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活力の源は内面に(※ イメ-ジ療法も兼ねて)

こんにちは。
レイキ ヒ-ラ-&ヒプノセラピストの瀬川です。

 

ところで、唐突ですが、私達人類は地球という星の基に生存しています。
そして、生存出来ているということは、私達人類は地球が産み出している環境などに適応出来ているからという事になります。
そして、環境などに適応出来ているということは、

 

地球と私達人類の構造などには共通点が多々ある

 

とも考えられます。
そこで、今回は「活力の源は内面に(※ イメ-ジ療法も兼ねて)」というテ-マでお届け致します。
ところで、私は理数系の科目に関しては、ほとんど疎(うと)いです。
なので、詳しいことや細かい点は分かりません。

 

そこで、今回は私達に備わっているイメ-ジ・想像力を活用していきたいと思います。
そして、このイメ-ジや想像力は人それぞれですので、どのようなイメ-ジ・想像力を活用しても皆さんの自由です。
上手く行う必要性もありませんし、間違ったイメ-ジ・想像力という事もありません。
また、今回のテ-マがどこに結び付いていくかは最後の方に出てきますが、気軽な「旅」と思って頂いて大丈夫です。
そして、ヒプノセラピ-(催眠療法)に興味のある方は、今回は簡単な「イメ-ジ療法」も兼ねていますので、そのような観点からも楽しんでみて下さい。

 

なお、今回の旅の舞台である「地球の内面」は、私の創作(フィクション)ではなく、実状に基づく人類が実際に訪れ現在の科学で証明されている点、そして、実在する施設での光景、そして、まだ明かされていない未知の点は推測され得る観点から構成されています。
では、私も一緒にお伴して参りますので、しばし、「地球の内面」へと旅をしてみましょう。

ところで、旅を始める前に、少し「地球の内面」のイメ-ジを描きやすくするために、簡単にご紹介していきます。

 

地底には様々な多様な生物が存在しています・・・
1,200℃のマグマもあれば・・・
ダイヤモンドなどの様々な宝石類が存在している層・・・
液体化した鉄が渦巻いている地点・・・
現在の文明を築き、今もまさに支えている石炭や石油などの豊富な地下資源の存在・・・
そして、地球の中心点である地下6,400㎞の深さにあるコア(核)・・・

 

では、少しずつ緩やかに、「地球の内面」に向けて進んで行きましょう。

まず最初の地点に到着しました。
ここは、実在する地下70メ-トルにある炭鉱の施設の中です。
炭鉱内を見上げると、化石化した植物が天井を覆っています。
この地点は、3億年前には「森」であった所です・・・

 

では、歩みを進めて行きましょう。
到着した場所は、地下240メ-トルの地点です。
天然のトンネルや洞窟が数多く存在し、その広さや空間は広大で、飛行機も簡単に収納出来る程の大きさです。
ふと、上の方に目を向けると、多くのコウモリなどが生息していることに気づきます。
そして、壁に目を向けると、そこには(オウム)貝の化石が多数埋まっています。
この地点は、2億8,000万年前には「海」であった所です・・・

 

では、もう少しだけ、深く進んでみましょう。
ここは、地下300メ-トルの地点です。
気温は50℃、湿度は100%です。
装備をしていなければ、人類は20分程で死に至る可能性がある地点です。
しかし、辺りを見渡すと、結晶の存在で煌(きら)めいています。
どれも巨大な結晶ですが、中には、バスよりも大きな結晶も数多く見受けられます・・・

 

さあ、進んで行きましょう。
ここは、地下550メ-トルの地点です。
ここにはイリジウムという成分が存在しています。
が、しかし、私にもイリジウムなる物が、どのような姿や形をしているのかは分かりません。
このイリジウムは地球上には少数しかない成分ですが、「外側」にある宇宙には豊富に存在している成分です。
では、何故ここにイリジウムが存在しているのでしょうか?
ここは、6億5,000万年前に小惑星が衝突したと考えられている地点です。
この小惑星の衝突により、最強の恐竜が絶滅した原因とも言われています。
ここは、小惑星の衝突により撒き散らされた、イリジウムという宇宙の岩石が堆積(たいせき)している地点です・・・

