相談された場合には、次の事をしっかりと見極め考えるように促して下さい。
それは、

 

「繰り返し」浮気をする人は・・・実は・・・(ほぼ)100%自分だけを愛している・・・

 

つまり、その人の浮気という行動は一見すると様々な相手を愛してしまうという風に見えてしまうかもしれませんが、その心の内では、

 

相手を愛しているのではなく・・・愛しているのは自分だけ・・・

 

という面がとても強く働いており、誤解を怖れず申し上げると、相手は誰でも良く、だからこそ、相手の本当の姿は眼中に無く、

 

自分の自尊心を満たす事しか考えていない・・・

 

という本質が存在しています。
とても痛烈な皮肉のような表現ですが、私はあまりこのような強烈な言葉を用いるのは好きではありませんが、今回の「繰り返される」というケ-スでは、やはり本質をご理解頂く事が必要になりますのでご容赦下さい(笑)

そして、この「繰り返される」というのは浮気だけには限りません。
それは、

 

様々な依存症となっても現れやすい

 

という点が奥底では繋がっています。
アルコ-ル依存、薬物依存、ギャンブル依存なども同様です。
全ては、

 

満たされていない何かを埋める手段となってしまっている

 

という所がポイントです。
そして、解決の糸口になるのは、

 

満たされていない何かを埋められるのはその人自身だけ
であり、
満たしていくのはその人自身の心の隙間

 

と言う事です。
つまり、何かを埋める道具として、浮気やアルコ-ルなどの、

 

自分の外側にある何かで埋めようと試みても、それでは心の隙間は満たされない

 

という点を理解する所にあります。
そのような意味では、近頃では覚醒剤などの薬物中毒の方が、病気だから社会の方々にご理解頂きたい、とのコメントをしているケ-スも多々見受けられますが、私個人的には先ほどの病気を言い訳にしているのと同じように見えてしまい、幾ばくか疑問や違和感を感じる点もあります。
勿論、病院などでの治療や社会生活への復帰の支援などは必要でもありますし、社会や周りの方々も含めて一生涯見守り続けるという寄り添いの姿勢は大切な事でもあります。

少し話が逸れてしまいましたが、繰り返される浮気を止める方法は、

 

当の本人が気づき、変わると決心しない限りは方法が無い・・・

 

という結論に達します。
非情な解決方法に思われるかもしれませんが・・・もし非情と感じられる方は次の事を考えてみて下さい・・・

 

あなたは相手の人生を背負おうとはしていませんか・・・???

 

という点です。
勿論、色々なお話合いをして、時間を掛けて相手の方に寄り添うという方法もありますし、別れるという方法もあります。
どの方法を取っても良いと思います。
ただ、どのような方法を選択するかと考える際には、先ほどコメントしたように、

 

「感情」を優位にして考えるのではなく「理性」で判断する

 

という点が大切になってきます。
そして、この作業には自分自身を振り返る事も必要になってきます。
相手が浮気をした経緯の中には、自分の中にも一因があったのかな・・・?なども考えられます。
そして、自分自身を振り返る際にも、

 

「感情」ではなく「理性」

 

です。
ともすると、自分自身を振り返る際に「感情」を活用してしまうと、

 

罪悪感や自己憐憫に陥りやすくなってしまう

 

という傾向がとても強くなります。
そして、自分に一因があろうとも、100%相手の問題との結論が出たにせよ、

 

その後のあなたの人生は、あなたが決めること

 

と「理性」を活用して下さい。
そして、

 

「理性」から導き出した答えは正解となる

 

という点を信じて、前を向いて歩み続けて下さい。
今回のテ-マの解決方法は繰り返しですが、二通りあります。
まず、浮気をしてしまう「本人」からのご相談の場合は、すでにご本人が何かに気づいたからこそ相談をしていますので、その際は、

 

あなたの自尊心を満たすためには・・・本当は何が必要なのか?

 

を、しっかりと考えるように促す事と、
相手が浮気を繰り返して「困っている方」からご相談を受ける際は、

 

「感情」ではなく「理性」を活用して考え、そこで得た結論には自信を持って、その後の人生を歩んで良いのですよ!

 

とのアドバイスになります。
実際には様々なケ-スがありますし、それこそ同じ経緯や結論というものもありません。
そして、浮気は先ほどの各種依存症と本質は同じとお伝え致しましたが、浮気は依存する対象が「人」であるからこそ、

 

浮気の本質には「共依存」が隠されている

 

という事になります。
つまり、浮気は相手がいなければ成立しません。
と言う事は、浮気とは、

 

浮気をしている当人同士が、互いに自尊心などを埋めようとしている「共依存」状態でもある

 

と言えます。
そして、このTOPICSにおいても「繰り返し」お伝えしておりますが、

 

「共依存」は負のスパイラルに陥りやすい

 

と言う事です。
そして、これも「繰り返し」ですが、今回のテ-マは浮気の「是非」を問うている訳ではありません。
ただ、そこには、

 

「心」の状態が大きく関与している

 

という点をあなたなりの学びの視点として考えてみて下さい。
そして、浮気というテ-マにおいては、別の視点からの「最近の傾向」という状況も見受けられます。
近頃では年の差が離れた結婚というのも珍しいものではありません。
今では、女性からのプロポ-ズというのも行われておりますし、法的な整備はまだまだですが、LGBTの方々同士の婚姻形態についても以前よりは議論の幅も広がってきている状況でもあります。
そして、私が様々なご相談を受けたりしている中で特徴的と感じるのは、女性が年上で男性が年下というケ-スにおいて結婚を考えるようになった折には、

 

年上の女性の方が結婚に躊躇いを見せるケ-スが多い

 

という傾向です。
明確な基準はありませんが、ここでの女性と男性との年の差は、少なくとも5歳以上離れているケ-スが多いように感じます。
そして、そこでは女性の方も本当は結婚したいのだけれども、なかなか踏ん切りが付かない、とおっしゃいます。
そこで理由などを様々お聞きしていくと、ある一つの点がネックになっている事が多いです。
それは・・・

 

自分が年上だから、将来若い女性と浮気をされるのではないか・・・???

 

との怖れ?に似た「感情」を持っているケ-スが結構あります。
このような怖れ?に似た「感情」は、今ではほとんど言われなくなってきていますが、「女房と畳は新しい方が良い」などの、本質から外れたかなり古い価値観からも来ているのかもしれません(苦笑)
そして、このような際には自分に次のように問いかけてみて下さい・・・

 

あなたが男性であれば、将来若い女性と浮気をするのですか・・・???

 

と。
このような問いかけには、

 

ほぼ100%の方が、若い女性という理由だけで浮気はしない

 

とお答えになられます。
このように、相手の男性が自分よりも年下だから、将来は若い女性と浮気をするのでは?と思ってしまう心の底には、

 

その人が本当は「信じたくない」ものを「信じて」しまっている・・・

 

という「源」を見つける事で多くのことが解決していきます。
そして、今回の恋愛関係と子育てにも、ある共通点があります。
それは、

 

あなたの好きな人、あるいは、あなたのお子さんも、あなたの所有物ではない

 

という点です。
もし、恋愛でも子育てにおいても迷いが生じた際は、この「源」に立ち返ってみて下さい・・・

2017年10月28日 02:10

«

»

TOPへ戻る

新着投稿

過去の投稿


プライバシーポリシー

当サイトのご利用規約

サイトの詳細につきましては上記のご利用規約をご確認ください。

当サイトはリンクフリーではありません。
事前の連絡と許可審査が必要です。

スマートフォン、タブレットで読み取ってください

先頭へ