 

さらに、進んで行きます。
ここは、地下600メ-トルの地点です。
周りを見ると、赤サビだらけの岩石などが見えます。
ここは、30億年前には「浅い海」であった所です。
この「浅い海」には、バクテリアの集合体であるストロマトライトが多数生息していました。
ストロマトライトという名前を覚える必要性はありません・・・(笑)
このストロマトライトは、日光を利用して養分を作り出し、それと同時に「気体」を発生させていました。
そうです、この「気体」は「酸素」です・・・
この「酸素」の誕生により、地球上で「呼吸」が可能となりました。
そして、「酸素」が海中の鉄分と結び付いて赤サビとなり、「鉄鉱石」の層となったのがこの地点です。
そして、現在はこの「鉄鉱石」を採掘して、車やビルなどを私達人類は作り上げています・・・

 

では、ここで、少し深く進んで行きましょう。
ここは、地下3,900メ-トルの地点です。
そして、ここは実在する現在も稼働中の鉱山の中です。
周囲の岩の表面温度は60℃で、常に崩落の可能性もある危険な場所です。
そして、この地点よりさらに深い地点に行った人類は、今の所、まだ、いません・・・

 

ここから先は未知であり推測の世界に入って行きます。
でも、安全なので大丈夫ですよ。

では、未知の領域に進んで行きます。
ここは、地下4,000メ-トルの地点です。
辺りを見渡すと、ここは「海の中」です。
そして、海底の地中には何兆トンもの「塩」が存在しています。
ここは、1億6,000万年前には盆地であった所です。
しかし、海水が噴き出し、暑さで海水が蒸発し、200万年以上もの時をかけて、「塩」が堆積した場所です・・・

 

では、進めて行きましょう。
ここは、地下5,500メ-トルの地点です。
ここには、「石油(原油)」が存在しています。
この「石油(原油)」は、かつて、「プランクトン」であった死骸が液体に姿を変えたものです・・・

 

さあ、さらに進んで行きます。
ここは、地下6,400メ-トルの地点です。
ここには、大量のマグマが存在しています・・・

 

ここからは、さらに深く進んで行きましょう。
ここは、地下240㎞の地点です。
ここには「ダイヤモンド」が多数存在しています。
本来は「ダイヤモンド」はこの地点に存在しているものです。
では、何故、私達人類は現在でも「ダイヤモンド」を入手出来ているのでしょうか?
30億年かけて作られた「ダイヤモンド」の一部が、3,000万年前の爆発により地表付近にも放出されました。
私達人類は、その地表付近に放出された名残の「ダイヤモンド」を発掘して入手しています・・・

 

では、さらに倍の距離の深さに進んで行きます。
ここは、地下500㎞の地点です。
ここには海水を含んだ巨大な板状の岩石が連なっています。
「地中」なのに、何故、「海水」を含んだ岩石なのでしょうか?
この岩石は、かつて「地表」に存在したプレ-トであります・・・

 

さあ、ここから先は、さらに加速して、より深く進んで行きます。
ここは、地下3,000㎞の地点です。
そして、ここはコアの外核です。
このコアの大きさは月をも上回る大きさです。
液体金属の巨大な渦が、螺旋(らせん)状に動き周り、これに地球の自転が加わり、さらに巨大な渦となって動き回っています。
この螺旋状の動きにより、「地球全体を守る磁場」を作り出しています。
このような「磁場」を形成する、地球の自転の核となる、コアの動きから産み出される「エネルギ-源」により、私達人類が地球での活動を行うことを可能にしてくれています・・・

 

さあ、では、最後の地点に進んで行きましょう。
ここは、地下5,000㎞~6,400㎞のコアの内核です。
熱と圧力の二つの力の頂点となっている地点です。
温度は太陽の表面温度よりもはるかに高く、圧力は地表の350万倍の地点です。
この地点は当然のことながら、前人未踏であり、ほとんどが未解明の地点です。
しかし、地球の「中心点」であり、ここでの活動が「地球全体を守る磁場」を発生させているコアの外核の力を産み出しています。
ここは、言わば、「地球そのもの」であり、「地球のエネルギ-源」となっている地点です・・・

 

では、少しづつ、自分のペ-スで地表に向けて上昇して下さい。
そうです、少しづつで構いません。
そして、「今ここ」に落ち着いて下さい。

 

さあ、「地球の内面への旅」をしてきましたが、如何でしたでしょうか?
私達人類は、飛行機を開発し、衛星やロケット、また、スペ-スシャトルなどの宇宙船を作り出し、月まで到達し、今や、火星にまで進もうとしています。
これはこれで進歩や進化と言えることかもしれません。

しかし、実際の所、自分達の住んでいる「地球の内面」に関しては、ほとんどが未解明の状態であることも事実です。
勿論、宇宙という「外側」に出て行く方が、熱や圧力の充満している「地球の内面」に向かうよりも安全であり、比較的容易なこともあるかと思います。

 

地球は自らが自転することにより、自らを守る磁場を形成しています。
そして、この自転を産み出す「エネルギ-源」は「地球の内面」に存在しています。
そして、地表から地下までの世界を旅してきましたが、一見すると相容れない世界が連なっているようにも見えますが、その全てが繋がっており、それぞれが関係性を持って連動しています。
つまり、私達の目に見えない、地下という「地球の内面」の世界においては、

 

常に動き、変化し、成長し、進化し続けている

 

とも言えます。
地球が自転を止めれば、私達人類は生き残ることは出来ません。
そして、地球が自転を止めれば、周囲の天体の軌道などにも影響を及ぼします。
そうなれば、火星に到達しても同じ状況になるかもしれません。

そして、

 

地球は自らを、自らの内面にある活力で生かし続けている

 

とも言えます。
そして、旅の途中で見てきたように、その過程において私達の生活に必須な様々な地下資源をも提供してくれています。
最初にコメントしたように、

 

地球と私達人類との構造などに共通点が多々ある

とすると、

私達自身も自らを生かす活力は、私達の内面にある

 

ということになります。
今回のテ-マにおいては、地球を守ろう、あるいは、宇宙開発の是非などに焦点を当てたものではありません。
私自身も宇宙というテ-マは大好きです。
ただ、私達は何かに行き詰まったりすると、

 

答えを「外側だけ」に求めようとする

 

という傾向も多々あります。
そして、この「外側だけ」というのは、

 

物事や状況などの目に見えるものだけ

 

という意味合いが含まれています。
仮に地球の自転を活性化させようとして外の宇宙に働きかけてもあまり効果が得られないのと同様に、何か自分の中に活力が足りないなどと感じる際は、

 

自分の内面にある答えを見つける

 

という方が効果的にもなります。
勿論、活力が足りない時に何か美味しい物を食べたり、誰かとおしゃべりをしたりといった時間も大切ですし、必要なことでもあります。
そして、宇宙という外側から地球を眺めるといった際は、改めて地球の美しさを感じることも出来るかとも思います。
そのような、自分を客観的に見ることにより、何か自分に足りないものや、改めて自分の利点を見つけることも可能になりますし、これも効果を上げる方法であることには間違いありません。
ただ、足りないものを産み出し、利点をさらに輝かせる活力の源は、やはり、

 

自分の内面にすでに存在している

 

というのも事実です。
何かに行き詰まった折は、自分の外側のみに答えを見つけようとせず、外側から客観的に自分を見つめた上で、自分の内面にあるものを探してみて下さい。
そして、そこで見つけたものが何であれ、

 

それがあなたのコアであり、あなたを守り、あなたを動かすエネルギ-源にもなっている

 

という所を意識してみて下さい。
ちなみに、今回のテ-マにおいてあまりイメ-ジや想像力が湧かなかった方は、映画「ザ・コア」という私も好きで何回も観ている映画もありますので、宜しければ参考にしてみて下さい。

2017年5月13日 04:05

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